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ゴブリン洞 探検記」(2006/06/03 (土) 22:10:14) の最新版変更点

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GM:それでは、自己紹介をしましょう GM:まずは、ガス君よろしく ガス:え?ボクから? ガス:ボクはガス・ガーズ。ドワーフの賢者37歳だよ ガス:昔から貧弱でね、家の中で本ばっかり読んでたんだけど、ある日ラーダ様の啓示を受けて冒険者になったんだ。黙って出てったからママ、心配してるだろうなあ…… アブホック:ドワーフの賢者・・・(w ノーマ:ちなみに、デュダはブラキ ガス:筋力が12だった知力14だったんで クリス:デュダはかなり特殊だよな アブホック:なるほど・・・。 ガス:12だった上、 ガス:ボクをあんな勘に頼っただけの探偵モドキと一緒にしないで欲しいな!(笑) GM:終わったら以上って行ってくださいねw ガス:プリースト(ラーダ)3、バード3、セージ4、クラフトマン(スプーン作り)5 ガス:神聖語も入れると九つの言語を操ります。以上 クリス:すごい特化してるクラフトマン技能だな ガス:家がドワーフ村のスプーン屋さんを代々務めてたの ノーマ:ノーマ・リットン。冒険者になりたくって冒険者になった、典型的な熱血少年だ。 ノーマ:魔法剣士にあこがれ、サイレント・スピリットを学びました。まだ1だけど GM:ソーサラーじゃないんだw ノーマ:金掛かる、時間掛かる、って理由でアウト ノーマ:ファイター3,シャーマン1,セージ1,レンジャー1、コック6。 ガス:まあ、魔法は魔法だからね ノーマ:「お前、冒険者やめて料理店開けよ」と言っちゃいけないのは公然の秘密だ ノーマ:以上 ガス:6だからねえ(苦笑) クリス:w GM:それでは、アブホックさんどうぞ アブホック:私は、アブホック=イエスタンである。 アブホック:魔法関連の品を扱う店で働いていたが。 アブホック:ある日、思いたって旅にでることにした。理由は秘密である。 アブホック:技能はセージ 1LV:ソーサラー 1LV: マーチャント 3LV。 アブホック:あとの設定は、おいおい考えていくことにするのである。 アブホック:以上で、ござる。 GM:旅って、店から直接? ガス:武士!? GM:それとも、ギルドに参加してて? アブホック:ギルドには参加しています。 GM:冒険者になるんじゃなくて、旅人になるの? アブホック:でも、主に店で働いていて。その後、冒険者になります。 クリス:冒険者をメインにぶらり旅? アブホック:たぶん、なんかの本読んで、冒険者になりたくなったのでしょう。 アブホック:はい。 GM:ういうい GM:参加者で魔法のアイテムに興味あるひと~ アブホック:運命の人を探してます。 クリス:あんまない アブホック:ありますー。 ノーマ:ノ GM:うい、ノーマねw ガス:その気持ちはわかるよ<何かの本で読んで ノーマ:そりゃ、冒険者だからな GM:OKOK ガス:ボクは、まあ、鑑定したいね(笑) GM:それでは、次、クリスお願いします クリス:ういさ クリス:私はクリス クリス:ストリートチルドレンってヤツかしらね、まぁ生きる為にスリやら盗みやら体売ったり色々してきたけど クリス:いい加減底辺の生活にはうんざりしてね、ひとつ成り上がってみようかなと GM:それで、冒険者に? クリス:ま、そんな所ね クリス:以上っ ノーマ:そう思うなら、盗賊は早めに足洗った方がいいぞーw ノーマ:成り上がった後が大変だw とはいえ、早々洗えるとは思えないけどねw GM:ういうい GM:それでは、SWセッション、初めての冒険を始めたいと思います クリス:まぁ、冒険者になれば成り上がりはしやすいですから GM:よろしくお願いします ノーマ:おー ガス:よろしくお願いいたしやす クリス:ういっす ノーマ:よろしくー アブホック:おねがいしますー GM:さて、新規参加者のクリス クリス:うい GM:君は、今、ギルドの顔役の所にお呼ばれしています クリス:顔っすか GM:受付のおっちゃんw クリス:顔役は受付のおっちゃんなのか GM:ギルドで、情報をもらったりする人の事ね<顔役 クリス:ああ、そっちの顔ね アブホック:面白い顔の人<顔役 ノーマ:別名、GMのパシリ クリス:「……私に何の用ですか?」 ガス:…GM、すいませんちょっと席外します。すぐ戻ってきます クリス:使いやすいのは下っ端なのはいつの世も一緒さ GM:顔役「おまえは、冒険者になりたいという情報をつかんだんだが、本当か?」 クリス:「そうですが、何か問題が?」 GM:顔役「いや、それ自体に問題は無い。だが、拠点を知っておかないといかんのでな。それで、拠点は決まったのか?」 クリス:「いえ、これから探そうと思うのですが?」 GM:顔役「そうか・・・」 GM:と、お話をしていると、後方の扉が開き、1人の少女が入ってきます GM:??「こんにちわ。今日の分のアガリを持ってきました」 GM:と、少女は幾ばくかのお金を起きます。 クリス:特に気にしない クリス:日常の風景だろうからね GM:顔役「おっと、ちょうど良いところに来たな」 GM:と、顔役がその少女を呼びつけます。 GM:あなたの隣まで来ましたね ガス:ただいま クリス:「じゃあ、拠点が決まったらまた来ます」と GM:顔役「おっと、まちな。いい拠点を教えてやろう」 GM:顔役「リリー、こいつをたのむ。あそこなら、ケルンもフェイアーシェもいるからな」 リリー「はい、わかりました」 クリス:「それは?」 GM:と、簡単に説明しあっているようです GM:リリー「はじめまして。リリー・マクディウエルです。」 と、クリスに軽くお辞儀をしますよ クリス:「始めまして クリス:力関係はどっちが上なんだろう GM:ちなみに、リリーは、シーフ3です ノーマ:顔役はもっと高いだろうな GM:だろうねぇ GM:てか、リリーはこれ以上シーフあげれんw クリス:技能レベルではなくヒラなのか否かだ(w GM:平だよw クリス:ヒラなら一緒だからお辞儀とかそういうのはしない ガス:冒険者の隠語は穴熊でしたか? GM:町の噂を集めるのが、趣味w クリス:穴熊ですな クリス:趣味と仕事が一緒か GM:リリー「いいお店があるんですよ。ご案内しますね」 と、言ってきますよ? GM:ケルンは、レベル4だっけか? アブホック:兄ちゃんいい店あるでー(という言葉をなぜか思い浮かべてしまった) 星GM:ですよ。 クリス:「では、お願いする」 GM:ま、そういうレベルのシーフが滞在する店です GM:リリー「それでは、参りましょう」 GM:と、言うところで、クリスの導入は終わりですね クリス:まぁレベル5とかになると、そっから先は幹部コースかどうするかだろうな GM:つぎは、アブホックです。 GM:アブホックは、普段は、どこにいますか? アブホック:あい ガス:リリーとガスって面識あったっけ?まあ、バード同士なら有る程度実際の仕事以外に面識あるだろうな アブホック:普段は、お店のお手伝いをしています。 GM:いあ、リチャードの実家に言ったときにあってるはずw アブホック:この年になっても、まだ、店を任せてもらってないのですよほほ GM:アブホックのお店は、あんまり繁盛していないのか、お客さんは少なめです GM:今日は、珍しく、一人の少年が、お店に来ています アブホック:このマニアックな品揃え。 クリス:マニア専用店? アブホック:「いらっしゃいませ」少年がかうようなものあったかなぁと注意して見てます。 ガス:ああ GM:んじゃ、ノーマさん、登場してください GM:浸食率を忘れずにw ノーマ:ほいほい ノーマ:1d10+34 ダイス:Noma-15 : 9(1D10)+34 = 43 ノーマ:うーん、多かったなぁ アブホック:ゲーム違う! ノーマ:「へぇ…なんか面白そうなのが一杯あるなぁ…」とぶらぶらと アブホック:いや、マニア専門ではない。決して(笑) GM:その少年は、君のあこがれている冒険者に見えますね クリス:木彫りの熊とかペナントとかキーホルーダが置いてある店?(違 ノーマ:町中だから、普段着にバッソだけだけどね アブホック:ほほう、では何か声をかけてみるか「お客様何かお探しであるか?」 アブホック:マナ・ライクッキーとか売れてますよ。(謎 ノーマ:「うーん…冒険に役立ちそうな物ないかなー? って」 クリス:バレン饅頭とか ガス:マナ・ライ眼鏡のとか一部の人(GH)に大人気ですよ(謎) アブホック:「冒険に役立ちそうなものですか、この使い終わった魔晶石は・・・役に立たないのであるな・・・。」 GM:テム・レイ回路とかあるんか? アブホック:「うぅむ、ということは、お客様は冒険者の人であるか?」 クリス:1/10ラヴェルナフィギュアとか GM:それは、ほしいかもw ノーマ:「ん? そうだよ。『春の若草』亭ってところで冒険者やってるよ」 ガス:それはオーファンだろう。<ラヴェルナフィギュア アブホック:「『春の若草』亭・・・、ふむふむ・・?」聞いたことあります? GM:セージかバードで クリス:おおう アブホック:では、バードで。2d6+3 ダイス:abhk-16 : 3(2D6)+3 = 6 ガス:セージかバード。いい響きだw GM:それじゃ、名前しかしらないw GM:てか、バードもってないじゃんw アブホック:「聞いたことはあるな、そうか、お客様、冒険者か。なら少しまけるよ。」と適当なこといっておく。 ノーマ:「興味在るなら来てみる? みんないい人ばっかりだよ」 アブホック:「この、ラヴェルナフィギアなんて、国境を超える時につかまること間違いなし・・・。」 GM:ローンダミス監修のラヴェルナフィギアw ノーマ:「別に冒険者じゃなきゃ入っちゃいけないって場所でも無いんだしさ」 アブホック:ちょっとびっくりした顔をして「ふむ。」どうせ客こないだろうしなーって考えている。 ガス:リジャール王公認ラヴェルナフィギュアw アブホック:「ふむ、少し冒険の話なども聞いてみたいところではある。」 アブホック:「いってみるのである。」といって立ち上がります。 クリス:w ノーマ:「そうと決まれば、早く行こう。俺、ノーマって言います」 アブホック:「私は、アブホック。まぁこれから伝説を作る男だ。」 クリス:どんな伝説だろう ノーマ:「なんだ、凄いやる気じゃんか」 アブホック:3ターン連続ファンブル伝説。 GM:仙ちゃんが、達成してそうだからw アブホック:「冒険者として、伝説を作るかはともかくなのである。」 GM:と、言うところで、アブホックの導入を終わらせましょう クリス:w ノーマ:「早く行こうぜ」 GM:最後は、ガスです アブホック:「ふむ。まかせておくのである」 GM:ガス~?? ガス:うん。ボクはドコいるのかな? GM:君は、知り合いの銀細工師の所にいます GM:銀細工師は、リチャードと言ってドワーフさんです ガス:……知り合い?(微温湯い笑み) GM:最近、余った銀を分けてもらってスプーン作りをしています。 ガス:うん。うん。やっぱりね GM:リチャード「よっ、ガス。調子はどうだ?」 クリス:銀食器 クリス:高級品だな GM:粗銀ですけどねw クリス:w GM:きっと、そのうち立派な銀でスプーンを作って誰かにあげたいのでしょうw ガス:「うん。金属製のスプーンも面白いね。木と違って自分の望む形が作れるのが面白いよ。でも、やっぱりボクは木が好きかな。自然が生み出す湾曲は時に素晴しい芸術を生み出すからね」 GM:リチャード「ほう、いうじゃないか。俺は、銀の磨いたときの輝きに惚れてな銀細工師をやってるんだ」 GM:と、クラフトマン同士の会話が弾んでいます。 ガス:「うん。銀もいいね。やっぱり、少しは金属にも触れとかないよ自分がドワーフって気がしなくなるよ」 GM:リチャード「それは、持って帰って良いぞ~」 ガス:「有難う。うん。これは……ふむふむ……(構想開始)」 ガス:「うん。いいのが出来そうだよ!」 GM:リチャード「おう、がんばれよ~」 ガス:「うん♪」リオロの話題は振らんぞ?振って溜まるか。しかし負けん! GM:こっちも降らんよw GM:本人が、みてりゃ振るけどw クリス:工房はどうしているのだろう GM:ここは、リチャードの工房だよw GM:ちなみに、リチャードは、自分の工房を持つドワーフさんです ガス:「所でそっちは最近何か面白いことあった?」 GM:リチャード「そういえば、キューイさんが、また、銀山の近くでモンスターを見かけられたって話をしてたぞ」 GM:リチャード「銀山自体には、襲ってこなかったみたいだそうだが」 ガス:ボクが気になってるドワーフの女の子の幼馴染でもあります(涙)<リチャード ガス:「うわあ。大変だねえ」 GM:リチャード「だから、そろそろ冒険の当てが浮かび上がってくるんじゃないか?」 ガス:「ふむ。気をつけておくよ。最近一緒に仕事した人が死んじゃってね、お金結構減っちゃったから、そろそろ仕事しないといけないからね」 ノーマ:誰だ?<死んだ人 GM:レム? ガス:うんにゃ、ウド。緑さんのキャラだったかな? GM:ガスは、若草亭にもどりますか? ガス:ゆーさんのセッションだった ガス:うん。そうするよ ガス:「じゃあね。また来るよ」ノシ GM:リチャード「おう、またな!」 GM:ガスが、次回作の構想を練りながら、帰っていると ガス:「ふむふむ……ぶつぶつ……」 GM:ドンっ「きゃっ」 ガス:「むう……ふむう……うんうん………」 クリス:スプーンの湾曲とか? GM:??「いたたたた」 と、君の脇で声が聞こえますよ? ガス:柄の形とか、先とか ガス:「うわあ!?」吹っ飛ぶ華奢なボクw アブホック:そこでさきわれスプーンを開発するんですよ。 ガス:「あいてて。君、大丈夫?」 GM:そのトイメンに、少女がいます クリス:頭に電球が点くんだな ノーマ:ドワの? GM:さて、バードで判定だ! GM:目標値は3!! ガス:いいね。判定でいい目振ったらそうするw GM:2d6+7 GM:あれ? ガス:w ガス:2d6+6 クリス:3かよ GM:ダイスがw ダイス:Gus-11 : 5(2D6)+6 = 11 ダイス:GMug : 8(2D6)+7 = 15 GM:ああ、きたきたw GM:目の前で、倒れているのは、若草でいつも演奏をしているリリーですね GM:と、いうわけで、クリスも登場ですw ガス:「あ、リリー。久しぶりだね。元気?」 クリス:「……」 GM:リリー「いたたた、ガスさん。久しぶりですね」 と、立ち上がります ガス:「今一瞬ね、今までにない新しいスプーンの構想が浮かんだんだけどね、ふむ。何だっけな?」 クリス:とりあえずガスを観察 ノーマ:どうせなら、人間の男にすればいいのにw ガス:ボクも立ち上がるよ GM:リリー「ああ、クリスさん、こちらガスさんです。私たちが向かっている春の若草亭の冒険者の1人ですよ」 GM:ノーマとぶつかれと? クリス:「そう、よろしく」 ガス:見た目はちょっと痩せ型の子供がローブ着込んでて、顎鬚生えてる ノーマ:アブホックでもいいがw GM:リリーは見た目14歳だぞw GM:さて、進めましょうかw アブホック:筋力は、結構ありますよ(w ガス:「ん?新しい人なのかな?ボクはガス・ガーズ。賢者だよ」 GM:リリー「ガスさん。今日から冒険者になるクリスさんです。いろいろ教えて上げてくださいね」 ガス:ボクは筋力12。ドワーフ最低値w GM:ふっ、生命点12点だぜw<リリー ガス:「うん。わかったよ。まあ、ボクとは進んでる方向性が違いそうだけどね(ちょっと苦笑)」 クリス:「……まぁ今日からって訳ではないけどね」 ノーマ:で、そろそろ登場して良いか? GM:どうぞ ノーマ:「ん? よぉ、リリーじゃないか。こんなところでなにやってるんだ?」 アブホック:「・・・ん?知り合いであるか?」 GM:リリー「あ、ノーマさん。今日、うちのギルドから、新しい人が来たんですよ。それで、若草に案内しているんです」 GM:と ノーマ:「『春の若草』亭の歌姫さ」>アブホック GM:歌姫かw ガス:「やっほー。ボクもいるよ」 アブホック:「そうか歌姫・・・・。略して、歌姫であるな。」 クリス:「それってどこを略しているの?」 ノーマ:「何処がどう略されてるんだ?」 ガス:「…なるほどね。いい所を突くね。君賢者の素質あるかもよ」 ノーマ:「ん? おっ、ガスじゃないか」<ドワーフの見分けが付かない GM:リリーは、みんなの交流をにこにこしながら見ています ガス:流石にコイツはつくよ。ヒョロヒョロだもんw ノーマ:正式に会ったことないからなー ガス:まーなー GM:リリーだって、筋力は人並みにあるのにw アブホック:「難しいことをいうな、少年少女よ」 ガス:「キミは何してる人なのかな?」>アブホック ノーマ:「まぁ、こんなところで立ち話もあれだろ。一度戻らないか? 軽い料理なら俺が作るからさ」 アブホック:「今このときから私は冒険者である。」 ガス:「成る程ね。うん。ノーマの料理は美味しいからね。早く戻ろう」w クリス:「……」そこら辺の壁にもたれてやり取りを眺めている アブホック:「うむ、戻るか・・・・はじめていく所であるがな。」 GM:リリー「クリスさん。行きますよ」 クリス:「……分かった」 クリス:うむ口調をいい加減統一しよう、脳内妄想がようやく形になってきた GM:ちなみに、ノーマはいい男だよw GM:きっとw ガス:たぶん アブホック:いまだに、キャラが固まりません。このまま不思議君になりそうです。(w ノーマ:そうかぁ?w GM:アブホックの運命の人ってどんな人? ノーマ:俺は勘弁だからな ノーマ:ユエルじゃないんだしw アブホック:うーんまだ決まってないです。一目ぼれしたらそれが運命の人(w GM:とりあえず、クリスとリリーが、いますが、一目惚れしませんかw ノーマ:まぁ、レムみたいな口説き魔にはならないようには注意してるw アブホック:1d2 奇数前者 ダイス:abhk-16 : 2(1D2) = 2 GM:ろ、ロリコン!! アブホック:セッション中に流れができたら誰かに惚れるかもしれませんが。 アブホック:まだ、イメージが固まってません(w GM:ういういw アブホック:ロリコンだなぁ(笑) GM:んじゃ。場面を春の若草亭に映しましょう クリス:目がハートマークになるのか? ノーマ:「さってと。何が食べたい? ちゃんと金は払えよー」 ノーマ:<基本的に「ワリカン」な人 GM:春の若草亭では、主人のガーディが、取り仕切っています GM:ガーディから依頼がくると思ってくれて結構です クリス:←お金ない人 GM:リリー「今日は、私が持ちますよ」 ノーマ:しゃーない、奢ってやるよw GM:2d6 ダイス:GMug : 4(2D6) = 4 アブホック:「ふむ、そうだな。軽くでいいのである。」 クリス:「私は飲み物だけで構わない」 ノーマ:かるーく作ってみよう ノーマ:2d6+8 ダイス:Noma-15 : 10(2D6)+8 = 18 GM:すごい料理がでてきました!! ガス:「ダメだよクリス。ノーマの料理は美味しいんだから食べとかなきゃ損だよ?」 ノーマ:…ありえねぇw 3出しても、大抵の一般人には勝てるのか…w クリス:「いや、空腹ではない以上食事の必要は無い」 ノーマ:「まぁ、そう言うなよ。せっかく作ったんだからさ、ほら」 アブホック:「まぁ少女よ、食べてみるのである。出されたものを食べないのは冒険者の流儀にはずれるのである。」 アブホック:「と、本で読んだのである。」 ノーマ:「…いや、聞いたけど…」 GM:って、クリスって20じゃないのか? クリス:「少女と呼ばれるような年齢ではないが……」 クリス:見た目若いのか? ガス:「うん。食べれる時に食べる。それが冒険者としての正しい姿勢だよ」 ガス:ハーフなエルフだしなあw ノーマ:どっちにしろ、ロリコン確定か? アブホック:あ、ごめん。 クリス:では見た目は若くなりました、身長は普通なんだが(w クリス:「では、少しだけなら頂こう」 アブホック:なんか、ハーフエルフって若いイメージがごめんなしあ。 ガス:25に比べれば20のハーフエルフは少女なのだろう ガス:十代後半でも少女とか言えるし GM:さて、そうやって食事をしていると クリス:まぁその辺は見た目で判断したという事で GM:1人の女性が店に入ってきます アブホック:「むぅ・・・?そうか・・。」 ガス:「うん。美味しいね。うんうん。うん。美味しい」 アブホック:「なかなかの味なのである。」 ノーマ:「ん? 誰だろ? 依頼人かな?」 アブホック:「なるほど、こうやって仕事がくるのであるな。」(メモを取っている) クリス:「……」もぐもgy アブホック:そもそも GM:女性は、長く白い髪をなびかせてガーディの所に言って、少し話をしています。 クリス:聞き耳ー2d6+4 ダイス:Chris_18 : 6(2D6)+4 = 10 ガス:「仕事とは限らないけどね。十中八九そうだろうけど」 ガス:はぐはぐ クリス:中途半端に長い耳がぴくぴくと ガス:もぎゅもぎゅ GM:主人「ああ、そうか、そっちに行ったか」 ??「ええ、そのようですわ。クライフがたまたま見かけたそうですけれど」 ガス:「ノーマ、エールも頂戴!」 ガス:ぱくぱく アブホック:「耳が動くと・・」(めもめも) GM:主人「わかった、情報ありがとう」 ??「どういたしまして」 ノーマ:「あいよ。って、昼間からエールか?」言いながらも取ってくる GM:と、言う会話が聞き取れます>クリス クリス:ふむ ガス:「ん?エールはお酒じゃないからね」 クリス:「……何かの情報の提供のようだな」 ガス:がぶがぶ。はぐはぐ。ごきゅごきゅ GM:えっと、ノーマとガスは、バードで判定してみて ノーマ:俺? バード持ってないぞ? ノーマ:2d6 ダイス:Noma-15 : 7(2D6) = 7 ガス:2d6+6 ダイス:Gus-11 : 9(2D6)+6 = 15 GM:んじゃ、ガスはわかりました。 GM:女性は、隣に住む、ミレニアさんです ガス:何かな? クリス:お隣さん GM:ミレニアさんは、隣で馬車運搬を生業にしているクライフさんの奥さんですね ガス:「ぷはーっ!美味しかったあ」 GM:まぁ、みんなが食事している間にいなくなってますが アブホック:「ドワーフはよく食べるのである」 ガス:「ミレ二アさんが情報を提供ねえ。何だろう?」 ノーマ:どこの隣だろう?w GM:若草の隣 ガス:「え?ボクは小食だよ?」 ノーマ:何で俺は知らない!w GM:見たこと無いんだよw GM:きっと クリス:普段は家に閉じこもってるんだ ノーマ:「でも、何があったんだろうな? あんまり突っ込んじゃ悪いかな?」 アブホック:「そうか・・。やはりドワーフはよくたべるのである」 GM:ガーディは、なにやら、地図を広げてうんうんうなっていますw ガス:「そうだねえ。依頼ならその内誰かに話し行くでしょ」 アブホック:「そうなのであるか・・・」 GM:そうこうしていると、もう1人客人が来たようです クリス:ふむ ノーマ:「お? 次は誰だろ?」 ガス:「ほむ?」 アブホック:「犯人である」 ガス:「……どうやってその結論にたどり着いたか論理的に説明して欲しいな?」w クリス:「そもそも何の犯人なんだ?」見下した目 ノーマ:「人を見た目で判断しちゃダメだろう?」 GM:すこし、あわてた様子で、ガーディの所に行くとかくかくしかじかと説明しているようです ノーマ:どんな容姿? クリス:再び聞き耳2d6+4 ダイス:Chris_18 : 6(ィ2D6)+4 = 10 クリス:出目が安定しているなぁ アブホック:「ふむ、まず、では、この密室の謎から話さなければなるまいな」 GM:三つ編みの結構きれいな女性 ですね>ノーマ ノーマ:女性多いなぁ ノーマ:どぎまぎしそうw アブホック:「いや、すまなかった。犯人じゃない」<綺麗な女性 クリス:女性は犯人ではないのか(w ガス:「ふむふむ。」<興味深々 GM:女性「久しぶりです。また、村がモンスターに襲われるかもしれないので助けてください」 主人「もしかして・・・」 アブホック:頭に綺麗がつくとね。(笑) GM:と、言う声が聞こえます クリス:w ガス:違うよ、「綺麗な」女性は犯人じゃないんだよ クリス:「村がモンスターに襲われるかもしれない、だそうだ」 GM:後半は、声を潜めたため聞こえませんねw ノーマ:「何だって?!」 クリス:「……驚くような事か?」 ノーマ:「そりゃ、まぁ、珍しい事じゃないけどさ。放ってはおけないだろう?」 アブホック:「・・・・ふむ、そうであるな。しかし、モンスターによるのである。」 GM:リリー「あっ・・・」 と声をあげてその女性の所に向かいますね クリス:「だから、ここに来たのだろう。あの女は」 ガス:「ふむう?」 GM:リリーは、その女性となにやらお話をしているようですね クリス:ふむ ノーマ:「なぁ、リリー、その人は誰だ?」と近寄ってきます GM:リリー「この人は、トレニアさんです。どうやら、アカシア村の付近にモンスターが出たそうなんです」 ノーマ:すまん、なんか聞き覚えがあるぞ?w クリス:アカシアの花が咲いているー♪ アブホック:「どんなモンスターであるか?」 ガス:その村の事をボクは知ってますかね? GM:自殺は、免れたようですねw>ノーマPL GM:ガスは、バードで降ってみよう ガス:2d6+6 ダイス:Gus-11 : 8(2D6)+6 = 14 ガス:あ… ガス:ごめん、+5だ ガス:間違えてた ガス:だから13 GM:十分ですね クリス:ほほう GM:オランから、3日ほど言ったところにある村ですね GM:ちょっと前に、ミノタウロス出現事件が発生した様です クリス:ミノ・タン・ロース ガス:ボクはミノを知ってるのかな? GM:ただ、そのミノタウロスは若草亭の冒険者の手によって退治されました GM:それは、セージで<ミノ ガス:2d6+6 ダイス:Gus-11 : 7(2D6)+6 = 13 ノーマ:ミノじゃなくて、実際はスプリガンだけどなー ガス:知ってるな ノーマ:その時のGMは私だw クリス:w GM:んじゃ、そのときのGMさん、ゼラはあそこにいるまま? ノーマ:いや、解呪されてるだろ、たぶん GM:ういうい ガス:「ふむ…またミノタウロスでも出たの?」 ノーマ:ログの方に置いてあるんで、暇なときにみてくださいw GM:ミノ事件を詳しく知りたいのであれば、ログ置き場の『ミノタウロス退治』を参照してください アブホック:了解ですー。 ガス:わかった ノーマ:「ミノタウロス…じゃなくって、スプリガンが出た村だっけ」 クリス:ういうい GM:トレニア「いえ、詳しくはわからないのですが、「ごぶっごぶっ」という声を発していたそうです」 ガス:「……ゴブリンっぽいなあw」 ノーマ:目標値5ぐらい、わかれw GM:トレニア「3人の犠牲者が出てしまいました(よよよ)」>ノーマ GM:古傷が痛んだようですw ノーマ:「げっ、ただのゴブリンじゃなさそうだな…そいつはどうにかしないとな」 クリス:ゴブリンロード、ホブゴブ、ゴブシャー GM:いあ、スプリガン事件でw ノーマ:あぁ、そっちかw クリス:森ゴブリンや水ゴブリン、洞窟ゴブリン ノーマ:「あ、えっと…」おろおろ ガス:「こんな感じかな?『ごぶ、ごぶごぶ』(祭りだ!ヒャッホウ)」ゴブリン語話せる GM:チョコボかよ!! クリス:Role&Rollに書いてあった(w GM:トレニア「ええ、そんな感じでした」 ガス:「じゃあゴブリン確定だなあ」 クリス:ごぶりん知識2d6 ダイス:Chris_18 : 3(ッ2D6) = 3 ガス:ちなみにシャーマンまでには会ったことがあります クリス:しまった、知らないorz ノーマ:2d6+3 失敗はしないと思うが… ダイス:Noma-15 : 6(2D6)+3 = 9 GM:ダイス目極端だなw ガス:どうせなら1ゾロ振ればいいのにw クリス:「……ゴブリン?」 アブホック:2d6+3 GM:ちなみに、レムというPCが、スプリガンに1ゾロで攻撃を外しました ダイス:abhk-16 : 9(2D6)+3 = 12 GM:とどめだったのにw ガス:「妖魔の一種だよ。べらべらべら(延々と説明する)」 ノーマ:しかも、「1ゾロ出たら面白いのに」と言った矢先w クリス:w ガス:言うと招くからねw GM:トレニア「皆さん、助けて頂けませんか?」 ノーマ:「おう、任せてくれ!」 クリス:ゴブリンの生態とか習性とかそういう事を話された(w クリス:「……報酬は?」 GM:トレニア「1200ばかり用意してきましたが・・・」 ガス:「…ゴブリンがいるならコボルトもいるかもしれないなあ(ぼそ)。うん。いいよ」 ガス:生態、習性、嗜好、雄と雌の見分け方、言語の特徴等ですかね アブホック:[] ノーマ:「でも、何処をどう、どんな風に荒らされてるんだ?」>トレニア クリス:「村に向かうまでの費用はその報酬に含まれるのか? アブホック:「まぁ、見に行くのは大丈夫そうだ。」 GM:トレニア「近くに、隣町へと続く坑道があるのですが、そこを占拠されたようなのです」>ノーマ ノーマ:あぁ、あそこかぁw GM:ちなみに、扉は閉まったままにしてあったそうですw ノーマ:開けろよw 通行の弁が良くなるのにw ガス:「それは大変だね!坑道を占拠するとは許せないね!」 GM:夜はしめるんですw ノーマ:なんでだーw クリス:ツルハシとヘルメットとタオル装備か(何>坑道 ノーマ:「でも、それは確かに、生活に支障をきたすもんな。よし、俺が退治してやる」 ガス:マトック買っておこうか……持てるかなw クリス:w ノーマ:…ノーマ、こんなキャラだったっけなぁ?w GM:マトックを持つ というより、マトックにもたれる って感じか? ガス:そんな感じだろうねえw GM:さて、質問です GM:リリーは、どこまで連れて行きますか? クリス:「坑道内を占拠したヤツの退治、依頼はそういう事?」 アブホック:「まぁ、任せておくのである。美しい方」 ガス:ああ。持てるや。最低値が10だし ノーマ:そりゃ、便利だからどこまでも連れて行きたいが、その分報酬がヘルってか?w GM:トレニア「そうです。今のところ悪さはしていない様ですが・・・この先どうなるかわかりません」 クリス:減るねぇ アブホック:PL的には、縁のある方にお任せします。 GM:いあ、別にへらんでええよw ガス:GM的には面倒じゃない? クリス:まぁそこら辺はお任せだ ノーマ:道も知ってりゃ、環境も知ってるしな GM:うん、1回行った場所だしねぇw GM:村で警備でもいいけどねw ノーマ:でも、用があるならやむなしだな GM:みんなできめてくれていいよ GM:それくらいのバランスにはなってるしw ノーマ:まぁ、好きに選べw ガス:ボクとしてはどちらでもいいよ クリス:まぁ居る方が確実に戦力は上がるね アブホック:ダイスできめますか? アブホック:まぁ少なくても私よりは役にたつでしょうねぇ(w ガス:じゃあ、1d2で、1なら一緒。2なら置いてく GM:てか、ケルンが普通に一緒だなぁw ガス:……ボクの存在意義が怪しくなるけどねw ガス:誰が振る? ガス:GM振る? ノーマ:うぃw GM:ま、いいや、一緒に行きますかw クリス:誰が振っても結果はわからんからな クリス:振ってしまうか ノーマ:GMがw クリス:リリーの意思1d2 ダイス:Chris_18 : 2(1D2) = 2 ノーマ:おう クリス:おや(w GM:おややw ガス:おやおや? クリス:リリーは悩んでいるようです(ダマレ ガス:緊急呼び出しをくらってしまうのですね。リリー アブホック:これで運命の人は(笑 GM:ノーマかぁw ノーマ:いやだぁっっ!! GM:w GM:てか、聞いておいてなんだけど クリス:801?(w GM:リリーが行かない理由がないのよねw ノーマ:急用w ガス:ですから、ギルドから緊急呼び出しがw GM:それしかないかw クリス:上納金が足りない? GM:それはないw クリス:w GM:んじゃ、君達が行こうという相談をしていると アブホック:それかー(笑) GM:ケルンが現れて、リリー手伝ってくれと、拉致られました まる ノーマ:「急用なら仕方ないなぁ…でも、俺達がばっちり解決するから、安心してくれ」 GM:リリー貞操の危機w アブホック:「任せておくがいい。」 ガス:「随分急いでたけど、どうしたんだろう?」 クリス:「さぁ? ガス:w GM:きっと、ギルドでいざこざでもあったのでしょうw アブホック:「まぁわれわれも急ぐとするか。」 ノーマ:貞操の危機なのか?w ノーマ:まー、確かにケルンだけどさーw ガス:「そうだね。行こうか」 GM:まぁ、自白剤として、使われるのでしょうw ガス:ケルン……18禁はいけないぞ☆ ノーマ:「じゃ、速く行こう! こうしてる合間にも、ゴブリン達が悪いことをしかねいないしな」 クリス:急いでも、てくてくと GM:と、いうわけで、3日かけて、村に到着しました クリス:「 アブホック:「ついたっと」(めもめも) クリス:村の様子はどうですか、家がくすぶってたり村人が土の上で転がってませんか?(ぁ GM:それは、ありませんが ノーマ:ありませんが? GM:村人が少し困った表情ではあります ガス:「ここかあ」 クリス:そりゃ、まぁ近くにゴブリン居たら困るだろうなぁ アブホック:「どうしたのである、実はもう解決してたとか」 クリス:ちなみに現在時刻は? GM:昼頃ということで クリス:うい ノーマ:「どうしたんだろう…ゴブリンに何かやられたとか? おーい、そこの人ー」 ガス:うむ GM:すのーふ・・・はダメだからw ガス:「それは…たしかに解決した後に冒険者が来たら困るよね(苦笑)」 クリス:ムラービートで(ぇ GM:村人A「おお、あんたら冒険者か?」 ノーマ:そいつはだすなw ノーマ:「あぁ、そうだけど。何か問題があったのか?」 GM:村人A「それが、コブリンに襲われただよ」 クリス:「……それで?」 ノーマ:「大丈夫だったのか? その人は何処に?」 ガス:「そう聞いたからボク達は来たんだよ!」 アブホック:「ふむ、どうなったのであるか」 GM:村人A「冬用に作っておいた干し肉や、干し魚が盗まれちまっただよ」 クリス:そりゃ困るねぇ、こっそりと大事だ GM:村人A「せっかくの結婚式だって言うのに。旦那の方が怪我してしまっただ」 クリス:「地味だけど、かなりの被害だな」 ガス:「それは大変だねえ。住みかは解ってるんだっけ?早速退治に行く?>ALL クリス:昼ならその方が良いだろうが ノーマ:「げ、それはそれは…その人は何処に? 仲間の一人がホーリープレイを使えるんだ」 GM:トレニア「たぶん、あの坑道に住み着いています」 クリス:「ゴブリンが来たのは何時ごろ?」 GM:村人A「怪我自体はたいしたことないだ。いま、アリッサムと一緒に診療所にいるだ」 GM:村人A「ゴブリンは昨日の昼間突然あらわれただ」>クリス アブホック:「そうだな、話を聞いたら早めにいったほうがいいのである」 アブホック:「む・・・昼間にであるか?」 クリス:昨日の昼間か、晩ならば寝込みを襲えたかもしれないが GM:村人A「村人全員で、結婚式にでてて、手薄になっていただ」 ガス:あ、GM、インスピレーションは朝起きた時にかけたから GM:ういうい クリス:「……隙を伺っていた、という事か」 ノーマ:「とりあえず、会ってみよう。詳しい状況とか聞きたいし」 GM:一瞬だけ、ノイマンになる魔法だったねw<いんすぴ GM:んでは、診療所です ガス:うむ。何でも知ってるw ガス:一瞬だけw GM:誰もがしってる、でもだれもしらない~w クリス:w アブホック:w GM:村娘風の女性が、体格のいい男性を気遣うような表情で GM:いちゃいちゃしています アブホック:「ががーーん」(ショック) ノーマ:「…まぁ、そうだよなぁ…ガス、頼めるか?」 GM:男性の方は結構元気そうですw ガス:「傷大丈夫?呪文いるかな?」 GM:男性「おお、ドワーフか、久しぶりにみたな。いや、大丈夫だ、もうほとんど直っている」 クリス:「……やれやれ」 GM:男性は、上半身だけベットから起こして ガス:「そっか。良かったね」にっこり GM:ゼラ「俺は、ゼラニューム。元冒険者だ」 ノーマ:「そうなんだ。まぁ、軽傷で良かったけど…でも、今後も襲ってくる可能性もあるからな。その時の状況を教えてくれないか?」 ガス:「へえ」 アブホック:「そうか、私はアブホック、今から冒険者である」 GM:ゼラ「ゴブリンが役5体襲ってきた、そのときなんの装備も無かったのでな、逆に返り討ちにあってしまったよ。はっはっはっ」 GM:ま、筋力に会わない、クラブで鎧無しで戦った感じだね ノーマ:「俺はノーマ・リットン。精霊剣士なんて目指してたりする。約5匹か…なんか、指揮官っぽいのは居たか?」 ガス:「その中にハデなのはいた?おっきいのとか?」 GM:ゼラ「シャーマンはいなかった、ホブもな」 クリス:知識にあるのか GM:あるだろう、元冒険者だもの ガス:ロードは……ボク知ってるかな? クリス:サイコロ次第だろうねぇ ガス:振っていい? GM:どうぞ ガス:2d6+6 ダイス:Gus-11 : 7(2D6)+6 = 13 GM:知名度10 ノーマ:俺もやってみるか ノーマ:2d6+3 ダイス:Noma-15 : 5(2D6)+3 = 8 ガス:知ってる ノーマ:む、俺は知らなかったらしいな アブホック:2d6+3 ダイス:abhk-16 : 6(2D6)+3 = 9 クリス:セージは無いからなぁ ノーマ:1じゃ、対したことないなぁw ガス:「ロード種もいなかったってことだよね?」 GM:ゼラ「ロードの事は俺にはわからん」 GM:あったことは、無いだろうしw クリス:滅多に出てこないからな ガス:「でも、おっきいのはいなかった、でいいんだよね?皆普通のゴブリン?」 ノーマ:「ダークエルフとかは?」 GM:ゼラ「ああ、全部普通のゴブリンだった。ダークエルフもいなかった。暗黒神官も見かけていない」 ガス:「コボルトは?」 GM:ゼラ「そういえば、そっちも見てないな」 ガス:「そっか…(ちょっと残念そう)」 クリス:壁にもたれて話を聞いている ノーマ:「後方待機か…それとも、居ないのか。まぁ、行ってみればわかるかな?」 アブホック:「ふむ、まだいると見るべきか。」」 アブホック:「後は、いる場所であるな。」 ノーマ:「どっちに逃げていったかわかるか?」 クリス:「……行けば分かる。ここで話していても分からない事は確かだな」 GM:ゼラ「隣町との坑道に住み着いていると、聞いたが・・・」 クリス:「……が?」 GM:ゼラ「詳しくはわからん」 アブホック:「隣町との坑道ということは逃げられたら、隣町にもにげれるということであるか」 GM:アリッサム「私たちも、結婚式のためにおととい戻ってきたばかりですから」 ノーマ:「行ってみるしかないって事か。俺達が行ってる間、村の人は家から出ないようにしてもらわないとな」 ガス:「そっか。じゃあ、なにはともあれ坑道にいかないと始らないね(ちょっとわくわく)」 GM:さて、どうしますか? アブホック:「ではいくのである。」 クリス:坑道に行く ノーマ:うむ GM:レンジャーは? クリス:無い ガス:あなぐらがボクを呼んでいる~w ノーマ:ノ GM:レンジャー+知力Bで ノーマ:2d6+3 ダイス:Noma-15 : 6(2D6)+3 = 9 GM:ふむ・・・ GM:かな~り、坑道に近づいたところで、ゴブリンの見張りがいることに気がつきました ガス:無い GM:ちなみに、ゴブリン語のわかる人は? ガス:ノ クリス:飛び道具も無い アブホック:「見張りがいるであるな」 クリス:いや、あるっちゃあるか ガス:攻撃手段が無いw GM:ゴブリン達も気がついたようです クリス:20mしか届かないし、弾かれる可能性高いけど(w GM:「ゴブゴブ(ニンゲンガキタゴブ~~)」 と奥に逃げていきました まる ノーマ:え? ガス:「向こうもこっちに気付いたようだよ。皆気をつけて」 ノーマ:「ゴブリンが見張ってるな…って、ちっ、気づかれたか」 クリス:「追うの?」 アブホック:「数がくるなら入り口をふさぐであるか?」 ガス:「……皆、追いかけるよ?」 アブホック:「分かったのである」 クリス:距離どの程度?>洞窟まで ノーマ:「聞いた話だと、向こうの村にも繋がってるんだろ? 急いでいくぜ!」 ガス:「隣町に逃げ込まれると被害が広がるからね」 GM:20m ないくらい ノーマ:クレインクィンクロスボウが…w GM:w クリス:んじゃ全力移動で1R(10秒)で行けるが クリス:暗視は無いからなぁ(w アブホック:「とりあえず、入り口までいって様子をみるのである」 ノーマ:松明付けてる暇は無いよな。 ガス:「そうだね」 ガス:暗視あるー ノーマ:「アブフック、ライトを頼めるか?」 ノーマ:俺もインフラビジョンがあるが クリス:インフラは漠然と見えるレベルだからねぇ GM:うんとレンジャーさん、危険感知よろしく ノーマ:2d6+3 ダイス:Noma-15 : 9(2D6)+3 = 12 ノーマ:俺だけかい? クリス:レンジャーないよ GM:んじゃ、このまま進むと、危険なのではないかと、感じました ガス:その様でw アブホック:「わかったのである。」でも、呪文はまだ唱えない ノーマ:「待った。罠かなんかありそうだ…クリス、頼めるか?」 クリス:入り口の辺り? クリス:>危険そう GM:まだ、動いていないと思ってくれ クリス:範囲が広すぎるな ノーマ:どの辺が危険そうなんだ? GM:ちなみに、今外だ! GM:坑道の近くが危険じゃないかなぁ と思ったw ガス:「ふむ?ボクはこういうのよくわかんないからなあ」 ノーマ:「そうだな…あの辺、坑道の近くだ。落とし穴かスネアトラップかは…よくわからないけれど」 GM:野外の罠は、レンジャーじゃないか? クリス:レンジャーだの ノーマ:…む、俺かw ノーマ:では、罠感知 ノーマ:2d6+3 ダイス:Noma-15 : 7(2D6)+3 = 10 GM:んじゃ、道の真ん中に、落とし穴があることがわかりました ノーマ:「あそこに落とし穴がある。迂回して通れよ!」 クリス:落とし穴か ガス:「了解!」 アブホック:「わかったのである。」 ノーマ:と言うわけで、迂回して通るのであります GM:うつってる、うつってるw クリス:迂回して入り口まで移動 GM:ういうい GM:坑道はくらいです クリス:入り口の脇から手鏡を使って中を覗く ノーマ:じゃあ、クリスがやっても見えないんじゃ? ガス:暗い?何それ? GM:てか、坑道をさっきまで真正面からみてただろう!>クリス クリス:「外の光が届く範囲では何もいないな」 クリス:w GM:さて、シーフさん、足跡発見をお願いします クリス:む ノーマ:それもレンジャーじゃないか? クリス:人工物? ガス:「いくぞ皆!吶喊ー!」 GM:そだった、レンジャーさんごめんw ノーマ:2d6+3 ダイス:Noma-15 : 4(2D6)+3 = 7 ノーマ:「うーん…あんまりわからないなぁ…」 GM:めぼしい足跡は見つかりませんでした GM:が GM:魚の干物や、干し肉が点々と落ちています ガス:蛾? ノーマ:「盗まれた奴だな…許せないなぁ」 クリス:「……トラップか、単に落としていっただけか」 アブホック:「こんどこそ犯人だな」 ノーマ:「よし、中に入ろう。俺とクリスが前、アブフックとガスが後ろだな」 GM:アブホックねw クリス:とりあえずライトお願い アブホック:「どれにつける?」 ガス:「うん。そうしよう」 アブホック:「希望がなければ、自分の杖に明かりをつけるのであるが」 クリス:ノーマのおでこ? ガス:ウドがいたら頭っていうんだけどなあ(注:ウドはスキンヘッド) ノーマ:「短剣がベストだな。クリスのが良いんじゃないか?」 GM:ノーマが、ウイスプ・・・ってLV2からだっけ? ノーマ:あぁ、そうなんだよ クリス:メインウェポンが光ると戦いにくくないか? ノーマ:じゃなきゃ、使ってるところだ GM:ウエポンが、光ると戦いにくそうだねw GM:周りがw ノーマ:別に、中心から光が波状的に照らす分けじゃないし ノーマ:そこを中心とした球状が明るくなるだけでしょ? GM:いあいあ GM:ナイフから、筒状に光がw アブホック:まぁかんがえるの面倒だから、自分の杖にかけておきます。精神力たりないんですけどねー(;_; ノーマ:まあ、しゃーないよw アブホック:「それでは杖に。」といって自分の杖にライトをかけます。 GM:精神点いくつだよw GM:半径10メートルが光に包まれるらしいw GM:<ライト クリス:それじゃ、後ろで髪留めに使っていた柄がついた皮ひも(ギャロット)をほどきます アブホック:16で13になるから、スリープクラウドが2発しかうてないのですよ(;_; GM:ああ、なるw クリス:ゴブリン相手なら斬るよりこっちの方が強そうだ ノーマ:俺はバッソにラージだ クリス:レベル1ソーサラーは魔法の使いどころが難しいよね ノーマ:だから面白いんだよw クリス:それもある アブホック:そうですね(笑) GM:進みますか? ガス:そうしましょう クリス:普段はポニテ、ギャロットを使う時は髪が降ります(w アブホック:「では注意しながら進むのである」 ガス:「うん」 ノーマ:それはいいなぁw GM:ノーマがw クリス:進むのは落ちている保存食を追う形で? ガス:そうだね GM:さて ノーマ:先ほどの隊列で進む GM:しばらく進むと、右と左、正面に進む道があります ノーマ:他の部屋は、落盤とかで潰れてるんだよなぁ クリス:保存食は落ちてますか? ノーマ:では、足跡を ノーマ:2d6+3 ダイス:Noma-15 : 7(2D6)+3 = 10 GM:足跡は、左右にそれぞれ進んでいるようですね ガス:「こういう時は棒を倒せばいいんだ」 ノーマ:正面には無いのか GM:正面にもありますが GM:左右に比べて明らかにすくないですねw ガス:「それともコインを投げるとか」 GM:ちなみに、保存食は左に続いて言います ガス:マジで棒を倒すか GM:続いています ガス:「左に行く?」 クリス:保存食を追いかけるか、どうするか ノーマ:「とりあえず、左に進んでみるか。罠の可能性もあるから、注意してな。後列は後ろも気をつけてくれ」 クリス:「左が妥当だが、あからさま過ぎるのが気になるな」 アブホック:「そうであるな、保存庫にたどり着きそうな気もするのであるが。」 GM:左に進みますか? アブホック:「まぁ、手がかりがあればそちらにいくのが筋である」 クリス:左でふぁいなるあんさー ノーマ:左だな ガス:「罠は嵌ってからぶっ潰す、とドワーフの格言にもあるしね。左でいいんじゃないかな?」 ノーマ:やめろ、演技でもないw GM:(にやそ) アブホック:「・・・」(めもめも GM:それでは、ノーマ&クリス? クリス:うい ノーマ:ん? クリス:矢でも飛んでくるか? GM:冒険者LV+敏捷B で判定。目標値は13 クリス:結構高いなぁ クリス:2d6+5 ダイス:Chris_18 : 7(2D6)+5 = 12 ノーマ:2d6+5 ダイス:Noma-15 : 4(2D6)+5 = 9 クリス:ち GM:スボッ クリス:落ちた?(w GM:1mほどですがw アブホック:何その音(w ガス:……惜しいねクリス ノーマ:罠警戒してたんだから、危険感知ぐらいやらせてよw GM:その前に、罠発見やってくれよw ガス:「アレ、二人ともボクより小さくなったねw」 アブホック:「大丈夫なのであるか。」 ノーマ:さすがに、通路みたいな広い状況じゃね… GM:分岐には罠。これ基本! GM:んじゃ、レンジャーさん。危険感知どうぞw ノーマ:2d6+3 ダイス:Noma-15 : 7(2D6)+3 = 10 ノーマ:ふ、普通…w クリス:落っこちた状態で更に何か来るのか、影牢? GM:後ろ。右の通路から、犬のようなにおいがします クリス:とりあえず通路から這いあがって警戒 ノーマ:「げっ、早速ひっかかっちまった…って、後ろを気をつけろ! 何か居るぞ!」 ガス:ピキューン!殲滅対象? アブホック:「ふむ、はやくでるのである」 GM:そこには、ゴブリンがいました GM:「ごぶぶぶ(ハハハハハ)」 と笑って、奥に逃げていきました ガス:ち。コボルトではないのか ノーマ:何匹? GM:1匹 アブホック:「馬鹿にされてるのである・・。」 ノーマ:「1匹か…どうするかな」 ガス:「ご!ごぶごぶぶぶ!(は!共通語で笑える様になってから出直しな!)」 アブホック:もういってしまったのである。 GM:「ごぶぶぶぶ(罠に引っかかってるヤツにいわれたかね~)」 と奥から聞こえてきます GM:あ~、ガスには見えますが、何匹かいます<ゴブリン ノーマ:目標値13なんて、ゴブリンの罠じゃねー!w ガス:「ごぶごぶごぶ(ボクはひっかかってないぞ!)」 クリス:よほどトラップ設置に成功したんだろうなぁ(w GM:偏見です>ノーマ ノーマ:4レベルシーフ級だぞ?w クリス:まぁ罠感知ではなく ガス:「みんな、何匹かいるよ。早く穴から出て(小声で)」 クリス:かかった状態からだからな アブホック:「まぁ同レベルで話しててもしょうがないのである。早く出て決着をつけるのである」 ノーマ:「よし、行くぞ!」 GM:急いでいきますか? クリス:とりあえず穴から出て戦闘体制 ノーマ:はい上がって…はい上がるほどかな?w ノーマ:ちなみに、何mぐらい? GM:穴は1m ノーマ:ゴブとのきょり クリス:まぁ1mだから手を使わなきゃ出れないだろう GM:10mはあると思っていいよ GM:でも、ま、くらいからねぇw ノーマ:ほほう、10mしか無いのか アブホック:光はだいたい届いてます? GM:あと、君らがはい上がってくるとさらに奥に逃げますよ ノーマ:…って、おい、ライトもと、杖かよw ノーマ:ダガーなら投げて、そこにスリクラ撃てたのに…w クリス:追いかけていきませう ガス:「挑発して追い込もうとしてる?」 ノーマ:「だろうな。でも、ガスはよく見えるんだろう? 見え透いた罠には引っかからないさ」 アブホック:「次からは、罠感知するのであるな」 GM:GMは、にこにこしてます ガス:ボクにレンジャーやシーフ技能は無いけどねw ガス:ち。いい笑顔しやがってw アブホック:10くらいなら、その周辺も見えそうなきがしますけどね(笑) ノーマ:てか、ライトは半径10mだからなw GM:さて、どうしますか? アブホック:「まぁいいのである、追うであるか?」 クリス:追いませう ノーマ:追います。罠には警戒して GM:んじゃ、罠発見してみますか? クリス:「ここで帰っても意味は無いからな ノーマ:ちなみに、左の奥には何があった? ノーマ:見える範囲で良いが ガス:了解。じゃあボクもそうする GM:ううん、そんなに行かないで行き止まりだった ガス:我が種族の格言に従ってw ノーマ:2d6+3 罠感知ー ダイス:Noma-15 : 6(2D6)+3 = 9 GM:シーフさんもどうぞ ガス:ボクにはそれが見えただろうに…… ノーマ:嫌な種族だな…w クリス:2d6+4 ダイス:Chris_18 : 9(2D6)+4 = 13 GM:むむ GM:クリスは、こっちにも落とし穴が仕掛けてあることを発見しましたよ クリス:「……同じような罠か」 ノーマ:「なら飛び越えていけば良いだけだな ノーマ:」 クリス:「落とし穴があるぞ、まぁ飛び越えれば問題は無いな」 GM:ういうい アブホック:「他には罠ないであるか?」 ノーマ:「たぶんな」 アブホック:「ではいくのである」 クリス:「無いとは言いきれないが、おそらくこれだけだろう」 GM:それでは、しばらくてくてくと進むわけですが クリス:てくてくてく ガス:「その向こうに罠は?」 GM:しばらく進むと ノーマ:てくてく ガス:「無かったみたいだね」 GM:通路が終わって大きめの部屋が見えてきました GM:ガスには、その奥に、人間とおぼしき人物とゴブリンが3匹ほどいるのが見て取れます ノーマ:俺にも見えるぞー…人間? GM:うん GM:人間みたいなオーラですねぇw クリス:黒エルフとかではなく人間か アブホック:「ふむ、何がおこっているのであるか?」 ガス:「ん!?君は誰かな?(共通語)」 ノーマ:人間だと、不意打ちはあれだな ノーマ:「お前は誰だ!」 クリス:「殺して埋めれば問題ない」 GM:人間「ふう、やっと来ましたか・・・時間がかかりすぎていますねぇ」 アブホック:「犯人はこの中にいるのである」 ノーマ:「問題あったらどうするんだよ!」 ガス:「こら。人質かもしれないでしょ」 ガス:「……そうでもなさそうだね」 GM:人間「罠には、これだけかかって・・・ふむふむ・・・」 ガス:「うん。そうだね。そこの人が犯人っぽいね(苦笑)」 GM:人間「冒険者としては、まだまだと行ったところか・・・オランも落ちたな・・・」 GM:と、思考を始めます クリス:距離はいくつですか?(w GM:洞窟なので射撃は出来ません ガス:「あっはっはっは。終りよければ全てよしって言葉知ってる?」 ノーマ:「…あー、もう、お前、悪い奴なんだな? 悪い奴なんだろ? よし、懲らしめるぞ!」 GM:あと、あっちも灯りがありますねw クリス:人間だからな(w アブホック:「隣町の住人?そんなわけでもないのであるか・・・。まぁ捕まえて聞き出すのである。」 GM:ゴブリンは、人間を護るように立っています アブホック:30M以内ですか? ガス:その人間の格好は?何か邪悪っぽい聖印とかは? ノーマ:ダークネスとか言っちゃうぞ? そこの偉そうな人w GM:30m以内ですねぇw GM:ただ GM:「ゴブゴブ(あい
GM:MugnLorc PL:夢見ほのか、黒崎有理、ココ一番、うに GM:それでは、自己紹介をしましょう GM:まずは、ガス君よろしく ガス:え?ボクから? ガス:ボクはガス・ガーズ。ドワーフの賢者37歳だよ ガス:昔から貧弱でね、家の中で本ばっかり読んでたんだけど、ある日ラーダ様の啓示を受けて冒険者になったんだ。黙って出てったからママ、心配してるだろうなあ…… アブホック:ドワーフの賢者・・・(w ノーマ:ちなみに、デュダはブラキ ガス:筋力が12だった知力14だったんで クリス:デュダはかなり特殊だよな アブホック:なるほど・・・。 ガス:12だった上、 ガス:ボクをあんな勘に頼っただけの探偵モドキと一緒にしないで欲しいな!(笑) GM:終わったら以上って行ってくださいねw ガス:プリースト(ラーダ)3、バード3、セージ4、クラフトマン(スプーン作り)5 ガス:神聖語も入れると九つの言語を操ります。以上 クリス:すごい特化してるクラフトマン技能だな ガス:家がドワーフ村のスプーン屋さんを代々務めてたの ノーマ:ノーマ・リットン。冒険者になりたくって冒険者になった、典型的な熱血少年だ。 ノーマ:魔法剣士にあこがれ、サイレント・スピリットを学びました。まだ1だけど GM:ソーサラーじゃないんだw ノーマ:金掛かる、時間掛かる、って理由でアウト ノーマ:ファイター3,シャーマン1,セージ1,レンジャー1、コック6。 ガス:まあ、魔法は魔法だからね ノーマ:「お前、冒険者やめて料理店開けよ」と言っちゃいけないのは公然の秘密だ ノーマ:以上 ガス:6だからねえ(苦笑) クリス:w GM:それでは、アブホックさんどうぞ アブホック:私は、アブホック=イエスタンである。 アブホック:魔法関連の品を扱う店で働いていたが。 アブホック:ある日、思いたって旅にでることにした。理由は秘密である。 アブホック:技能はセージ 1LV:ソーサラー 1LV: マーチャント 3LV。 アブホック:あとの設定は、おいおい考えていくことにするのである。 アブホック:以上で、ござる。 GM:旅って、店から直接? ガス:武士!? GM:それとも、ギルドに参加してて? アブホック:ギルドには参加しています。 GM:冒険者になるんじゃなくて、旅人になるの? アブホック:でも、主に店で働いていて。その後、冒険者になります。 クリス:冒険者をメインにぶらり旅? アブホック:たぶん、なんかの本読んで、冒険者になりたくなったのでしょう。 アブホック:はい。 GM:ういうい GM:参加者で魔法のアイテムに興味あるひと~ アブホック:運命の人を探してます。 クリス:あんまない アブホック:ありますー。 ノーマ:ノ GM:うい、ノーマねw ガス:その気持ちはわかるよ<何かの本で読んで ノーマ:そりゃ、冒険者だからな GM:OKOK ガス:ボクは、まあ、鑑定したいね(笑) GM:それでは、次、クリスお願いします クリス:ういさ クリス:私はクリス クリス:ストリートチルドレンってヤツかしらね、まぁ生きる為にスリやら盗みやら体売ったり色々してきたけど クリス:いい加減底辺の生活にはうんざりしてね、ひとつ成り上がってみようかなと GM:それで、冒険者に? クリス:ま、そんな所ね クリス:以上っ ノーマ:そう思うなら、盗賊は早めに足洗った方がいいぞーw ノーマ:成り上がった後が大変だw とはいえ、早々洗えるとは思えないけどねw GM:ういうい GM:それでは、SWセッション、初めての冒険を始めたいと思います クリス:まぁ、冒険者になれば成り上がりはしやすいですから GM:よろしくお願いします ノーマ:おー ガス:よろしくお願いいたしやす クリス:ういっす ノーマ:よろしくー アブホック:おねがいしますー GM:さて、新規参加者のクリス クリス:うい GM:君は、今、ギルドの顔役の所にお呼ばれしています クリス:顔っすか GM:受付のおっちゃんw クリス:顔役は受付のおっちゃんなのか GM:ギルドで、情報をもらったりする人の事ね<顔役 クリス:ああ、そっちの顔ね アブホック:面白い顔の人<顔役 ノーマ:別名、GMのパシリ クリス:「……私に何の用ですか?」 ガス:…GM、すいませんちょっと席外します。すぐ戻ってきます クリス:使いやすいのは下っ端なのはいつの世も一緒さ GM:顔役「おまえは、冒険者になりたいという情報をつかんだんだが、本当か?」 クリス:「そうですが、何か問題が?」 GM:顔役「いや、それ自体に問題は無い。だが、拠点を知っておかないといかんのでな。それで、拠点は決まったのか?」 クリス:「いえ、これから探そうと思うのですが?」 GM:顔役「そうか・・・」 GM:と、お話をしていると、後方の扉が開き、1人の少女が入ってきます GM:??「こんにちわ。今日の分のアガリを持ってきました」 GM:と、少女は幾ばくかのお金を起きます。 クリス:特に気にしない クリス:日常の風景だろうからね GM:顔役「おっと、ちょうど良いところに来たな」 GM:と、顔役がその少女を呼びつけます。 GM:あなたの隣まで来ましたね ガス:ただいま クリス:「じゃあ、拠点が決まったらまた来ます」と GM:顔役「おっと、まちな。いい拠点を教えてやろう」 GM:顔役「リリー、こいつをたのむ。あそこなら、ケルンもフェイアーシェもいるからな」 リリー「はい、わかりました」 クリス:「それは?」 GM:と、簡単に説明しあっているようです GM:リリー「はじめまして。リリー・マクディウエルです。」 と、クリスに軽くお辞儀をしますよ クリス:「始めまして クリス:力関係はどっちが上なんだろう GM:ちなみに、リリーは、シーフ3です ノーマ:顔役はもっと高いだろうな GM:だろうねぇ GM:てか、リリーはこれ以上シーフあげれんw クリス:技能レベルではなくヒラなのか否かだ(w GM:平だよw クリス:ヒラなら一緒だからお辞儀とかそういうのはしない ガス:冒険者の隠語は穴熊でしたか? GM:町の噂を集めるのが、趣味w クリス:穴熊ですな クリス:趣味と仕事が一緒か GM:リリー「いいお店があるんですよ。ご案内しますね」 と、言ってきますよ? GM:ケルンは、レベル4だっけか? アブホック:兄ちゃんいい店あるでー(という言葉をなぜか思い浮かべてしまった) 星GM:ですよ。 クリス:「では、お願いする」 GM:ま、そういうレベルのシーフが滞在する店です GM:リリー「それでは、参りましょう」 GM:と、言うところで、クリスの導入は終わりですね クリス:まぁレベル5とかになると、そっから先は幹部コースかどうするかだろうな GM:つぎは、アブホックです。 GM:アブホックは、普段は、どこにいますか? アブホック:あい ガス:リリーとガスって面識あったっけ?まあ、バード同士なら有る程度実際の仕事以外に面識あるだろうな アブホック:普段は、お店のお手伝いをしています。 GM:いあ、リチャードの実家に言ったときにあってるはずw アブホック:この年になっても、まだ、店を任せてもらってないのですよほほ GM:アブホックのお店は、あんまり繁盛していないのか、お客さんは少なめです GM:今日は、珍しく、一人の少年が、お店に来ています アブホック:このマニアックな品揃え。 クリス:マニア専用店? アブホック:「いらっしゃいませ」少年がかうようなものあったかなぁと注意して見てます。 ガス:ああ GM:んじゃ、ノーマさん、登場してください GM:浸食率を忘れずにw ノーマ:ほいほい ノーマ:1d10+34 ダイス:Noma-15 : 9(1D10)+34 = 43 ノーマ:うーん、多かったなぁ アブホック:ゲーム違う! ノーマ:「へぇ…なんか面白そうなのが一杯あるなぁ…」とぶらぶらと アブホック:いや、マニア専門ではない。決して(笑) GM:その少年は、君のあこがれている冒険者に見えますね クリス:木彫りの熊とかペナントとかキーホルーダが置いてある店?(違 ノーマ:町中だから、普段着にバッソだけだけどね アブホック:ほほう、では何か声をかけてみるか「お客様何かお探しであるか?」 アブホック:マナ・ライクッキーとか売れてますよ。(謎 ノーマ:「うーん…冒険に役立ちそうな物ないかなー? って」 クリス:バレン饅頭とか ガス:マナ・ライ眼鏡のとか一部の人(GH)に大人気ですよ(謎) アブホック:「冒険に役立ちそうなものですか、この使い終わった魔晶石は・・・役に立たないのであるな・・・。」 GM:テム・レイ回路とかあるんか? アブホック:「うぅむ、ということは、お客様は冒険者の人であるか?」 クリス:1/10ラヴェルナフィギュアとか GM:それは、ほしいかもw ノーマ:「ん? そうだよ。『春の若草』亭ってところで冒険者やってるよ」 ガス:それはオーファンだろう。<ラヴェルナフィギュア アブホック:「『春の若草』亭・・・、ふむふむ・・?」聞いたことあります? GM:セージかバードで クリス:おおう アブホック:では、バードで。2d6+3 ダイス:abhk-16 : 3(2D6)+3 = 6 ガス:セージかバード。いい響きだw GM:それじゃ、名前しかしらないw GM:てか、バードもってないじゃんw アブホック:「聞いたことはあるな、そうか、お客様、冒険者か。なら少しまけるよ。」と適当なこといっておく。 ノーマ:「興味在るなら来てみる? みんないい人ばっかりだよ」 アブホック:「この、ラヴェルナフィギアなんて、国境を超える時につかまること間違いなし・・・。」 GM:ローンダミス監修のラヴェルナフィギアw ノーマ:「別に冒険者じゃなきゃ入っちゃいけないって場所でも無いんだしさ」 アブホック:ちょっとびっくりした顔をして「ふむ。」どうせ客こないだろうしなーって考えている。 ガス:リジャール王公認ラヴェルナフィギュアw アブホック:「ふむ、少し冒険の話なども聞いてみたいところではある。」 アブホック:「いってみるのである。」といって立ち上がります。 クリス:w ノーマ:「そうと決まれば、早く行こう。俺、ノーマって言います」 アブホック:「私は、アブホック。まぁこれから伝説を作る男だ。」 クリス:どんな伝説だろう ノーマ:「なんだ、凄いやる気じゃんか」 アブホック:3ターン連続ファンブル伝説。 GM:仙ちゃんが、達成してそうだからw アブホック:「冒険者として、伝説を作るかはともかくなのである。」 GM:と、言うところで、アブホックの導入を終わらせましょう クリス:w ノーマ:「早く行こうぜ」 GM:最後は、ガスです アブホック:「ふむ。まかせておくのである」 GM:ガス~?? ガス:うん。ボクはドコいるのかな? GM:君は、知り合いの銀細工師の所にいます GM:銀細工師は、リチャードと言ってドワーフさんです ガス:……知り合い?(微温湯い笑み) GM:最近、余った銀を分けてもらってスプーン作りをしています。 ガス:うん。うん。やっぱりね GM:リチャード「よっ、ガス。調子はどうだ?」 クリス:銀食器 クリス:高級品だな GM:粗銀ですけどねw クリス:w GM:きっと、そのうち立派な銀でスプーンを作って誰かにあげたいのでしょうw ガス:「うん。金属製のスプーンも面白いね。木と違って自分の望む形が作れるのが面白いよ。でも、やっぱりボクは木が好きかな。自然が生み出す湾曲は時に素晴しい芸術を生み出すからね」 GM:リチャード「ほう、いうじゃないか。俺は、銀の磨いたときの輝きに惚れてな銀細工師をやってるんだ」 GM:と、クラフトマン同士の会話が弾んでいます。 ガス:「うん。銀もいいね。やっぱり、少しは金属にも触れとかないよ自分がドワーフって気がしなくなるよ」 GM:リチャード「それは、持って帰って良いぞ~」 ガス:「有難う。うん。これは……ふむふむ……(構想開始)」 ガス:「うん。いいのが出来そうだよ!」 GM:リチャード「おう、がんばれよ~」 ガス:「うん♪」リオロの話題は振らんぞ?振って溜まるか。しかし負けん! GM:こっちも降らんよw GM:本人が、みてりゃ振るけどw クリス:工房はどうしているのだろう GM:ここは、リチャードの工房だよw GM:ちなみに、リチャードは、自分の工房を持つドワーフさんです ガス:「所でそっちは最近何か面白いことあった?」 GM:リチャード「そういえば、キューイさんが、また、銀山の近くでモンスターを見かけられたって話をしてたぞ」 GM:リチャード「銀山自体には、襲ってこなかったみたいだそうだが」 ガス:ボクが気になってるドワーフの女の子の幼馴染でもあります(涙)<リチャード ガス:「うわあ。大変だねえ」 GM:リチャード「だから、そろそろ冒険の当てが浮かび上がってくるんじゃないか?」 ガス:「ふむ。気をつけておくよ。最近一緒に仕事した人が死んじゃってね、お金結構減っちゃったから、そろそろ仕事しないといけないからね」 ノーマ:誰だ?<死んだ人 GM:レム? ガス:うんにゃ、ウド。緑さんのキャラだったかな? GM:ガスは、若草亭にもどりますか? ガス:ゆーさんのセッションだった ガス:うん。そうするよ ガス:「じゃあね。また来るよ」ノシ GM:リチャード「おう、またな!」 GM:ガスが、次回作の構想を練りながら、帰っていると ガス:「ふむふむ……ぶつぶつ……」 GM:ドンっ「きゃっ」 ガス:「むう……ふむう……うんうん………」 クリス:スプーンの湾曲とか? GM:??「いたたたた」 と、君の脇で声が聞こえますよ? ガス:柄の形とか、先とか ガス:「うわあ!?」吹っ飛ぶ華奢なボクw アブホック:そこでさきわれスプーンを開発するんですよ。 ガス:「あいてて。君、大丈夫?」 GM:そのトイメンに、少女がいます クリス:頭に電球が点くんだな ノーマ:ドワの? GM:さて、バードで判定だ! GM:目標値は3!! ガス:いいね。判定でいい目振ったらそうするw GM:2d6+7 GM:あれ? ガス:w ガス:2d6+6 クリス:3かよ GM:ダイスがw ダイス:Gus-11 : 5(2D6)+6 = 11 ダイス:GMug : 8(2D6)+7 = 15 GM:ああ、きたきたw GM:目の前で、倒れているのは、若草でいつも演奏をしているリリーですね GM:と、いうわけで、クリスも登場ですw ガス:「あ、リリー。久しぶりだね。元気?」 クリス:「……」 GM:リリー「いたたた、ガスさん。久しぶりですね」 と、立ち上がります ガス:「今一瞬ね、今までにない新しいスプーンの構想が浮かんだんだけどね、ふむ。何だっけな?」 クリス:とりあえずガスを観察 ノーマ:どうせなら、人間の男にすればいいのにw ガス:ボクも立ち上がるよ GM:リリー「ああ、クリスさん、こちらガスさんです。私たちが向かっている春の若草亭の冒険者の1人ですよ」 GM:ノーマとぶつかれと? クリス:「そう、よろしく」 ガス:見た目はちょっと痩せ型の子供がローブ着込んでて、顎鬚生えてる ノーマ:アブホックでもいいがw GM:リリーは見た目14歳だぞw GM:さて、進めましょうかw アブホック:筋力は、結構ありますよ(w ガス:「ん?新しい人なのかな?ボクはガス・ガーズ。賢者だよ」 GM:リリー「ガスさん。今日から冒険者になるクリスさんです。いろいろ教えて上げてくださいね」 ガス:ボクは筋力12。ドワーフ最低値w GM:ふっ、生命点12点だぜw<リリー ガス:「うん。わかったよ。まあ、ボクとは進んでる方向性が違いそうだけどね(ちょっと苦笑)」 クリス:「……まぁ今日からって訳ではないけどね」 ノーマ:で、そろそろ登場して良いか? GM:どうぞ ノーマ:「ん? よぉ、リリーじゃないか。こんなところでなにやってるんだ?」 アブホック:「・・・ん?知り合いであるか?」 GM:リリー「あ、ノーマさん。今日、うちのギルドから、新しい人が来たんですよ。それで、若草に案内しているんです」 GM:と ノーマ:「『春の若草』亭の歌姫さ」>アブホック GM:歌姫かw ガス:「やっほー。ボクもいるよ」 アブホック:「そうか歌姫・・・・。略して、歌姫であるな。」 クリス:「それってどこを略しているの?」 ノーマ:「何処がどう略されてるんだ?」 ガス:「…なるほどね。いい所を突くね。君賢者の素質あるかもよ」 ノーマ:「ん? おっ、ガスじゃないか」<ドワーフの見分けが付かない GM:リリーは、みんなの交流をにこにこしながら見ています ガス:流石にコイツはつくよ。ヒョロヒョロだもんw ノーマ:正式に会ったことないからなー ガス:まーなー GM:リリーだって、筋力は人並みにあるのにw アブホック:「難しいことをいうな、少年少女よ」 ガス:「キミは何してる人なのかな?」>アブホック ノーマ:「まぁ、こんなところで立ち話もあれだろ。一度戻らないか? 軽い料理なら俺が作るからさ」 アブホック:「今このときから私は冒険者である。」 ガス:「成る程ね。うん。ノーマの料理は美味しいからね。早く戻ろう」w クリス:「……」そこら辺の壁にもたれてやり取りを眺めている アブホック:「うむ、戻るか・・・・はじめていく所であるがな。」 GM:リリー「クリスさん。行きますよ」 クリス:「……分かった」 クリス:うむ口調をいい加減統一しよう、脳内妄想がようやく形になってきた GM:ちなみに、ノーマはいい男だよw GM:きっとw ガス:たぶん アブホック:いまだに、キャラが固まりません。このまま不思議君になりそうです。(w ノーマ:そうかぁ?w GM:アブホックの運命の人ってどんな人? ノーマ:俺は勘弁だからな ノーマ:ユエルじゃないんだしw アブホック:うーんまだ決まってないです。一目ぼれしたらそれが運命の人(w GM:とりあえず、クリスとリリーが、いますが、一目惚れしませんかw ノーマ:まぁ、レムみたいな口説き魔にはならないようには注意してるw アブホック:1d2 奇数前者 ダイス:abhk-16 : 2(1D2) = 2 GM:ろ、ロリコン!! アブホック:セッション中に流れができたら誰かに惚れるかもしれませんが。 アブホック:まだ、イメージが固まってません(w GM:ういういw アブホック:ロリコンだなぁ(笑) GM:んじゃ。場面を春の若草亭に映しましょう クリス:目がハートマークになるのか? ノーマ:「さってと。何が食べたい? ちゃんと金は払えよー」 ノーマ:<基本的に「ワリカン」な人 GM:春の若草亭では、主人のガーディが、取り仕切っています GM:ガーディから依頼がくると思ってくれて結構です クリス:←お金ない人 GM:リリー「今日は、私が持ちますよ」 ノーマ:しゃーない、奢ってやるよw GM:2d6 ダイス:GMug : 4(2D6) = 4 アブホック:「ふむ、そうだな。軽くでいいのである。」 クリス:「私は飲み物だけで構わない」 ノーマ:かるーく作ってみよう ノーマ:2d6+8 ダイス:Noma-15 : 10(2D6)+8 = 18 GM:すごい料理がでてきました!! ガス:「ダメだよクリス。ノーマの料理は美味しいんだから食べとかなきゃ損だよ?」 ノーマ:…ありえねぇw 3出しても、大抵の一般人には勝てるのか…w クリス:「いや、空腹ではない以上食事の必要は無い」 ノーマ:「まぁ、そう言うなよ。せっかく作ったんだからさ、ほら」 アブホック:「まぁ少女よ、食べてみるのである。出されたものを食べないのは冒険者の流儀にはずれるのである。」 アブホック:「と、本で読んだのである。」 ノーマ:「…いや、聞いたけど…」 GM:って、クリスって20じゃないのか? クリス:「少女と呼ばれるような年齢ではないが……」 クリス:見た目若いのか? ガス:「うん。食べれる時に食べる。それが冒険者としての正しい姿勢だよ」 ガス:ハーフなエルフだしなあw ノーマ:どっちにしろ、ロリコン確定か? アブホック:あ、ごめん。 クリス:では見た目は若くなりました、身長は普通なんだが(w クリス:「では、少しだけなら頂こう」 アブホック:なんか、ハーフエルフって若いイメージがごめんなしあ。 ガス:25に比べれば20のハーフエルフは少女なのだろう ガス:十代後半でも少女とか言えるし GM:さて、そうやって食事をしていると クリス:まぁその辺は見た目で判断したという事で GM:1人の女性が店に入ってきます アブホック:「むぅ・・・?そうか・・。」 ガス:「うん。美味しいね。うんうん。うん。美味しい」 アブホック:「なかなかの味なのである。」 ノーマ:「ん? 誰だろ? 依頼人かな?」 アブホック:「なるほど、こうやって仕事がくるのであるな。」(メモを取っている) クリス:「……」もぐもgy アブホック:そもそも GM:女性は、長く白い髪をなびかせてガーディの所に言って、少し話をしています。 クリス:聞き耳ー2d6+4 ダイス:Chris_18 : 6(2D6)+4 = 10 ガス:「仕事とは限らないけどね。十中八九そうだろうけど」 ガス:はぐはぐ クリス:中途半端に長い耳がぴくぴくと ガス:もぎゅもぎゅ GM:主人「ああ、そうか、そっちに行ったか」 ??「ええ、そのようですわ。クライフがたまたま見かけたそうですけれど」 ガス:「ノーマ、エールも頂戴!」 ガス:ぱくぱく アブホック:「耳が動くと・・」(めもめも) GM:主人「わかった、情報ありがとう」 ??「どういたしまして」 ノーマ:「あいよ。って、昼間からエールか?」言いながらも取ってくる GM:と、言う会話が聞き取れます>クリス クリス:ふむ ガス:「ん?エールはお酒じゃないからね」 クリス:「……何かの情報の提供のようだな」 ガス:がぶがぶ。はぐはぐ。ごきゅごきゅ GM:えっと、ノーマとガスは、バードで判定してみて ノーマ:俺? バード持ってないぞ? ノーマ:2d6 ダイス:Noma-15 : 7(2D6) = 7 ガス:2d6+6 ダイス:Gus-11 : 9(2D6)+6 = 15 GM:んじゃ、ガスはわかりました。 GM:女性は、隣に住む、ミレニアさんです ガス:何かな? クリス:お隣さん GM:ミレニアさんは、隣で馬車運搬を生業にしているクライフさんの奥さんですね ガス:「ぷはーっ!美味しかったあ」 GM:まぁ、みんなが食事している間にいなくなってますが アブホック:「ドワーフはよく食べるのである」 ガス:「ミレ二アさんが情報を提供ねえ。何だろう?」 ノーマ:どこの隣だろう?w GM:若草の隣 ガス:「え?ボクは小食だよ?」 ノーマ:何で俺は知らない!w GM:見たこと無いんだよw GM:きっと クリス:普段は家に閉じこもってるんだ ノーマ:「でも、何があったんだろうな? あんまり突っ込んじゃ悪いかな?」 アブホック:「そうか・・。やはりドワーフはよくたべるのである」 GM:ガーディは、なにやら、地図を広げてうんうんうなっていますw ガス:「そうだねえ。依頼ならその内誰かに話し行くでしょ」 アブホック:「そうなのであるか・・・」 GM:そうこうしていると、もう1人客人が来たようです クリス:ふむ ノーマ:「お? 次は誰だろ?」 ガス:「ほむ?」 アブホック:「犯人である」 ガス:「……どうやってその結論にたどり着いたか論理的に説明して欲しいな?」w クリス:「そもそも何の犯人なんだ?」見下した目 ノーマ:「人を見た目で判断しちゃダメだろう?」 GM:すこし、あわてた様子で、ガーディの所に行くとかくかくしかじかと説明しているようです ノーマ:どんな容姿? クリス:再び聞き耳2d6+4 ダイス:Chris_18 : 6(ィ2D6)+4 = 10 クリス:出目が安定しているなぁ アブホック:「ふむ、まず、では、この密室の謎から話さなければなるまいな」 GM:三つ編みの結構きれいな女性 ですね>ノーマ ノーマ:女性多いなぁ ノーマ:どぎまぎしそうw アブホック:「いや、すまなかった。犯人じゃない」<綺麗な女性 クリス:女性は犯人ではないのか(w ガス:「ふむふむ。」<興味深々 GM:女性「久しぶりです。また、村がモンスターに襲われるかもしれないので助けてください」 主人「もしかして・・・」 アブホック:頭に綺麗がつくとね。(笑) GM:と、言う声が聞こえます クリス:w ガス:違うよ、「綺麗な」女性は犯人じゃないんだよ クリス:「村がモンスターに襲われるかもしれない、だそうだ」 GM:後半は、声を潜めたため聞こえませんねw ノーマ:「何だって?!」 クリス:「……驚くような事か?」 ノーマ:「そりゃ、まぁ、珍しい事じゃないけどさ。放ってはおけないだろう?」 アブホック:「・・・・ふむ、そうであるな。しかし、モンスターによるのである。」 GM:リリー「あっ・・・」 と声をあげてその女性の所に向かいますね クリス:「だから、ここに来たのだろう。あの女は」 ガス:「ふむう?」 GM:リリーは、その女性となにやらお話をしているようですね クリス:ふむ ノーマ:「なぁ、リリー、その人は誰だ?」と近寄ってきます GM:リリー「この人は、トレニアさんです。どうやら、アカシア村の付近にモンスターが出たそうなんです」 ノーマ:すまん、なんか聞き覚えがあるぞ?w クリス:アカシアの花が咲いているー♪ アブホック:「どんなモンスターであるか?」 ガス:その村の事をボクは知ってますかね? GM:自殺は、免れたようですねw>ノーマPL GM:ガスは、バードで降ってみよう ガス:2d6+6 ダイス:Gus-11 : 8(2D6)+6 = 14 ガス:あ… ガス:ごめん、+5だ ガス:間違えてた ガス:だから13 GM:十分ですね クリス:ほほう GM:オランから、3日ほど言ったところにある村ですね GM:ちょっと前に、ミノタウロス出現事件が発生した様です クリス:ミノ・タン・ロース ガス:ボクはミノを知ってるのかな? GM:ただ、そのミノタウロスは若草亭の冒険者の手によって退治されました GM:それは、セージで<ミノ ガス:2d6+6 ダイス:Gus-11 : 7(2D6)+6 = 13 ノーマ:ミノじゃなくて、実際はスプリガンだけどなー ガス:知ってるな ノーマ:その時のGMは私だw クリス:w GM:んじゃ、そのときのGMさん、ゼラはあそこにいるまま? ノーマ:いや、解呪されてるだろ、たぶん GM:ういうい ガス:「ふむ…またミノタウロスでも出たの?」 ノーマ:ログの方に置いてあるんで、暇なときにみてくださいw GM:ミノ事件を詳しく知りたいのであれば、ログ置き場の『ミノタウロス退治』を参照してください アブホック:了解ですー。 ガス:わかった ノーマ:「ミノタウロス…じゃなくって、スプリガンが出た村だっけ」 クリス:ういうい GM:トレニア「いえ、詳しくはわからないのですが、「ごぶっごぶっ」という声を発していたそうです」 ガス:「……ゴブリンっぽいなあw」 ノーマ:目標値5ぐらい、わかれw GM:トレニア「3人の犠牲者が出てしまいました(よよよ)」>ノーマ GM:古傷が痛んだようですw ノーマ:「げっ、ただのゴブリンじゃなさそうだな…そいつはどうにかしないとな」 クリス:ゴブリンロード、ホブゴブ、ゴブシャー GM:いあ、スプリガン事件でw ノーマ:あぁ、そっちかw クリス:森ゴブリンや水ゴブリン、洞窟ゴブリン ノーマ:「あ、えっと…」おろおろ ガス:「こんな感じかな?『ごぶ、ごぶごぶ』(祭りだ!ヒャッホウ)」ゴブリン語話せる GM:チョコボかよ!! クリス:Role&Rollに書いてあった(w GM:トレニア「ええ、そんな感じでした」 ガス:「じゃあゴブリン確定だなあ」 クリス:ごぶりん知識2d6 ダイス:Chris_18 : 3(ッ2D6) = 3 ガス:ちなみにシャーマンまでには会ったことがあります クリス:しまった、知らないorz ノーマ:2d6+3 失敗はしないと思うが… ダイス:Noma-15 : 6(2D6)+3 = 9 GM:ダイス目極端だなw ガス:どうせなら1ゾロ振ればいいのにw クリス:「……ゴブリン?」 アブホック:2d6+3 GM:ちなみに、レムというPCが、スプリガンに1ゾロで攻撃を外しました ダイス:abhk-16 : 9(2D6)+3 = 12 GM:とどめだったのにw ガス:「妖魔の一種だよ。べらべらべら(延々と説明する)」 ノーマ:しかも、「1ゾロ出たら面白いのに」と言った矢先w クリス:w ガス:言うと招くからねw GM:トレニア「皆さん、助けて頂けませんか?」 ノーマ:「おう、任せてくれ!」 クリス:ゴブリンの生態とか習性とかそういう事を話された(w クリス:「……報酬は?」 GM:トレニア「1200ばかり用意してきましたが・・・」 ガス:「…ゴブリンがいるならコボルトもいるかもしれないなあ(ぼそ)。うん。いいよ」 ガス:生態、習性、嗜好、雄と雌の見分け方、言語の特徴等ですかね アブホック:[] ノーマ:「でも、何処をどう、どんな風に荒らされてるんだ?」>トレニア クリス:「村に向かうまでの費用はその報酬に含まれるのか? アブホック:「まぁ、見に行くのは大丈夫そうだ。」 GM:トレニア「近くに、隣町へと続く坑道があるのですが、そこを占拠されたようなのです」>ノーマ ノーマ:あぁ、あそこかぁw GM:ちなみに、扉は閉まったままにしてあったそうですw ノーマ:開けろよw 通行の弁が良くなるのにw ガス:「それは大変だね!坑道を占拠するとは許せないね!」 GM:夜はしめるんですw ノーマ:なんでだーw クリス:ツルハシとヘルメットとタオル装備か(何>坑道 ノーマ:「でも、それは確かに、生活に支障をきたすもんな。よし、俺が退治してやる」 ガス:マトック買っておこうか……持てるかなw クリス:w ノーマ:…ノーマ、こんなキャラだったっけなぁ?w GM:マトックを持つ というより、マトックにもたれる って感じか? ガス:そんな感じだろうねえw GM:さて、質問です GM:リリーは、どこまで連れて行きますか? クリス:「坑道内を占拠したヤツの退治、依頼はそういう事?」 アブホック:「まぁ、任せておくのである。美しい方」 ガス:ああ。持てるや。最低値が10だし ノーマ:そりゃ、便利だからどこまでも連れて行きたいが、その分報酬がヘルってか?w GM:トレニア「そうです。今のところ悪さはしていない様ですが・・・この先どうなるかわかりません」 クリス:減るねぇ アブホック:PL的には、縁のある方にお任せします。 GM:いあ、別にへらんでええよw ガス:GM的には面倒じゃない? クリス:まぁそこら辺はお任せだ ノーマ:道も知ってりゃ、環境も知ってるしな GM:うん、1回行った場所だしねぇw GM:村で警備でもいいけどねw ノーマ:でも、用があるならやむなしだな GM:みんなできめてくれていいよ GM:それくらいのバランスにはなってるしw ノーマ:まぁ、好きに選べw ガス:ボクとしてはどちらでもいいよ クリス:まぁ居る方が確実に戦力は上がるね アブホック:ダイスできめますか? アブホック:まぁ少なくても私よりは役にたつでしょうねぇ(w ガス:じゃあ、1d2で、1なら一緒。2なら置いてく GM:てか、ケルンが普通に一緒だなぁw ガス:……ボクの存在意義が怪しくなるけどねw ガス:誰が振る? ガス:GM振る? ノーマ:うぃw GM:ま、いいや、一緒に行きますかw クリス:誰が振っても結果はわからんからな クリス:振ってしまうか ノーマ:GMがw クリス:リリーの意思1d2 ダイス:Chris_18 : 2(1D2) = 2 ノーマ:おう クリス:おや(w GM:おややw ガス:おやおや? クリス:リリーは悩んでいるようです(ダマレ ガス:緊急呼び出しをくらってしまうのですね。リリー アブホック:これで運命の人は(笑 GM:ノーマかぁw ノーマ:いやだぁっっ!! GM:w GM:てか、聞いておいてなんだけど クリス:801?(w GM:リリーが行かない理由がないのよねw ノーマ:急用w ガス:ですから、ギルドから緊急呼び出しがw GM:それしかないかw クリス:上納金が足りない? GM:それはないw クリス:w GM:んじゃ、君達が行こうという相談をしていると アブホック:それかー(笑) GM:ケルンが現れて、リリー手伝ってくれと、拉致られました まる ノーマ:「急用なら仕方ないなぁ…でも、俺達がばっちり解決するから、安心してくれ」 GM:リリー貞操の危機w アブホック:「任せておくがいい。」 ガス:「随分急いでたけど、どうしたんだろう?」 クリス:「さぁ? ガス:w GM:きっと、ギルドでいざこざでもあったのでしょうw アブホック:「まぁわれわれも急ぐとするか。」 ノーマ:貞操の危機なのか?w ノーマ:まー、確かにケルンだけどさーw ガス:「そうだね。行こうか」 GM:まぁ、自白剤として、使われるのでしょうw ガス:ケルン……18禁はいけないぞ☆ ノーマ:「じゃ、速く行こう! こうしてる合間にも、ゴブリン達が悪いことをしかねいないしな」 クリス:急いでも、てくてくと GM:と、いうわけで、3日かけて、村に到着しました クリス:「 アブホック:「ついたっと」(めもめも) クリス:村の様子はどうですか、家がくすぶってたり村人が土の上で転がってませんか?(ぁ GM:それは、ありませんが ノーマ:ありませんが? GM:村人が少し困った表情ではあります ガス:「ここかあ」 クリス:そりゃ、まぁ近くにゴブリン居たら困るだろうなぁ アブホック:「どうしたのである、実はもう解決してたとか」 クリス:ちなみに現在時刻は? GM:昼頃ということで クリス:うい ノーマ:「どうしたんだろう…ゴブリンに何かやられたとか? おーい、そこの人ー」 ガス:うむ GM:すのーふ・・・はダメだからw ガス:「それは…たしかに解決した後に冒険者が来たら困るよね(苦笑)」 クリス:ムラービートで(ぇ GM:村人A「おお、あんたら冒険者か?」 ノーマ:そいつはだすなw ノーマ:「あぁ、そうだけど。何か問題があったのか?」 GM:村人A「それが、コブリンに襲われただよ」 クリス:「……それで?」 ノーマ:「大丈夫だったのか? その人は何処に?」 ガス:「そう聞いたからボク達は来たんだよ!」 アブホック:「ふむ、どうなったのであるか」 GM:村人A「冬用に作っておいた干し肉や、干し魚が盗まれちまっただよ」 クリス:そりゃ困るねぇ、こっそりと大事だ GM:村人A「せっかくの結婚式だって言うのに。旦那の方が怪我してしまっただ」 クリス:「地味だけど、かなりの被害だな」 ガス:「それは大変だねえ。住みかは解ってるんだっけ?早速退治に行く?>ALL クリス:昼ならその方が良いだろうが ノーマ:「げ、それはそれは…その人は何処に? 仲間の一人がホーリープレイを使えるんだ」 GM:トレニア「たぶん、あの坑道に住み着いています」 クリス:「ゴブリンが来たのは何時ごろ?」 GM:村人A「怪我自体はたいしたことないだ。いま、アリッサムと一緒に診療所にいるだ」 GM:村人A「ゴブリンは昨日の昼間突然あらわれただ」>クリス アブホック:「そうだな、話を聞いたら早めにいったほうがいいのである」 アブホック:「む・・・昼間にであるか?」 クリス:昨日の昼間か、晩ならば寝込みを襲えたかもしれないが GM:村人A「村人全員で、結婚式にでてて、手薄になっていただ」 ガス:あ、GM、インスピレーションは朝起きた時にかけたから GM:ういうい クリス:「……隙を伺っていた、という事か」 ノーマ:「とりあえず、会ってみよう。詳しい状況とか聞きたいし」 GM:一瞬だけ、ノイマンになる魔法だったねw<いんすぴ GM:んでは、診療所です ガス:うむ。何でも知ってるw ガス:一瞬だけw GM:誰もがしってる、でもだれもしらない~w クリス:w アブホック:w GM:村娘風の女性が、体格のいい男性を気遣うような表情で GM:いちゃいちゃしています アブホック:「ががーーん」(ショック) ノーマ:「…まぁ、そうだよなぁ…ガス、頼めるか?」 GM:男性の方は結構元気そうですw ガス:「傷大丈夫?呪文いるかな?」 GM:男性「おお、ドワーフか、久しぶりにみたな。いや、大丈夫だ、もうほとんど直っている」 クリス:「……やれやれ」 GM:男性は、上半身だけベットから起こして ガス:「そっか。良かったね」にっこり GM:ゼラ「俺は、ゼラニューム。元冒険者だ」 ノーマ:「そうなんだ。まぁ、軽傷で良かったけど…でも、今後も襲ってくる可能性もあるからな。その時の状況を教えてくれないか?」 ガス:「へえ」 アブホック:「そうか、私はアブホック、今から冒険者である」 GM:ゼラ「ゴブリンが役5体襲ってきた、そのときなんの装備も無かったのでな、逆に返り討ちにあってしまったよ。はっはっはっ」 GM:ま、筋力に会わない、クラブで鎧無しで戦った感じだね ノーマ:「俺はノーマ・リットン。精霊剣士なんて目指してたりする。約5匹か…なんか、指揮官っぽいのは居たか?」 ガス:「その中にハデなのはいた?おっきいのとか?」 GM:ゼラ「シャーマンはいなかった、ホブもな」 クリス:知識にあるのか GM:あるだろう、元冒険者だもの ガス:ロードは……ボク知ってるかな? クリス:サイコロ次第だろうねぇ ガス:振っていい? GM:どうぞ ガス:2d6+6 ダイス:Gus-11 : 7(2D6)+6 = 13 GM:知名度10 ノーマ:俺もやってみるか ノーマ:2d6+3 ダイス:Noma-15 : 5(2D6)+3 = 8 ガス:知ってる ノーマ:む、俺は知らなかったらしいな アブホック:2d6+3 ダイス:abhk-16 : 6(2D6)+3 = 9 クリス:セージは無いからなぁ ノーマ:1じゃ、対したことないなぁw ガス:「ロード種もいなかったってことだよね?」 GM:ゼラ「ロードの事は俺にはわからん」 GM:あったことは、無いだろうしw クリス:滅多に出てこないからな ガス:「でも、おっきいのはいなかった、でいいんだよね?皆普通のゴブリン?」 ノーマ:「ダークエルフとかは?」 GM:ゼラ「ああ、全部普通のゴブリンだった。ダークエルフもいなかった。暗黒神官も見かけていない」 ガス:「コボルトは?」 GM:ゼラ「そういえば、そっちも見てないな」 ガス:「そっか…(ちょっと残念そう)」 クリス:壁にもたれて話を聞いている ノーマ:「後方待機か…それとも、居ないのか。まぁ、行ってみればわかるかな?」 アブホック:「ふむ、まだいると見るべきか。」」 アブホック:「後は、いる場所であるな。」 ノーマ:「どっちに逃げていったかわかるか?」 クリス:「……行けば分かる。ここで話していても分からない事は確かだな」 GM:ゼラ「隣町との坑道に住み着いていると、聞いたが・・・」 クリス:「……が?」 GM:ゼラ「詳しくはわからん」 アブホック:「隣町との坑道ということは逃げられたら、隣町にもにげれるということであるか」 GM:アリッサム「私たちも、結婚式のためにおととい戻ってきたばかりですから」 ノーマ:「行ってみるしかないって事か。俺達が行ってる間、村の人は家から出ないようにしてもらわないとな」 ガス:「そっか。じゃあ、なにはともあれ坑道にいかないと始らないね(ちょっとわくわく)」 GM:さて、どうしますか? アブホック:「ではいくのである。」 クリス:坑道に行く ノーマ:うむ GM:レンジャーは? クリス:無い ガス:あなぐらがボクを呼んでいる~w ノーマ:ノ GM:レンジャー+知力Bで ノーマ:2d6+3 ダイス:Noma-15 : 6(2D6)+3 = 9 GM:ふむ・・・ GM:かな~り、坑道に近づいたところで、ゴブリンの見張りがいることに気がつきました ガス:無い GM:ちなみに、ゴブリン語のわかる人は? ガス:ノ クリス:飛び道具も無い アブホック:「見張りがいるであるな」 クリス:いや、あるっちゃあるか ガス:攻撃手段が無いw GM:ゴブリン達も気がついたようです クリス:20mしか届かないし、弾かれる可能性高いけど(w GM:「ゴブゴブ(ニンゲンガキタゴブ~~)」 と奥に逃げていきました まる ノーマ:え? ガス:「向こうもこっちに気付いたようだよ。皆気をつけて」 ノーマ:「ゴブリンが見張ってるな…って、ちっ、気づかれたか」 クリス:「追うの?」 アブホック:「数がくるなら入り口をふさぐであるか?」 ガス:「……皆、追いかけるよ?」 アブホック:「分かったのである」 クリス:距離どの程度?>洞窟まで ノーマ:「聞いた話だと、向こうの村にも繋がってるんだろ? 急いでいくぜ!」 ガス:「隣町に逃げ込まれると被害が広がるからね」 GM:20m ないくらい ノーマ:クレインクィンクロスボウが…w GM:w クリス:んじゃ全力移動で1R(10秒)で行けるが クリス:暗視は無いからなぁ(w アブホック:「とりあえず、入り口までいって様子をみるのである」 ノーマ:松明付けてる暇は無いよな。 ガス:「そうだね」 ガス:暗視あるー ノーマ:「アブフック、ライトを頼めるか?」 ノーマ:俺もインフラビジョンがあるが クリス:インフラは漠然と見えるレベルだからねぇ GM:うんとレンジャーさん、危険感知よろしく ノーマ:2d6+3 ダイス:Noma-15 : 9(2D6)+3 = 12 ノーマ:俺だけかい? クリス:レンジャーないよ GM:んじゃ、このまま進むと、危険なのではないかと、感じました ガス:その様でw アブホック:「わかったのである。」でも、呪文はまだ唱えない ノーマ:「待った。罠かなんかありそうだ…クリス、頼めるか?」 クリス:入り口の辺り? クリス:>危険そう GM:まだ、動いていないと思ってくれ クリス:範囲が広すぎるな ノーマ:どの辺が危険そうなんだ? GM:ちなみに、今外だ! GM:坑道の近くが危険じゃないかなぁ と思ったw ガス:「ふむ?ボクはこういうのよくわかんないからなあ」 ノーマ:「そうだな…あの辺、坑道の近くだ。落とし穴かスネアトラップかは…よくわからないけれど」 GM:野外の罠は、レンジャーじゃないか? クリス:レンジャーだの ノーマ:…む、俺かw ノーマ:では、罠感知 ノーマ:2d6+3 ダイス:Noma-15 : 7(2D6)+3 = 10 GM:んじゃ、道の真ん中に、落とし穴があることがわかりました ノーマ:「あそこに落とし穴がある。迂回して通れよ!」 クリス:落とし穴か ガス:「了解!」 アブホック:「わかったのである。」 ノーマ:と言うわけで、迂回して通るのであります GM:うつってる、うつってるw クリス:迂回して入り口まで移動 GM:ういうい GM:坑道はくらいです クリス:入り口の脇から手鏡を使って中を覗く ノーマ:じゃあ、クリスがやっても見えないんじゃ? ガス:暗い?何それ? GM:てか、坑道をさっきまで真正面からみてただろう!>クリス クリス:「外の光が届く範囲では何もいないな」 クリス:w GM:さて、シーフさん、足跡発見をお願いします クリス:む ノーマ:それもレンジャーじゃないか? クリス:人工物? ガス:「いくぞ皆!吶喊ー!」 GM:そだった、レンジャーさんごめんw ノーマ:2d6+3 ダイス:Noma-15 : 4(2D6)+3 = 7 ノーマ:「うーん…あんまりわからないなぁ…」 GM:めぼしい足跡は見つかりませんでした GM:が GM:魚の干物や、干し肉が点々と落ちています ガス:蛾? ノーマ:「盗まれた奴だな…許せないなぁ」 クリス:「……トラップか、単に落としていっただけか」 アブホック:「こんどこそ犯人だな」 ノーマ:「よし、中に入ろう。俺とクリスが前、アブフックとガスが後ろだな」 GM:アブホックねw クリス:とりあえずライトお願い アブホック:「どれにつける?」 ガス:「うん。そうしよう」 アブホック:「希望がなければ、自分の杖に明かりをつけるのであるが」 クリス:ノーマのおでこ? ガス:ウドがいたら頭っていうんだけどなあ(注:ウドはスキンヘッド) ノーマ:「短剣がベストだな。クリスのが良いんじゃないか?」 GM:ノーマが、ウイスプ・・・ってLV2からだっけ? ノーマ:あぁ、そうなんだよ クリス:メインウェポンが光ると戦いにくくないか? ノーマ:じゃなきゃ、使ってるところだ GM:ウエポンが、光ると戦いにくそうだねw GM:周りがw ノーマ:別に、中心から光が波状的に照らす分けじゃないし ノーマ:そこを中心とした球状が明るくなるだけでしょ? GM:いあいあ GM:ナイフから、筒状に光がw アブホック:まぁかんがえるの面倒だから、自分の杖にかけておきます。精神力たりないんですけどねー(;_; ノーマ:まあ、しゃーないよw アブホック:「それでは杖に。」といって自分の杖にライトをかけます。 GM:精神点いくつだよw GM:半径10メートルが光に包まれるらしいw GM:<ライト クリス:それじゃ、後ろで髪留めに使っていた柄がついた皮ひも(ギャロット)をほどきます アブホック:16で13になるから、スリープクラウドが2発しかうてないのですよ(;_; GM:ああ、なるw クリス:ゴブリン相手なら斬るよりこっちの方が強そうだ ノーマ:俺はバッソにラージだ クリス:レベル1ソーサラーは魔法の使いどころが難しいよね ノーマ:だから面白いんだよw クリス:それもある アブホック:そうですね(笑) GM:進みますか? ガス:そうしましょう クリス:普段はポニテ、ギャロットを使う時は髪が降ります(w アブホック:「では注意しながら進むのである」 ガス:「うん」 ノーマ:それはいいなぁw GM:ノーマがw クリス:進むのは落ちている保存食を追う形で? ガス:そうだね GM:さて ノーマ:先ほどの隊列で進む GM:しばらく進むと、右と左、正面に進む道があります ノーマ:他の部屋は、落盤とかで潰れてるんだよなぁ クリス:保存食は落ちてますか? ノーマ:では、足跡を ノーマ:2d6+3 ダイス:Noma-15 : 7(2D6)+3 = 10 GM:足跡は、左右にそれぞれ進んでいるようですね ガス:「こういう時は棒を倒せばいいんだ」 ノーマ:正面には無いのか GM:正面にもありますが GM:左右に比べて明らかにすくないですねw ガス:「それともコインを投げるとか」 GM:ちなみに、保存食は左に続いて言います ガス:マジで棒を倒すか GM:続いています ガス:「左に行く?」 クリス:保存食を追いかけるか、どうするか ノーマ:「とりあえず、左に進んでみるか。罠の可能性もあるから、注意してな。後列は後ろも気をつけてくれ」 クリス:「左が妥当だが、あからさま過ぎるのが気になるな」 アブホック:「そうであるな、保存庫にたどり着きそうな気もするのであるが。」 GM:左に進みますか? アブホック:「まぁ、手がかりがあればそちらにいくのが筋である」 クリス:左でふぁいなるあんさー ノーマ:左だな ガス:「罠は嵌ってからぶっ潰す、とドワーフの格言にもあるしね。左でいいんじゃないかな?」 ノーマ:やめろ、演技でもないw GM:(にやそ) アブホック:「・・・」(めもめも GM:それでは、ノーマ&クリス? クリス:うい ノーマ:ん? クリス:矢でも飛んでくるか? GM:冒険者LV+敏捷B で判定。目標値は13 クリス:結構高いなぁ クリス:2d6+5 ダイス:Chris_18 : 7(2D6)+5 = 12 ノーマ:2d6+5 ダイス:Noma-15 : 4(2D6)+5 = 9 クリス:ち GM:スボッ クリス:落ちた?(w GM:1mほどですがw アブホック:何その音(w ガス:……惜しいねクリス ノーマ:罠警戒してたんだから、危険感知ぐらいやらせてよw GM:その前に、罠発見やってくれよw ガス:「アレ、二人ともボクより小さくなったねw」 アブホック:「大丈夫なのであるか。」 ノーマ:さすがに、通路みたいな広い状況じゃね… GM:分岐には罠。これ基本! GM:んじゃ、レンジャーさん。危険感知どうぞw ノーマ:2d6+3 ダイス:Noma-15 : 7(2D6)+3 = 10 ノーマ:ふ、普通…w クリス:落っこちた状態で更に何か来るのか、影牢? GM:後ろ。右の通路から、犬のようなにおいがします クリス:とりあえず通路から這いあがって警戒 ノーマ:「げっ、早速ひっかかっちまった…って、後ろを気をつけろ! 何か居るぞ!」 ガス:ピキューン!殲滅対象? アブホック:「ふむ、はやくでるのである」 GM:そこには、ゴブリンがいました GM:「ごぶぶぶ(ハハハハハ)」 と笑って、奥に逃げていきました ガス:ち。コボルトではないのか ノーマ:何匹? GM:1匹 アブホック:「馬鹿にされてるのである・・。」 ノーマ:「1匹か…どうするかな」 ガス:「ご!ごぶごぶぶぶ!(は!共通語で笑える様になってから出直しな!)」 アブホック:もういってしまったのである。 GM:「ごぶぶぶぶ(罠に引っかかってるヤツにいわれたかね~)」 と奥から聞こえてきます GM:あ~、ガスには見えますが、何匹かいます<ゴブリン ノーマ:目標値13なんて、ゴブリンの罠じゃねー!w ガス:「ごぶごぶごぶ(ボクはひっかかってないぞ!)」 クリス:よほどトラップ設置に成功したんだろうなぁ(w GM:偏見です>ノーマ ノーマ:4レベルシーフ級だぞ?w クリス:まぁ罠感知ではなく ガス:「みんな、何匹かいるよ。早く穴から出て(小声で)」 クリス:かかった状態からだからな アブホック:「まぁ同レベルで話しててもしょうがないのである。早く出て決着をつけるのである」 ノーマ:「よし、行くぞ!」 GM:急いでいきますか? クリス:とりあえず穴から出て戦闘体制 ノーマ:はい上がって…はい上がるほどかな?w ノーマ:ちなみに、何mぐらい? GM:穴は1m ノーマ:ゴブとのきょり クリス:まぁ1mだから手を使わなきゃ出れないだろう GM:10mはあると思っていいよ GM:でも、ま、くらいからねぇw ノーマ:ほほう、10mしか無いのか アブホック:光はだいたい届いてます? GM:あと、君らがはい上がってくるとさらに奥に逃げますよ ノーマ:…って、おい、ライトもと、杖かよw ノーマ:ダガーなら投げて、そこにスリクラ撃てたのに…w クリス:追いかけていきませう ガス:「挑発して追い込もうとしてる?」 ノーマ:「だろうな。でも、ガスはよく見えるんだろう? 見え透いた罠には引っかからないさ」 アブホック:「次からは、罠感知するのであるな」 GM:GMは、にこにこしてます ガス:ボクにレンジャーやシーフ技能は無いけどねw ガス:ち。いい笑顔しやがってw アブホック:10くらいなら、その周辺も見えそうなきがしますけどね(笑) ノーマ:てか、ライトは半径10mだからなw GM:さて、どうしますか? アブホック:「まぁいいのである、追うであるか?」 クリス:追いませう ノーマ:追います。罠には警戒して GM:んじゃ、罠発見してみますか? クリス:「ここで帰っても意味は無いからな ノーマ:ちなみに、左の奥には何があった? ノーマ:見える範囲で良いが ガス:了解。じゃあボクもそうする GM:ううん、そんなに行かないで行き止まりだった ガス:我が種族の格言に従ってw ノーマ:2d6+3 罠感知ー ダイス:Noma-15 : 6(2D6)+3 = 9 GM:シーフさんもどうぞ ガス:ボクにはそれが見えただろうに…… ノーマ:嫌な種族だな…w クリス:2d6+4 ダイス:Chris_18 : 9(2D6)+4 = 13 GM:むむ GM:クリスは、こっちにも落とし穴が仕掛けてあることを発見しましたよ クリス:「……同じような罠か」 ノーマ:「なら飛び越えていけば良いだけだな ノーマ:」 クリス:「落とし穴があるぞ、まぁ飛び越えれば問題は無いな」 GM:ういうい アブホック:「他には罠ないであるか?」 ノーマ:「たぶんな」 アブホック:「ではいくのである」 クリス:「無いとは言いきれないが、おそらくこれだけだろう」 GM:それでは、しばらくてくてくと進むわけですが クリス:てくてくてく ガス:「その向こうに罠は?」 GM:しばらく進むと ノーマ:てくてく ガス:「無かったみたいだね」 GM:通路が終わって大きめの部屋が見えてきました GM:ガスには、その奥に、人間とおぼしき人物とゴブリンが3匹ほどいるのが見て取れます ノーマ:俺にも見えるぞー…人間? GM:うん GM:人間みたいなオーラですねぇw クリス:黒エルフとかではなく人間か アブホック:「ふむ、何がおこっているのであるか?」 ガス:「ん!?君は誰かな?(共通語)」 ノーマ:人間だと、不意打ちはあれだな ノーマ:「お前は誰だ!」 クリス:「殺して埋めれば問題ない」 GM:人間「ふう、やっと来ましたか・・・時間がかかりすぎていますねぇ」 アブホック:「犯人はこの中にいるのである」 ノーマ:「問題あったらどうするんだよ!」 ガス:「こら。人質かもしれないでしょ」 ガス:「……そうでもなさそうだね」 GM:人間「罠には、これだけかかって・・・ふむふむ・・・」 ガス:「うん。そうだね。そこの人が犯人っぽいね(苦笑)」 GM:人間「冒険者としては、まだまだと行ったところか・・・オランも落ちたな・・・」 GM:と、思考を始めます クリス:距離はいくつですか?(w GM:洞窟なので射撃は出来ません ガス:「あっはっはっは。終りよければ全てよしって言葉知ってる?」 ノーマ:「…あー、もう、お前、悪い奴なんだな? 悪い奴なんだろ? よし、懲らしめるぞ!」 GM:あと、あっちも灯りがありますねw クリス:人間だからな(w アブホック:「隣町の住人?そんなわけでもないのであるか・・・。まぁ捕まえて聞き出すのである。」 GM:ゴブリンは、人間を護るように立っています アブホック:30M以内ですか? ガス:その人間の格好は?何か邪悪っぽい聖印とかは? ノーマ:ダークネスとか言っちゃうぞ? そこの偉そうな人w GM

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