ダキア伯爵


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 クラス   伯爵 
 種族   吸血鬼 
 性質   諦めが悪い男 
 年齢   推定一千年以上 
 身長   (その時の気分で変わる) 
 二つ名   伯爵、不死伯、吸血貴族、夜行人種の支配者、皇王の夜の代理人 
 表示色   1,0,0 
 外見   インバネスコートを羽織り、高帽子を被った片眼鏡の男性。気分によって外見上の年齢が変化する。 
 魔力量   125,000lt 
 備考   ルーセント皇国貴族 

  • 概要

 ルーセント皇国の有力貴族。その正体は古参の吸血鬼。
 遥か以前のルーセント皇王に敗れた人間が、敗北と死とを拒否して吸血鬼へと転じたもの。吸血鬼と転じて尚皇王に敗れ続けたが、その執念を愉快と思った皇王によって、何時でも皇王に挑戦できる権利と引き換えに爵位を授けられた。

 人類の守護者を自任する皇王に代わり、皇国内の人外の統括を任されている。彼が支配する領域は、旧フェルセン圏唯一の吸血鬼の領土である。そうした特性から、吸血鬼(やその被害者)を保護することもある。

 基本的には紳士であり、無闇に人を襲うことはない。日々の「食事」は、領民達の文字通りの血税で賄っている。ルーセント皇国内は勿論、他の吸血鬼社会にも知己が多い吸血鬼社会の名士。

 古い吸血鬼の常で、吸血を重ねた結果、自我が曖昧になりつつある。名乗る時、自身の名ではなく役職である「ダキア伯爵」と名乗ることが多いのは、その一つの現れである。体内にも無数の使い魔を潜ませており、通常の人間とは異なる思考形式を持つ。

 しかし、今でも皇王打倒は諦めておらず、その執念が自我の維持を保障している。自身と配下の実力が皇王を倒すに足ると判断できれば何時でも皇王に対して叛旗を翻すつもりでいるし、歴代の皇王もそのことは承知している。ただし、皇王達に言わせれば「例え何百年経とうと人間であることから逃げた吸血鬼では我らに届かない」し、伯爵は伯爵で「ならば千年待つであろう。それで駄目ならもう千年待つであろう」と考えている。


  • ネタばれ

 特に深い設定はない。


他キャラとの関係

  アズベール                 - 間接的に存在を知っている。

  モレク                   - 盟友。協力関係にあった。
  メレク                   - 盟友の後継者。まだ値踏み中。

  皇王                    - 現在の宿敵。
  ルーセント一族               - 愛しい愛しいこれからの宿敵達。

  ラセマ                   - 知己。密かな協力関係にある。
  バラム                   - かつて討伐に参加したことがある。