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米長の将棋〈1〉居飛車対振飛車(上)&米長の将棋〈2〉居飛車対振飛車〈下〉 米長邦雄 著

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森下卓九段  『米長の将棋』は”聖典”だった


 今でも、やはり”聖典”です。


 玉の厚み・距離感など、現代将棋で重視される中終盤の感覚を、米長流の独特の表現でスパッと解説。上級者から、アマ最上段まで、幅広く参考になります。
 主に昭和50年代前半の自戦譜が例題ですが、一局の勝敗を分けるポイントに絞りこんで、局面前後の流れから、形勢の優劣、着手の方針まで、充分な頁数を使って、掘り下げた説明がされています。特に1・2巻は、穴熊戦に慣れた現代の読者にはかえって新鮮に感じられるほどで、棋譜の古さは気になりません。「米長玉」など、当時は”異端”とされた指し回しが、現代将棋に強い影響を与えていることがよくわかります。
 プロ感覚の一端を知りたい上級者、一皮剥けずに伸び悩んでいる有段者にお薦めです。


BY じゃがりんぽ③


米長の将棋〈1〉http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839912882/qid=1151222312/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/503-3059521-8347959

米長の将棋〈2〉

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839913951/qid=1151222397/sr=1-10/ref=sr_1_10_10/503-3059521-8347959