ノード

基本的にはコストとして扱う物。
毎ターンのメンテナンスフェイズに一つ置かれるが、手札をノードとしてノードエリアに置く事も可能。
ノードエリアに置けるノード数の最高は6つで、それ以上ノードを置く事は出来ない。
ノード


召喚

基本的に1ターンに1度手札からキャラクターを出すため権利として考えてよい。
フィールドに出す際は、アクティブ(攻撃表示)かスリープ(守備表示)の2つから自由に選択できる。
某カードゲームのように、裏側守備とかそんなのは無いので注意。
また、効果によってセメタリーから召喚する際も通常の召喚と同じように行う。
従って、セメタリーからの復帰も召喚一つ分の権利とする。


トークン

トークンエリアに3つまで置けるキャラクターのようなもの。
キャラクターと異なる点は、破壊されてもLPにダメージが無いと言う事。
また、トークンが存在する場合はトークンを壁として考えるため、キャラクターへの攻撃は通らなくなる。
サポートやスペルは問題なくキャラクターに影響する。


L N T C

左から「ライフ」「ノード」「手札」「カード」の略である。
主にスペルやキャラクターのコストを表す際に用いられる。
「ライフ」はプレイヤーのライフポイントの事。
「ノード」はノード。
「手札」は手札。
「カード」は自分フィールド上に存在するノード・アビリティ以外のカードの事をそれぞれ指す。 

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最終更新:2010年08月10日 05:31