ボス行動パターンの考察
需要あるか知らんけど、まとめたものを書いておきます
偽GK
至近距離
中距離
- ハンマー⇒挑発(確率???%)
- ハンマー⇒ブレス(確率???%)
遠距離
- GKに比べ挑発をする頻度が非常に高い。
- GKより、通常攻撃よりハンマーの方を多く使ってくる
- ハンマーのダメはAP無視で100前後
- ブレスはSGと同じようにAPから減っていく
GK
至近距離
中距離
遠距離
- ブレス⇒接近⇒通常攻撃(近距離)
- ブレス⇒接近⇒ハンマー(中距離)
- ブレス⇒接近⇒ブレス(遠距離)
- 偽と比べ挑発行動は殆ど行ってこない
- また中距離でハンマーする頻度も下がっているので、油断するとすぐ近づかれる
- その他は基本的に偽と同じ
小男GK
至近距離
中距離
遠距離
- ブレス⇒ハンマー(中距離)
- ブレス⇒自己回復⇒ハンマー(遠距離)
- 挑発は行ってこない
- 火の玉はダンジョンのたらこと性質は一緒
- ブレスの当たり判定は小さくなっているが依然スピードは速い
- ハンマーのダメージはGKと比べ減少している
- 本物はブレスをはいている。故に他の偽者達と比べ移動速度は必然的に遅くなっている。見分ける時は活用ください
サンダーGK
近距離
中距離
遠距離
- ハンマーは食らうと即死なので注意。推定ダメージAP無視の150前後?
- ブレスが大きくなって避け辛くなっている。逆時計回りに回って避けるのがGood
- 近接攻撃が50前後なので近づく際は注意すること
Gリザード
至近距離
- 通常攻撃
- (通常攻撃が当たらないギリギリの距離)ブレス
中距離・遠距離
- 毒ブレス⇒接近(確率60%)
- 毒ブレス⇒範囲回復(確率40%)
- 毒ブレスは全て当たると硬くでも即死級。バックor横避けがGood
- 範囲回復は3回に1回くらいの頻度で行ってくる。回復量は少ないが、周りの雑魚も回復する為弾を出そうとしてる時にやられるとイラッとくる
壊れたゴレム
至近距離
中距離以上
- 3way衝撃波⇒通常攻撃
- 3way衝撃波⇒移動ダメージ床発現⇒広範囲魔法
- 3way衝撃波⇒広範囲魔法⇒移動ダメージ床発現
- 3way衝撃波は至近距離だと大ダメージなので注意(30×3=90ダメージ)
- 移動ダメージ床は直線に動く為、見切れば回避は容易
- 広範囲魔法は回避が困難な為、少しのダメで食らい逃げor少しずつ下がって回避がGood
シュペリオン
至近距離
中距離
- パワーウェイブ⇒接近(確率50%)
- パワーウェイブ⇒火球散弾(確率50%)
遠距離
- パワーウェイブ⇒火球散弾(45%前後)
- パワーウェイブ⇒接近(45%前後)
- 火球散弾(10%未満)
- 移動速度が速いのでパワーウェイブより通常攻撃の頻度が高い
- 火球は全弾当たると大ダメージ。
うっおー!くっあー!ざけんなーーっ!!
- 基本的に直線的な攻撃が多いので、横移動を心がければそれほど苦戦はしない
アネラモン
至近距離
中距離以上
- 8way雷⇒移動(確率50%)
- 8way雷⇒雷球発射(確率50%)
- 策がない限りは接近戦を挑まない事
- アネラの周りを注意深く回っていれば攻撃が当たる事は少ないはず。
- ミニアネラが湧いたら最優先で狩りましょう。アネラの攻撃に当たり易くなります
リッチ
至近距離
中距離以上
- 矢弾幕⇒火炎弾幕⇒接近
- 矢弾幕⇒火炎弾幕⇒メテオ
- 矢弾幕⇒火炎弾幕⇒矢弾幕⇒メテオ
- 中距離以上で発射されるメテオに注意。ひるみ効果がある為、周りからの攻撃で死亡する可能性があります
- 弾幕系の攻撃は突っ立ってなければ回避しやすい。メテオはボスの正面or後ろが安全地帯です
- やはりミニアネラが出たら最優先で倒す事。
- ミニリッチからは弾が出やすいので活用すること
- とにかくメテオが初見殺しなので、誰かがタゲを取る事を激しく推奨します
パンポア系ボス
近・中距離
遠距離
- 各ボスダメージ・・・隊長(120前後) パンポア(150前後) 呪パン(180前後)
- どのボスも範囲外になるとダメは食らわないので一歩下がるだけで攻撃は回避できる
- 氷属性だからカノープスをつけるとダメ軽減とかはないらしい。ヤリタカッタダケー
- 呪パンのみ振り向き速度が異常に早い。短剣ハメをする際は十分注意すること
気に食わなかったので軽く改正。完成率80%くらい
最終更新:2009年07月13日 20:07