ハムの天国と地獄


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天国と地獄



 一般的には、控臨教の教えにある、死者の行き場。
 世界が終わる時、人々は天国に行くか、地獄に行くか、神によって審判されるという。

 しかし、一部の聖職者や魔術師にとっては、天国と地獄は、幽世や妖精界同様、実在する超空間の一つである。その空間には、いわゆる「天使」や「悪魔」と呼ばれる存在が実在し、一部の術者は彼らの力を利用している。一般的には聖職者は天国の、魔術師は悪魔の力を借りることが多いが、逆のケースも無くはない。

 使徒審問官達の守護天使達も、それぞれ天国から召還されたものである。

性質


 天国と地獄に関しては、数多くの術者が長年研究を重ね、また実際に足を運んだにも関わらず、その多くが謎に包まれている。ただ、双方とも漏斗状の空間であるというのが定説であり、また天国と地獄の「先端」は真逆に伸びているとされている。便宜上、「天国」の先端方向が「上」、逆に「地獄」の先端が「下」のベクトルであると理解されている。

天国


 本来、天国は、創造主と天使が住まう世界であるとされている。しかし、現在に至るまで、創造主の存在が確認されたことはない。