ヒューマンエラー対策

  • 今までは「ヒューマンエラーを含めてダンゲロス」と思っていた
  • しかし今回の第四次では非常にヒューマンエラーが多く、純粋に戦略を楽しむためにはシステム的なフォローが必要と感じられた
  • タルジュが・・・
  • アンケートでは「アリ」11票「ナシ」10票

案1.「時間延長」

  • 各陣営は10分間の長考用時間を持つ
  • 制限時間オーバーしたら自動で使用される(細かく区切って使うことはできない)

案2.「1,2ターン目は思考時間を長く取る」

  • +10分くらい?

案3.「訂正可能」

  • 1ターンに1キャラだけ行動内容の再提出が可能。
  • 欠点:進行に時間がかかる

エラー訂正回数・制限・ペナルティ

  • 訂正可能回数:1ゲーム中に1回/1ターンに1回/無制限
  • 訂正可能人数:1キャラのみ/複数
  • 制限
    • 行動順変更不可?
    • 行動提出後1分以内
    • 命中・発動・成功判定が既に終わったキャラクターの行動を訂正する場合、ダイスの振りなおしはできない。
  • ヒューマンエラーの修正のみに用いて戦略的な活用をしてはならない(安全圏で能力発動をし、発動したら移動修正して効果を高める等)。無論どちらとも取れる状況は存在するので、使用はプレイヤーの良識に委ねられる。

案4.「シミュレーター」

  • web上で使用できる行動シミュレータープログラムを作成し、それを提出前に利用することでエラーを回避する。
  • キャラクターの行動順に移動力、ZOC、能力の効果範囲、地形によるステータス変化等のデータを入力することでどういった結果になるかを調べることが可能なwebアプリケーション。
  • 欠点:要プログラミング知識を持った人物・チーム。

案5.「フェイズ共有型」

  • 思考時間を多く取れる
  • あるいは移動と行動を別々に→エラー自体減る上、移動か行動のどちらかでエラーを出してもフォローが効く

代案
  • GKへの質問は開始二日前に打ち切り。GKの心の安息タイムを設けることでGKのエラーをふせげるぞ!

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最終更新:2008年03月03日 02:34