群雄割拠

群雄割拠


王都を占拠した宮廷魔術師のムクガイヤファルシスタ騎士団ラムソンとの戦いは、いまだに続いていた。ラムソンは自慢の騎士団の力により、ルートガルト3区を占拠するにいたったが、砂漠のナルディアにたびたび領土を侵略されて苦しんでいた。また、ムクガイヤの方も、魔王ルーゼルとの間で戦いを繰り返していた。
リュッセル地方の竜騎士アルテナと沼地のリザードマンゲルニードの戦いもいまだに決着つかず、ガルガンダ山に住むドワーフたちも侵略をし始めた。
フェリル島では、フェリル城ゴブリン達と、ムクガイヤに対する勢力をつけようとするゴートⅧ世との戦いが行われていた。
 この戦いで生き残るのは誰なのか?戦いは激しさを増していく。

  • シナリオ2の名称。30ターン目から開始。
    シナリオ1との違いはピヨンの脱落、イベント人材の加入、各陣営の領土が増えている程度。ターン数大幅に間違ってたの修正(2009-05-05) -- 名無しさん (2009-05-02 21:49:31)
  • 多分一番遊ばれないシナリオ -- 名無しさん (2019-07-15 19:45:31)
  • ピヨンがルーニックまで侵攻してゴートに負けた説の根拠
    (ルーニックが中立になってる説明が他につかない) -- 名無しさん (2021-08-01 15:58:45)
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最終更新:2022年09月18日 20:12