CS 7th style DP八段


STAGE TITLE BPM notes LEVEL 備考
1st QQQ(N) 155 1016 6(☆10)
2nd Spin the disc(H) 130 900 7+(☆10)
FINAL V(H) 150 1385 7+(☆10)

コメント・攻略


  • 古き良き時代の八段と呼ぶに相応しい感じのラインナップ。良譜面が揃っており、当時としては秀逸な段位構成と言えるのでは。 -- 名無しさん (2009-05-27 01:15:38)
  • 八段はいい選曲、しかし今と比べたらかなり楽。 -- 名無しさん (2009-06-24 12:37:19)
  • V(H)の得手不得手で難易度が大きく変わる段位。なお、V(H)はSP同様癖が付きやすい譜面なので粘着しないこと。 -- 名無しさん (2011-06-29 16:11:44)
  • V(H)はCLASSIC八段でもトリを務めてますが、当時の作品ではスピード調整やサドプラが一切使えず補正もなかったんでクリアするのも結構苦労した記憶がありますね。 -- 名無しさん (2017-09-21 23:55:44)
  • ↑7thでは段位の30%補正はあったはず。ハイスピを弄れない時代の段位は基本的にbpmがなるべく近い曲になるよう配慮されてる。どちらかといえば4速までしか選べないのでbpm150未満の曲はどうしても遅くなりがちなのが一般的には難しいポイントかと。 -- 名無しさん (2017-09-22 04:19:37)
  • 現在で言えば七段寄りの七段以上八段未満といった感じの段位か。曲数が違うので一概に比較は出来ないがこのラインアップで4曲目にサテライトが入ったら、昨今の七段よりは充分強くなりそう。 -- 名無しさん (2018-11-11 22:01:13)
  • Vとスピンは☆10(当時光る☆7)でも結構強め。QQQ自体も当時は☆6だったとはいえ、まだL14の難易度がきっちり整備されてなかった時代。今となっては全て☆10なので、当時の八段相応でしょう。確かACだとこれまた☆7(光らない)で強かったDeadlineがあったような。 -- 名無しさん (2018-11-12 09:08:16)
  • 当時のHSは0.5刻みなしの3までですよ。 -- 名無しさん (2018-11-12 09:09:31)
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最終更新:2018年11月12日 09:09