ちーぷ@Wiki

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2007-10-25 22:44:51 (Thu)   -


「うざい」などの"新語"が追加され
広辞苑が10年ぶりに改訂されるらしい。

「イナバウアー」「赤ちゃんポスト」
なんかも候補にはあがったらしいけど
一時的な流行語か
庶民権を得て一般語として浸透するのか
これから注意して様子を見ていく
というところにとどまったらしい。

というようなことを
ニュース番組で話していた
広辞苑の編集者(?)のおじさまが
最後のくくりとしてこんな事を言っていた。

「電子辞書では調べたい語句を検索すると
素早くその意味を知ることが出来ますが
紙の辞書でひくと
調べたかった語句と合わせて
その周りに記載されているものも
一緒に目にはいってきたりして
思わぬ発見があるから楽しいですよ」

俺は仕事柄…というか趣味柄
バリバリのデジタルオタクだけど
アナログのこういった部分は
とても素晴らしいと思う。

無駄の素晴らしさ。

デジタルでは
0か1のどちらかしか答えを返してくれないけど
アナログだと
0と1の間を垣間見ることが出来る。んだと思う。

料理がいい例になるかもしれない。
ネットでレシピを検索すると
大概の料理は調理法が見つかる。

塩 10g 砂糖 5g しょうゆ 10ml

ちょっと大げさかもしれないけど
大体こんな感じかな。
だけどおいしい料理を作れる人が
レシピを教えるときは
あんまりこんな教え方をしないんじゃないかな。

塩 少々 砂糖 ひとつまみ しょうゆ 小さじ一杯

本当はこういう言い方も
それぞれ正しい分量が決まっているらしいけれど
それでも"幅"があると思う。

確かに前者のレシピ通りに料理を作れば
マズイものは出来ないんだろう。
だけど
それ以上においしい(自分好みの)ものを
作ることは出来ない。


あらゆるところに『でどころ』がよくわからない
アヤシイ
けど
具体的な
"数値"や"評価"が溢れている今のご時世

楽に
楽しく
過ごすためには
「大体こんな感じ」と
具体的なものをあえて抽象的に捕らえる事が
キーになるんじゃないかなぁ。

こんなふわふわした事を言っていると
俗に『成功者』とか『意識が高い』なんて
呼ばれている人には

「そんないいかげんな事ばかり言っているから
オマエは負け組みなんだ!」

って怒られそうだけどね。


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