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『OK?ひきこもりOK!』斉藤環
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P14 本来の欲望とは何?あるのか?
上野は、やたらとジェンダー差とか、社会圧力に拘ってて、だめだこりゃ。話にならない。
宮台はおもしれー!!
新人類とオタクが分化するのは対人能力
ポジショニング→動機付け ポジショニングなければ、動機も生まれない
引きこもりの原因
斉藤説:親子密着、固定的な人間関係が原因
宮台説:ネットワークよりも場を重視する文化が、自己形成を妨げる。
治療法
宮台:自己責任下での試行錯誤を「強いる」ことで、場を越えたネットワークをつくるしかないことを幼少時から体に覚えこませ、同時に、プライドと自己信頼の乖離をなくさせること
斉藤:家族指導→クライアントと治療者の二者関係の構築→共同体の再構築
同じ前提をもつことが当てにできない相手と、手順を踏んで距離を縮め、相互理解に至るという「社交能力」が完全に欠如しているがゆえに、かりそめの「ノリの同じさ」と永遠に戯れ、ノリの恒常性維持にとってノイズになることを周到に回避する。
P81断片系と妄想化系以外の系ってあるのか?つまり、何をもって正常というのか
<おそらく、何が正常ということからはじめてはいけない。正常を設定するところからスタートする限り、設定の問題が常に付きまとい、問われ続ける。なので、何が正常かということではなく、違った見方を互いに戦わせ、そのいかがわしさを露呈してやり、あとは適切に定量化して、各人が意識すればよい。
おそらく、正しさとか正常さというのは、それを規定する系の内部でしか具体的な形を持たない。絶対的な正しさと正常さはおそらく、中身をもたない、ひとつの形式であり、それでよい。
P100 尊厳のリソース(宮台)
P104 価値が積極的に信奉されたのか、単なる強迫的な反復や、暫定的なよりすがりに過ぎないのかを判断するのは難しい
P107 宮台談の青春
<たぶん、「意味」というのは、根源的に「欲望」と結びつく。
断片ノート
に続く
P118 \\引きこもって生きていけるのなら、それはそれでよろしい。ただ、おそらく、問題なのは、斉藤さんが言っているように、引きこもってると、欲望が希薄化する。経済的な状況にかかわらず、本人のあらゆる欲求が低下してしまう。ある意味、一種の過剰防衛になりかねない。
P122 コミュニケーションへの強迫性 外部基準の不在
\\同じことが政治でも言えて、「思想」1月号に、「民衆に政治をできなくする置き換えの手法」でも同じことが唱えられた。すなわち、政治家が、強迫的に政治改革し続ける。政治改革している限り、彼らは政治家で居続けることができて、政治という分野が存続し続ける。半ばそれの意味がないかもしれないとわかっているにも関わらず、それをやらざるを得ない。
個人病理や家族病理、あるいは社会病理への還元といった、素朴な原因論を排除するため
不毛な犯人探しを続けるよりは、より有効な現状の理解と対応に目を向けるほうが有効 !!
P143 幻想的にとまで特権視された「現実」
なぜ、これほど「現実」が特権視されるかというと、東の議論にあるように、「大きな物語」の凋落によって、「生」に回帰せざるを得なかったからではないか。つまり、動物化すること。
P144 インターネットは、バーチャルなようで、現実はああだこうだという幻想を、強く増幅しているように思います !!
P154 なぜ「社会に出なくても大丈夫」ではなく、「社会に出ても大丈夫」なのか !!
P158 既存の社会システムに対する肯定から、コミュニケーション・スキルや共生原理を唱えてる(宮台)
P164 メディア・テクノロジーの発展は、それが進むほどに、個人に潜在する「媒介されがたい何者か」の存在を際立たせていくような気もします
P177 \\それこそ人間としての上部構造への移行はそれほどたやすくはないものだろう。思えば、人文というものが始まって以来の願いではないだろうか。しかし、「人は低きに流れる」とはよく言ったものだ。全体的に、楽なほうへ、楽なほうへ流れるのが常。それに、どんな人に出会っても、説得できる、動員できるというほうこそが幻想なのではないか?それこそ、ある種のカリスマ性みたいな(たまたま恵まれた才能)によってでないと無理じゃないだろうか。
P178 「みんな」とはローカリティ―過ぎないのに、そのことが隠されてる !
「話せばわかる」とか「仲良し」とかうそっぱち !
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最終更新:2008年03月11日 16:33
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