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TURN 13『過去 から の 刺客』

Q:新OPのキャラの扱いってどんな意味が?

A:前半のOPと同様に今後の展開を暗示しているのでは。ジノとアーニャは立ち位置的に騎士団側の方についているようです。トリスタンとかかっこよくなってますね。一見、カレンはブリタニア側のスザクの方についている様に見えます。(でも、格好は黒の騎士団の服?)フロートの光で区別すると、それぞれの陣営のKMFはピンクと緑に分かれているように見えます。崖の上に立っている三人のシルエットはマリアンヌ(C.C.?)、皇帝、V.V.のように見えます。謎の卵のような物体や人工衛星の様な兵器もOPには描かれています。一方、EDではロロとカレンの姿がありません。あと、C.C.の羽根は白いみたいです。ルルーシュの首に巻き付いているリボンにはどんな意味が?リヴァルはOPにもEDにも出ているようです。


Q:オレンジ(ジェレミア)がマリアンヌを信奉していたというのは?

A:詳細は一期のDVD(もしくはBD)の第5巻に収録されているピクチャードラマ(STAGE 4.33)に描かれてます。見ましょう。


Q:ジェレミアがルルーシュに「イエス・ユア・マジェスティ」と言ったのは、「イエス・ユア・ハイネス」の間違いなのでは?

A:マリアンヌの息子であるルルーシュを唯一の主君と認めて付き従おうとする忠臣ジェレミアの意思表示なのではないでしょうか。


Q:シャーリーを殺ったのは誰?

A:13話の時点では不明です。ロロではないのでは?という説も一応あるようです。


  • 学園でのスザクとルルーシュは、以前の関係性を知る者から見ると違和感を覚える程会話が少い。
  • ジェレミアのギアスキャンセラーで、かかっているギアスを解除すれば、対象に再度ギアスが使用できる。
  • ジェレミアが忠誠を誓っていたのは、ブリタニアという国でも無ければシャルルでもV.V.でもなく、マリアンヌだった。
  • シャーリーはルルーシュの罪を許した上で、ルルーシュを支えようとしていた。
  • スザクはルルーシュの罪を「許せない」のではなく、どうやら「許したくない」ようだ。
  • ゼロが中華連邦で戦っている間も、ルルーシュは学園にいたというリヴァルの証言や機情からルルーシュはシロだという判断をもってしても、スザクはルルーシュを疑っている。
  • ロロだけでなく、ヴィレッタもルルーシュに感化されつつある。
  • ルルーシュはゲフィオンディスターバーを使い、租界の都市機能を停止させようとしている(カレン救出作戦に使用する為?)
  • 絶対遵守の力とはいえ、対象の出来ることの限界を越えた命令は、効果がない。
  • サヨコはギアスの存在を知っている。しかしルルーシュがギアス能力者であると知っているかは不明。


一期を見た人用のFAQ
+ ...
Q:猫のアーサーの騒動をシャーリーやルルーシュが覚えていたことについて、スザクは疑問に思わなかったの?

A:皇帝が忘れさせたルルーシュの記憶は「ゼロであること」「皇子であること」「ナナリーのこと」の三つ、しかもスザクはあの時にゼロの仮面を見なかったので、アーサーのことをルルーシュが覚えていてもスザクは疑問には思わなかったでしょう。シャーリーについても同様です。





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最終更新:2008年07月21日 10:11