多国籍プチフェスタin夢の島 第1回実行委員会記録
日 時
2006年5月21日(日)14時~16時
場 所
BumB東京スポーツ文化館 クリエーションスペース
出 席
岩淵、江口、尾熊、加藤、金指、小山、坂巻、杉本、中田、中津留、三橋、両角、山崎(敬称略) 13名
事務局 : 山下、月岡、坪田、竹田
事務局 : 山下、月岡、坪田、竹田
議 題
- あいさつ <田中副館長>
- オリエンテーション <進行:山下>
- BumB東京スポーツ文化館について(資料参照:パンフレット)
- プチフェスタについて (資料参照:平成18年度異文化交流事業企画書)
- 自己紹介
- 実行委員会について
- 謝礼:1人1回実行委員会出席ごとに1,000円
- 館内ツアー
- 実行委員会 <進行:竹田>
①実行委員会としての目標
『楽しく仲良く異文化の輪をひろげよう!』
- 参加者も企画する側も楽しめるもの
- 多文化共生・異文化理解
- 人とのつながり・輪を大切に⇒いろんな地域の方にきてもらう!他団体への協力依頼!
- ここでしかできないこと⇒異文化の輪をひろげること
- 周知の工夫
- 日本人の親子と外国人の親子が出会える場を
- 来場者○○○人!(要検討)
②基本的なルール作り
- 意見を出し合って結論を出す
- 無駄をなくす(無断遅刻厳禁!事前の連絡!コスト削減!ゴミ削減!)
- チームワークをとる(1人でかかえない!どんな状況でも続けていける体制を!)
③プログラムの案・意見交換 (とにかく案出し!)
- 三線(パフォーマンス)
- お茶(展示・体験)
- 外国の伝統芸能
- 韓国舞踊
- 各国のおどり
- 楽器(体験)
- 会場に音楽を流す
- 竹馬(置いてあるだけで遊べる)
- コトバのミニ講座(10~15分)
- 寸劇
- 民芸品づくり
- フリマ(出店料をとる)
- 行政書士orボランティアを呼んで日本の生活で困っていること相談
- 実行委員がリーダーになって行うゲーム
- サークル(ダンスなど)の発表
- 大使館に展示などの場を提供
- 料理
- フットサルのリーダーをボランティアで募る
- 日本文化教室(Q&A方式・参加者同士で)
- 日本人の親子と外国人の親子がペアになって行うゲームor協力してできること
- 様々な国の試食会
- 様々な国の紹介
④今後のスケジュール確認
6月に全体の実行委員会を2回行う。[10日(土)・24日(土)14時~17時]
担当を決めて、担当ごとで詳細をつめていく。
担当を決めて、担当ごとで詳細をつめていく。
⑤メーリングリストについて
今後の連絡事項確認や意見の場としてメーリングリストを作成する。<作成:江口>
⑥役割分担
- 実行委員長:山崎 ・副実行委員長:杉本 ・書記:輪番(次回:岩淵)
記録 竹田明子