製作メモ

  • 「鍛冶」スキルか「銀細工」スキル(デフォルト名称。DKSでの名称は不明)を持っている場合に、種別が「インゴット」のアイテム(現在はジェネリックストーンおよびハイ・ジェネリックストーンの2つ)を使用することで、アイテムを武具に加工できる。

種類 必要スキル 備考
鍛冶武器 鍛冶 名称は「(製作者の名前)ブレイド」になる
鍛冶盾 鍛冶 名称は「(製作者の名前)シールド」になる
鍛冶鎧 鍛冶 名称は「(製作者の名前)アーマー」になる
銀細工 銀細工 名称は「(製作者の名前)の銀細工」になる

  • 一定確率で加工に失敗することがある。「熟練」スキルによって失敗を防げる。
  • 「熟練Ⅱ」スキルを取得することでハイ・ジェネリックストーンの加工が可能になる。
    • ハイ・ジェネリックストーン製だと、高数値補正の武具ができやすいとのこと。
    • また、後述の特殊効果をもった武具もできやすくなる。
  • 「鍛冶」スキルを持っている場合は、鍛冶武器か鍛冶盾か鍛冶鎧のいずれかのアイテムとなる。
  • 「銀細工」スキルを持っている場合は、銀細工のアイテムとなる。
  • 「鍛冶」「銀細工」スキルの両方を持っている場合は不明。
  • 加工後武具の性能と価格はランダム。
  • 商人系クラスはスキルがなくても全鍛冶製品を装備できる。
    • 「短剣術」のスキルを持っている場合、一覧には表示されないが「鍛治武器を装備できるようになる」スキルも一緒に持っている?
    • 鍛治武具装備可能のスキルは、今のところ一覧に表示されていない。将来的にどうなるかは謎。

武器の場合

攻撃 防御 下取価格
+1 +0 30
+2 +0 60
+3 +0 200
+4 +0 500

防具の場合

攻撃 防御 下取価格
+0 +1 30
+0 +2 60
+0 +3 200
+0 +4 500
+1 +1 110

銀細工の場合

攻撃 防御 下取価格
+1 +1 100
+2 +2 500

▼ 武具の特殊効果 ▼

  • これらの武具は、ときに会心の出来で作製されることがある。そして、そうした武具には特殊効果が付随する。
  • その際、できた武具の名称は「武具名・○」のように、語尾に特殊能力を示す言葉がつく。
  • ハイ・ジェネリックストーン製だと特殊効果がつきやすいとのこと。ただし、絶対ではなく、結局は天運と乱数と試行回数任せ。

武器の場合

語尾 鑑定結果 実際の能力
精霊魔法が発動 たまに追加ダメージ発生?
飛び込み斬り 自分のBPを2倍or0.5倍
稀にBPを無視して勝利 稀にBPを無視して勝利
ピアシングブレイド まれに追加ダメージ(武具を除いた素攻撃力分?)

防具の場合

語尾 鑑定結果 実際の能力
通常ダメージ半減
巻き爆 戦闘敗北時偶に相手を道連れに爆発する(双方DEAD)発動すると防具は壊れる。rate等変動無し
グレイスアーマー 死亡するダメージを受けても耐える

銀細工の場合

語尾 鑑定結果 実際の能力
たまに双方回復 対人戦闘時たまに発動。双方の状態がGoodになり、双方の体力が3回復。
キャスティング 戦闘時稀に発動。空から硬貨が降ってきて1~50s入手。金だらいが降ってきて体力が1になる事もあり
アイテム被強奪率半減 戦闘を挑まれた時、アイテムを奪われる確率が半減
たまに戦闘時間制限を短縮 たまに対人戦闘の時間制限を0分に

  • なお、これらの能力は一定の確率で発動するようだ。

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最終更新:2009年01月28日 09:28