自主制作アニメの話とか… episode04

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ミッキー・マウスの産みの親はWalt=Disneyではない

  • ちょっとトリビアな話に属するかもしれません。これってトリビアの泉に出たんでしょうか? 出せば圧力のかかりそうな話です。ダビンチコードじゃないけど…
  • カンサス広告社って売れる前にガレージで仕事していたときのネズミが後のMickey=Mouseの誕生につながった話はヨタ話である。ネズミがうろちょろする仕事場だったことは、事実だったかもしれないが、ミッキー・マウスの誕生とは無縁である。「闇の王子ディズニー」が翻訳されて出版されているので知っている人も多いと思うけど、私が最初に目にしたのは、Great Catoon Deirectorsという英語の文献※だった。
  • ウッディ・ウッドペッカーのWalter=Lantzプロダクションから発注されていた「ウサギのオズワルド」の発注先が変更になり仕事がなくなったディズニーは、武者修行で放浪から戻ったアブ=アイワークスに自前のキャラクターで勝負するからとデザインを依頼した。スタッフがすぐに仕事に取り掛かれるようにと、つい先日までやっていた「ウサギのオズワルド」に似て非なるものを依頼したわけで、モデルになったのはウサギのオズワルドだし、産みの親はアブ=アイワークスである。
  • 実はこのアブ=アイワークスはとんでもない発明家でもある。それも、アニメーションの技術革新・大量生産時代には欠かせないトレースマシン(本人はゼログラフと命名)、また、後のディズニー長編や日本のアニメでもおなじみの奥行きのある背景の撮影方法であるマルチプレーンは、アブ=アイワークスの発明である。今の時代に彼が生きていたら、成功報酬求めて裁判だったかもしれない程度の給料しか支給されず、ディズニーの元を離れては、また、戻るを何度かしている。ディズニーもいつも快く彼を受け入れていたようである。
  • ディズニーは、手塚治虫のようにアニメを作ったわけではない。今現在ディズニープロに版権のない白黒作品があるが、はっきりいって面白いものではないし、さしてうまいわけでもない。かれは、起業家で、会社経営が主である。にもかかわらず、日本の映画評論家が手塚と比較して著した評論が小学校の教科書に載って嘘を広めた。教科書検定官は政治問題を見るのでしょうがいないにしても、評論家は、ちょっと……
  • なぜ大嘘が社会に広まったか。私も小学校3年のころディズニーの伝記を読んで、まんまとだまされてしまった。なぜそこに嘘の伝記があったのか? それは、ディズニーCIAといわれるディズニーに関する情報操作をしている人たちがディズニープロにいたとか伝えられている。
  • 嘘伝説を築き、金にシブチンだったディズニーだが、ディズニーランド建設の工事現場を視察したディズニーが、しゃがみこんだり、腰をまげて視線を低くしたりして、周りを見ている写真がある。これは、かれは、子どもにどのように見えるかを自分で確かめているとか言う話で、こどもの目線になって、ものを見、感じることを実践しているのだそうだ。それが、ディズニーランドの成功の秘訣とも言われている。なるほど、ちょっと尊敬してます。これも嘘伝説なのでしょうか…

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