ライブについて

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<p><font size="5"><strong>ライブについて</strong></font></p> <p>ここではライブのことについて細々と語れるとうれしい。また、学校、外部含めのことを書くので学校だから~とかいうのはナシでいこう!</p> <p> </p> <p><font size="3"><strong>【ライブの前に】</strong></font></p> <p><strong>・バンド名を決めよう</strong><br /> バンド名が決まっていないとまず話にならない。発表する側としてちゃんと名前を知ってもらうためにバンド名をはっきり決めておこう。</p> <p><strong>・構成・マイクの使用本数を主催者に伝えておこう</strong><br /> バンドの構成を伝えておかないと仮にスカバンドみたいな大人数のバンドだった場合にリハーサルで余計な時間を食ってしまう。また、マイクの本数は予め言っておかないとリハーサルのときになって足りないという場合が出てきてしまう。最低限の情報を伝えておこう。</p> <p><strong>・バンドの持ち時間・曲数を確認</strong><br /> バンドの持ち時間は大抵決まっている。それ以下はいいが、持ち時間以上やってしまうと迷惑のなにものでもない。ちゃんと出演時間を守るようにしよう。</p> <p> </p> <p><font size="4"><strong>【リハーサル】</strong></font></p> <p><strong>・リハーサルは練習ではない</strong><br /> リハーサルでは各パートの音を確認してから全体の音を見るために1曲通しでやってもらうことがある。ここでよく勘違いされがちだが、これは全体の音量の確認や、ちゃんと返しのスピーカーが聞こえるかなどの確認のためであってバンドの練習ではないので勘違いしないようにしよう。</p> <p><strong>・音量の設定はアンプでする</strong><br /> 基本的な音量の設定はアンプでして、エフェクターを踏む場合は踏んでいるときと切っているときの音量を一緒にしよう。一事的なブースターはいいが、踏みっぱなしのエフェクターで音量を変えてしまうとアンプをぶっ壊すことになるで注意。基本的に客席側に聞こえる音はスピーカーから出ている。アンプから聞こえる音はむしろ自分が聞こえるくらいのレベルでいいと思ってもらっていい。</p> <p><strong>・DIを持参する場合はPAにちゃんと言おう</strong><br /> ベースで特にDIを持参した場合、プリアンプとして使うのならいいが、DIとして使うとDI→DIという意味のない接続をしてしまうことになる。PAの人にちゃんと説明してからDIを使おう。正直手間がかかるので当たり前だと思わないように。PAに渋い顔されるぞ!</p> <p><strong>・PAに従い、お礼を忘れない</strong><br /> PAも演奏側も双方の力があって初めてライブができる。リハーサルのときにしっかりと挨拶とお礼を忘れないようにしよう。またリハーサルの仕方は特に決まってないのでちゃんとPAの人に従って好き勝手しないようにしよう。</p> <p><font size="4"><strong>【演奏中】</strong></font></p> <p><font size="2"><strong>・出来るだけ周りをしっかり見よう</strong></font><br /> 曲を聴くだけならCDでも出来る。ライブをする意味を考えて自分がパフォーマンスをしていることを忘れないようにしよう。よく演奏に夢中になってずっと下向いてる人がいるが、そんなもん見ててもクソの面白くもない。しっかり前見るくらいの余裕を持とう。余裕がなければ練習が足りないってことである。</p> <p><strong>・楽しませ、楽しもう</strong><br /> 上記にもあるが曲聴くだけならCDでもできる。見てくれている人を楽しませることを忘れないようにしよう。パフォーマンスにしろMCにしろ、少しのサプライズがあるだけでもぜんぜん相手への印象が違う。そして何より自分が楽しくないと相手には伝わらない。全力で自分も楽しもう。演奏に余裕がなくて楽しむ余裕がないなら練習が足りないってことである。</p> <p><strong>・出演時間を守ろう</strong><br /> 時計があるわけでもないが、練習の中で少なからず通し練習をして時間がどれくらいかかったかを測っておこう。時間超過は他のバンドに迷惑をかけることになるのでこの辺をちゃんとしないバンドはライブしないほうがいいだろう。</p> <p><strong>・ケガしないように</strong><br /> あまり暴れてケガしないように。もうそれだけです。</p> <p><font size="4"><strong>【ライブ中】</strong></font></p> <p><strong>・他バンドもしっかり見る</strong><br /> 自分以外のバンドの演奏中もしっかり見よう。自分たちの演奏を見てもらっていて自分たちは見ないというのはマナー違反もいいとこである。またバンドもライブを盛り上げるスタッフの一員。演奏時以外もライブを盛り上げることを忘れないようにしよう。</p> <p><strong>・外でたむろわない</strong><br /> 外で休憩することはいいが、たむろわないようにしよう。一般の人の通行の邪魔になったりする。休憩するときはちゃんとマナーを守って休憩スペースで休憩しよう。</p> <p><strong>・他のバンドと交流を持とう</strong><br /> 同じイベントを盛り上げる仲間としてしっかり交流しておこう。ここでの交流で今後新たな友人関係が持つことができ、さらに色々なイベントに参加させてもらえることができる。一体感を大切にしよう。</p> <p><font size="4"><strong>【その他】</strong></font></p> <p><strong>・準備や片付けにはしっかりと参加</strong><br /> 準備や片付けをすることもイベントをする上でサボってはならない重要な仕事。ちゃんと参加しよう。準備や片付け手伝わずにライブする奴はもう家で1人で楽器弾いてろよ。</p> <p><strong>・打ち上げ等に参加してみよう</strong><br /> せっかくなので反省会や、他の人との交流やらできる打ち上げに参加してみよう。色々な意見が聞けるぞ。</p>
<p><font size="5"><strong>ライブについて</strong></font></p> <p>ここではライブのことについて細々と語れるとうれしい。また、学校、外部含めのことを書くので学校だから~とかいうのはナシでいこう!</p> <p> </p> <p><font size="3"><strong>【ライブの前に】</strong></font></p> <p><strong>・バンド名を決めよう</strong><br /> バンド名が決まっていないとまず話にならない。発表する側としてちゃんと名前を知ってもらうためにバンド名をはっきり決めておこう。</p> <p><strong>・構成・マイクの使用本数を主催者に伝えておこう</strong><br /> バンドの構成を伝えておかないと仮にスカバンドみたいな大人数のバンドだった場合にリハーサルで余計な時間を食ってしまう。また、マイクの本数は予め言っておかないとリハーサルのときになって足りないという場合が出てきてしまう。最低限の情報を伝えておこう。</p> <p><strong>・バンドの持ち時間・曲数を確認</strong><br /> バンドの持ち時間は大抵決まっている。それ以下はいいが、持ち時間以上やってしまうと迷惑のなにものでもない。ちゃんと出演時間を守るようにしよう。</p> <p> </p> <p><font size="4"><strong>【リハーサル】</strong></font></p> <p><strong>・リハーサルは練習ではない</strong><br /> リハーサルでは各パートの音を確認してから全体の音を見るために1曲通しでやってもらうことがある。ここでよく勘違いされがちだが、これは全体の音量の確認や、ちゃんと返しのスピーカーが聞こえるかなどの確認のためであってバンドの練習ではないので勘違いしないようにしよう。</p> <p><strong>・音量の設定はアンプでする</strong><br /> 基本的な音量の設定はアンプでして、エフェクターを踏む場合は踏んでいるときと切っているときの音量を一緒にしよう。一事的なブースターはいいが、踏みっぱなしのエフェクターで音量を変えてしまうとアンプをぶっ壊すことになるで注意。基本的に客席側に聞こえる音はスピーカーから出ている。アンプから聞こえる音はむしろ自分が聞こえるくらいのレベルでいいと思ってもらっていい。</p> <p><strong>・DIを持参する場合はPAにちゃんと言おう</strong><br /> ベースで特にDIを持参した場合、プリアンプとして使うのならいいが、DIとして使うとDI→DIという意味のない接続をしてしまうことになる。PAの人にちゃんと説明してからDIを使おう。正直手間がかかるので当たり前だと思わないように。PAに渋い顔されるぞ!</p> <p><strong>・PAに従い、お礼を忘れない</strong><br /> PAも演奏側も双方の力があって初めてライブができる。リハーサルのときにしっかりと挨拶とお礼を忘れないようにしよう。またリハーサルの仕方は特に決まってないのでちゃんとPAの人に従って好き勝手しないようにしよう。</p> <p> </p> <p><font size="4"><strong>【演奏中】</strong></font></p> <p><font size="2"><strong>・出来るだけ周りをしっかり見よう</strong></font><br /> 曲を聴くだけならCDでも出来る。ライブをする意味を考えて自分がパフォーマンスをしていることを忘れないようにしよう。よく演奏に夢中になってずっと下向いてる人がいるが、そんなもん見ててもクソの面白くもない。しっかり前見るくらいの余裕を持とう。余裕がなければ練習が足りないってことである。</p> <p><strong>・楽しませ、楽しもう</strong><br /> 上記にもあるが曲聴くだけならCDでもできる。見てくれている人を楽しませることを忘れないようにしよう。パフォーマンスにしろMCにしろ、少しのサプライズがあるだけでもぜんぜん相手への印象が違う。そして何より自分が楽しくないと相手には伝わらない。全力で自分も楽しもう。演奏に余裕がなくて楽しむ余裕がないなら練習が足りないってことである。</p> <p><strong>・出演時間を守ろう</strong><br /> 時計があるわけでもないが、練習の中で少なからず通し練習をして時間がどれくらいかかったかを測っておこう。時間超過は他のバンドに迷惑をかけることになるのでこの辺をちゃんとしないバンドはライブしないほうがいいだろう。</p> <p><strong>・ケガしないように</strong><br /> あまり暴れてケガしないように。もうそれだけです。</p> <p> </p> <p><font size="4"><strong>【ライブ中】</strong></font></p> <p><strong>・他バンドもしっかり見る</strong><br /> 自分以外のバンドの演奏中もしっかり見よう。自分たちの演奏を見てもらっていて自分たちは見ないというのはマナー違反もいいとこである。またバンドもライブを盛り上げるスタッフの一員。演奏時以外もライブを盛り上げることを忘れないようにしよう。</p> <p><strong>・外でたむろわない</strong><br /> 外で休憩することはいいが、たむろわないようにしよう。一般の人の通行の邪魔になったりする。休憩するときはちゃんとマナーを守って休憩スペースで休憩しよう。</p> <p><strong>・他のバンドと交流を持とう</strong><br /> 同じイベントを盛り上げる仲間としてしっかり交流しておこう。ここでの交流で今後新たな友人関係が持つことができ、さらに色々なイベントに参加させてもらえることができる。一体感を大切にしよう。</p> <p> </p> <p><font size="4"><strong>【その他】</strong></font></p> <p><strong>・準備や片付けにはしっかりと参加</strong><br /> 準備や片付けをすることもイベントをする上でサボってはならない重要な仕事。ちゃんと参加しよう。準備や片付け手伝わずにライブする奴はもう家で1人で楽器弾いてろよ。</p> <p><strong>・打ち上げ等に参加してみよう</strong><br /> せっかくなので反省会や、他の人との交流やらできる打ち上げに参加してみよう。色々な意見が聞けるぞ。</p>

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