序盤の育て方


※また仕様が変更になる可能性が高く、まだまだ私見の強い内容です…。ただのプレイ感想の参考程度に(汗)


【基本的な流れ】
武将3人を強化しながら採取・売買・探索等で資金をため、全員装備をさせて、竹簡が出て使う場合はセット、資金に余裕ができたら新しく有能武将を探して育てて、時にはクエストや合戦で遊び、自軍戦闘能力を上げて各種戦略がとれるような武将を幅広く集める…の細かい繰り返し。


【合戦の後】
内政値が大きく下がっています。
テスト4期より、1回の内政毎に「給与」が金800~1200程度入ります。
貢献が増えれば給料が大金でゲットできます(金や米80000以上)。
一気に資金が増えるので、内政入れるチャンスがあればクリックすると良いでしょう。
竹簡を拾える確率も大きく上がっているようです(4期)



新規登録をしたら…


以下の部分だけは早めに済ませておくと楽でしょう。

①「使用・交換」にある「武道大会」(個人戦)に出場したい場合は、登録設定を行う。

②「使用・交換」にある「セリフ入力」は任意です。

③最終週・ラスト時間に行われる「伝説戦」(個人戦)に出場忘れ防止の為、「使用・交換」にある「伝説の猛者」(最後の個人戦)を登録しておくと良さそうです。

④「情報・対話」にある「部隊所属・作成」を済ませましょう

自分がオフラインの時の国合戦で、部隊の誰かがオンで参戦している時、「援軍」として自キャラが参戦に加わってくれることがあります。
上で「基準武将」にセットしておいたキャラが出てくれるようです。
加わってくれて勝利すればユニットは成長しますし、貢献値(2000が限界です)と賞金も得られますので、気楽に部隊へ加わると良さそうです。

部隊設立に条件はありません。
誰も作っていなかったら、自分で設立するのも手です。

セコイことを書けば…部隊員さんがオン率高ければ、合戦にオンで参加する可能性も高くなります。援軍出陣率も上がる⇒成長できるチャンスも広がる?!
部隊内であれば、物資の融通や注文も出しやすいですね。





①まずは「米売買」で米を売る。最初は米4000も残せば十分です。
 ※米売買のレートは画面左側に出てきます。あまりにも不利(1.00未満)だったら、見送っても良いかもしれません。

②5000Gを賭けて「コマンド」にある「武将探し」を行う。
 有能な武将だったら即メンバーチェンジで、まずはパーティメンバーの補強を。運が良ければ、名前のある超強力なメンバーが1発で加わります。
ピンと来ない名前の武将でも、「良い特技」を持っていたりします。

名前のない一般武将でも有能なキャラが出たりするので、能力値(特に偏り方・兵種)を細かくチェックしましょう。

 ※10000Gかけて探すのもアリですが、序盤だとリスク高すぎかも。
 10000Gは能力値の偏りが大きいとか、総合力高め武将が多いとか、★多い武将が出やすいという説がありますが、5000Gと比べてメリット実感はやや薄い印象です。体感では無理してまで行かなくても良さそうな…(4期)。

 ※5000Gではなく、もちろん1000Gや3000Gに値切って探すのも可。
 運が悪くミス連打すると序盤から大きく出遅れるので、覚悟してGO。

 ※1000Gのみで探した某知り合いは、とにかく武将が来ない、成功率100%なら5000Gで探した方が良かったと言っていたので、1000Gは成功率2割以下・下手すれば1割程度かもしれない。
 (あくまでも推測ですが、1000Gが1割、3000Gが4割か5割のような…)


③世の中銭や~!

最初はとにかく資金をせっせと溜めて、武将探しを頑張り、補強に走るのが1番です。

少しでも良い武将を見つけたら…【重要】ここで「情報・対話」にある「基準武将」をセットしましょう

セットする武将は「強くて育てたいユニット」、何かあった時に出動させたいユニットを指定しておくと、クエスト参加したり、魔物退治等で操作が楽になります。


④メインで使用するコマンドは?

自由度がかなり広がっています。
「魔物退治(最初は廃村)」「採取」あたりがメイン使用コマンドになるかと思います。
武器・防具職人なら「採取」を若干多めにして、余剰分の装備品を国内に販売すれば、自国みんなの強化につながりやすいでしょう。

時々ですが「採取」のコマンドが「秘宝」「大秘境」と表示されることがあります。
見落とすことなく、表示されていたら確実にクリックしたいコマンドです。

「秘宝」資金をもらえます。
 もらえる金額は、5000,10000,20000 のうち、ランダム。

「大秘境」
 無料で竹管を1つもらえるチャンス!

  • 無料でも1つ竹簡をもらえます。
  • 50000G払うと、ランク高い竹簡や低確率でレア竹簡をもらえたり、「馬小屋」を作成して競馬ミニゲームに参加できるようになります。
 た、だ、し………当たり・ハズレが大きく、50000G払って「火計1の竹簡」1つもらって終わり!ということも。ある種ギャンブル。

 ※競馬ミニレース
勝てば賞金がもらえます。ただ、馬の育成には莫大な資金がかかります。
余興的なお遊び?!




【大きく後発スタートの場合の部隊】

メインで使える「成長済み」の「強い武将」を譲ってもらえれば、この武将に基準セットを行い、強い装備も分けてもらって部隊に所属すれば良いと思います。

特にそういう武将がいなくて、武将能力も初期値だったり、特技も「良い物」がなければ、部隊に所属して「弱すぎる援軍」になっても所属国の他のメンバーにとって100害あって1利なし!が本音だと思いますので、それなりに良い武将が揃ったり成長するまで部隊所属はやめておいた方が吉でしょう。。。







【資金を得る方法】


①「コマンド」の「採取」

ひたすら物資を集めます。
「加工」にて、各自の作成能力に合う装備品を作成して、国内に売り飛ばします。
あまりにも大量に作成できる場合は、一般売りして資金を得るのも方法です(4期の場合、国内売り値の半額で売却できます。装備兵種が限られているものより、誰でも装備できる物の方が売却効率は高いです)

運が良ければ竹簡が拾えます。
ゴミのような内容の竹管を拾ったら、「使用・交換」の中の「竹簡合成」で合成するなり、国内売却(1個2000G)をするのも良いと思います。



特に武器職人と防具職人は物資を集め、序盤は武具を作って国内に売れば、比較的早く資金が溜まり、自軍も早く強化しやすいかもしれません。

アイテム職人だけは、序盤に薬を作っても売れる可能性は限りなく低いので注意が必要です。
(序盤で、誰も使い捨て初期武将の能力値をお金出してまで育てよう!という物好きはまずいません)
序盤だけは、薬(長寿薬あたりか?)を作ったら一般売り、もしくは魔物退治で資金稼ぎ+色玉集めが良さそうです。



②「コマンド」の「探索」

使い勝手は微妙~!という声の高いコマンドです(!)
「ボーナスポイント」が10P以上あれば、竹簡を必ず1つ(私の場合1回でMax4つ発見しました)は見つけることができるので試す価値はあるかな?というのが個人的な見解です。

時間かけてもいいけれど、お金かけずに竹簡を拾いたい!という人用かも。

このコマンドで「儲け」はちょっと期待できません。
メリットは竹簡ぐらいでしょう。。。
筆者は4期1時間ほどかけて(30回ぐらい?)ボーナスポイントなしで探索を試してみましたが、ボーナスポイントなしで使うぐらいなら、魔物退治でお金と玉+時々竹簡を集めて、ついでに武将を育てた方が100倍賢いなぁ~と思いました。



③画面左上「クエスト」に参加する、自分で募集をかける

クエストは魔人、火の鳥、夜叉、水神龍、玄武、鬼人、獣人、竜王、死神、羅刹の10種があります。選択肢の上に名前がある方が弱く、下に書かれているものほど強いです。

勝利時の賞金は意外と高めです。
武将も少し成長します。

序盤は弱めボスの「魔人」「火の鳥」「夜叉」辺りで積極的に参加してみましょう。
クエストでは、運が良ければ「戦闘用陣形」を取得することができます。
取得できたら、スキルセットを忘れずに!

余談ですが、特に人気があるクエストは「統率力」が上がる「火の鳥・夜叉・獣神・竜王・羅刹」のようです。






④魔物退治

廃村⇒石林⇒誘惑の森⇒氷霊山⇒古城の5種類があり、下に書かれているほど強いモンスターが出ます。

武将が弱い時は廃村でコツコツ。
装備品や竹簡の状況を見て、徐々にランクアップさせていくと良いでしょう。

戦闘に勝てば、賞金・経験値(武将成長)・色玉(蒼宝玉・紅宝玉・白宝玉)・そして時々竹簡をもらえます。

  紅宝玉…武器職人用
  蒼宝玉…防具職人用
  白宝玉…アイテム職人用

このコマンドを終盤までメインにしているプレイヤーも多いようです。




⑤画面右上、局地戦に参戦する

この時ばかりは、オンだと装備品もきっちり整えてくるユニットが多いのですが、序盤はみんなが初心者。人数がモノを言うことも多いので、機会があれば参戦してみましょう。
貢献値を稼ぐことができる、数少ないチャンスです。

ただし…敗北すると装備品もキッチリ減ります。
賞金等は一切手に入りません。

自国領土(ログでどこの土地での戦争か分かります)で敗北した場合は、内政値が削れているので、特に貢献値Max2000ない場合は内政参加して資金と貢献稼ぎも1つの方法だと思います。

序盤ではなくゲームがかなり進んだ状態の場合、「竹簡があまりにもヘボい武将」「装備なし・極端に弱い装備での参加」「初期値のような育てていない武将の参加」、場合によっては「一発芸(発動率10%以下)のような竹簡」も味方の足を大きく引っ張ってしまうようなので注意が必要です(汗)

  • 成長済みの武将を譲ってもらえるチャンスがあれば、積極的に活かしましょう。
  • 装備が弱いと思ったら、国宛等で装備させたい武将の兵種(弓・騎馬・槍・雑兵)を伝えて、作ってもらうと良いでしょう。





能力的に似ていて、どの武将を出すか迷った時、「地形」を見て「相性の良い」武将を出すと良さそうです。相性が良ければ、攻撃力と統率(HP)が+30のボーナスがつくので加味して考えると良さそうです。
 (地形が役に立つのは、現在の仕様では序盤だけ…?中盤以降、きっと誰も気にしていません(爆)



⑥内政

4期になって大きく仕様が変わりました。

①内政でもらえる資金が増えました
 800~1200Gほど。
②貢献値が飾りではなく、給料が大きくもらえるチャンスになりました
 貢献値は内政、局地戦での勝利、合戦での勝利しか得るチャンスがありません。
③竹簡の出る確率がかなり高くなっています。
 しかも10000G秘境探索レベルの竹簡も出ます。
④ボーナスポイントが10以上あれば、一気に10000以上の資金を稼げます


特に合戦の後はみんな貢献値がゼロに戻っているので、取り合いのように内政を行うケースが見られます。
ある種、最優先コマンドかもしれません。



【兵種の相性】
騎馬→弓→槍→騎馬…となっています。

  • 騎馬 弓に強く、槍に弱い。草原有利。
  • 弓 槍に強く、騎馬に弱い。湖畔有利。
  • 槍 騎馬に強く、弓に弱い。森林有利。



***長い時間落ちる前に・・・

①基準武将のセットを確認しましょう

自分の持つ武将の中で「強い武将」に「基準武将」のセットを!

部隊に入っていれば、援軍出陣の可能性もあります。
落ちている間に、トーナメントの個人戦をしている可能性もあります。
武器や防具職人なら簡単でも良いから装備をさせておいたり、アイテム職人なら装備道具をセットという手もあるかと思います。
ゲームが進んできたら、援軍の可能性がある武将だけでも「良い装備」をさせてあげましょう。

※ある程度ゲームが進んで物資の流通が進んでくれば、いつでも援軍に出られるようにまじめに装備した方が良さそうです。



②お米を多く用意しましょう

筆者、昔ですが思いっきり失敗しました(汗)
お米が足りず、武将の能力値大幅ダウンです。

武将6人程度なら、5000もあれば十分でしょう。
(★数多く育っている武将が多いと、6000ぐらい必要かも)


③画面は必ず閉じましょう

ボーナスポイントは、1度画面を閉じてトップ画面から再度ログインする必要があります。画面を出しっぱなしにして、再オンの時にどこかのボタンをクリックするだけ…は勿体ないのでやめましょう。

  ※ボーナスポイント…オン少ないプレイヤーへの救済措置。
   10点で1行動分、経験値や資材のボーナスが大きく入ります。

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最終更新:2010年07月08日 13:34