Q：ナナリーとスザクが浮かべていたキャンドルの横の、もう一つのユーフェミアのキャンドルは誰が浮かべたんですか？
A：ルルーシュとロロも「FUJI MAUSOLEUM 」という同じ建物を訪れていたので、おそらくこの二人です。特に「区切りはすませた」と言ったルルーシュが直接浮かべたようです。スザクとナナリーが霊廟を訪れる前に、既に来ていたのでしょう。キャンドルが隣り合ったのは何かの偶然かもしれません。
Q：グラストンナイツは？
A：6話ではクラウディオ、デヴィッド、エドガーの三人とも脱出して無事だったようです。（アルフレッドとバートは4話でやられちゃいました。）
Q：大量のゼロの衣装や解氷船と氷山はどうやって用意したの？
A：間違いなく中華連邦の協力がありました（神楽耶と天子、シンクー、ディートハルト達のコネクション）。あとは黒の騎士団に参加しているイレヴンやブリタニア人が用意したのでしょう。
Q：氷山空母や100万人のゼロ衣装はいつ作ったの？
A：TURN 4でディートハルトや咲世子が「去年の計画通り」に手配準備に入ってます。
Q：会場入り口でブリタニア軍による携行品の検査や身元の照合はなかったんですか？
A：黒の騎士団に関しては、そういったイレギュラーはゼロのギアスの力でスルーできます。また、式典を中継しているリポーターは「身元確認などは式典後となりますが」と言っています。さらに暴動が発生した時には「粛正の大義名分が立つ」、「ただし、こちらからは先に手を出すな」とジノも言っているので、特区予定地のシズオカゲットーでは参加者に対しての入場チェックはあえて緩められていたはずです。
Q：百万人も移動できるものなの？
A：スザク達はゼロの取り引きに応じざるを得なくなったので、時間はかかるでしょうができるでしょう。移動用の氷山はラクシャータが強化しています。
Q：ジノはスザクのことを責任者と呼んでましたが、どういうこと？
A：特区式典での指揮権はスザクにあった、ということです。
Q：スザクはゼロがルルーシュだってことを知ってるの？
A：スザクがシズオカゲットーの式典会場に集結したイレヴン＝日本人を攻撃せずに守った時点で、この作戦を立てた人物はナナリーとスザクをよく知っている人間、つまり復活したゼロ＝ルルーシュだったというのをスザクはようやく確信したはずです。
Q：ゼロがルルーシュだってことを咲世子は知ってるの？
A：ゼロの素顔を見て気づいたようです。ルルーシュとナナリーが皇族出身であることは咲世子は昔から知ってるはずですし、今回のゼロの作戦はナナリーやスザクの性格を熟知していなければ思いつかないものなので、ひょっとしたら仮面を取る前から既に咲世子はなんとなく感づいていたかもしれません。ちなみに正体がばれても、ルルーシュとナナリーをよく知る咲世子は今まで通り必要な秘密は守るはずです。
Q：ゼロとスザクの約束って何？
A：エリア11に残った日本人をスザクが守ることです。
Q：今回出番のなかったC.C.がEDにキャストされてるのは？
A：C.C.はアバンナレーション役でもあるからです。
一期を見た人用のFAQ
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Q：スザクはどうして自分にかけられたギアスのことを知ってるの？
A：ブリタニア軍から録画で式根島での自分の行動を見せられて尋問されたり、V.V.からギアスのことを聞いたりして知りました。
Q：スザクは一期でユフィが発砲した時ちょうど気絶していたのに、どうして回想できたの？
A：きっと後になって事件の録画を見て知ったはずです。
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最終更新：2008年05月28日 06:44
