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<p>ギターやベースの奏法など、音楽的な専門用語を解説するページ<br /><br /> コード<br /> 和音のこと。基本的に二つ以上の異なる音程の音が鳴っていればコードとなる。<br /> メジャー、マイナー、セブンス、シックスなどの種類がある。<br /><br /> テンションコード<br /> 上記のコードに特殊な音程の音を足した音。<br /> 9th、11th、13thなどがある。<br /><br /> パワーコード<br /> ルート音と5度の音のみで構成されるシンプルなコード。<br /><br /> リフ<br /> 1小節~4小節程度の短いフレーズを繰り返すこと。<br /> リフレインの略。<br /><br /> ソロ<br /> 曲の一部である楽器がメインとなるセクション。あるいは一人で演奏される音楽。<br /><br /> スケール<br /> 1オクターブの範囲内で、音の高さから順に並べて表したもの。訳すると音階。<br /><br /> Cメジャースケール<br /> Cをキーとしたメジャースケール。ドレミファソラシドのこと。<br /> スケールやコードを説明される際はCDEFGABCとなるので注意。<br /> C=ド D=レ E=ミ F=ファ G=ソ A=ラ B=シ C=ド<br /> となる。<br /> メジャースケールはひとつのパターンを覚えるだけで全てをキーを弾くことができるので覚えておこう。<br /><br /> ダイアトニックスケール<br /> 7つの音階からなるスケール。<br /> このスケールには4つの分類がある。<br /> メジャースケール、ナチュラル・マイナースケール、ハーモニック・マイナースケール、メロディックマイナースケールである。<br /><br /> ペンタトニックスケール<br /> 5つの音階からなるスケール。<br /> 大まかにメジャーとマイナーの二つの種類が使われる。<br /> ロックやポップスではよく使われる。</p> <p>ケール<br /> 南ヨーロッパ原産の野菜。キャベツの原種。</p> <p>カール<br /> スナック菓子。断然チーズ味である。</p> <p>ダウンピッキング<br /> ピックを↓↓というように下ろす運動だけで弾く方法。音の粒が揃いやすいがめっちゃ疲れる。ベースは全部ダウンピッキングで弾けるとめちゃくちゃいい。</p> <p>オルタネイトピッキング<br /> ピックを↓↑というように上下運動で弾く方法。早い曲に対応しやすい。音の粒はダウンピッキングに劣るがスムーズに弾くことができる。</p> <p>2フィンガー<br /> 言わずもながら指での演奏法。ピックアップに(2~1弦は4弦に)親指を乗せて人差し指と中指で弦を演奏する方法。ピック弾きとはまた違ったアタック音が出せる。両方できると○</p> <p>3フィンガー<br /> 2フィンガーにさらに薬指を足したもの。早い曲に対応しやすい。見てるほうの動きは気持ち悪い。</p> <p>ゴッドフィンガー<br /> 顔面をぐちゃぐちゃにされるアレである。<br /> ストローク<br /> ギターでコードをまとめて弾くこと。またはカッティングともいう<br /><br /> アルペジオ<br /> コードを単音で弾くこと。<br /><br /> フレーズ<br /> 単音、またはコードで弾く階層的な音の単位。アルペジオと混同されがちなので注意。</p> <p>スラップ<br /> 親指で弦を叩き、他の指で弦を引っ張って弾く奏法。主にベース。最近だとホルモンの上ちゃんとかレッチリのフリーとか有名だけど、俺はいつまでもスラップはウッテン先生が最高だと思っている。</p> <p>トラップ<br /> 絶望は甘い罠</p> <p>ハンマリング<br /> ピッキングせずに弦を押さえて音を出すテクニック。早弾きはプリングとハンマリングを利用してするから練習しよう!</p> <p>プリング<br /> ピッキングせずに弦を<font color="#000000">指を弦から(軽く引っかく様に)離す事でピッキングせずに音を出すテクニック。</font></p> <p><font color="#000000">プリングルス</font><br /> スナック菓子。筒を腕にはめてロックバスターと言っていたのは俺だけじゃないはず。</p> <p>チョーキング<br /> 弦を上か下に引っ張って音を出すテクニック。わかんねー奴はけいおん!の最初の合宿の回でも見やがれ!!</p> <p>トリル<br /> ハンマリングとプリングをすばやく繰り返すテクニック。テロテロテロテロ・・・・って感じで。やってる方は楽しい。</p> <p>ドリル!<br /> グレンラガン。</p> <p>スライド<br /> ピッキングせずに指を滑らせて音を出す奏法。到達点がある。</p> <p>グリッサンド<br /> スライドの到達点のないもの。これが上手いやつはライブでカッコイイと俺は思っている。</p> <p>ヴィブラート<br /> 指を振動させて音を振動させる奏法。上手くやるとカッコイイが、大げさにやるとダサかったりする。</p> <p>ミュート<br /> 弦を手の側面で押さえたりして鳴らないようにすること。</p> <p>ピックスクラッチ<br /> ピックで弦を上にこすり上げて出す奏法。上手にできるとカッコイイが、失敗するとただの雑音。</p> <p>ゴーストノート<br /> ベースで用いられる弦に軽く触れた状態で音をだした音程のない打音を出すこと。結構端折る奴がいるが実はかなり重要。これが上手い奴はスラップも大抵上手い。</p> <p>直アン・直ケル<br /> ギターからエフェクターなどを通さずにアンプに直接接続すること。俺らが勝手に言っているだけである。</p> <p>セッション<br /> バンド内で曲を合わせること。コピー曲であわせることもあれば、コード進行だけ決めてその場で各自アドリブで合わせることもある。基本はドラム→ベース→ギター・キーボードの順番。<br /> 即興演奏の場合はジャムセッションと呼ばれる。<br /><br /> ハウリング<br /> マイクなどの音量が大きすぎる場合に起こる現象。多くの場合は不快感を伴う場合があるが、ギターのハウリングは「フィードバック奏法」と呼ばれる場合もある。直訳すると「遠吠え」。<br /> あまりやり過ぎるとスピーカーが壊れるので注意。</p> <p>魂(ソウル)<br /> バンドをやる上で欠かせないもの。これがない奴はバンドやってても楽しくないぜ!あと絶対「たましい」って読んじゃダメなんだぜ!!</p> <p>アウイエ!!<br /> とりあえず曲の最後や合間にちょくちょく叫ばれる。魂(ソウル)がないと意味がない。とりあえずボーカルでもコーラスでもライブ中に叫んどきゃOK!アウイエ!!</p>
<p>ギターやベースの奏法など、音楽的な専門用語を解説するページ<br /><br /> コード<br /> 和音のこと。基本的に二つ以上の異なる音程の音が鳴っていればコードとなる。<br /> メジャー、マイナー、セブンス、シックスなどの種類がある。<br /><br /> テンションコード<br /> 上記のコードに特殊な音程の音を足した音。<br /> 9th、11th、13thなどがある。<br /><br /> パワーコード<br /> ルート音と5度の音のみで構成されるシンプルなコード。<br /><br /> リフ<br /> 1小節~4小節程度の短いフレーズを繰り返すこと。<br /> リフレインの略。<br /><br /> ソロ<br /> 曲の一部である楽器がメインとなるセクション。あるいは一人で演奏される音楽。<br /><br /> スケール<br /> 1オクターブの範囲内で、音の高さから順に並べて表したもの。訳すると音階。<br /><br /> Cメジャースケール<br /> Cをキーとしたメジャースケール。ドレミファソラシドのこと。<br /> スケールやコードを説明される際はCDEFGABCとなるので注意。<br /> C=ド D=レ E=ミ F=ファ G=ソ A=ラ B=シ C=ド<br /> となる。<br /> メジャースケールはひとつのパターンを覚えるだけで全てをキーを弾くことができるので覚えておこう。<br /><br /> ダイアトニックスケール<br /> 7つの音階からなるスケール。<br /> このスケールには4つの分類がある。<br /> メジャースケール、ナチュラル・マイナースケール、ハーモニック・マイナースケール、メロディックマイナースケールである。<br /><br /> ペンタトニックスケール<br /> 5つの音階からなるスケール。<br /> 大まかにメジャーとマイナーの二つの種類が使われる。<br /> ロックやポップスではよく使われる。</p> <p>ケール<br /> 南ヨーロッパ原産の野菜。キャベツの原種。</p> <p>カール<br /> スナック菓子。断然チーズ味である。</p> <p>ダウンピッキング<br /> ピックを↓↓というように下ろす運動だけで弾く方法。音の粒が揃いやすいがめっちゃ疲れる。ベースは全部ダウンピッキングで弾けるとめちゃくちゃいい。</p> <p>オルタネイトピッキング<br /> ピックを↓↑というように上下運動で弾く方法。早い曲に対応しやすい。音の粒はダウンピッキングに劣るがスムーズに弾くことができる。</p> <p>2フィンガー<br /> 言わずもながら指での演奏法。ピックアップに(2~1弦は4弦に)親指を乗せて人差し指と中指で弦を演奏する方法。ピック弾きとはまた違ったアタック音が出せる。両方できると○</p> <p>3フィンガー<br /> 2フィンガーにさらに薬指を足したもの。早い曲に対応しやすい。見てるほうの動きは気持ち悪い。</p> <p>ゴッドフィンガー<br /> 顔面をぐちゃぐちゃにされるアレである。<br /> ストローク<br /> ギターでコードをまとめて弾くこと。またはカッティングともいう<br /><br /> アルペジオ<br /> コードを構成する音をひとつひとつ弾く奏法。よくフレーズと混同されがち。<br /> 単音を弾く=アルペジオではないので注意。<br /><br /> フレーズ<br /> 単音、またはコードで弾く階層的な音の単位。アルペジオと混同されがちなので注意。</p> <p>スラップ<br /> 親指で弦を叩き、他の指で弦を引っ張って弾く奏法。主にベース。最近だとホルモンの上ちゃんとかレッチリのフリーとか有名だけど、俺はいつまでもスラップはウッテン先生が最高だと思っている。</p> <p>トラップ<br /> 絶望は甘い罠</p> <p>ハンマリング<br /> ピッキングせずに弦を押さえて音を出すテクニック。早弾きはプリングとハンマリングを利用してするから練習しよう!</p> <p>プリング<br /> ピッキングせずに弦を<font color="#000000">指を弦から(軽く引っかく様に)離す事でピッキングせずに音を出すテクニック。</font></p> <p><font color="#000000">プリングルス</font><br /> スナック菓子。筒を腕にはめてロックバスターと言っていたのは俺だけじゃないはず。<br /> 類義語=チップスター</p> <p>チョーキング<br /> 弦を上か下に引っ張って音を出すテクニック。わかんねー奴はけいおん!の最初の合宿の回でも見やがれ!!</p> <p>トリル<br /> ハンマリングとプリングをすばやく繰り返すテクニック。テロテロテロテロ・・・・って感じで。やってる方は楽しい。</p> <p>ドリル!<br /> グレンラガン。</p> <p>スライド<br /> ピッキングせずに指を滑らせて音を出す奏法。到達点がある。</p> <p>グリッサンド<br /> スライドの到達点のないもの。これが上手いやつはライブでカッコイイと俺は思っている。</p> <p>ヴィブラート<br /> 指を振動させて音を振動させる奏法。上手くやるとカッコイイが、大げさにやるとダサかったりする。</p> <p>ミュート<br /> 弦を手の側面で押さえたりして鳴らないようにすること。</p> <p>ピックスクラッチ<br /> ピックで弦を上にこすり上げて出す奏法。上手にできるとカッコイイが、失敗するとただの雑音。</p> <p>ゴーストノート<br /> ベースで用いられる弦に軽く触れた状態で音をだした音程のない打音を出すこと。結構端折る奴がいるが実はかなり重要。これが上手い奴はスラップも大抵上手い。</p> <p>直アン・直ケル<br /> ギターからエフェクターなどを通さずにアンプに直接接続すること。俺らが勝手に言っているだけである。</p> <p>セッション<br /> バンド内で曲を合わせること。コピー曲であわせることもあれば、コード進行だけ決めてその場で各自アドリブで合わせることもある。基本はドラム→ベース→ギター・キーボードの順番。<br /> 即興演奏の場合はジャムセッションと呼ばれる。<br /><br /> ハウリング<br /> マイクなどの音量が大きすぎる場合に起こる現象。多くの場合は不快感を伴う場合があるが、ギターのハウリングは「フィードバック奏法」と呼ばれる場合もある。直訳すると「遠吠え」。<br /> あまりやり過ぎるとスピーカーが壊れるので注意。</p> <p>魂(ソウル)<br /> バンドをやる上で欠かせないもの。これがない奴はバンドやってても楽しくないぜ!あと絶対「たましい」って読んじゃダメなんだぜ!!</p> <p>アウイエ!!<br /> とりあえず曲の最後や合間にちょくちょく叫ばれる。魂(ソウル)がないと意味がない。とりあえずボーカルでもコーラスでもライブ中に叫んどきゃOK!アウイエ!!</p>

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