Painterでまずしたほうがいいこと

◆ブラシトラッキング(Painter11,Essentials4)

この作業はやっておいて損はありません。人によって筆圧や筆のスピードは変わってきますので、Painterを使う人の仕様に調整する機能がコレに当たります。特に難しいことはありません。
方法
  • 編集→環境設定→ブラシトラッキング
  • 「ココに書いてください」という枠の中でいつもの筆圧で線を引く
  • OKをクリック


※ファイルを直接見る場合は上の画像をクリックしてください。

(Painter11)

◆カラーマネージメント

モニターで表示されている色と印刷される色、実際に編集する色などを調整する機能です。詳しい説明は各ネット上のサイトで探してください。目安としてPhotoshopと同じ設定をしてみた場合の画像を作成しましたので参考にしてください。(保証しかねます)

Painterの基本的な使い方

熱意製作中です;







補足

CMYK
CMYKというのは「シアン、マゼンダ、イエロー、色調」という4色の事でプリンタなどで使われている色の作り方です。モニターや写真の画像などはRGB「レッド、グリーン、ブルー」なので、印刷したときに色が若干変わってしまうんですね。なので調整が必要なんです。

Photoshop (フォトショップ)
Adobe社が開発、販売している高度な画像処理ソフトとして、プロ御用達のソフトで、写真の加工からイラスト作成までこなせるオールプレーヤーです。Painterのような筆の表現力はないので、併用している人も多いですが、普通に買おうとすると10万してしまいます。Elementsという廉価版もありますが、CMYK、マスク、トーンカーブには対応していませんので、入校時のデータ補正には向いていません。詳しくはAdobe Photoshopを参照してください。

CorelDRAW GraphicsSuite (コーレルドロー)
Painterを開発、販売しているコーレル株式会社が発売している印刷に特化したソフトで、Illustratorと同じような機能でIndesignのような複数ページドキュメントが作成できるのが特徴です。現在は「グラフィックスイーツ」というセットパッケージでの販売のみになっており、Photoshopと同レベルの機能を持ったPhoto-Paintが同梱されているので、フォトレタッチもできてしまう、Adobe でいうCreative Suite Design Standardに相当するパッケージです。(PainterはこのCorelDRAWの中には含まれていません)かたや19万しますが、これだと4万前後で手にはいるのでかなりお得です。日本の印刷所は大抵IllustratorだったりPhotoshopだったりをつかってるので、限りなく色の整合性をとっていきたい!という仕事で使う方やこだわる方はIllustratorなどを買った方が良いかもしれません。コストパフォーマンスはピカイチだと思いますよ。詳しくはCorelDRAW GraphicsSuiteを参照してください。

Illustrator (イラストレーター)
Adobe社が開発、販売している印刷用データ作成ソフトで、ポスターや雑誌、ディスクの盤面などデータ入稿などあらゆる「印刷所にデータを渡す」という場面で使用されているソフトです。Photoshopよりも早く生まれたんですよ。ただし、お値段が8万とちょっとお高めだったり、複数のドキュメントを作成するのが面倒なのと、操作が難しいのが特徴で勉強しないと使いこなせないと思います。後々印刷業界などに行きたいと考えている方は購入を検討しても損は無いと思いますよ。詳しくはAdobe Illustratorを参照してください。