Q:OPの最後のカット、ルルーシュの背景が夜になったのは?
A:現在、詳細は謎です。
Q:玉城がシュナイゼルから会談の席に招かれた理由は何?
A:扇達とともに黒の騎士団に初期の頃からいる団員であるため。変声機付きのゼロの仮面をルルーシュが発注する前に、ルルーシュの声を聞いていた可能性があったため。(無論、玉城はルルーシュの声なんて憶えてないかもしれませんが…。)シュナイゼルから見て扱いやすそうな人間だったため。
Q:黒の騎士団は何故ゼロを裏切ったの?
A:1000万人以上の死者を出したフレイヤ弾頭の存在からくる不安、ブリタニアの宰相シュナイゼル自らが突然敵陣に乗り込んできたことによる動揺、シュナイゼルの心理戦(「私とて、彼のギアスに操られていないという保証はない。そう考えると、とても恐ろしい」などの台詞)、ルルーシュの現状を把握できた根拠であるゼロの素性、ルルーシュとスザクの会話の録音データやギアスの命令を受けた人間のリストなどの資料、戦争の終結と日本解放を求める扇達の証言など、様々な要因があわさった結果。TURN 5 の冒頭でも巻き起こったゼロに対する根本的な不信感は藤堂と扇が抑えていましたが、朝比奈とヴィレッタの証言が二人の心に疑いを生じさせ、黒の騎士団の裏切りが形となってしまったようです。
Q:仮面を外した時、ルルーシュはどうしてギアスの力を使わなかったの?
A:フレイヤによってナナリーを失い、シュナイゼルの策略によって扇達に扇動された黒の騎士団メンバーによる完全な包囲を前に、生きる理由を見失ったルルーシュは死を受け入れようとしていたようです。
Q:皇帝の言っていた「ラグナレクの接続」とは?
A:現在、詳細は謎です。
Q:シュナイゼルと黒の騎士団がルルーシュ達を追いつめていた時、ジェレミアはどこに?
A:たぶんナナリーのことを捜していたんだと思います。
今後気になること
- ゼロのいなくなった騎士団及び、合衆国連合の今後の動向
- 明らかに狂ったであろうスザクの今後の動向
- ゼロ=ルルーシュだという事実を知った時の生徒会メンバーのリアクション(ジノorアーニャ含む)
- ジノやアーニャの今後の動向
- アーニャの伏線
- 味方がジェレミアしかいないルルーシュの今後の動向
- 神根島にいるシャルルの動向
- シュナイゼルの今後の動向
- 板挟みになっているカレンの今後の動向
- マリアンヌの死の真実について
- CCの記憶復活はあるのか?
- マリアンヌの死について、シュナイゼルはどこまで知っているのか
- 今後主要キャラが死ぬことはあるのか
一期を見た人用のFAQ
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Q:ディートハルトはゼロの正体を知っていたの?
A:一期でディートハルトはゼロの正体を追っていたジェレミアとヴィレッタから、アッシュフォード学園の学生の内偵を頼まれたことがあります。(同じ時に、ナリタ連山の強襲計画についても会話から事前に察知しています。詳しくは一期の STAGE 10『紅蓮 舞う』を参照してください。)また、黒の騎士団ではディートハルトは咲世子の上司です。直接に詳細を知ることはなかったとしても、正体を推測することは充分できたと思います。
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最終更新:2008年08月19日 20:41