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CPUとは

CPU(Central Processing Unit)は、中央演算処理装置とも呼ばれていて、プログラムによって数値計算・情報処理・機器制御などを行うパーツのことです。

CPUを製造しているメーカーは、IntelとAMDがあります。
「インテル入ってる」なんてCMを見たことがあるかもしれません。あの会社です。
AMDはIntelに比べるとやや知名度で劣っているかもしれませんが、性能はIntelと同程度、そして価格の安さが何よりのウリです。自作をしている人にはお馴染みのメーカーかもしれません。


性能

新たな規格のCPUが出るとともに、1世代前の型落ち製品が価格改定をすることがあります。
型落ちとは言え、発売当初は世間を騒がせた性能です。価格が下がってから、手を出すのもいいでしょう。
例えば・・・



選ぶときに見るポイント

ソケットの形状

CPUはマザーボード上に取り付けられますが、その取り付けられる台座のことをソケットと言います。
CPUの種類や型によってソケットの形状は異なります。もし型が合わなかった場合、マザーボードかCPUのどちらかを諦めなければいいけませんよね。高い買い物なので、ここは慎重に選びたいところです。
現在の代表的なソケットの形状とCPUの対応は次のとおり。
  • Intel
ソケットの種類 対応CPU 補足
Socket 478 Pentium4(Prescott,Northwood)
LGA775 Core2 Extreme,Core2 Quad,Core2 Duo,etc.
Socket 1366 Core i7

  • AMD
ソケットの種類 対応CPU 補足
Socket AM2 Athlon64 X2,Athlon X2
Socket AM2+ Phenom,PhenomⅡ,Phenom X4
Socket AM3 PhenomⅡx3,PhenomⅡx4

コア数

デュアルコア、なんて言葉を聞いたことがないでしょうか。
同時並列作業をする場合は、コア数の多いCPUの方が真価を発揮します。最近では、廉価版の製品でも2コアの製品が主流になってきています。
  • シングルコア・・・1つのCPUコア
  • デュアルコア・・・2つのCPUコア
  • トリプルコア・・・3つのCPUコア
  • クアッドコア・・・4つのCPUコア

クロック周波数

2.4GHzだとか、2.93GHzだとか。これはCPUの処理速度を表しています。1秒当たり計算がこれだけできますよ!というのを表していて、同じ型のCPUなら数値の大きい方が高性能と見ていいでしょう。

ここで、型の違うCPUを比較する時には注意が必要になります。
たとえ同じ周波数だったとしても、型によって計算効率が違うので単純に数値で比較できないのです。

特に、最近は各企業から様々なCPUが登場してきて、比較が難しくなってきています。
そこで、各企業やサイトではベンチマークテストが行われています。要するに、色んな種類のCPUに同じ計算をさせて、計算処理の速さを競わせるのです。
こちらも、計算の種類によって向き不向きがあるので、正確な判断材料にはならないんですけどね。参考にはなります。





TDP