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爆睡してる人の前で買取スタートです
高級革追加してみました
するとすると あっという間に30枚・・・高級革は溢れてるのかしら・・・もっと安くてもよかったかも
なぜ高級革かというと、あったのです 修練で出来たシルクの使い道が! それも裁縫修練にもなるときたーー
これだぁぁぁ
と思ったら最高級生地3枚必要らしい・・・
困ったので・・・
よろしくお願いしますなのです
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探検レベル10の昇級クエストのため奉献石のスケッチしてたのです
砂漠・・・砂漠・・・砂漠・・・広いなぁ
広大な砂漠を眺めながら色々考えてしまうのです
青い空 すがすがしい気分なのです
物思いにふけってみたり
大声で叫んでみたり
遥か彼方に思いを募ったり・・・
そして悩むのです・・・・
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また始めちゃいました 稼いだお金は使わないと なのです。
フェネは景気を良くする為に日夜お金の流通を考えているのです
この娘をみたら声かけてくださいね
今日もフェネは牛の歯ダンジョンなのです 2周もしたのです でも出なかったのです
これでもう5周もしてるのです でも出ないのです 2体目の光るペットは近いようで遠いのです・・・悲しいです
信じられなくて・・・しばし現実逃避! 愛馬『黄色小町』を駆って暴走するのです
すると・・・
『黄色小町』に不思議な世界案内されました
ここはどこなの?
そういえばセラも『黄色小町』にのって別世界に行ったことがあると言ってました
公演場を超え
河を超え
世界の果てにつれてかれたとか・・
その話が本当なら『黄色小町』 あなたは一体何者なの? そして私はどこに行くの?
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うう・・・ ううーん
寝てました・・・夢だったようです
また明日からがんばろー
(本当にあった世にも奇妙な物語 第2章3節より抜粋)