blog/2008年10月05日/CLANNAD - 厄男@Wiki

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あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！

『おれはMOTHER3やりながらCLANNADを見ていたと
思ったら、いつのまにか野球が始まっていた』
な…、何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…

急展開だとかイメージチェンジだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

そんなこんなで『CLANNADアフターストーリー』が始まった。

陸上競技と研究に燃えている爽やか好青年だった私は
CLANNADとMOTHER3に萌えている、一般的にいうと『キモ青年』に成り果てた。
ホント、月日が経つって恐ろしい…

今では

ニコ動＞研究＞仕事＞CLANNAD＞＞＞越えられない壁＞＞＞二宮沙樹＞陸上競技

限りなく低位。

そんなんでも、走ったら県大会の上位くらいには食い込める自信は未だにある。
一生懸命励んでいる者達には大変申し訳ないが…

私もそんなに才能のある人間ではないが、これだけは言える。

才能は、努力があって初めて開花するけれど
いくら努力しても、才能を補うことはできない。

悲しいけど、これ宇宙の真理ね

だから、努力して報われないことを嘆くよりも
努力してきた日々を大切にしてゆくべきだと思う。

カテゴリ: [日常] - &trackback() - 2008年10月05日 18:18:09

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