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邪龍転生 第一話 第零夜 02」(2007/02/13 (火) 22:36:43) の最新版変更点

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雷帝:まあ、なんだ 雷帝:私がそこはかとないエロっぽいのを作っても不審に思われる事はあるまいて 綾音:落ち着いてますよ!w かるの:落ち着いてこのレベルなんですよ!w うに:私は清純派からエロまでカバーするぜ 雷帝:暗殺士のスキルはあれこれ便利なので少しだけ取るのはいいが、獣甲闘士はあまり意味ないな 雷帝:愧拳闘士は正に少しだけ取るのがとっても便利 雷帝:刀士もいいよね 雷帝:とりあえず私は獣甲闘士の草食獣方向でやりませう 綾音:魂装士に生きます。 雷帝:刀士+暗殺士の魔薬・閃 うに:獣甲闘士用の魔薬は2レベルからだからねえ うに:それはかなり基本(w 星屑:PC登録所にスレッドを立てたので、親記事にあるキャラクターシートにデータを入れちゃってください(笑) 綾音:スタンダードに強い組み合わせ。>刀士が閃 かるの:炎術にどんと生きよう(ころころ 雷帝:1Lvの時に取っておけば、刀士だけどスキルは便利系一杯という事も かるの:データ了解ですよー! 雷帝:暗殺士の繋がりは結構便利 綾音:データ了解w 雷帝:ういっす了解 うに:スタンダードだけど初期作成だと重いのが欠点じゃな 雷帝:そうか?1だけ取ってもいいと思うが うに:最低2ランクは欲しい 雷帝:……流水ばっか3取るのよりは うに:1ランクだけだと、毎ラウンド使用するのでチットが消える 雷帝:あ 雷帝:星屑さんが暗殺士からのシートを流用したのがよく分かるw 雷帝:武器が消えてないやw 綾音:ホントだ。(笑 星屑:げふ(笑) かるの:武器けしけしw 星屑:すまん(笑) 星屑:修正したぜ(笑) うに:w うに:さて暗殺士を組み込むか うに:瞬閃と流水を削って、と うに:ああ、でも重いか 星屑:銀糸の民はそのまんま?(笑) 綾音:何も考えずに斬を3ランクにして獣闘・撃を1ランクに。 うに:銀糸のゲインでチットに頼った戦いをしようかと思ってるのですよ かるの:   はっ、 しまったとるものを咲きに書くべきだった(がさごそ!? うに:将来的には徹刺を連続して撃ち込むとか うに:大器晩成型です、多分 綾音:ゲヘナの女性キャラが露出度高いのはデフォだと信じる。 うに:るるぶの天使は露出度は低いけどのーぶら 綾音:慎ましやかに見えて何て天使だ。 うに:でもゲヘナは基本的にのーぶらなのかもしれない かるの:天使はそんなもんです うに:ラシーダはのーぶら+ぱんつはいてない疑惑が かるの:きっと疑惑は真実です 雷帝:でもいい話だとは思う>暗殺士入れ 雷帝:暗殺士の組合って他のゲームの盗賊ギルド的な面もありそうだしなあ うに:盗賊ギルドは紫杯連です(黙 星屑:まぁ、紫杯連自体が盗賊ギルドみたいなもんですが(笑) 綾音:闇の匠会ー 星屑:闇の匠会は、暗殺者ギルドですね。 うに:今の暗殺組合は力が限りなく弱くなっちゃったからね(w うに:人材派遣会社と化しています(違 綾音:オー人事オー人事 かるの:んー、ふぁいぼ1 ひーる2 ふぁいあないふ1・・・ 雷帝:とりあえず暗殺刀士(銀糸)、神語術師(人間)、炎術師(銀糸)、魂装士(肉食獣)、獣甲闘士(草食獣)にて確定したようです 雷帝:前衛3、後衛2。最終的には結構安定しましたねーw かるの:安定した形になりましたねーw 綾音:いい感じですねw うに:暗殺は1レベルだけとりあえず組み込みます(w うに:神語専門がいるので、神語に振る分を暗殺に回します! 雷帝:成長したら2に伸ばすのですね>暗殺 うに:雷帝さん、服もバニーさんでよろしく 雷帝:こらこら うに:うむ、徹刺は欲しいけど、瞬閃と流水の方が大切だが 炎魔:ボクは 炎魔:サンプルと同じ取り方になりそうだ 雷帝:サンプルは結構バランスいいですからね 雷帝:自分が最初に作った幻鏡使いも同じになった 炎魔:みんな性別は 炎魔:どんな感じになりそ? うに:さて、一般技能は当然ながら暗殺士から欲しいけど、拷問がキャラに合わないぜ うに:女の子 綾音:女の子 うに:年齢はもう1歳くらい若くしようかどうか考えてる(w かるの:男の子 星屑:やるかどうかはそのキャラクターしだいだと思うよ。 雷帝:知識として知ってはいるけれど、自分は封印しているってのでも うに:ま、死に技能になるだろうな 雷帝:それに、死体が見つかった時 雷帝:それが拷問の後があるかどうかには使えると思う 炎魔:雷帝さんはどっちー? 雷帝:?何が? うに:雷帝さんはバニーさんなので女の子かと 炎魔:性別 雷帝:性別ならキャラシーに仮上げしたとおり女の子ですw 炎魔:顔も獣顔なんだろうか…>バニーさん 綾音:女性率が高い 炎魔:んじゃボクは男で 雷帝:男のバニーなんて見たくないやい。ちなみに頭の上に飛び出した耳とふわふわの尻尾以外は殆ど人間と変わらないwと 炎魔:カルノさんをハーレム状態に持っていくのでもいいんだけどな…(にやり) かるの:男のバニーww 綾音:(にやり) かるの:ハーレムにしても面白くないよ!?よ!?(がくがく 雷帝:Fateのバーサーカーにバニー服着せたらどうなると思う?>男のバニー 炎魔:まぁボクが男の子の神語術士でイメージしてたから 炎魔:勘弁してくれ(汗)>バーサーカーにバニー服 炎魔:ショタな男の子なら別に構わんがなっ! かるの:バーサーカーバニーなんて 綾音:死ねる。>バーサーカーバニー かるの:・・・   やべ 素敵だ( バニーに弾き飛ばされるシロウ うに:でも獣甲バニーだよ 雷帝:……灰撃衝と剣腕貰って、獣車輪と狙眼を買うかなあ うに:灰撃衝か 雷帝:ああ、そうだ。剣腕買うなら雑芸術からソードダンスもいいなあ 雷帝:そいで貰った剣はウッパラウw 綾音:(笑) 綾音:そんな手が。。。w うに:私も暗器貰っても使い道ない(w 綾音:私も魂装術の初期でもらえる武装なんて使いませんが。(w 雷帝:燕舞や刺転は使えそうなのですよ 炎魔:神語術士はお金いらないしなぁ 星屑:刺して捻るんですね。 うに:徹刺と似てる技 雷帝:雷槌を使うと使えませんが、どうせ初期は剣腕が主体になると思いますし 雷帝:ならありかなーと 炎魔:んー 炎魔:神語と幻鏡のハイブリットだとケナンと同じで面白みがねぇなぁ… うに:雷槌より旋貫の方がいいんじゃね? 綾音:私も旋貫がオススメです。 炎魔:あ、ねぇ皆年齢はいくつぐらいー? 雷帝:ええ、最初はそちらになるかと 雷帝:ただ、雷槌は遠距離にカウンター出来るのが強み 綾音:年齢は20歳ぐらい 雷帝:20にはいってないのは確か。寿命短いし 炎魔:そういや綾音さんは何の肉食獣なん? 雷帝:虎とあったような 炎魔:ああ、そうだった 雷帝:お前は虎だ!虎になるのだ!<古い うに:虎に食われるうしゃぎ かるの:年齢どしよ うに:3歳 かるの:15くらいかなぁ(ふむ 雷帝:まあ私も16ぐらいかな かるの:3歳ww うに:14~16の間で考えてます 綾音:虎でつ うに:ちなみにツインテールは確定 炎魔:3歳って(汗) 綾音:知力0なんで馬鹿でつ うに:0-!? 星屑:すげぇ(笑) うに:あーぱーだ 綾音:だって、明らかに知力班じゃないし、申し訳程度に1入れるぐらいなら筋力や敏捷を5にした方が…。(笑 うに:あるいは本能に忠実と書くべきか 雷帝:あーぱーと言われるとあーぱー吸血鬼を思い出す… 雷帝:んーとはいえ、何も判定すら出来なくなるよりは…>1 うに:ま うに:一般技能で取ればよろし 綾音:交渉術は襟首捻りあげてパンチ一発。b>知力 星屑:それは交渉じゃねぇ(笑) 炎魔:まぁ 炎魔:知力0でもいいんじゃない? 炎魔:その分他の部分が強くなるわけだし 雷帝:ま、それはそうだ 綾音:お馬鹿さんでスイマセン。 炎魔:いいよいいよ可愛くて(邪笑) 綾音:邪悪に笑われた!Σ 炎魔:ククク 綾音:言われたこと何でもかんでも鵜呑みにすることうけあい うに:おや、初期だと暗殺取れないや 綾音:そういえば。。 大抗争時代って、Anの設定的には20年前でしたっけ? かるの:ふへ かるの:さって 改良改良w 炎魔:うん、そうだよ>20年前 綾音:うみうみ。 "*** yumemi has left IRC(""CHOCOA"")" かるの:とりあえずはでけた・・ 見直し見直し かるの:やまやま。 うに:最初は暗殺混ぜれないや(w 雷帝:え?なんで? うに:感覚が1足りない うに:成長してから取ろう、いきなり2ランクくらい 炎魔:んーどうしよう将来的に何か他の術技取るか…? 雷帝:その様子だと精神あげたな 星屑:なるほど。う~ん、ただ、ランクを取るからといって暗殺士になるのも微妙にどうかとおもうので、暗殺術をとる経緯も作ってくださいね(笑) 雷帝:感覚に回して取ればいいのに うに:魔薬を教えてもらいました! うに:いや 雷帝:最初から取っておいた方が楽だよ うに:感覚に回しても足りないのよ うに:刀術だとね 雷帝:……失礼ですが、どういう能力値を? 炎魔:???『ククク、お嬢さんこの薬はとぉっってもいいんですよぅ…?』 かるの:回してもたらないとですか; うに:ええとね うに:銀糸が回せるのは8P うに:筋力に3点、敏捷に4点で刀術が取れる うに:初期の感覚2P 雷帝:……成る程、確かに無理だw うに:1点回しも3点にしかならないので、取得無理 雷帝:とゆーか 雷帝:神語取らないなら、何故未だ銀糸の民なのだ…まあ種族闘技の為といえばそうなんだろうが うに:は! うに:まぁ浪漫? かるの:今きがついたとですか!?<は!  w かるの:浪漫 なるほどw うに:うん うに:今気付いた(w 炎魔:天使で刀士とかなー 雷帝:でも変えるつもりはないのねw 炎魔:>浪漫 かるの:銀糸暗殺刀士 なんだろうこう とっても素敵に茨なw 炎魔:…んー うに:まぁ人間か堕天使に変えるのはアリっちゃアリだが 綾音:設定が長い長い。 炎魔:まぁ神語を極めよう うに:堕天使に変えようかなぁ、設定はそのままで(w うに:でも耐久性はあんま変わらんのだよな 雷帝:堕天使なら種族闘技が便利 雷帝:魔術すら回避!「当たらん、当たらんよ!」 うに:知ってる(w 雷帝:うん、知らないと困る うに:でもちゃんと精神抵抗も上げないと当たるがな 雷帝:大丈夫だろう、普通上げる うに:避けの方が大事 うに:ガチで殴りあうからな かるの:炎を極めよう(しゅぼー 炎魔:んじゃカルノさん、精神抵抗を上げる白炎頼むー 雷帝:「おい、火」煙管咥えて「はっ!」ぼ、と指先に赤炎 うに:うしゃぎが偉そうだ 炎魔:…それはどこの下僕ですか(汗) うに:ちなみに火って言われちゃ負けです、三下は言われる前にやるのがポイント かるの:しゅぼー!! 炎魔:兎ごと萌えてそうだな>しゅぼー 炎魔:あ、燃え(汗) かるの:「 レア?それともウェルダンがいい? (じりじり指先から赤いの出してる」 雷帝:ご安心を、赤炎なら享受者は平気です 星屑:享受者は平気だが、服はどうなんだ? かるの:平気なのですw 雷帝:「ミディアムでお願いします」手にさつまいも持って うに:服は平気じゃないけどね うに:えろーいえろーい(ぁ かるの:「 ・・・ ただの冗談なんだけど。 伝わらない、か。まったく、少しぐらい理解してくれない?(はぁ」 とかいいつつ、葉っぱ集めてさつまいも中にぽい かるの:「( しゅぼー )」 やーきいもー 炎魔:…ていうかさつまいもあるのか?(汗) うに:つ「じゃがいも+バター」 星屑:うん、基本的にそういうのはあると思ってよいと思うよ(笑) かるの:「(    ぼひゅ、と消し炭)」>じゃが+ばたー うに:さつまいもはどうか分からんが、イモ類はあるだろう 雷帝:まあ、そうでしょうねw 雷帝:「いえいえ、本気でしたら黒炎出してると思いますし、分かってましたよ」にこにこ かるの:「 まったく。俺の炎をこんなもんに使わせんなよな (ほこほこさつまいも ぽい 自分の分はむはむ」 @きっと ある! 雷帝:(笑顔ではむはむ、こくこく) うに:仲が良さそうだね(w かるの:「 はぁ・・・ そんな所だけしっかりしてんだな まったく、あんたもやっぱり偽善者か (ため息  はぁ~・・・  はむはむ 」 雷帝:「偽善者?いいえ」 雷帝:「確信犯ですよ~はむ」 炎魔:「……なぁお前ら暢気過ぎやしないか?」(汗) うに:←偽善者というか超お人好し かるの:「( はふはふ  はむはむ ) 確信犯か。 じゃぁただの悪党? あぁ、やだやだ。そっちのほうがたち悪いや (半分に割って食べてる」 雷帝:「さて、どうでしょう?それは今後のお付き合いの中で見極めて下さいね~」 かるの:「 ・・・ 何にも無い時まで気張っててもしかたないしね (半分おいも ぽい」<暢気ー 炎魔:そういえば皆信条とかは? 雷帝:「適度に抜くのも生きるコツですよ~」 雷帝:一応サイコロふってみよっか>信条 うに:希望:肯定 絶望:否定 かるの:「 今後、ね。 精々悪党じゃない事を祈っとくよ (意地悪い笑み」 かるの:偽善:肯定 悪:否定 とかでw かるの:ないもの 作っていい?(と星屑さんを潤む瞳で見つめる<偽善 うに:信条の作成は自由です 星屑:偽善を肯定してるのか(笑)う~む、どうしたものかな(笑) かるの:偽物だって いいじゃない 的な意味合いですけどねw 星屑:でも、それもまたゲヘナらしいか。 星屑:うん、許可(笑) かるの:許可されたわーいw うに:私のキャラはいいこだよ!(黙 炎魔:真面目:肯定 不真面目:否定 でもいい? うに:委員長だ! 炎魔:あーいややっぱやめた かるの:委員長がいる! かるの:いいんちょーいいんちょー 炎魔:いやでもこれでいいかなぁ…? 綾音:うし、とりあえずできた。。 綾音:細かくはまた修正しよう。 雷帝:素直に運命:否定、努力:肯定とかにしておくかな うに:銀糸でいいか 綾音:平和:肯定 愛情:肯定です 炎魔:そういえば 炎魔:こっちには新種族の人はいないんだな 雷帝:翼の獣人に蠍人間に半妖霊ですね かるの:「 平和に愛情、ねぇ その見た目でそんな事言っても説得力ないよな (焼いたおいも渡して 意地悪な笑みで、 包帯で隠した獣腕ぺちぺち」 綾音:「 Σ もー、失礼なのよーぅ! 女の子を見た目で馬鹿にしちゃいけないのよーぅ! 」( ぷんぷん 炎魔:「こら、からかうなよ」(汗) 雷帝:「あはは、軽いスキンシップなのね」 かるの:「 別に馬鹿にはしてないけどね。 ほら、早く食べないと冷めるよ? 」 雷帝:半妖霊は楽しそうなんですが、慣れるまでは難しそうなので 綾音:「 あ、食べるのよーぅ。 美味しそうだわーぁw 」(もぐもぐ 星屑:ほ、ほんわかしているなぁ。よしよし。こういう設定なら色々と仕込めそうだ。 綾音:設定欄が超長いですけど気にしないで!w かるの:「 このぐらいの事 ほら、あんたも食べろって 芋無駄になるし (ほいっ」<からかうなよー 綾音:(書き始めたら止まらんくなった。 雷帝:なんかいいですねw 炎魔:「まぁ頂くけどな…ありがとう」うけとり かるの:「 礼なんて、 余らせたら勿体無いだけだし 」 ふぅ 綾音:「 アハハハ、素直じゃないのよーぅw 」(もぎゅもぎゅ 炎魔:「礼儀は大切だぞ、強要はしないがな」 かるの:「 俺は十分素直なつもりだけど? それにしても食べ物一つで機嫌治るの随分と早いんじゃない? (意地悪に どことなく試すような笑み」 綾音:「 だって美味しいものー。( もぎゅもぎゅ。知力0のトリ頭。)」 うに:暴走キャラか 星屑:いやぁ、いい設定が多いいなぁ(笑) かるの:「 礼儀、か。それはそうかもね。 建前だけのものかもしれないけど、 でも、 そういうのは嫌いじゃないかな (おいもはむはむ 」 綾音:戦闘になるとアレンビー並に豹変します かるの:「 はぁ~・・・ 俺はからかったんだよ? もう少しさ、怒ったりとかできない? (おいも新しいの焼き焼き 二つめほいっと渡し」>とらー 星屑:バーサーカーだなぁ。 綾音:「 ンー?別に怒るようなことじゃないと思うのよーぅ?(首傾げつつ、受け取り。) ありがとうなのよーぅw」(もぎゅもぎゅ 炎魔:「アルの方が大人だな」(苦笑) 綾音:「 これでも私はハタチなのよーぅ。マスくんより年上よーぅ。 」w うに:設定追加中 かるの:「( ひくっ、 ) 大人っていうより単純なだけだと思うけど 」(はぁ~・・ 棒で葉っぱさっさっと 綾音:「 アハハハw どーせ私はバカなのよーぅ。  でも、頭よくっても、マスくんみたいにいつも難しそうな顔してちゃあダメなのよーぅ。もっと笑わなきゃーw 」( 後ろからがばちょ。 うに:銀糸だけどなんで私の方はまっすぐに育ったんだろう(w 綾音:いい子じゃないですか!w 炎魔:育ての親が良い人だったんじゃないのか? うに:奇跡的に善人だな、育ての親 かるの:「 わぁッ!?   きゅ、急に何、って痛ッぁ!? 痛ぃって・・!! (真っ赤になってじたじた!」 炎魔:「落ち着けマス、赤炎だから」救助作業しつつ 綾音:「 アハハハw マスくんほっそーいのよーぅw 」( ぎゅー。  スタイルよし。(胸も。(何 かるの:「 炎じゃなくてアルをなんとk  折れッ、・・ッ! は、離せって!? へ、変なもん押し付けるなぁ!!」 (じたじたじた  雷帝:「わー私も~」前からぎゅ、こちらもスタイル良し 綾音:サンドされた。 星屑:……楽しそうだな。お前ら(笑) 綾音:「 変なものって何よーぅ。 それにこれぐらいで折れるわけないでしょーぅ? 」(ぎゅっぎゅ。 かるの:「 !!ッ・・・!!?  ば、馬鹿や、め、ろ・・って!   ・・  !    ッ(さ、サンド!?Σ    ボシュッ!!    かくっ、」 綾音:( 筋力5が、肉体能力1・1・1の銀糸を本気で抱いたらたぶん折れます 雷帝:困った。獣甲はどこに書けばいいんだろう… 綾音:「 …… あらー? 」w>かくっ 炎魔:「いやまて、マスは銀糸だからっ!」(汗) 雷帝:「手加減しないと駄目ようー」膝枕に切り換えた 炎魔:…あれ、ねぇGM 綾音:「 動かなくなっちゃったのよーぅ。」(ぱたぱた手で仰ぐ 炎魔:なんかボクが苦労しそうな気がするんだけど気のせいだよねと負い目 うに:武器以外の獣甲? 雷帝:うん 綾音:お莫迦の大将でごめんネ かるの:「 ( しゅたッ!っと膝枕&手にかわった時に逃げ  )    は、ぁ~・・・! も、もう少しお前ら、恥じらいとか持てよ、な? (ぜぇ・・ぜぇ・・」 うに:←銀糸だけど筋力4あるよ! かるの:どんな銀糸じゃー!w 綾音:肉体派だ。。。w 雷帝:……いいか、その他を獣甲に書き換えて書いておこう うに:刀士だからな! 綾音:身体能力でアルとほぼ互角の銀糸って……。(笑 炎魔:あれ、結局銀糸にしたのか? うに:「先輩!訓練しないんですか!」 雷帝:「えー?単なるスキンシップなのよ」 雷帝:堕天使に変えたんじゃ? 綾音:「 スキンシップなのよーぅ? 」(首傾げ うに:変えるの止めた 星屑:あれだ、まじめな設定にした人間はいつも苦労するんだよ。炎魔君。 うに:耐久力かわんないし 炎魔:…まぁ頑張るよ、いつも中立か暴走する側だし(汗) かるの:「(ひくひく・・) はぁ・・ スキンシップで抱きついてたら、そのうちそう思わない奴に襲われても知らないよ (真っ赤なの冷まし」 うに:魔法を避けれるかどうかになるゆえにな 雷帝:暗殺士とか取り易い分でも随分変わると思うんだけど うに:単発違うから、後で取得しても大差ないよ 綾音:「 私はスキンシップする相手はちゃんと選ぶのよーぅ。」(えっへん。(嘘っぽい 雷帝:違うよ、スキルがw うに:剛力は欲しいスキルなんでな(w 綾音:さて、キャラも一応形になったので、そろそろ寝ます! うに:オツカレサマです 綾音:このPTでどんな物語が紡がれるのやら。(w かるの:「 アルは確実に選ばないな まったく・・・ 」(頭押さえ 「 二人とも元気余ってるみたいだし、引っ張ってけば相手してくれるんじゃない? 」<訓練 かるの:おつかれさまなのよーぅw 綾音:語尾がうつってるww  お疲れ様でしたーノシ "*** Ayane has left IRC(""CHOCOA"")" 炎魔:おつかれー うに:w うに:あれ、私のキャラも真面目だけどあんまり苦労しそうな気がしない うに:空回り系だから? かるの:うちのも真面目だよ(くぁ 炎魔:マスはほら 炎魔:弄られ系だから かるの:  それ 苦労するんでは(=´・ω・) 炎魔:うん、頑張れ うに:おいしいともいう かるの:がんがる(=´・ω・) 炎魔:気がついたら助けよう 炎魔:面倒だったら助けない うに:w かるの:わかりやすいww<面倒だったら 炎魔:「…自分で何とかしろよ」と言いますよw 雷帝:遅ればせながら御疲れ様 かるの:「 言われないでもそうするよ ( と息も絶え絶えに 」とか返しますよw 炎魔:あ、なぁ雷帝さん うに:最強キャラの娘設定が(w かるの:実際の音 「 い、われな・・いで、も・・ そう・・す、(がくっ」 炎魔:雷帝さーん うに:あ、同い年だ(w>マスル かるの:バニーさんに 包帯虎娘に 熱血少女に  かるの:同い年Σw かるの:あ、ほんとだww 炎魔:眼鏡青年 かるの:眼鏡っ子!(青年だけど うに:眼鏡は1000するよ 炎魔:いや安心してくれ、最初は買わないから かるの:何も買わずに  眼鏡ONLYですかまさか!(わくわく かるの:あ、違ったw 炎魔:流石にそれは危険すぎるから汗 炎魔:んで雷帝さん反応ねぇなぁ かるの:ですねー<反応 うに:寝落ちと読んだ! 星屑:かもしれんなぁ(笑) うに:虎娘か うに:リンプーを思い出す かるの:りんぷー かるの:っと、キャラも一応形んなりましたし、 本日のとこはこれで落ちときますねーw 雷帝:ああ かるの:お疲れ様でしたっすよー! ノシシ 星屑:ですね、よろしくお願いします(笑) 雷帝:キャラ作成してただけっす 雷帝:御疲れ様でしたー 星屑:お疲れ様でした~。 かるの:あ、 おはようございますwじゃなくて作成からおかえりなさいですw かるの:ではではー! 雷帝:えと、それでなんでしょう? "*** Karuno has left IRC(""Leaving..."")" 雷帝:キャラ作成をメモ帳開いて打ち込んでたのでこちらがおろそかに 炎魔:おつかれー うに:おつー 炎魔:雷帝さんのキャラ、イニシアティブいくらになりそ? 雷帝:10+迅雷速 うに:早いね 雷帝:代わりに気力が14しかないですがw 炎魔:ふむ 雷帝:ちなみに雑芸ソードダンス取って、貰った武器売り払って、得たお金で獣車輪、迅雷速、狙眼・赤を買いました うに:ひどいわ(w 雷帝:大丈夫 雷帝:衣装は売ってないから! 雷帝:最初の装備品としては剣腕と灰撃衝を うに:うしゃぎ うに:バニー服? 雷帝:さすがに防衣ぐらいはつけてます うに:防衣相当のバニー服 炎魔:出来れば最初から眼鏡持っておきたいけどなぁ… 炎魔:流石に防具が先決だわ、うん 星屑:伊達めがねとか。 炎魔:いや貧乏で 炎魔:眼鏡はまだ買えてないという設定 星屑:なるほど。 炎魔:視力悪くて本読む時は 炎魔:物凄く近づけて読んでる 炎魔:目は物凄く細めてこう「うーん…」と 雷帝:まあ、神語術師はテリアカと魔具ぐらいしか他にお金使い道ないですしね 炎魔:うん 星屑:そうだね。そうやって目標を決めるのは悪いことじゃない(笑) 炎魔:まぁその魔具が金食い虫なわけだがな 星屑:そうだね。使えるものをそろえようと思うとすごくお金がかかってしまう(笑) うに:刀も鍛えるのに3万も必要だよ! 星屑:まぁ、刀士はな(笑) 雷帝:あはは、まあ獣甲闘士も……ねえ?>お金 炎魔:ぬー 炎魔:ザクムってどうやれば出るっけ… 星屑:退廃の果実酒? 雷帝:頽廃、です 雷帝:たいはい 炎魔:ありー 炎魔:うし、できた 炎魔:星さんみてくんろー 星屑:ほいほい。 雷帝:とりあえず最初から五つの獣甲を装備出来てます。ただラシーダ同様可愛いのがいいなあw 星屑:ふむ。炎魔君。君を拾ったのはサフラームという銀糸の民の男ということでどうだい?(単発の依頼人 炎魔:ん、構わんよ 炎魔:その方が人間のヤールがなんで神語術を選んだのかも理由がつけやすい 星屑:うん、黒沙神語術士だからね。 炎魔:んでさ 炎魔:この少年の時の約束なんだが 星屑:ん? うに:師匠? 炎魔:全然考えてないんだ(爆) 炎魔:さっき思いついたのが 星屑:うん。 炎魔:聖蛇の誰かとしたら面白いかなーとかって思ったぐらいで(笑) うに:アルと繋げる(w>約束 炎魔:アルとかよ?!w 星屑:PTメンバーとつなげたほうが楽しいといえば楽しいが(笑) うに:実は死んでなかった! 星屑:ああ、でもそれはありかもね? 星屑:うん、とってもありじゃないか?(笑) うに:でも成長したから分からない! 星屑:互いにそれは忘れてしまっている。 うに:基本基本! 炎魔:んじゃ聖蛇の誰かと話つけるか 炎魔:誰がいいと思う? うに:聖蛇はまだキャラ出揃ってないからなんとも言えん 星屑:炎魔君は聖蛇のほうと絡みたいんだね?(笑) 炎魔:え、いやそういうわけじゃないけど 炎魔:そうした方が面白いかなーと思っただけ 星屑:ん~? どうかな? 星屑:基本的に、PTを組んだもの同士で物語をつむぐことになる。無理はしないほうが良いとは思う。 炎魔:GMに任せるよ、困る設定ならまぁ無くてもいいし 星屑:いや、まぁ。なんだ、アルとの絡みでいいんと違うかなと思うんだが(笑) 雷帝:さて、と。今日は私もそろそろ落ちますねー うに:うちの銀糸がまともに動き出すのは10ランク越えてからだなぁ 雷帝:明日バイトが入ってるのでそろそろ寝ないと拙いw うに:おやすも 星屑:うん、おやすみなさい~。 雷帝:おやすみなさいー明後日おやすみなので明日あたりあげときますねー "*** raitei has left IRC(""CHOCOA"")" 炎魔:おつかれー 炎魔:それじゃ綾音さんと相談してみようか>アル 星屑:うん。そうしてみて下さい(笑) 炎魔:ところでさ星さん 星屑:ん? 炎魔:神語術士って遅い方がいいのかなぁ 星屑:う~ん、場合によるからね。 うに:早くても遅くても問題ない 炎魔:んーいやほら うに:ま、イニシア操作できるのは暗殺士くらいだから 炎魔:声錬するじゃないですか 星屑:まぁねぇ。 炎魔:で、誰かが避けるのにドッジがあったら避けれることになりました、ドッジをしました 星屑:でも、いくらがんばってもだめなときはダメだから、そこは割り切るしかないよ? 炎魔:声錬が出来なくなりました、と 炎魔:うん、それは分かってる 炎魔:だから、イニシアが遅い方が皆の補助をしつつ最後に…って、ああ、駄目だ、次Rで同じことになる 炎魔:よし、これでいいや うに:ま、声練使って神語はあんまりない(w うに:だから重いんだ(w 炎魔:ん 炎魔:アルとの約束って… 炎魔:この少年、死んでるな(アルの設定を今読んだ 炎魔:え、じゃヤールは幽霊?!(汗) 星屑:うん、彼女の中では死んでる。 うに:でも実は死んでなかった うに:基本じゃないですか(w 炎魔:はぁ、成る程……あれ、それじゃボクが幼少の頃に拾われたのは?? うに:通りすがり 星屑:村で起こった惨劇の場に、享受者が急行していたとしたら?そもそも、そういうつもりで村は防衛手段を持っていなかったとしたら? 炎魔:ぬ、なんか時間軸が合わないな 炎魔:幼少→少年となってるんだけど うに:ま、そこは合わせてもらえれば(w 星屑:そこはあわせていけばいいと思うよ(笑) うに:年齢近いしね 炎魔:ふむふむ 炎魔:それじゃ綾音さんに今度言ってみようっと 星屑:それでよいと思うよ。さ~てと、大体把握したので、そろそろ寝ますぜ(笑) 炎魔:うむ、ねようねよう 炎魔:多分何かがない限りは神語一筋だなぁ 星屑:じゃあ、お休み~。

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