作成に役立つツール

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作成に役立つツール」(2019/02/19 (火) 15:44:11) の最新版変更点

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<p>シナリオを作る、素材を作る上での便利なツールを紹介します</p> <p>(作成中)</p> <p> </p> <p><u><strong>シナリオ作成</strong></u></p> <p><strong>・フィールドマップエディタ</strong></p> <p>エリア設定補助ツール、面倒なエリア座標の入力等を</p> <p>フィールドマップを見ながら簡単に設定出来ます</p> <p>あるとないとでは大違い、是非落としておきましょう</p> <p>【<strong>入手</strong>】ドリルは漢のロマンだ</p> <p> </p> <p><strong>・FT-ESS</strong></p> <p>イベントスクリプトをチェックしておかしな部分が無いか探し当ててくれます</p> <p>デフォルト以上のシステムを組む場合は必要かも</p> <p>【<strong>入手</strong>】きもちものっそい勢いでファーレントゥーガを楽しむところ</p> <p> </p> <p><strong>・FT_XLS</strong></p> <p>データ管理・編集用のワークシートです</p> <p>数値等をがっつり管理したい場合に</p> <p>※OpenOffice単体では肝心のマクロが動かないのでデータを</p> <p>読み込み・編集できません。</p> <p> 解決策を知っている方、記載してくださると助かります。</p> <p> 【<strong>入手</strong>】きもちものっそい勢いでファーレントゥーガを楽しむところ</p> <p> </p> <p><strong>・フィールドマップ作成補助データ</strong></p> <p>エリア作成、モブキャラ作成、フィールドマップ作成、イベント作成・・・</p> <p>作成四重苦の内のフィールドマップ作成の苦しみを軽減してくれます</p> <p>絵心があろうとなかろうとオリシナ作成の際はほぼ自分で作らないとならないので</p> <p>使い方を覚えておくととても便利です</p> <p>【<strong>入手</strong>】たいとる未定部屋</p> <p> </p> <p><strong>・必殺技エディタ</strong></p> <p>特技作成の補助ツールです、慣れれば直接編集した方が早いですが</p> <p>始めのうちは重宝すると思います、同様にイベントエディタもあります</p> <p>【<strong>入手</strong>】GAME’s TERMINAL</p> <p> </p> <p><u><strong>画像作成</strong></u></p> <p> </p> <p><strong>・がおグラMAKER</strong></p> <p>素材を自作したいがどうしても絵が描けない人、簡単に作りたい人など</p> <p>このツールで複数あるパーツ、色を組み合わせることによって</p> <p>オリジナルの顔絵が作成できます、ただいじるだけでも楽しい</p> <p><strong>【良い所】</strong>簡単に顔絵が作成出来る</p> <p><strong>【気になる所】</strong>どうしても似たような感じになりがちになる</p> <p> </p> <p><strong>・Pixia(Face画像)</strong></p> <p>フリーウェア系ではもっともメジャーなソフトです</p> <p>【<strong>良い所</strong>】講座が沢山ある、機能が多彩</p> <p>【<strong>気になる所</strong>】他のと比べて動作が重い、見た目の好みが分かれる</p> <p> </p> <p><strong>・Az-painter(Face画像)</strong></p> <p>1と2、線画作成用のDrawingがあります、2がオススメ</p> <p>【<strong>良い所</strong>】軽い、操作がわかりやすい、デフォルトの縮小機能が綺麗</p> <p>【<strong>気になる所</strong>】画像加工は苦手</p> <p> </p> <p><strong>・Pictbear(Face画像)</strong></p> <p>通称熊、長い間更新が停滞してましたが再開したようです、最新は2.0</p> <p>【<strong>良い所</strong>】軽い、機能が多彩、見た目が綺麗、ブラシ導入がかんたん</p> <p>【<strong>気になる所</strong>】講座が少ない、水彩、厚塗りなどには不向き</p> <p> </p> <p><strong>・EDGE(ユニット画像)</strong></p> <p>ドット打ちでは最もメジャーなツールです</p> <p>【<strong>良い所</strong>】講座が多い、機能が多彩</p> <p>【<strong>気になる所</strong>】機能が多すぎw</p> <p> </p> <p><strong>・D-pixed(ユニット画像)</strong></p> <p>現在は開発が終了してるツールです</p> <p>【<strong>良い所</strong>】マスク関連が使いやすい、操作感が良い</p> <p>【<strong>気になる所</strong>】プレビューウィンドウがない</p> <p> </p> <p><strong>・MSペイント(Face画像・ユニット画像)</strong></p> <p>OSについてるやつです</p> <p>【<strong>良い所</strong>】誰にでも使える、それなりに機能もある</p> <p>【<strong>気になる所</strong>】マスク、レイヤが無い(マスクは代用可)ので作業時間が長くなる</p>
<p>シナリオを作る、素材を作る上での便利なツールを紹介します</p> <p>(作成中)</p> <p> </p> <p><u><strong>シナリオ作成</strong></u></p> <p><strong>・フィールドマップエディタ</strong></p> <p>エリア設定補助ツール、面倒なエリア座標の入力等を</p> <p>フィールドマップを見ながら簡単に設定出来ます</p> <p>あるとないとでは大違い、是非落としておきましょう</p> <p>【<strong>入手</strong>】ドリルは漢のロマンだ</p> <p> </p> <p><strong>・FT-ESS</strong></p> <p>イベントスクリプトをチェックしておかしな部分が無いか探し当ててくれます</p> <p>デフォルト以上のシステムを組む場合は必要かも</p> <p>【<strong>入手</strong>】きもちものっそい勢いでファーレントゥーガを楽しむところ</p> <p> </p> <p><strong>・FT_XLS</strong></p> <p>データ管理・編集用のワークシートです</p> <p>数値等をがっつり管理したい場合に</p> <p>※OpenOffice単体では肝心のマクロが動かないのでデータを</p> <p>読み込み・編集できません。</p> <p> 解決策を知っている方、記載してくださると助かります。</p> <p> 【<strong>入手</strong>】きもちものっそい勢いでファーレントゥーガを楽しむところ</p> <p> </p> <p><strong>・フィールドマップ作成補助データ</strong></p> <p>エリア作成、モブキャラ作成、フィールドマップ作成、イベント作成・・・</p> <p>作成四重苦の内のフィールドマップ作成の苦しみを軽減してくれます</p> <p>絵心があろうとなかろうとオリシナ作成の際はほぼ自分で作らないとならないので</p> <p>使い方を覚えておくととても便利です</p> <p>【<strong>入手</strong>】たいとる未定部屋</p> <p> </p> <p><strong>・必殺技エディタ</strong></p> <p>特技作成の補助ツールです、慣れれば直接編集した方が早いですが</p> <p>始めのうちは重宝すると思います、同様にイベントエディタもあります</p> <p>【<strong>入手</strong>】GAME’s TERMINAL</p> <p> </p> <p><u><strong>画像作成</strong></u></p> <p> </p> <p><strong>・がおグラMAKER</strong></p> <p>素材を自作したいがどうしても絵が描けない人、簡単に作りたい人など</p> <p>このツールで複数あるパーツ、色を組み合わせることによって</p> <p>オリジナルの顔絵が作成できます、ただいじるだけでも楽しい</p> <p><strong>【良い所】</strong>簡単に顔絵が作成出来る</p> <p><strong>【気になる所】</strong>どうしても似たような感じになりがちになる</p> <p> </p> <p><strong>・Pixia(Face画像)</strong></p> <p>フリーウェア系ではもっともメジャーなソフトです</p> <p>【<strong>良い所</strong>】講座が沢山ある、機能が多彩</p> <p>【<strong>気になる所</strong>】他のと比べて動作が重い、見た目の好みが分かれる</p> <p> </p> <p><strong>・Az-painter(Face画像)</strong></p> <p>1と2、線画作成用のDrawingがあります、2がオススメ</p> <p>【<strong>良い所</strong>】軽い、操作がわかりやすい、デフォルトの縮小機能が綺麗</p> <p>【<strong>気になる所</strong>】画像加工は苦手</p> <p> </p> <p><strong>・Pictbear(Face画像)</strong></p> <p>通称熊、長い間更新が停滞してましたが再開したようです、最新は2.0</p> <p>【<strong>良い所</strong>】軽い、機能が多彩、見た目が綺麗、ブラシ導入がかんたん</p> <p>【<strong>気になる所</strong>】講座が少ない、水彩、厚塗りなどには不向き</p> <p> </p> <p><strong>・EDGE(ユニット画像)</strong></p> <p>ドット打ちでは最もメジャーなツールです</p> <p>【<strong>良い所</strong>】講座が多い、機能が多彩</p> <p>【<strong>気になる所</strong>】機能が多すぎw、256色までしか対応していない</p> <p> </p> <p><strong>・EDGE2(ユニット画像)</strong></p> <p>上記のEDGEをより高性能にした後継ソフトです</p> <p>【<strong>良い所</strong>】EDGEより対応色数が格段に多い、ページ機能が特技画像作成に役立つ</p> <p>【<strong>気になる所</strong>】シェアウェア</p> <p> </p> <p><strong>・D-pixed(ユニット画像)</strong></p> <p>現在は開発が終了してるツールです</p> <p>【<strong>良い所</strong>】マスク関連が使いやすい、操作感が良い</p> <p>【<strong>気になる所</strong>】プレビューウィンドウがない</p> <p> </p> <p><strong>・MSペイント(Face画像・ユニット画像)</strong></p> <p>OSについてるやつです</p> <p>【<strong>良い所</strong>】誰にでも使える、それなりに機能もある</p> <p>【<strong>気になる所</strong>】マスク、レイヤが無い(マスクは代用可)ので作業時間が長くなる</p>

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