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GM:さて、再開する前に……前回までのお話を覚えてますよね?(ドキドキ) 業:今ログ読んでました(笑) GM:あはははは(笑) 朱音:え、えーと……がんばりました!(何をだ(笑) GM:うん。皆さん頑張ってロールしてましたな(笑) 信:蘇った最愛の人が消える事を阻止したいと思う気持ちがとても強いです(笑) GM:OK。大体覚えているようなので問題なし(何) GM:さて、次のシーンプレイヤーは朱音。こちらが想定しているのは上守と夜出会うシーンですが……何か他に希望ありますかな?>ALL GM:朱音が上守と会う前に何かしたいシーンがあるなら受け付けますがー 朱音:いえ、特にありません~。家族を蘇らせて……という話でしたよね? 朱音:ちなみにもー遺体も残ってませんが、家族 業:特にないっすね。こちらは GM:うぃ。普段から身に付けていた物とかあれば持ってきてくださいな、と上守は言いましたな 朱音:はい、それじゃ……兄の形見の時計でも。ちなみに、今では朱音の方が年上になってしまったと言うなかなかに重い時計です(笑) 朱音:享年16歳 GM:わーい 業:そっちも兄弟死んでるんですか~ 朱音:家族とかは全部死んでますから、魔街の外でUGNに引き取られた弟(妹)意外 GM:さて、信は何かあります? なければセッション開始&朱音のシーンに入りますがー 朱音:とゆーわけで、それを持って悩みながら合流場所に向かいましょう。ちなみに今はナース服ではありません(医師を訪ねたときもですけど(笑)) 信:はい、大丈夫です。はじめてください GM:では、始めましょう 朱音:はーい 朱音:(BGMチェンジ、ちょっとこの曲は暗くなりすぎる……(笑)) GM:ミドル6 朽ちた教会への道 シーンプレイヤー:朱音 朱音:教会なんだ、合流場所 朱音:これも震夜で壊れた跡なのかなぁ GM:現在は時間に余裕を見て家を出て上守に書かれていた住所に向かう途中です 朱音:はいな GM:で、その道すがらに見知った少年が居ますね 朱音:……考えてみればこの街で夜武装もしてない女性の一人歩きって物騒すぎる気がするけど、戦闘能力はあるからいいや(笑) 朱音:「……ぁ、鷺沼君?」 朱音:と、少年が立っている暗がりに向けて~ 朱音:(じゃないか、と推測) GM:鷺沼「相川。経緯はどうなっている?」 GM:大当たり。暗がりから出てきて素っ気無い口調で詰問してきますね 朱音:「……現状、上守医師には死者を蘇らせる手段と、その意思を持っているとは主張している……かな」 朱音:「で、それを今から確かめに行く所だよ」 GM:あ、また忘れてた……侵蝕率を上げてください(泣) 朱音:あ、私も忘れてました(笑) 業:あ、突っ込みはいったか。今言おうかと思ってました>侵蝕率 朱音:1d10 <DICE_gon> 朱音 : 1D10 = (10) = 10 朱音:うわぁ、あがった!?(笑) GM:疼いてますな(笑) 朱音:色々ざわついてはいるみたい(笑) 朱音:「ただし、その手段は結構な割合でのジャーム化を伴う危険性あり……元々、患者をジャーム化させてでも救おうとしていた人だから、それが極まって今の形に……というのはありそうな話だね」 GM:鷺沼「なるほど。それでか……」 朱音:「それでって、どういうことかな?」 GM:朱音の報告に納得の頷きを見せてから鷺沼は苦い口調で 朱音:「(……なんだか、鷺沼君といると話し方が2~3歳下がるなぁ……私)」 GM:鷺沼「奴がジャームと戦っている姿を何人かが見ている。ああ見えて結構な武闘派らしい」 朱音:「ああ……ジャーム化した相手は倒して……いや、殺して処理してるみたいだし」 GM:鷺沼「そうか。だからかどうかまでは判らないが……時折地下に潜っているそうだ」 朱音:「せっかく蘇っても、すぐまた二度目の『死』を迎えるならきついよね……本人も、蘇生を望んだほうも」 GM:鷺沼「さて、奴は地下で何をしているのだと思う?」 朱音:「……蘇生が事実だとすれば、蘇生に必要な薬品なり触媒なりの準備」 朱音:「ペテンだとすれば『蘇生した』と誤魔化すための素材探し、かな」 朱音:「私に思いつくのはこれくらいだけど」 GM:鷺沼「……もしくは自分が殺した者を埋葬しているか、だ」 朱音:「……あ」 GM:鷺沼「それが弱みに出来るかもしれない。余裕があれば調べてくれ」 朱音:「そうか、そういう可能性もあるんだね。了解、調べておくから詳しい位置を教えておいて」 GM:鷺沼「此処だ。(メモ用紙を一枚渡して)では、期待している」 GM:そのまま鷺沼は去っていきますね 朱音:「……いつもみたいに、期待はしなくてもいいよ。今回は特に」 朱音:と、去っていく鷺沼君に呟きます。顔がかなりこわばったり 朱音:まー無理もないですが、いみじくも自分でゆーたように、真実であればこれから二回目の死を兄に与える可能性もあるわけですから GM:朱音の弱音は聞かないフリをしたようですな。鷺沼は黙って去っていきました 朱音:むう、厳しい上司です(笑) 朱音:では、そのまま合流地点に向かいましょう~ GM:いや、相変わらずメモの片隅には「無理はするな」と書かれています(笑) 信:ツ、ツンデレだぁぁぁ(笑) GM:素直に言えないシャイなアンチクショウです(笑) 業:かわゆいやつめ GM:と言うところで、シーンカットになります 朱音:はーい 朱音:「……心配されてるにしても……不器用な子」 朱音:くすっと笑ってやや緊張がほぐれた所でシーンエンド、と言う事で(笑) GM:うぃさ。次のシーンは信ですが……上守を見張ったりします? GM:それとも結と幸せなラブラブ空間を?(マテ) 信:そうですね。友人達に頼んで、見張っていたりはしますね 信:これ以上あの空間を展開するのもどうかと思うので(笑) 業:らぶ! GM:では、それを頼むシーンを作りましょうか 信:あ~いや。ちょっと待っていただけますか? GM:うぃ? 朱音:ほわんほわんほわん(ラブ空間が出現する擬音(笑)) 信:朱音さん、上守とのことがもし無事に終った後、例の所に行くつもりですよね? 朱音:今言われた地下? 信:ええ 朱音:うん、時間的に上守医師と会った後に行くつもりです 信:業さんはこれからどうするつもりですか? 業:むぅ! GPOジャケットというアイテムがあるじゃないか! 後で購入しよ。ちょうど固定化ポイントも足りるし…… 業:こんな感じ 信:与太はおいとくとして(ぉ 業:ええ!?(笑) GM:固定化ポイント足りるなら持ってていいですよ。まだ戦闘入ってないし(笑) 業:一旦報告でしょうね~ 信:余りシーン的に余裕は無いと思うのですよ 業:僕は特にやるこたぁないっすよ GM:業は上守を見張るんじゃないかな、と思ってますが 信:……見張れるんですか? GM:見張れますよ?(笑) 業:いや、それは部下に任せてクライマックスのみ美味しく登場します。ダメな上司だ GM:うぃうぃ 朱音:その間はヒューズ中佐のように、娘とスキンシップ?(笑) 業:ああ! それがいい!(笑) 業:でも相手にされないんだ…… 信:家に帰って寝とけ!!(笑) 朱音:家に帰って寝る前のスキンシップなのでしょう(笑) 信:ええとですね。朱音さんの蘇生の現場を目撃するというのは、流れ的にありなのでしょうか? GM:うひひひ、ありますよー>蘇生の現場目撃 信:うん、ではその方向に行きたいのですよ(笑) 朱音:で、私としてもアリなのです。キャラとしては隠してますけ目撃して欲しい、むしろしろ(命令形(笑)) 信:あ、じゃあGM。実は第4の勢力として徐々に地盤を固めつつあるのですよ。というか、纏めて欲しいとこれまで仲間達から僕は言われていたんです GM:ほうほう 信:その仲間たちのところにお願いをしにいきます。そういうシーンってありですか?(笑) GM:OK。問題ありません(笑) 業:もう18だから『……昨日は誰と遊んでいたんだ?』『パパに関係ないでしょ』『……パパは寂しい!!』みたいなことを裏で展開してますよ 朱音:第四勢力と言うと……ライオット・GPO・FHに続く勢力って意味ですね(笑) 信:そう言うことです(笑) 業:アクシズみたいなものだ 信:UGNと違うわ(笑) GM:じゃあ、仮名アクシズで(笑) 朱音:そしてその愚痴を張り込んでる部下に延々と話す上司……とか?(笑)>相手にされない 信:受け入れそうだけれど(笑)おお~い(笑) 業:アクシズだとUGNの幹部会ですな(笑) GM:あぁ、そう言えば、中枢がアクシズでしたっけ(笑) 業:ままま、チームの名前は信に任せて行ってしまいましょう 朱音:「ここで終わらせるか、続けるか。選べ、信!」とか女の子リーダー格に言われるのでしょう(笑) 信:ライオットが居るので、その暴走を止めたい世代たちやはじき出されて困っている世代を中心に組織だっています GM:なるほど。未登録市民による自警組織みたいな感じですね 業:うわー、そこに登場して煙たがられたい! 信:それも面白いが(笑) 業:で、すごすご帰ろう…… 信:そうですね。登録市民たちとの軋轢も埋めたいと考えているわけです。信の考えでもありますが GM:うぃうぃ。問題ありませぬ 業:む、部下に愚痴か……いいなぁ(ほわん 信:同時に、ギルドに対抗して平和な日々を勝ち取りたいとも。そんな主旨で(笑) GM:はいな(笑) GM:ミドル7 頼れる仲間達 シーンプレイヤー:信 信:では、登場判定 信:1d10+62 <DICE_gon> 信 : 1D10+62 = (8)+62 = 70 信:う~ん、なんだか大分怪しくなってきたなぁ(笑) 朱音:大丈夫大丈夫、信さんは生還者です(笑) GM:信は友人達が作っている、まだ名前すら決まっていない自警組織の溜まり場へとやってきていた 信:「……ふぅ、やれやれ。もう少しまともなところに集会所を作ってもらいたいものだ」 GM:A「よぉ、ゴーシン。お前の方から来るなんて珍しいじゃないか」 信:「……大丈夫か」と、彼女の手をとって引き上げる 朱音:B「まともな所はGPOの目がきついだからしゃーあんめぇ、とうぃーす」 GM:結「大丈夫よ、っとと」ちょいと危なげですが、特に問題なく後を付いいきますね 信:「そういうな。ちょっとした頼みがあるんだ」 GM:C「ゴーシンさんの頼みなら嫌とは言いませんよ!」 信:と、言う辺りで結が顔を出すわけで。俺が女の子を連れて歩くことなんてこれまで無かったわけで(ぁ GM:A「おいおい、勝手な事言うなよ、このお調子者め」 業:D「いやいや、ゴーシンさんはすげーぜ!」 GM:C「うぉわっ!? ゴ、ゴーシンさんが女と一緒ッ!?」 GM:途端に騒がしくなる溜まり場(笑) 業:D「あ、あの硬派のゴーシンさんが!!!! うおおおお!」 信:「あはは。悪いな、まあ、聞いてもらうにしても詳細を話してから自分で判断して欲しい」 信:ちょいとタイピングが遅れ気味ですが、適宜適用してください(笑) 朱音:E「や、やべえ。大ニュースだ、おいちょっと俺ダチにしらせてくるわ!」(と走り出すE(笑)) 信:「いや、お前らちょっと落ち着け!!」 GM:B「お、俺はテッキリ茅原と言い仲かと……」 業:D「やべぇ……あまりのショックにレネゲイドが疼くぞぉおおお!!!」 GM:A「し、鎮めろ! 鎮めるんだっ、D!?」 業:D「はあ! はぁ――――はぁ……」 GM:とまぁ、そんな騒ぎが10分ほど続いたそうなー 信:横には、真っ赤になった結の姿が 信:そして、疲れきった表情の俺 朱音:そして中には興奮のあまり完全獣化して頭をかいてる友人とかいたり(笑) GM:A「アー、悪い悪い。お前に女が居るとは思わなくて皆驚いちまった」からりとした笑みを浮かべましょう 業:D「いや、それにしても…………可愛いっすね~(ぽー)」 GM:結「あははは、ありがとうございます」照れた顔で礼を言うぜー 信:「もう起こる気も無くなったぜ……で、だな。ここに来た理由を話そう。ちょっと、寄ってくれ」 GM:A「女の紹介、って面じゃねぇな」苦笑しつつ近寄りましょう 信:「失った奴を蘇らせてくれる医者の噂を知っているか?」 GM:A「あぁ……知ってるよ。だが、アレはデマじゃねぇのか?」 信:「……その医者本人に直接会って聞いてきた。そして、俺が失った人は今、お前らの目の前に居るんだよ」 信:ぐっと肩を抱き寄せて言う 業:D「……え?」 GM:A「っ……お前の連れがか?」流石に驚いて一瞬だけ結に視線を向ける GM:結「……」黙って奇異の視線を受け入れる 信:「だがな、楽観視できることばかりじゃねぇ」 信:「そいつが蘇らせた奴らは、その多くがジャーム化する」 信:「GPOにも言って、資料を取り寄せたが、ほとんどがだめだな」 業:何勝手につかいっぱにしてるんだ(笑) 信:あんたらは俺らにとっちゃ敵なんだよ(笑) 業:おじさんは、悲しい!(笑) 朱音:信さんと業さんは年齢の離れた喧嘩友達(笑) 業:そういう事をいわれるとハモって「友達? ふざけるな!」と。お約束ですな 朱音:で、さらに激しくなるどつき合い、と(笑)>お約束 業:うむ GM:A「おいおい、笑えねぇぞ、それは」復活を望む人間の多さとその後を考えて顔を顰める 信:「そう言うことだ。その医者をとめてぇと思ってる。俺は、こいつを……そうしたくはねぇ。だが、俺と同じ覚悟を決められる奴らがどれだけ居るのかを考えて欲しいんだ、お前たちにはな」 GM:A「ライオットの若造連中とは違ってな……俺らは大人なんだよ、良いか悪いかはおいといても、ナ」ほろ苦い笑みを浮かべて仲間達を呼びましょう 信:「助かるぜ。……頼みがある。その医者は上守って医者だ。そいつを張ってほしい。そして、そいつに動きが有ったら教えてほしいんだ。奴は、今も死んだ奴らを蘇らせ続けている。そして、失敗した奴らを殺し続けても居る」 GM:A「わかった……任せとけよ」 信:「助かる……これは貸しにしておくぜ」 業:D「結さんのためなら任せてください!!」ちゃっかり名前聞いてる GM:結「あはは、よろしくお願いするわ」すっかり溶け込んでみたり 信:そういって、仲間達の一人一人と握手をしていく。Dは笑顔で殴ってあげよう 業:D「い、痛い!  結さーーーーーん!!」泣きつく GM:では、仲間達が見張りに付いて1時間ほどしてから連絡が入ります 信:うん、即座に受けよう GM:曰く「上守が向かった教会に信の知り合いの看護婦が向かってる」と。 GM:そしてシーンカット 信:うい。(笑) 信:よしよし。さて、おっさんはどうするんだ?(笑) 業:あ、やりたいシーンがあるなぁ…… GM:お? 朱音:あ、思いついたならどんどんやっちゃいましょう(笑) 業:FH関連の動きを伯爵ことレオン・サンジェルマンに聞きつつ、部下の報告を聞いて出撃したい~ GM:そこで伯爵なのか(笑) 業:で、朱音の正体を掴んでおきたいかなぁ。ダイス目次第だけど 朱音:がんばれー(笑) GM:えーっと、どんな口調だったかな……(ごそごそ)よし。オッケー 業:いや、伯爵がほぼ唯一GPOでFHと敵対している奴なんすよ GM:あれ、そうだっけ?(笑) 朱音:殆どのGPOはFHを無視してるとか? 業:うん。なんか密約で神野さんは動けないから多分話してくれない。問題提起してくるだけ(笑) GM:あぁ、なるほど。OKOK 朱音:で、そのなかでサンジェルマンは例外みたいな感じと、なるほど 業:折角GPO内だからコードネームで呼び合うとしよう GM:では、伯爵と会うシーン。その最後に部下から報告が入って、ですな 業:あい GM:ミドル8 伯爵との謁見 シーンプレイヤー:業 業:1d10+61 <DICE_gon> 業 : 1D10+61 = (7)+61 = 68 朱音:伯爵って言うぐらいだから……自宅はやっぱり洋館かな、市街の(笑) 朱音:自宅に行くならですけど 業:でしょうなぁ(笑) GM:OK。オフィスで会うかな、と思ってましたが。それでも問題なし(笑) 業:いや、GPOで 朱音:で、それこそ「謁見の間」みたいなところで客人を出迎えると……いかん、これじゃ王様だ(笑) 業:まぁいいか、GMの好きなほうにしてくれ(笑) GM:では、魔街に似つかわしくない洋館。そこの地味だが金を掛けられている客間に業は通されていた GM:目の前には室内にも拘らずサングラスを掛けている伯爵が居ます 業:「久しいな」 GM:伯爵「おや、誰かと思えば……君か、荒木業」 業:「おう、伯爵。元気そうだな。話はFH関連の話だ」煙草すぱー GM:伯爵「私とは反りが合わないのではなかったか? 熱さが足りない、と……そう言う事か」揶揄するような口調を止めて、口調を真剣な物に改める 業:「ま、好かんがFH関連では残念ながら同意見でな。最近動いているエージェントはわかるか?」 業:といって判定しますか GM:はい。どうぞ(笑) 業:1r <DICE_gon> 業 : 1r --> (6) = 6 業:こんなもんだろーなぁ GM:いやいや……侵蝕率上昇してる 業:あ、ダイスボーナスか 朱音:コネないの?(笑) 業:コネ? ジャケットに消えました(笑) 業:2r <DICE_gon> 業 : 2r --> (7,8) = 8 業:大した変わりもなし。一応7は超えたけど GM:伯爵「生憎だが大した事は掴めていないな。だが、君が関わっている件は奴らにとっても面白く無い出来事のようだな」 GM:伯爵「FHのエージェントらしき人物達が甦った人々に接触しているそうだ」 業:「ほう。そうか。――特に混乱をもってこなければ問題はない」帰るか GM:では、そこで業の携帯が鳴りますね 業:がちゃ。新品を取り出す。「俺だ」 朱音:前のは壊れた?(笑) 業:うん(笑) GM:「業さん! ホシが動き出しました。ホシは教会に向かってる様子です」 GM:かすかに緊張を感じさせる硬い声で連絡が入りましたとさー 業:「来たか! ククク!」携帯ぐしゃ! GM:島「それと――」潰れたので報告は途中で切れました(笑) 業:「伯爵、邪魔したな」後ろ手に挨拶して出る GM:伯爵「構わないが……携帯を壊す癖は何とかしたまえ。不経済だ」呆れた声で見送る 朱音:それと、の後が気になってまた新しい携帯を取り出したら笑う(笑) 業:「俺は携帯が嫌いなんだよ」ふん、と吐き捨てよう。でだ、洋館をでると GM:でると? 業:島がいるんだな、車を着けている GM:島「道を教えてないのに壊して如何するんですか、貴方は!?」 朱音:電話の意味はーーーーー!?(笑) GM:いや、ほら、きっと他の部下は皆怖いから島経由で報告するんですよ(笑) 業:「どうせ来るだろう。―――島! 出るぞ!」そうすると業専用のGPOジャケット(真紅の耐火仕様)を肩に掛けるのだ GM:島「だからって壊さないでくださいッ!」といいつつ、アクセルを踏み込む島青年であったとさ 業:「やれやれ、孤高の男だねぇ……」 業:で、カットして(笑) GM:シーンカット(笑) 朱音:孤高なの……?(笑) 業:ええ。経験表で振りましたから>孤高 GM:さて、次は朱音。漸く上守と対話ですな 朱音:ですね、件の教会かな GM:他のPCは好きな時に登場してくださいな 業:あーい。ところでクライマックスですか? GM:いや、クライマックスは次ですね 業:あいさー GM:ミドル9 蘇生の真実 シーンプレイヤー:朱音 朱音:うぃ、ではとりあえず侵蝕を振りますー 朱音:1d10 <DICE_gon> 朱音 : 1D10 = (5) = 5 朱音:現在侵蝕69~ GM:朱音は上守に指示された住所――朽ちた教会に来ていた GM:正面の扉は開きっぱなし。鐘は錆びて動かない。窓は割れたまま、そんな教会 朱音:たぶん奥にあるキリスト像やマリア像なんかも壊れてるんでしょうねー。もしくは今も壊れそうなくらいにひび割れて GM:そうそう。神は居ないと言う事を示すかのような荒廃した風景 朱音:では、辺りを伺いながら慎重に入ります GM:中に入ると、暗闇に身を浸すように壊れたマリア像を眺めている上守を発見します 朱音:「……あの」 朱音:と、そこまで言って後どういって言いのかわからなくてー 朱音:「こ、こんばんは……」 GM:上守「あぁ、すいません。少し考え事をしていました」 GM:草臥れた白衣の男が振り返る 朱音:「……あ、すみません。考え事の邪魔でしたか?」 GM:上守「いえいえ、嬉しい事があった、それだけですから」 GM:鷹揚に頷いて朱音に近づいてきますよ 朱音:「えーと……何かあったんですか?」 GM:上守「ふふっ……私が診た患者が恋人と一緒に挨拶に来てくれた、それだけです」 GM:それだけ、と言う割には嬉しそうに顔がほころんでますね 朱音:「そんな事があったんですか……(信さんの事ね)」 朱音:「でも、嬉しそうです」 朱音:「……やっぱり嬉しいですか? 医者として患者が元気に歩んでくれていると」 GM:上守「それは勿論ですよ! ……コホン。それはさておき、形見の品を見せてください」 GM:笑顔を浮かべるが、朱音の用件を思い出して気まずげに表情を隠しますね 朱音:「あ、はいこれです……」 朱音:と、兄が死んだ今も変わらず時を刻み続ける懐中時計をだします~ GM:上守「ふむ……」渡された懐中時計を手にとって目を閉じる 朱音:ちなみに兄の名前は、相川 真一郎といーます GM:仲は良かった?(笑) 朱音:うん、かなりよかったです。女の子に見えるくらい顔立ちが整って、かつ小柄な兄で時々姉妹に間違われてました(笑) GM:濃いですな(笑) 朱音:元ネタありますから(笑) 業:うむ、家の娘もこれくらい素直な子なら…… 朱音:朱音は素直な子じゃありませんよ? エージェントですし(笑) GM:上守「なるほど……仲の良い兄弟だったのですね。お兄さんは死ぬ間際に貴方と弟さんの事を心配していましたよ」微笑みながら告げて懐中時計を返す 朱音:「そうなん……でしょうか。弟は多分この街の外で元気にやってると思います」 GM:上守「それはよかった……さて、まだお兄さんに会いたいですか?」 GM:平坦だが何処か期待の篭った声で問いかけてきますね 朱音:「でも私は……兄さんに、兄さんらしい人生を送って欲しかったな……と思うんです。心配してくれるのは嬉しいですけど、兄さんには兄さんの人生があったですし」 朱音:と、ここで相川 真一郎(故人)に向けてロイスとりたいですが……すぐにタイタスなのかな? GM:ロイスのままですよ? GM:但し、蘇生が無理だと思ったらタイタス化ですが GM:蘇生を願ううちはロイスですよー(にっこり) 朱音:らじゃーです。ではロイスを……憧憬と不安でとっておきます。今は不安が表 GM:あいよ 朱音:ちなみに蘇って欲しい、と言うのは真実です。朱音としては 朱音:「……ええ、もう一度会いたいです……兄さんに」>上守 GM:では、上守は頷いて隠すように置いてあったトランクスを取り出します 朱音:ト、トランクス?(笑) GM:あ、いかん。トランクだ、トランク(汗) 朱音:あーよかった。はいトランクですね、認識(笑) 業:(笑) GM:上守「此処での事は他言無用。そしてお兄さんがどんな形でも良いから甦る事を納得してもらえば……試してみましょう」 朱音:「……はい」と、神妙に頷きます GM:上守「先に言っておきますが……甦った存在は間違いなく、貴方のお兄さんだと言えます。いいですね?」 朱音:「(本当に兄さんが帰ってきてくれたら嬉しいけど……もしかしたら……ジャームに……)」 GM:繰り返し念を押してからトランクに手を置いて、懐中時計を求めますね 朱音:内心はかなり葛藤してますが、それを表には出さず 朱音:「……はい」と小さく答えます GM:上守は無言でトランクを開けます。トランクの中では肉の塊が蠢いてます 信:うぉ、……やはりか 朱音:では軽く息を呑んで 朱音:「これ、は……!?」 GM:上守「あぁ、怯えないでください。普通の存在を元にしても命が宿らない。だから、使うだけです」 業:うーむ 朱音:ああ、納得 朱音:よーは仮初(とも限らないけど)の肉体なわけですね、これ 信:……これ、俺は見て居るんだよなぁ GM:上守「貴方も聞いた事があるでしょう? この街の地下に住む王と呼ばれる存在を……」 GM:見てるでしょうなー(笑) 朱音:……ホムンクルスの作成とかに近いのかな、感じとしては GM:ですな。材料は謎の生命体ですが(笑) 朱音:「……ええ、それがあの震夜を引き起こしたと言う」 朱音:「(そして、それをFHが作った。とも言われる……真偽の程なんてわからないけれど、鷺沼君ならともかく)」 GM:上守「私はそれを見つけましてね……アレの生命力は素晴らしい。本来なら肉の塊にしかならない存在が命を宿すのだから……!」 朱音:みてるんでしょうねー。きっと教会のステンドグラスとかに張り付いて(笑) 朱音:「じゃ、じゃあこれは……」 朱音:「あの、王と呼ばれる生物の一部……!?」 朱音:「(埋葬じゃなく……これを取りに行ってたの!?)」 GM:上守「さぁ、懐中時計を渡してください。そこに宿った記憶と王を元に君のお兄さんを甦らせます!」 朱音:……うーむ GM:かみもりは狂気を感じさせる声で懐中時計を求めますよ? 朱音:朱音としてはリスクの事を先に考えてしまうわけですが、それ以前に……この子、一人なのですよね。今は 朱音:弟は市外だし GM:あ、他の二人はまだ出てこない? 朱音:だから多分誰かを求めているだろうし……それが昔慕った兄で、かつ結みたいな成功例も見てるわけですから…… 朱音:「……本当に、兄さんが帰って……くる……?」 GM:でも、王は謎の存在でこれからどう変質するかわかりませんよ? 朱音:と、懐中時計を震える手で渡します GM:上守「えぇ……保障しますよ。一度は成功していますし、ね」 朱音:うん、それは解ってます。でも人間……目の前に成功例があると弱いと思うのですよ。 朱音:結って先例を自分の目でみちゃってますしね GM:あ、信は結も一緒に来てるかな? 信:来てますよ 業:おお。大変なものみてますな GM:じゃあ、結が乱入してきますよ 信:いや、彼女が行くぐらいであれば俺が先ず先に飛び出す GM:はいな 信:GM及び朱音PLはいいかな? 信:1d10+70 <DICE_gon> 信 : 1D10+70 = (7)+70 = 77 朱音:じゃあ、結が動こうとした瞬間に、教会に残ったボロボロのステンドグラスを割って、そこから信が飛び込んでくるとか? 朱音:乱入は全然OKです(笑) 信:煌く硝子が降り注ぐ中。地面に降り立つ GM:また派手な演出を(笑) 朱音:いや、覗いてるとなるとそーいうところかなぁ、と(笑) GM:上守「っく!?」降り注ぐ硝子から顔を庇いつつ、乱入者を睨む 業:登場判定だね GM:お、業も来ますか? 業:いや、おいらは出ません 信:「……保証、そして、1度の成功例か。結という存在の為に、いったい何人の人を殺してきた!!」 朱音:「信、君……!?」 GM:結「朱音さん……駄目よ。それは、駄目なのよ」とこちらは正面口から現れましょう GM:上守「何を言うかと思えば……私は結君のために誰かを殺した事などありません(断言)」 朱音:「結さんも? ……どうしてここが、誰にも話してなかったのに……」 朱音:と、ちょっと驚き GM:結「(上守を気にしつつ)それは、上守先生を見張ってたの……」>朱音 信:「屁理屈を聞きにここに来たわけじゃねぇ。……朱音、ひとつだけ言う」 朱音:「……何をですか?」 信:「お前は、耐えられるのか? 一度失った人を再度失うかもしれないという事に」 GM:上守「……」上守は無言で様子を見ている 朱音:ぐっとそこで息を呑みます。それは朱音も当然予測して……と言うか最悪、兄に二度目の死を与える可能性すら考えていましたから 信:「耐え切れる自信があるか! 失敗した事実、もう一度失った事柄にショックを受けない自信が!」 信:と、朱音にケースファイルを投げます 業:あ、おっちゃんが渡した奴だ 信:その中には、ケース“R”として処理された人の名前がはいっています 信:そして、その人の身内は蘇り、結果として上守に殺された 信:それに耐えられず、結果的にGPOの出撃に至った経緯までが書かれている GM:OK。問題なし(笑) 業:え~? GPOがやってんの!? じゃあ、俺が手を掛けた、ということで 朱音:「……自信がある、といえば嘘になりますけどね……でも」 朱音:そこでちょっとなんというか、複雑な感じで笑って 朱音:「でも、その僅かな可能性に賭けたり……そいて、ほんのちょっとでもいいから戻ってきてくれると思ったり」 朱音:「そうした刹那的な事で動くのも『人間』なんですよ……?」 信:「……俺は、お前が化け物になる姿を見たくはねぇんだよ」 信:真剣に、射抜くような視線を朱音に向ける 信:ここでロイスを変化。無関心から好意に 朱音:「……これでも、精神のズ太さには自信があるんですけどね? 信さん知らないでしょう? 私が病院でやってる事……」 GM:わーい。ラブだー(違) 業:らぶ! 朱音:「どうしようもなくなった患者さんに、最後の夢として望む『モノ』を見せてそれで、送り出してるんです」 朱音:「……だから結構、死とかそういうことには感覚すり減ってるんですよ」 信:「……所詮は他人だぜ? ……身内に、そんな理屈は通用するか? 頭の言いお前ならわかんだろ?」 GM:では、そこで結が泣きそうな顔で口を挟みましょう GM:結「朱音さん……駄目なのよ」信を横目に気にしつつ告げます 朱音:「結さんみたいな成功例を目の前にしても……?」 信:「……」横目で、見守ります GM:結「甦ると、ね。心残りを果たそうとするの……だって、上守先生は、未練がある人しか甦らせないから」 朱音:「……え?」 GM:結の言葉に上守は無言で頷く 朱音:「それだと、心残りのない人は蘇らないし……」 信:は、そうか。GMが語って居るんだった。ついつい結がPCであるかのような錯覚をしてた(何 GM:結「それでね……その人にとっては、未練を、心残りをなくす事が一番の目標になるのよ。だって、それを叶える為に甦ってきたんだから」 GM:結「だから、それを叶えられないと……きっと、私達は、甦った人は本能に負けてしまう」 朱音:「それじゃ、結さんは……待って、それだと心残りを果たしたらどうなるの!?」 GM:結「多分……」 GM:口を噤んで結はケースRとして処理された資料を見ますよ 信:GM、朱音の質問の答えは俺はもう効いていると言う事でいいですね? GM:OKです 信:うい、有難う御座います 信:「俺が止めた理由。……分かるだろ?」少し俯き、呟くように言う 朱音:「……ええ」 信:「……後はお前の判断だ。好きにしな」 朱音:「……もしほんの僅かの確率でも、兄さんが戻ってくるなら……って思ったんですけど」 GM:結「ねぇ、朱音さん……人間と、肉片になっても生きる怪物……どっちの本能が、強いと、っく、思う?」泣きそうになりつつも声を抑えて訴えましょう 朱音:「…………」無言で結を見て GM:上守「結論は出たかね?」上守は凝り固まった信念のままに問いかけを出してきますよ? 朱音:「(ここまで……かな、結さんに過酷な現実を突きつけちゃったし……兄さんが、これで帰ってくるとは思えないし……)」 信:結の肩を抱き、上守と対峙するように向き合う 朱音:「(でも、任務だからってこんな風に計算できる私って……かなり最低、かな……本当に、兄さんは大好きだったのに)」 朱音:と、暫くの沈黙の後。すっと懐中時計を引っ込めます GM:上守「そうか……残念だ。それで、君たちは私を止める気かね?」心底残念そうに呟くと信と朱音が同時に視界に納まるような位置を取ります 信:上守に対してロイスを結びます。同情/隔意で GM:あいよー……って、現在ロイス幾つ?>ALL 信:7つになりました 業:7かな 朱音:は、まだ5つしかない!? どーしよ(笑) 業:ま、無理してロイス結ぶものでもなし 信:急いでロイスをとるんだ。ってか、なんでそんなに少ないんだよ(笑) GM:あれ? 朱音は結と結んでませんでしたっけ? 信:ま、クライマックスで取る事もできるが(笑) 朱音:あ、御免6です、いま(笑) 朱音:なので後一つですね。結とは結んでませんが……ではここで結んでおきます、自然だし(笑) GM:OK GM:さて、ゲームに戻って……業はまだ出ない? 業:え、出る必要あるんすか? GM:いや、無いですが……出なくても良いので? 業:うーん、いいです。話こじれるし。うるさい男なので 信:「……悲劇は繰り返すべきじゃねぇ。もう、十分繰り返したろ? あんたは、気づくチャンスを逃し続けてきた」 朱音:「(それでも……)」 GM:上守「結君もか……其処の君はどうかね?」>朱音 朱音:「(医者や看護婦にとって、どういう形であれ患者さんが元気になってくれる姿は嬉しいんですよ。誰にも死んで欲しくない、死んだなら生き返って欲しい……そう思うのはある意味自然なことなんです)」 朱音:と、信に対しては思ってます GM:うむ。それは仕方ない 朱音:「……私としては、上守さんに共感する部分も多々あります、私だって看護婦ですし」 GM:上守は無言で続きを促す 朱音:「でも、貴方の行為によって生まれる事態に、悲劇が圧倒的に多いのなら……」 朱音:「……お願いです、もうやめてください」 朱音:と、キッパリ言います GM:上守「悲劇になるかどうかは、君達次第だ。君たちを思い続ければ結君も君のお兄さんもそのまま生き続ける……それでもかね?」暗い声で誘惑するかのように確認する 朱音:「……それに魅力がないとは言いません。でも」 朱音:「蘇生を望んだ私が言うのもなんですけど、そして結さんを前にして言うのも……凄く残酷だと思うんですけど」 朱音:「……死は、死です。覆したくても、覆りません」 GM:上守「そうか……残念だ」 GM:ふっ、と力の抜けた笑みを漏らすと、上守がトランクを力強く信に向かって蹴ります! 信:「なっ……!?」 朱音:「信さんっ!?」 GM:同時にトランクの中の肉が信に飛び掛りますよー 信:とっさに結を突き飛ばします GM:と言うわけで、戦闘ですがー……業カモーン 朱音:ここだ、ここで業さんでてくるんだっ!(笑) 信:いいタイミングだぁぁぁ!!(笑) GM:此処で合流してもらわないとクライマックスで出れない(笑) 業:うむ、出るか(笑) 朱音:結を突き飛ばして、信さんが襲われそーになった所で……来なさい、親父さん!(笑) GM:では、業が登場したら戦闘に入りますよー 業:では、教会の扉を融解させてポケットに手を突っ込んだまま直進してきましょう 業:1d10+68 <DICE_gon> 業 : 1D10+68 = (1)+68 = 69 信:だぁぁぁ(笑) 業:あれ? ヒートアップしてねー(笑) GM:あはははは(笑) 朱音:意外と冷静だ、親父さん(笑) 信:これからヒートアップするんでしょ?(笑) 業:そうか! しょうがない、演出的にもおいしいからジェネシフトだ!!! 信:……攻撃できないしね 業:5d10+69 <DICE_gon> 業 : 5D10+69 = (4,6,10,4,5)+69 = 98 業:おお。上がりすぎ 信:ちょ、ちょっとまてぇぇぇ!!(笑) GM:不味いやんかー!?(笑) 朱音:おとーさんおとーさん、帰ってきてー! まだ衝動判定あるのに!(笑) GM:ま、まぁ、戦闘開始と行きますか! GM:ちなみに距離は上守―5m―信、朱音、肉の塊―10m―業です 業:では天井まで融かして、業の頭上は全て空に! GM:OK(笑) 朱音:では空には冷たい星空が浮かんでいる、と言う事で(笑) 信:……GM、まだクライマックスじゃないんだよね? GM:違いますよー GM:クライマックスは地下ですからー 信:うわぁ、ぶっちゃけた~。(笑) GM:さて、セットアップじゃよー 業:いや、大丈夫だ。真骨頂は120%からですから 朱音:メドローアうつ気だ、この人(笑) GM:何かありますかな?>ALL 信:ンなもん見たくないっす(笑) 業:あ、攻撃できねーや(笑) 信:大丈夫です 朱音:特にないです、クライマックスでないなら切り札その一が使えないし(笑) 業:うーむ、まず殺されたいなー GM:セットアップなければイニシアチブはそちらが先手ですよー 朱音:……それに、心情としては朱音はまだ上守医師を倒したくないんですよね……御免、この期に及んで(笑)>親父さん、信君 業:えーと。最初はオイラか? GM:ですな 朱音:ですね 信:うん、まずは肉塊を何とかしましょう 朱音:……相手も遅いんだ 業:マイナーでジェネシフト 業:1d10+98 <DICE_gon> 業 : 1D10+98 = (6)+98 = 104 GM:するので? 業:おし GM:まだクライマックスじゃないし、衝動判定あるよ!? 業:いいです GM:う、うわぁ……(汗) GM:で、では、メジャーどぞ 業:<RC>《プラズマカノン》《ブレインコントロール》 朱音:ただでさえ対抗種で上がりやすいのに……(汗 業:9r+4@8 <DICE_gon> 業 : 9r+4@8 --> (4,6,8,5,3,4,5,5,1) クリティカル! <DICE_gon> 業 : 9r+4@8 --> +(10) クリティカル! <DICE_gon> 業 : 9r+4@8 --> +(6)+4 = 30 業:侵蝕率111になった~(笑) 信:おお、いい感じですネ! GM:7r+3 肉塊回避~ <DICE_gon> GM : 7r+3 --> (2,5,2,6,1,8,3)+3 = 11 GM:ムリデシタ 業:4d10+15 <DICE_gon> 業 : 4D10+15 = (1,4,9,2)+15 = 31 朱音:さすがアレの一部、肉体が高い(笑) 信:本体は20だけどな(笑) GM:ウヒヒヒ 朱音:一部で7あるって段階で充分だと思いますの(笑) GM:まぁ、ダメージくださいな(笑) 業:ダメージ31ですね。どうなんだろ? GM:あ、出てたか……無理ですな。消し飛びました 業:「おいおいおい。祭りを俺抜きでやるとは許せんなぁ!!!」 朱音:「祭りって……いきなり出てきて無茶しないでくださいっ!(がーっ)」(笑)>業さん 信:「やれやれ、本当にあんたは騒がしい男だな(苦笑)さて……悪いが、ここで止めさせてもらうぜ?」上守医師に攻撃 GM:出てきてイキナリ熱線放つなんて……格好よすぎますよ(笑) 業:だ、ダメだ…… アホ親父だ……(笑) GM:上守「ちっ、まだ居ましたか!?」 信:マイナーで《破壊の爪》 業:あ、対抗種って自動でダメージ上昇するの? そしたら+5点でHP-2だ 朱音:自動らしいですよ GM:うん。自動ですね 業:うわーい(笑) 信:メジャーで《電光石火》+《七色の声》で攻撃! 信:5点上昇。82% GM:カモーン 信:8r+4@8 <DICE_gon> 信 : 8r+4@8 --> (5,9,7,1,3,4,1,4) クリティカル! <DICE_gon> 信 : 8r+4@8 --> +(3)+4 = 17 信:むぅ、低い 業:むう 信:あ、85だな、《破壊の爪》がある GM:7r+5 上守回避~ <DICE_gon> GM : 7r+5 --> (8,8,4,4,3,5,4)+5 = 13 GM:回避クリティカルないからなぁ……当たりました 信:2d10+5 <DICE_gon> 信 : 2D10+5 = (8,10)+5 = 23 業:ダメージでか! 信:普通なら死ぬ一撃 GM:では、信が切り捨てた瞬間に上守の身が崩れます 業:うむ、ブラムか 朱音:見たところ装甲なさそうですしねぇ GM:そしてさっき業に焼かれた肉の塊が後には残りますね GM:ちなみに王の肉で作った人形をアニマルティマーで動かしてました(笑) 信:キィィィン――という風鳴り。一瞬、信の姿がぶれる 信:「……従者? ちっ、逃げられたってことか」 GM:いえいえ、肉はまだ蠢いていますよ。暫くすすると止まりますが 業:あ、オルクスだった~ 朱音:ブラム=オルクス? 信:なるほど、確かに獣 GM:いや、モルフェウス/オルクス。 朱音:あ、なるほど 業:そりゃそーか。世界樹の葉とかオルクスだもんな 朱音:「……なんて生命力、これだけ焼けてまだ動けるなんて……」 信:「いや、これは、肉か? じゃあ、あの地下に眠るって言う……」 朱音:えーと、覚えれば使えます。主義として取ってませんが(笑)>世界中の葉 朱音:「……多分、上守医師は地下にいます」 信:「この肉の出所を調べる必要があるな。おっさん! すぐに調べられるか? って、なんだって?」 信:「知ってんのか。どこだ?」 朱音:「ちょっと知り合いから聞いたんですけど、上守医師は地下に潜ることが多かったそうなんです……私は、ジャーム化してしまった人のお墓を作るためか、と思ってたんですけどね」 朱音:では場所を言います。あくまで鷺沼君のことは伏せて(笑) 業:どこの地下なんだ? ここか? GM:いえ、此処からは少し離れてる GM:OK。シーンカット! 次でクライマックスです 業:あいー 信:GM、地下に入っていくシーンからの演出をお願いしたいのですが 業:今回は160%越えそうだな~。怖い怖い GM:ええ、その予定ですよー 朱音:無茶するからです、親父さん(笑) 業:無茶ではありません! 仕様です! GM:ジェネシフト二回目は予想外でした……(笑) 信:というのも。結も、ついてくると思うんです。その辺りをはっきりとしてから臨みたい GM:ま、それはともかくクライマックス! GM:クライマックス 鎮魂の鐘は響き シーンプレイヤー:全員 信:登場判定 信:1d10+85 <DICE_gon> 信 : 1D10+85 = (8)+85 = 93 業:1d10+111 <DICE_gon> 業 : 1D10+111 = (6)+111 = 117 朱音:登場判定 朱音:1d10+69 <DICE_gon> 朱音 : 1D10+69 = (1)+69 = 70 業:いい感じだ、みんな 信:う~ん。衝動判定で結構いけそうだ 朱音:一人だけひくっ(笑) GM:鷺沼から渡されたメモには教会からさほど離れていない崩れたビルが示されています 朱音:ではそっちに案内します~ 信:そのビルの一角に地下への入り口があるのですね 朱音:……この街だとオーヴァードって言う事を隠さないでいいから楽だ(笑) GM:えぇ。そうですな 朱音:ビルの床に空いた大穴か、それとも地下への階段か GM:ビルには地下一階があるのですが……そこに大穴が空いています。そして其処から今は使われていない下水道に入れるのですよ 業:むう、隠さないと被害が拡大してしまう。しばし抑えよう 信:コツ……コツ……コツ…… 暗闇に、数人の足音が響く 信:宵闇の色は深く。深淵への穴は深い 信:っと、ちょっと演出としてはアレだな、まあ、意味合いは伝わるだろう(笑) 朱音:なるほど 信:「この奥なんだな?」 信:朱音に、確認するようにたずねます 朱音:ではバックから取り出したハンディライトを全員に渡します(笑) 業:むう。蒸発してしまった! 朱音:「ええ、そう聞いてます……暗いですから、これ使ってください」>信さん 信:あんたはそればっかりかぁぁぁl!!(笑) 業:しょうがないじゃん! 朱音:って、いいかな?(笑)>ハンディライト GM:あぁ、構いませんよ GM:結「ねぇ、信……私は、付いて行って良いのかな?」大穴を前に不安そうに信に尋ねますよ 朱音:自分で燃えて視界を得てください、アナタは(笑) 信:朱音に感謝して受け取ると、結に向き直る 朱音:準備のいい女の子なのです……FHですし、実は社会凄いし(笑) 業:では人間松明と化して…… 信:「……それは、結が決めることだ。俺が、指図できる問題じゃない」 GM:結「王を前にしたら、さっきの、王の肉みたいになるかもしれない……」 GM:認めたくない現実を噛み締めて信に告げます 信:「……そうだな」 GM:結「そうなったら……止めを刺してくれますか?」信から顔を背けて業に訊ねますよ 業:「安心しろ。骨も残さん」 信:「結! 俺を見ろ」 朱音:複雑そーな顔で三人を見てます GM:結「……ありがとうございます」業に頭を垂れる 朱音:むしろ慈悲ですね、ここで容赦ない台詞は>骨も残さん GM:ですな。ここで「嫌ジャー!」とか言われたら台無し(笑) 業:ふふふ。暗闇だから涙も鼻水もバレない 信:……懐中電灯を見る GM:結「大丈夫よ、信。念の為だから、ね?」信に声を掛けましょう……覚悟を決めたのか、声に震えはありません 信:「そうじゃない、言う相手を、間違えているんじゃないのか?」 GM:さて、進みますか? ちなみに道が塞がってるので進める方向は一つだけです 朱音:では、恐る恐る先行します~ 朱音:某人物達が二人になれるように(笑) GM:結「馬鹿っ。少しは女心を考えなさいよ」冗談めかして顔を背ける GM:ハハハハ、信に切られたら変な肉の塊として残りますよ? GM:さっきの偽上守もそうだったでしょう? GM:ま、本音は恋人に殺させるのはあんまりだ、って所ですがなー 朱音:まぁ、確かにそれは残酷だ(笑) 信:「女心……か。俺は、お前の選択は全て受け入れるつもりだ。それだけは、伝えておきたい」 GM:結「そっか……ありがとう」コツン、と信の背中に額を押し付けましょう 信:覚悟を決めているんですよ。どんな結果でも受け入れると。むしろ、そうなった結を他の人間に倒されたとしたら、人のままでいられる自信が無い 業:ではその2人を見て涙と鼻水をダラダラ流しているが蒸発させて普通の顔をしていよう 信:き、器用な事を(笑) GM:器用な(笑) 朱音:ていうか親父さん、色々涙もろい? フォローしたいけど燃えそうで触れない(笑) 業:フォローは……難しいね(笑) GM:さて、他にしたい会話がなければ衝動判定のお時間ですよ 信:いや、ここから先は、現地でですな 朱音:……やっぱ、本体がいるんでしょうかー 業:大丈夫だ。いざとなったら本体もろとも逝ってくる GM:うん。衝動判定プリーズ。通路の奥から凄まじい違和感を感じます 信:「ぐっ……この気配は……」ドクンッ と心臓が高鳴る。あの時の、恐怖が呼び起こされる! 信:5r+1 <DICE_gon> 信 : 5r+1 --> (10,2,7,6,6) クリティカル! <DICE_gon> 信 : 5r+1 --> +(9)+1 = 20 朱音:「あの時と……震夜の時と、似てる……っ!」 朱音:4r+2 <DICE_gon> 朱音 : 4r+2 --> (5,1,4,1)+2 = 7 GM:其処にあってはいけない物が存在する。それを体の中のレネゲイドウィルスが察知します 信:2d10+93 <DICE_gon> 信 : 2D10+93 = (9,10)+93 = 112 朱音:うわぁぁ、衝動判定失敗!?(笑) 信:ふはははは、ちょっとそれは酷いんじゃないかダイスよ(笑) 朱音:2d10+70 <DICE_gon> 朱音 : 2D10+70 = (3,9)+70 = 82 業:「ククク……闘いの匂いがするなぁ……疼く、疼くぜ―――楽しませて貰うぞ!!!」 業:9r+4 <DICE_gon> 業 : 9r+4 --> (1,4,2,7,3,8,8,6,1)+4 = 12 GM:朱音やーい GM:ダイス修正入れた? 朱音:……おおー 業:大丈夫だ。目標値が7だから成功だよ? GM:あれ、8じゃなかったか(おぃ) GM:ま、成功なら問題なし 朱音:あれ、8じゃなかったですか。では何とか踏みとどまりましたね(笑) 業:2d10+117 <DICE_gon> 業 : 2D10+117 = (7,8)+117 = 132 業:てへ♪ GM:おっさんおっさん、それ上がりすぎ(笑) 朱音:上がりすぎ、おとーさん上がりすぎっ!(笑) 信:……おいおい 業:これから最初のターンで+4dでしょ~? うーむ、熱い 朱音:使うんですか、いや取ったんだから使う気満々なんでしょーけど!(笑)>メドローア 信:胸の辺りを押さえ、脂汗を浮かべながらも、恐怖を押さえ込む 朱音:「(いやな感じが、広がって……辺りに広がっていく……!)」 業:普段見ることの出来ない業の心底嬉しそうな顔をさらけだしますか。にやにや~ GM:では、吐き気を感じそうな違和感を堪えつつ奥に進むと心臓を思わせる醜悪な肉の塊があります GM:そしてその前に上守が立っている 朱音:……せ、精神攻撃効くのかな、心臓に(笑) GM:あぁ、大丈夫。心臓に見えるだけ(笑) 業:効くよ、きっと(笑) GM:上守「此処まで来た、か……」 信:「……ようやく、追い詰めたというべきか? おびき出されたといった方がいいのか? まぁ、どちらでも関係ねぇんだが」 GM:上守「気分的には追い詰められた、と言う所だね」苦笑いしつつ、引く気配は無い 朱音:「それがあの……あの夜を起こした王の体?」 朱音:視線は心臓の方に向き、次いで上守に GM:上守「どうやらその一部らしい。詳しくは私にもわからない」>朱音 朱音:「……なるほど。できるなら……ここで止まってくれませんか」 信:「ここで、止めさせて貰うぜ? あんたは、この街には不要な存在だ」 GM:上守「私が不要、か……(苦笑を深めてから暗くて深い声で)君は、君たちは誰かを救えなかった事はあるかい?」>ALL 信:「……ああ、あるぜ。そのために、俺は力を求めた。もう、そんな事を起こさないためにな」 信:動じず、淡々と返す。もう、心の中は決まっている 朱音:「……」(無言で唇をかみ締める) GM:上守「この街には足りない物が多すぎる。その一つが医者であり、医療物資だ」 朱音:「……確かに、市街でも医療品は常に不足気味です」 朱音:「(それがスラムなら尚更……)」 GM:上守「ならば、判る筈だね? 私が本当に不要かどうかを! 救いを求める手を取って何が悪いのか! 答えてくれッ! 私は、私は本当に間違っているのかを!?」 GM:上守「そこのGPO隊員もだ! もしも君の家族が死にそうなとき、現代医学では救えないとき! それでも、オーヴァ-ドにしてでも甦らせるのは間違いだと! そう言えるのか!?」 業:「敢えて言うなら救えなかったのは貴様だな。―――救いようの無い阿呆だからな」煙草を取り出して吸い始める。「間違っているかは神にでもあの世で聞くんだな」 信:「……命は重いもんだ。重いからこそ、互いを大事にする事が出来る。あんたのしていることは、命を軽くしちまうんだよ」 朱音:「オーヴァードで止まるなら、まだ考える余地もあるでしょう」 朱音:「……でも貴方は、その先を行っているんです……それは駄目なんですよ」 GM:上守「そう、か……」 GM:三人の答えを聞いて上守は肩を落します GM:上守「君たちは、私を納得させてくれる答えを持っていないようだ……」 GM:まぁ、答えの無い問題なので当然なんですがな 信:「悪いな、あんたを納得させるために俺たちは生きているんじゃないんでね」 信:「答えは、自分で探してくれ……」 GM:上守「良いだろう。ならば、私を止めて見せると良い!」 GM:叫ぶと同時に心臓のように見えた地下の王から腕が生えて、地面を掘り上がっていく! 朱音:「……来ます、気をつけて!」>信さん、業さん 朱音:……げ、でかい存在の一部だけ露出して立って事?(笑) 信:「くっ……これは……」 GM:うん。肥大した内臓が露出してただけ(笑) 信:う~ん、グロテスク(笑) GM:上守「来たまえ。この場で戦っては君たちも、私も生存は難しかろう……死ぬ人間は少ないに越した事は無い」 GM:上に上がっていく地下の王に掴まって上守は地上に出ます 朱音:に、肉体1のソラリス/オルクスに何をしろと(笑)>この状況からの脱出 GM:あぁ、少し前にマンホールがありました。頑張って上ってくれ(笑) 信:「ちっ……逃がすか!」速攻で上がっていきま。 業:めんどい、火力で天井吹っ飛ばそう(笑) GM:あぁ、その演出でもOK 業:じゃ、ビル蒸発 信:なぜそうなる(笑) GM:もうビルからは外れてますが……まぁ、普通に地上に出れます 朱音:「あわわ、きゃあっ!?」(現実世界では無力なので、落ちてくる瓦礫を必死でさけてます(笑)) 朱音:それでマンホールから上に、かな(笑) GM:出た場所は先の教会の近く……地下の王と業の一撃による衝撃で錆びた鐘が動きだし、重く寂しい音を奏でています 業:湧き上がる膨大な上昇気流に乗って上にいこう。1000度の空気は気持ちいいぜ! GM:ゴーン、ゴーン、ゴーン…… 朱音:……だんだん親父さんが、武装錬金の戦士長に思えてきました、炎使いの(笑) 業:あ、あいつか(笑) 信:「始まりのゴングにしちゃあ、大げさな音だな」 朱音:「……皮肉な始まりの鐘ですね……っは、ふ……」(ぜーぜー(笑) 業:朱音は大変そうだ(笑) 朱音:そりゃ肉体1ですもの、今くらい猫の道が欲しかった時はありません(笑) GM:響く鐘の中、さほど大きく無い上守の声がそちらに届きますよ GM:「いや、これは終わりの音だよ。だから、少しは派手にしようじゃないか」 GM:結は少し離れた場所で見ていると言う事でOK? 業:うい 信:ええ。見届けてもらいます GM:では、上守と地下の王は同エンゲージ。彼我の距離は10mです 信:まずはセットアップ GM:こちらは何もなし 業:はーい。《極大消滅破》。セットアップでまず一回殺す 朱音:あ、業さんからどーぞ(笑) 朱音:ちなみに私もセットアップありますのでー GM:ぬはぁ!?(笑) GM:あ、いかん。地下の王はセットアップあるや 信:うん、無いとまずかろう(笑) GM:ヴァイタル・アップ、っと GM:上守はなし 業:「望み通り派手にしてやるぜぇええええ!!!」波動砲発射 GM:OK。こい! 業:2d10+6 <DICE_gon> 業 : 2D10+6 = (7,10)+6 = 23 業:おお、出目でかい 業:HP-2ね、こっち 朱音:これ、減少のしようがないんですよねー>メドローア 業:実ダメージだしね 業:範囲なので二人とも。リアクションなし GM:ぬぅ……上守は一度死亡。でも、魂の練成で復活する 業:よし、予定通り。気になる侵蝕率 業:4d10+131 <DICE_gon> 業 : 4D10+131 = (6,7,7,1)+131 = 152 業:おお(笑) GM:上守「このぐらいで! 私がこれまで何人を癒してきたと思っているッ!」 GM:ボロクズのよう

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