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 *運指あれこれ
 運指についていろいろ。主に初~中級者向け?
 その運指の練習になる譜面や運指あれこれは追記出来る人は是非。
 
 **凡例
 -断りのない限り右手側を準拠に記す。左手側の場合は当然左右反転した配置になる。
 -同時押しを123のように表す。
 -順番に押すものを1-2-3のように表す。逆順は3-2-1のように表す。
 -13同時→46同時のような場合、複合して13-46のように表す。
 
 **概説
 DPは片手で7鍵盤+スクラッチを裁かないといけないので、
 ある程度基本になる運指の引き出しをいくつか持ち、譜面に応じて適切な運指を判断出来るようになるのが望ましい。
 特定の運指しか出来なかったり変な押し方しか出来なかったりすると極端に苦手な譜面タイプなどが出来てしまう。
 白3つや青3つの同色階段・同色同時押しなどは最初の壁になる人も多いようだ。
 初めのうちは鍵盤を踏み外したりしてうまくいかないこともあるが、
 一度クセが付くと矯正はなかなか手間がかかるので比較的早いうちに意識した方が後々楽になるだろう。
 
 **ホームポジション
 ***解説
 基本になる運指。
 右手で言うと12467に親人中薬小を置く形で、自然に鍵盤の上に手を置いた感じ。
 これをベースにして1234567を親人人中薬薬小で叩くのが初期の基本イメージ。
 
 SP高段位からDPに移ってきた人は
 途中まで順調にモリモリ上達してたのにある程度いくと急に頭打ちになる、というケースがよくあるが
 それはSPの延長で指を3-4本しか使わず、親指や小指をちゃんと使えない為である。
 先を目指すならこの指配置を意識して叩くように心がけよう。
 上述の白3つや青3つもこの配置ならスムーズに叩ける。
+
+***参考動画(ニコニコ)
+http://www.nicovideo.jp/watch/sm2250205
 
 ***練習になる譜面など
 -クレジット投入前後に12467に手を置いてワシャワシャ押してみる
 -同様に1234567を親人人中薬薬小で叩いてみる
 --投入前にワシャワシャするときは人がいないか必ず確認してから存分にワシャワシャしよう
 -DBM Linus(N)
 --1-2-3-4-5-6-7や1357が出てくるので意識して練習しやすい。初心者には難しすぎるので慣れてきた初級者向け。
 
 **親指を活用する
 ***解説
 上記だけでは押しにくい配置も少なくないが、3や5を親指で押すことでかなり解消される。
 例をいくつか挙げよう。
 -右手23同時は人差し指の先と腹でべちゃっとまとめて押したり人中で押すことも出来るが、前後の譜面で特に制約が無ければ人親で押すのが楽である。
 -234同時も人中薬では押して押せないことはないがかなり苦しい形になるのに対して人親中と持ってくるとほぼホームポジションの手の形のまま自然に押すことが出来る。
 5親は3親よりは難しいが十段以上を目指すなら習得したい。
 
 ***練習になる譜面など
 -I Was The One(H)
 --数カ所に5-6-7や1-2-3-4といった隣接階段が出てくる。そこを運指練習して失敗しても最後は回復出来るので安心。
 -Dreaming sweetness(A)
 --終盤に隣接3つ同時押しが大量に降ってくる。べちゃ押しせずちゃんと押すのは相応の実力が必要。見切りや運指の練習に。
 
 **中指を使いこなす
 ***解説
 ホームポジションでは4しか担当していない中指だが、ある程度以上のレベルになるとかなり活動範囲が広がる。
 -123の端っこにノートが集中している場合、13を両方親指で叩くのが厳しいケースがある。これを親人中で叩く。
 -5-6と同時押しではなく順番に叩く場合、中薬と叩くよりも薬中と叩く方が楽になるケースがある。顕著な例にera(nostal mix)(H)の右手1-2-5-6地帯がある。親人中薬や親人中中で叩けないこともないが、親人薬中の方が楽に手の形を一定にしたまま叩けるので安定する。
 意識しないとなかなかうまく出来ないが、練習する価値はある。
+
+***参考動画(ニコニコ)
+http://www.nicovideo.jp/watch/sm2250427
 
 ***練習になる譜面など
 -FEEDBACKの(H)
 --32-38小節の正規譜面で、左6-3-2、右2-5-6が2回ずつ降ってきて、まるで「中6を練習しなさい」といわんばかり。人薬中で練習しよう
 -era(nostal mix)(H)
 --上述の通り右手中6の練習に。ただ曲自体が難しく、同地帯が左の方が圧倒的に難易度が高いので右を意識しづらいという難点がある。
 
 **スクラッチ
 ***解説
 スクラッチにはいくつか種類がある。
 -スクラッチ単体で前後もノートがなく余裕をもって拾えるもの
 -スクラッチ単体だが前後にノートが配置されていて余裕がないもの
 --前後の譜面、難易度、好みにも左右されるが、皿での振り回しは高難易度の曲ほど嫌われる傾向にある
 -1Sのような物理的に取れないと思われるもの。無理皿と呼ばれる。
 --まだDPというものが広まっていない初期の二人でやる前提の譜面に多いが、最近のものでもこれはないという譜面がいくつか制作されている。
 -7Sのように鍵盤も同時に拾わないといけないもの。便宜上こちらも無理皿と呼ぶ人もいる。
 --ランダムオプションと相性が悪いことや動きが固定される為か、これも嫌われる傾向にある。YOSHITAKA曲やL.E.D.曲に多く見られる。
 まともには取れないスクラッチは、捨てたりタイミングを遅くあるいは早くずらして取るなどのテクニックが必要になる。
 
 **運指あれこれ
 どしどし追加していきましょう
 ***テンプレ
 -譜面
 --運指例1
 --運指例2
 ***階段
 -1-2-3-4-5-6-7
 --親人親人中薬小
 --親人親中親薬小
 --親人親中薬中小
 
 -7-6-5-4-3-2-1
 --小薬親中親人親
 --小薬中人親人親
 
 -1-3-5-7
 --親人薬小
 
 ***同時押し
 -123
 --親人中
 
 -234
 --人親中
 
 -345
 --人中薬
 --親中薬
 
 -456
 --人中薬
 --中親薬
 
 -567
 --親薬小
 --中薬小
 
 
 **各指の担当範囲
 -指
 --基本
 --応用
 ---使えれば便利だけど超個人差有り
 という感じで書いていこうと思います。左に書いてあるものほど重要。
 
 -親指
 --1
 --3
 ---5、2
 
 -人差し指
 --2、3
 --4
 ---なし というかこれ以上いくと指が窮屈
 
 -中指
 --4
 --6、5、3
 ---なし 強いて言えば2
 
 -薬指
 --6、5
 --なし
 ---なし 強いて言えば4と3
 
 -小指
 --7
 --5、6
 ---なし
 
 
 ちょっと適当に書いたが大体こんなもんだと思います。
 ホームポジションでちゃんと押せるようになった人はまず最初に親3を覚えよう。
 そして中5、中6のどちらかを習得すると吉。
 56同時の場合は個人差がありますが、6-5という流れのときは中5が、5-6という流れの時は中6が使いやすいので両方使えるようにするのがベスト。
 人4は親指くぐらせで高速階段が捌ける人は要らないかも?
 そして小5は個人差が異常だけど使えればかなり便利なので1度試してみよう。
 
 皿絡みについては専門外です誰か頼みますぜorz