神々の字刻板
http://w.atwiki.jp/bartlett/
神々の字刻板
ja
2018-09-25T08:57:59+09:00
1537833479
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任務、任務……また任務!
https://w.atwiki.jp/bartlett/pages/66.html
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&bold(){ナシュモ}
----
Paparoon : てめー!!
[Your Name:]いうヤツたな!?
Paparoon : ……あってるるるるん?
Paparoon : あたち、パパルンいう
こうこっくぐんの「たいちょ」さん!!!
てめーを、まってるるるたのよ?
Paparoon : おどろるるいたん?
Paparoon : 「あとるるがん」のせいこうさま、
こうこっくぐんに、あたちたちキキルンをいれて
ルンルンルンルン~。
Paparoon : あたちたちキキルン、
こうこっくぐんに、はいれてルンルンルン~。
Paparoon : とゆことで~
てめーに、せいこうさまのおコトバを
つたえう、あたちことパパルンのおシゴト!
わかるるるるん?
&bold(){なにを聞く?}
&bold(){>秘石収集}
Paparoon : あのねのね、
「あれきさんのらいと」いうピカピカのかたまり!
30000こ、あつめてちょうたいの。
Paparoon : あれきさんのらいと、
「アレキさん」いうカミさまのピカピカ!
ひかりをピッカリためこむるるん。
Paparoon : ためこむるんたピッカリ、
どうするるん??
Paparoon : ……わたち、
なにも、ちらないくて
しょんぼるりん。
Paparoon : あれきさんのらいと
あつめてくれるるたら、あたちにちょうたいね~。
&bold(){>写本探索}
Paparoon : あのねのね、
「あばれろろりゅー」いう
ペラペラを、みつけてちょうたいの。
Paparoon : あばれろろりゅーのペラペラ!
「りゅー」と「あばれろ」のろまんちっくな
おハナシ、うつくしのいろでペラペラ!
Paparoon : うつくしのペラペラ、
どうするるん??
Paparoon : ……わたち、
なにも、ちらないくて
しょんぼるりん。
Paparoon : みつけてくれるるたら
あたちに、わたちてちょうたいね~。
&bold(){>作戦日誌}
Paparoon : あのねのね、この5つの「だいあり」
もててちょうたい!
5冊の日誌らしきものを渡された!
Paparoon : そのだいありの、たいとるは
きめられるるてる。[Your Name]は
「あさると」にて、だいありをちるちてちょうたいの。
Paparoon : [Your Name]のちるちた
だいありは、どうするるん??
Paparoon : ……わたち、
なにも、ちらないくて
しょんぼるりん。
Paparoon : よいこと?
ペラペラを1さつ、ちるちたら
あたちに、わたちてちょうたいね~。
&bold(){>聖遺物発見}
Paparoon : あのねのねのね、
「ばるらーのがんたい」いう
せいーぶつを、てにいれてちょうたいの!
Paparoon : ばるらーいるるのはね。
むっかしかし、あとるるがんのえっらいひとよ。
そのひとのめかくし、がんたいいうの!
キラキラるびーがめじるるし。
Paparoon : めかくしのがんたい
どうするるん??
Paparoon : ……わたち、
なにも、ちらないくて
しょんぼるりん。
Paparoon : てにいれてくれるるたら
あたちに、わたちてちょうたいね~。
イルルシ旅行記を手にいれた!
ペリキア探訪記を手にいれた!
レベロス探検記を手にいれた!
マムージャ戦記を手にいれた!
ルジャワン雑記を手にいれた!
----
Paparoon : ん? [Your Name]]てば
また、あたちから、せいこうさまのおコトバ
きくるるるるん?
&bold(){>説明不要}
Paparoon : てめー!!
おちえてちょうたいないのに、
なぜに、はなしかけるる!?
Paparoon : ……あたちこと、
パパルン、しょんぼるりん。
----
(アレキサンドライトをトレード)
Paparoon : このピッカリのピカピカ!!
「あれきさんのらいと」いうピカピカに
まちがうない! ありがとー、ありがとー……
Paparoon : あたちことパパルン、ルンルンルンルン。
あとるるがんのせいこうさまも、
ルンルンルンルン~♪
Paparoon : あと[Number]こ
よろしくおねがいちょうたいの~。
Paparoon : これて、すべて、あつまるるるた!
アレキサンドライトを[Number]個返してもらった。
(アレヴァトと龍をトレード)
(ルジャワン雑記をトレード)
Paparoon : この、だいあり……
てめー、こと[Your Name]の
「るじゃわんれーくつ」にて、がんばるるた
まいにちが、ちるちてあるるんね!
Paparoon : あとるるがんのせいこうさま
きっと、ルンルンルンルン!
ありがとー、ありがとー
パパルンも、ルンルンルンルン!
(マムージャ戦記をトレード)
Paparoon : この、だいあり……
てめー、こと[Your Name]の
「まむじゃへーくんれんじょ」にて、がんばるるた
まいにちが、ちるちてあるるん!
Paparoon : あとるるがんのせいこうさま
きっと、ルンルンルンルン!
ありがとー、ありがとー
パパルンも、ルンルンルンルン!
(レベロス探検記をトレード)
Paparoon : この、だいあり……
てめー、こと[Your Name]の
「れべろすふーけつ」にて、がんばるるた
まいにちが、ちるちてあるるん!
Paparoon : あとるるがんのせいこうさま
きっと、ルンルンルンルン!
ありがとー、ありがとー
パパルンも、ルンルンルンルン!
(ペリキア探訪記をトレード)
Paparoon : この、だいあり……
てめー、こと[Your Name]の
「ぺりきあ」にて、がんばるるた
まいにちが、ちるちてあるるん!
Paparoon : あとるるがんのせいこうさま
きっと、ルンルンルンルン!
ありがとー、ありがとー
パパルンも、ルンルンルンルン!
(イルルシ旅行記をトレード)
Paparoon : この、だいあり……
てめー、こと[Your Name]の
「いるししかんしょ」にて、がんばるるた
まいにちが、ちるちてあるるんね!
Paparoon : あとるるがんのせいこうさま
きっと、ルンルンルンルン!
ありがとー、ありがとー
パパルンも、ルンルンルンルン!
Paparoon : 5つのだいあり、みんなすべて
ちるちてかえちて、くれるるたんねー……
てめーこと[Your Name]!
Paparoon : おつかるるたさま!
(バルラーンの眼帯をトレード)
Paparoon : めじるるしのキラキラるびー!
これ「ばるらーのがんたい」いう
せいーぶつにまちがうない!
Paparoon : てにいれてくれるるて
ありがとー、ありがとー!
Paparoon : ルンルンルンルン、ルンタカターン♪
Paparoon : てめーこと[Your Name]!
せいこうさまのおコトバ、みんなすべて
きいてくれるるたんね!
Paparoon : パパルンびっくりー……
あとるるるがんのせいこうさまの、いうとおりー?
ともかく、たくさん、ありがとー、ありがとー!
Paparoon : はい、これ、どーぞ。
Paparoon : こうこっくぐんのパパルンこと
あたちからの、すいせんじょー!
それもって、しろもんのもんぺーに
はなしかけるると……
Paparoon : あとるるがんのせいこうさまに
また、あえるるかも、しるれれない!
てめーを、まってるるかもしるれれなーい。
……わかるるるん?
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&bold(){[[盗まれた皇宮の宝]] << 任務、任務……また任務! >> [[英魂と鎮魂]]}
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2018-09-25T08:57:59+09:00
1537833479
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鈴の音色は儚く遠く
https://w.atwiki.jp/bartlett/pages/75.html
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&bold(){東アドゥリン}
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Nhili Uvolep : おや?
[Your Name]さんじゃないですか。
Nhili Uvolep : ……あ。
丁度よかったかもしれません。
実は、セレニア図書館で
気になる文献が見つかったんです。
Nhili Uvolep : かなり昔に
闇の勢力を操る存在がいたらしく、
さらに、その痕跡がドーの門あたりに
あるんだとか……。
Nhili Uvolep : にわかには
信じ難い話ではありますが、
「闇の勢力」なんて表現されると
気になって仕方がありません……。
Nhili Uvolep : もし興味があったら
ちょっと様子をみてきてもらえません?
&bold(){どうしますか?}
&bold(){>興味ないね}
Nhili Uvolep : そ、そうですか。
う~ん、気になるなぁ。
&bold(){>やりましょう}
Nhili Uvolep : 助かります!
ありがとうございます。
Nhili Uvolep : べ、別に
怖いとかそういうんじゃありませんよ。
Nhili Uvolep : レナイェ家の門を
守るという、大事な職務を放り出して
向かうわけにもいきませんからねぇ。
----
&bold(){ドーの門}
----
(Inlet of Whispersを調べる)
悲しみと慈しみを感じる不思議な風が、
一瞬、吹き抜けたような気がした……。
だいじなもの:古びた鈴を手にいれた!
----
&bold(){東アドゥリン}
----
Nhili Uvolep : おや、その鈴は?
Nhili Uvolep : なるほど。
まさか、ドーの門にそんなものが……。
Nhili Uvolep : なぜ風水鈴が
そんな場所にあったのか気になりますね。
また図書館で調べてみます。
Nhili Uvolep : あ、いえ。
もう鈴の形状は完璧に覚えましたので、
渡していただかなくても結構です。
Nhili Uvolep : べ、別に
気味が悪いとかじゃありませんよ。
Nhili Uvolep : こうみえて私、
記憶力はいい方なんですよねぇ。
Nhili Uvolep : あ、でも、
私が調べ終わるまでは
売り払ったりしないでくださいよ?
Nhili Uvolep : ゾワから来たという
ミスラには、特に注意してくださいねぇ。
この手の「骨董品」には目がないですから。
----
Runje Desaali : ……!
Runje Desaali : ちょっとあんた、
その鈴、見せてもろてええやろか?
Runje Desaali : こ、こりゃ、
えらい年代モンやで!
Runje Desaali : うーん。
うまいことやったら、ジオスケの力で
なんとか復元できそうやな……。
Runje Desaali : この傷み具合やと、
高純度ベヤルドが100個必要になりそうやけど……。
&bold(){なにか言う?}
&bold(){>興味ない}
Runje Desaali : そか。
ほな、仕方あらへんなぁ。
&bold(){>ぜひ復元したい}
Runje Desaali : やっぱり、
乗ってきはったな。
Runje Desaali : ちぃっとばかし
大がかりの取り引きになりそうや。
Runje Desaali : あんたからの依頼、
これにかかりっきりになるんやけど、
それでもかまいまへんか?
&bold(){>風水士の武器を専属依頼する}
Runje Desaali : よっしゃ、
まずは高純度ベヤルドを100個
集めてもらいまひょ。
Runje Desaali : そしたら、
音が出せるくらいには復元できるはずや。
骨董品屋の意地を見せたる。
Runje Desaali : 風水士用の素材は
こっちのジオスケにトレードしたってな。
Runje Desaali : 頼りにしてまっせ。
(高純度ベヤルド100個をトレード)
Runje Desaali : 確かに受け取ったで!
Runje Desaali : な、なんや?
ジオスケの様子が……
Runje Desaali : 大成功やな!
Runje Desaali : ほら、持っていき!
Runje Desaali : せやかて、
復元できたんはええけど、
ウチ、その鈴の使い道までは知らんのよ。
Runje Desaali : うーん……
レナイェ家の人なら
なんかわかるんとちゃうやろか?
だいじなもの:草紋の風水鈴を手にいれた!
----
Nhili Uvolep : [Your Name]さん!
先日の鈴について調べていて
気付いたことがあるんです。
Nhili Uvolep : ……って、あれ?
以前見たときより、きれいになってますね。
Nhili Uvolep : はぁ~。
これはまた、鮮やかな草紋で……。
って、すみません、話が逸れました。
Nhili Uvolep : その鈴を拾った場所……
ドーの門でしたっけ?
その辺りで、遥か昔に大きな戦いが
あったみたいなんですよぉ。
Nhili Uvolep : しっかりとした
文献の記録ではないんですけど、
童話などの表現をいくつかまとめると、
そういう結果に繋がるというか……。
Nhili Uvolep : うぅ……。
うまく言えないんですが、
なんだか、ちょっと嫌な予感がします。
Nhili Uvolep : 鈴について
調べるつもりでしたら、
十分に気を付けてくださいね。
----
&bold(){ヨルシア森林〔U〕}
----
[Your Name]は、一時的にサポートジョブが無効化されます。
Bygone Geomancerの強烈な魔力が
Bartlettのサポートジョブを無効にした!
制限時間は15分(地球時間)です。
Bygone Geomancer : 私は……私はッ!
……あぁ、オーグ……ス…………。
[Your Name]は、Bygone Geomancerを倒した。
草紋の風水鈴が鈍く光った気がした……。
----
&bold(){東アドゥリン}
----
Nhili Uvolep : あっ……。
[Your Name]さん、何かわかったことは……
Nhili Uvolep : えっ……?
えええぇーっ!?
イ、イキ様、イキ様ぁー!!!
Ikhi Askamot : 森の奥……
そこで1人の風水士と戦った……。
それは、本当?
Ikhi Askamot : 古の風水士……。
そして、草紋の風水鈴……。
Ikhi Askamot : 遥か……。
そう、とても遥かな昔……。
偉大な……1人の風水士が携えていたという
唯一無二の片手棍……。
Ikhi Askamot : あなたに……
この棍を、授ける……。
Ikhi Askamot : それが、自然の定め。
草紋の風水鈴が応えた……
あなたへの……。
Ikhi Askamot : いいえ……。
ここから先の道は、
あなた自身が、見出すもの……。
Ikhi Askamot : 大自然の声を聞き、
流れに逆らわず、身を任せて……。
きっと、護ってくれるはずだから……。
Ikhi Askamot : あなたなら、
きっと……。
ノダルワンドを手にいれた!
----
(ノダルワンドをトレード)
Runje Desaali : んん……!?
あ、あんた、その片手棍は!?
ちょ、ちょっと見せてもろてもええか。
Runje Desaali : びっくりしたなぁ。
製作からだいぶ経ってそうやのに、
根幹の素材がまだ生きとるようやわ。
Runje Desaali : せやけど、
いまはもう力を失った状態みたいや。
Runje Desaali : ウルブカの
大地に流れる自然の力を流したったら、
完全な状態になるかもしれへんな。
Runje Desaali : そのためには、
特殊なエルゴン・ティンクチャが
必要になるんやけど……。
Runje Desaali : もし、
この片手棍を強化したかったら……
Runje Desaali : バズテヴィアの針と
ロックフィンの鋭歯とギャブラスの肉が必要や。
さらに……
Runje Desaali : 白霊石を200個と……
Runje Desaali : 高純度ベヤルドを500個やな。
Runje Desaali : それぞれ
横のジオスケにトレードしてもらえまっか。
Runje Desaali : 少しずつでええ。
集めてくれた素材はウチが大切に
保管しとくさかい。
(素材を全てトレード)
Runje Desaali : 確かに受け取ったで!
Runje Desaali : な、なんや?
ジオスケの様子が……
Runje Desaali : あービックリしたわ。
Runje Desaali : ん、ジオスケが
なんか持っとるなぁ。
なんやろか。
Runje Desaali : こ、これは
エルゴン・ティンクチャやないけ!
ホンマにできるとは思っとらんかったわ。
Runje Desaali : あ。
いやいや、こっちの話や。
ウチはちゃんと信じとったで?
Runje Desaali : これを持って
対応しとるエルゴン・ローカスに
片手棍をトレードしたら、何か起こるはずや。
Runje Desaali : ほら、持っていき!
だいじなもの:ソーマの結晶【頂水】を手にいれた!
----
&bold(){ドーの門}
----
Ergon Locusにノダルワンドをトレード
??? : ぐ……
こ、ここまで……なの?
??? : いいや……
たとえここで力尽きようとも、
食い止めてみせる。
??? : 私が……
この私が、護らなきゃ。
??? : そう、
約束したんだから……!!!
草紋の風水鈴が鳴り響き、
ノダルワンドの姿が進化した。
ノダルワンドを手にいれた!
----
&bold(){東アドゥリン}
----
(ノダルワンドをトレード)
Runje Desaali : あんたの片手棍、
ちょっと見せてもろてもええやろか。
Runje Desaali : ふむふむ……。
もう少し強化の余地が残ってそうやね。
Runje Desaali : ウルブカの
大地に流れる自然の力を流したったら、
完全な状態になるかもしれへんな。
Runje Desaali : そのためには、
特殊なエルゴン・ティンクチャが
必要になるんやけど……。
Runje Desaali : もし、
この片手棍を強化したかったら……
Runje Desaali : イグドリア原木と
ワクタザの冠羽とセフエジの皮が必要や。
さらに……
Runje Desaali : 緑霊石を200個と……
Runje Desaali : 高純度ベヤルドを2500個やな。
Runje Desaali : それぞれ
横のジオスケにトレードしてもらえまっか。
Runje Desaali : 少しずつでええ。
集めてくれた素材はウチが大切に
保管しとくさかい。
Runje Desaali : にしても……
こんなごっつい覇気を放つ武器に
出会うたんはひさしぶりやで。
(素材を全てトレード)
だいじなもの:ソーマの結晶【猛火】を手にいれた!
----
&bold(){モーの門}
----
(Ergon Locusにノダルワンドをトレード)
??? : 右ッ!
??? : くっ……
間に合わない!?
??? : 私にも、できた……!?
??? : 皆、吼えよ!
いまこそ好機!
??? : 突っ込めーッ!!!
草紋の風水鈴が鳴り響き、
ノダルワンドの姿が進化した。
ノダルワンドを手にいれた!
----
&bold(){東アドゥリン}
----
(ノダルワンドをトレード)
Runje Desaali : あんたの片手棍、
ちょっと見せてもろてもええやろか。
Runje Desaali : ふむふむ……。
もう少し強化の余地が残ってそうやね。
Runje Desaali : ウルブカの
大地に流れる自然の力を流したったら、
完全な状態になるかもしれへんな。
Runje Desaali : そのためには、
特殊なエルゴン・ティンクチャが
必要になるんやけど……。
Runje Desaali : もし、
この片手棍を強化したかったら……
Runje Desaali : ユグの完全結晶が必要や。
さらに……
Runje Desaali : 黒霊石を200個と……
Runje Desaali : 高純度ベヤルドを9999個やな。
Runje Desaali : それぞれ
横のジオスケにトレードしてもらえまっか。
Runje Desaali : 少しずつでええ。
集めてくれた素材はウチが大切に
保管しとくさかい。
Runje Desaali : にしても……
こんなごっつい覇気を放つ武器に
出会うたんはひさしぶりやで。
(素材を全てトレード)
だいじなもの:ソーマの結晶【突風】を手にいれた!
----
&bold(){シィの門}
----
(Ergon Locusにノダルワンドをトレード)
??? : えっ?
この鈴を私に!?
??? : 澄んだ、
とてもいい音……。
??? : ありがとう。
ずっとずっと、大事にするよ。
??? : そしてこれからも、
貴方を護ることを誓います。
??? : ララ・レナイェの名に懸けて!
ノダルワンドが本来の力を取り戻した。
草紋の風水鈴は音もなく砕け散った。
イドリスを手にいれた!
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&bold(){言霊 << 鈴の音色は儚く遠く}
----
2018-09-10T02:36:34+09:00
1536514594
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クイエセンス<裏式>
https://w.atwiki.jp/bartlett/pages/73.html
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&bold(){西アドゥリン}
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Gaddiux : うむむ。
これは、困ったぞ……。
Gaddiux : ん?
キミはいつぞやの魔導剣士さんだね。
INV.ワークスになにか用かい?
Gaddiux : あ、ああ……。
実はね、ガルカ用の武具の計測に使っている
魔導ノギスの調子がおかしくってさ。
Gaddiux : オイルの原料になる
ナム・ブロッサムの種子が切れちまって
困っていたんだよ。
&bold(){なにか言う?}
&bold(){>では、失礼}
Gaddiux : あ、ああ。
たまたま工具が不調なだけで、
INV.ワークスの製品は
安全かつ精巧なものばかりだよ。
Gaddiux : 気が向いたら
また来てくれよな!
&bold(){>採ってきましょうか}
Gaddiux : ほ、ほんとかい?
それじゃ申し訳ないけれど……頼むよ。
Gaddiux : ナム・ブロッサムの種子は
ヨルシア森林の群生地で採れるはずだ。
Gaddiux : 土の中にあるから、
つるはしなどの掘削道具も
忘れずに持っていってくれよな。
----
&bold(){ヨルシア森林}
----
(???につるはしをトレード)
だいじなもの:ナム・ブロッサムの種子を手に入れた!
エンデヴァー<理の覚醒>が共鳴している……。
さらに深い地層になにかありそうだ。
&bold(){続けて掘る?}
&bold(){>はい}
何も出てこないようだが……?
エンデヴァー<理の覚醒>が共鳴している……。
さらに深い地層になにかありそうだ。
&bold(){続けて掘る?}
&bold(){>はい}
何も出てこないようだが……?
エンデヴァー<理の覚醒>が共鳴している……。
さらに深い地層になにかありそうだ。
&bold(){あきらめる?}
&bold(){>いいえ}
だいじなもの:折れた刺突剣の柄を手に入れた!
----
&bold(){西アドゥリン}
----
Gaddiux : おおっ!?
ほんとに採ってきてくれたんだな!
恩に着るよ、ありがとう。
Gaddiux : これだよ、これ!
滑り具合がいいんだよなあ。
Gaddiux : ふぅ……。
これで、ルーンジェ・デサーリさんからの
依頼品の製作も間に合いそうだ……。
Gaddiux : あの人、
普段は気さくでいい人なんだけど、
商売に関しては厳しいんだよなぁ。
----
&bold(){東アドゥリン}
----
Runje Desaali : なっ……!
Runje Desaali : あんた、
ごっつい魔力を秘めたなんかを
持っとるやろ?
Runje Desaali : それや!
その折れた刺突剣の柄から
魔力が溢れ出しとんねん。
Runje Desaali : ジオスケの
力を使ってうまくやれば、
魔力の根源を取り出せそうやなぁ。
Runje Desaali : この感じやと、
高純度ベヤルドが100個必要やけど……。
&bold(){なにか言う?}
&bold(){>興味ない}
Runje Desaali : そ、そか。
うーん、残念やなぁ。
&bold(){>ぜひお願いしたい}
Runje Desaali : ホンマか!?
こりゃぁ、久々に大仕事の予感やで!
Runje Desaali : おおっと、
肝心なことを言い忘れとったわ。
Runje Desaali : あんたからの依頼、
これにかかりっきりになるんやけど、
それでもかまいまへんか?
&bold(){どうする?}
&bold(){>魔導剣士の武器を専属依頼する}
Runje Desaali : そしたら、
高純度ベヤルドを100個、
集めてきてくれまっか。
Runje Desaali : それやったら、
たぶん、この魔力の根源を取り出せるはずや。
職人の底力、見せたるわ。
Runje Desaali : 魔導剣士用の素材は
ウチに直接トレードしたってな。
Runje Desaali : よろしゅう頼んまっせ。
(高純度ベヤルド100個をトレード)
Runje Desaali : 確かに受け取ったで!
Runje Desaali : な、なんや?
ジオスケの様子が……
Runje Desaali : 大成功やな!
Runje Desaali : あとはウチが
この特別なクリスタルで合成すれば……
Runje Desaali : よっしゃ、でけた。
Runje Desaali : ほら、持っていき!
Runje Desaali : ウチ、
こんな魔力純度の高い触媒を見たんは
初めてかもしれん。
Runje Desaali : うーん……
でもなぁ、魔力っちゅーよりは
ルーンの感覚に近い感じがするんよ。
Runje Desaali : 使い道も
いまいちよくわからんな。
魔導剣士に詳しい人なら
なんか知っとるんちゃうか?
だいじなもの:真紅の触媒を手に入れた!
----
Octavien : 君か……。
しばらく見ないうちに
ずいぶん腕を上げたようだな。
Octavien : わざわざ
私を訪ねてきたということは……
真紅の触媒の件かね?
Octavien : 驚かせてすまない。
実は事前に知らせを受けていたのだ。
近々「覚醒」する魔導剣士が
2人現れるかもしれない、とな。
Octavien : その触媒を手にして
正気を保っていられるということは、
君がかなりの領域に達していることの証。
Octavien : そしてもう1人は……。
「彼」から
挑戦状を預かっている。
Octavien : 決戦の場は、
ララ水道の水園の決闘場。
Octavien : 立ち止まる気など
更々ないのだろう?
Octavien : もはや、言葉はいらない。
どこまでも突き進むがいい。
----
&bold(){ララ水道〔U〕}
----
[Your Name]は、一時的にサポートジョブが無効化されます。
真紅の触媒が怪しく光り、
[Your Name]のサポートジョブを無効にした!
制限時間は15分(地球時間)です。
Zurko-Bazurko : 俺は、すべてを捨ててここにいる。
お前もすべてを賭けて来るがいい!
Zurko-Bazurko : いくぞ……紡魔閃!
Zurko-Bazurko : 俺をなめるなよ……斬ッ!!
Zurko-Bazurko : どうした?
殺すつもりで来い、臆病者!!
Zurko-Bazurko : グ……強い……な。
[Your Name]は、Zurko-Bazurkoを倒した。
真紅の触媒が砕け散り、[Your Name]は自身の中に新たな力を見出した。
だいじなもの:クイエセンス<裏式>を手に入れた!
----
&bold(){東アドゥリン}
----
Octavien : 見事だな。
我らがマイスターに会うといい。
君に相応しい報酬が待っているだろう。
----
&bold(){西アドゥリン}
----
Gaddiux : おや?
今日はどんな御用で……
Amchuchu : 待ってたわよ。
まずは、おめでとうってとこかしら。
Amchuchu : あなたのような
「領域」に達した剣士に渡すものがあるのよ。
Amchuchu : ……ガディウックス、お願いできる?
Gaddiux : へっ?
な、なにをですか?
Amchuchu : なにって……
クイエセンス<裏式>を見出した者に
渡すものがあるでしょ?
Amchuchu : ほら、そこにある
「魔導ノギスだったもの」をよく見てごらんよ。
Gaddiux : はぁ……
いったいなに……って、ええっ!?
け、剣になっている!?
Amchuchu : まさか、あたしの代で
この剣を継承することになるとはね。
Amchuchu : 古くから
オーヴェイル家に伝わる剣……
レクシムブレードよ。
Amchuchu : これは、
あなたが持つべきものなの。
受け取ってちょうだい。
Gaddiux : いったいなぜ
剣を工具にしちゃったんです?
Amchuchu : そりゃーあんた、
盗難を防ぐ策に決まっているでしょ。
工具にカムフラージュしとけば
盗まれる危険性はグッと低くなる。
Amchuchu : それほどに
多くの剣士が注目していたもんなのよ。
ま、いまとなっては知っている人のほうが
少ないかもしれないけど。
Amchuchu : これは
あたしが選んだんじゃない。
剣が[Your Name]を選んだの。
Amchuchu : さあ、
この剣を手にしてどうするんだい?
どう活かすかは、あなた次第だよ。
レクシムブレードを手にいれた!
----
&bold(){西アドゥリン}
----
(レクシムブレードをトレード)
Runje Desaali : んん……!?
あ、あんた、その両手剣は!?
ちょ、ちょっと見せてもろてもええか。
Runje Desaali : びっくりしたなぁ。
製作からだいぶ経ってそうやのに、
根幹の魔力がまだ生きとるようやわ。
Runje Desaali : せやけど、
いまはもう力を失った状態みたいや。
Runje Desaali : ウルブカの
各地にある原初の魔導力を流したったら、
完全な状態になるかもしれへんな。
Runje Desaali : そのためには、
特殊なルーンを宿す指輪が
必要になるんやけど……。
Runje Desaali : もし、
この両手剣を強化したかったら……
Runje Desaali : バズテヴィアの翅と
ロックフィンのヒレとギャブラスの角が必要や。
さらに……
Runje Desaali : 白霊石を200個と……
Runje Desaali : 高純度ベヤルドを500個やな。
Runje Desaali : それぞれ
ウチにトレードしてもらえまっか。
Runje Desaali : 少しずつでええ。
集めてくれた素材はウチが大切に
保管しとくさかい。
(素材を全てトレード)
Runje Desaali : 確かに受け取ったで!
Runje Desaali : んん……?
ちょっと多かったみたいやな。
はい、お釣りや。
高純度ベヤルドを1個返してもらった。
Runje Desaali : な、なんや?
ジオスケの様子が……
Runje Desaali : あービックリしたわ。
Runje Desaali : ん、ジオスケが
なんか持っとるなぁ。
なんやろか。
Runje Desaali : こ、これは
エルゴン・ティンクチャやないけ!
ホンマにできるとは思っとらんかったわ。
Runje Desaali : あ。
いやいや、こっちの話や。
ウチはちゃんと信じとったで?
Runje Desaali : あとはウチが
この特別なクリスタルで合成すれば……
Runje Desaali : よっしゃ、でけた。
Runje Desaali : これを持って
ルーンの力が顕現しとる場所に
両手剣をトレードしたら、何か起こるやろ。
Runje Desaali : ほら、持っていき!
だいじなもの:超魔導リング【零】を手にいれた!
----
&bold(){エヌティエル水林}
----
(Runic Overflowにレクシムブレードをトレード)
Braga : お久しぶりね。
まさか、[Your Name]さんが
クイエセンス<裏式>まで
辿り着くなんて思ってなかったわ。
Braga : あ、ゴメン。
見くびっているわけじゃないの。
ただ、あまりにも「早い」と思って……。
Braga : ねぇ。
[Your Name]さんは、マリアミっていう名の
剣士のこと知ってる?
&bold(){知っていますか?}
&bold(){>はい}
Braga : さすがね。
……剣に力が集まるまで
マリアミについて語り合いましょうか。
Braga : それは、
私の祖先スヴェルドリードがいた時代よりも
ずっとずっと、昔のこと。
Hennetiel : ひゅー!
さすがだなぁ、マリアミ。
Marjami : 冷やかしはやめて。
Cirdas : 8属性の魔力を
まとめて剣に込めるなんて離れ技……
君以外に扱える人なんて見たことないよ。
Marjami : それはそうよ。
でも、私はト・ク・ベ・ツ!
Hennetiel : 魔力とかいいつつ
かなりの怪力で押し通してたりして……。
Marjami : なんか言った?
Hennetiel : い、いや……。
さすがにそんな細剣で大岩を砕くなんて、
いまいち信じられないというか……。
Marjami : ふぅん。
じゃあ……あなたのカラダで
試してみようかしら?
Hennetiel : う、うわわ。
勘弁してくれよ~!
Braga : それから、
何百年も経った頃に、ルーンを操る剣士……
そう、私の祖先である
スヴェルドリードが現れたの。
Braga : それまでは、
魔力を紡いで剣を強化する
マリアミ式剣術が主流だったんだけど……。
Braga : 彼がもたらした
ルーンは原初の力に近い存在でね、
とても強い属性力を有していた。
Braga : より強い力を
求めていたアドゥリン剣士たちは
マリアミ式剣術よりもルーンの力を
求めるようになっていったの。
Braga : そうして、
魔導剣士という新たな存在が生まれた。
Braga : 私の家系に伝わる
魔導剣士のルーツの話……。
これは、どんな文献にも載ってないはず。
Braga : SCT.ワークスの人が
聞いたら、さぞびっくりする
ことでしょう……。
Braga : さ、おしゃべりは
この辺までにしときましょうか。
もう魔導力も集まったみたいだし。
レクシムブレードの魔導力が高まり進化した。
超魔導リング【零】は霧散して消えてしまった。
レクシムブレードを手に入れた!
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&bold(){東アドゥリン}
----
(レクシムブレードをトレード)
Runje Desaali : あんたの両手剣、
ちょっと見せてもろてもええやろか。
Runje Desaali : ふむふむ……。
もう少し強化の余地が残ってそうやね。
Runje Desaali : ウルブカの
各地にある魔導力を流したったら、
完全な状態になるかもしれへんな。
Runje Desaali : そのためには、
特殊なルーンを宿す指輪が
必要になるんやけど……。
Runje Desaali : もし、
この両手剣を強化したかったら……
Runje Desaali : イグドリアの根と
ワクタザの嘴とセフエジの爪が必要や。
さらに……
Runje Desaali : 緑霊石を200個と……
Runje Desaali : 高純度ベヤルドを2500個やな。
Runje Desaali : それぞれ
ウチにトレードしてもらえまっか。
Runje Desaali : 少しずつでええ。
集めてくれた素材はウチが大切に
保管しとくさかい。
Runje Desaali : にしても……
こんなごっつい覇気を放つ武器に
出会うたんはひさしぶりやで。
(素材を全てトレード)
だいじなもの:超魔導リング【閃】を手にいれた!
----
&bold(){マリアミ渓谷}
----
(Runic Overflowにレクシムブレードをトレード)
Braga : こんにちは。
そろそろ来るころだと思ったわ。
Braga : ここは、
マリアミの名を冠する渓谷。
Braga : 彼女が
全属性を紡いだ剣撃で大地を割いた……
という伝承もあったかしら。
Braga : そう、
ここは強大な存在との
戦闘が行われた場所でもあるの。
Marjami : はぁ……はぁ……。
もう、無理かも。
Cirdas : まだだ……!
俺たちはまだ倒れるわけには……。
Hennetiel : この渓谷を
突破されたら海岸線は全滅だぜ。
命に代えても守り抜かないと……。
Marjami : ねぇ、シルダス。
私の「守りの加護」がなくても
耐えきる自信はある?
Cirdas : なにを言っている?
Marjami : お願い。
少しの時間でいいの。
Cirdas : あ、ああ……。
なんとかしてみせるよ。
Marjami : エヌティエル。
あなた、槍術だけは得意だったわよね。
Hennetiel : おう……!?
いったいなにを……。
Marjami : 私のすべての力を、
蛟騎士エヌティエルの槍へ。
あとは、任せたわよ……!
Hennetiel : お、おい!
加護を解いちまったらお前は……。
やめろ、やめてくれ、マリアミ……ッ!
Braga : 魔導剣士の起源は、
魔力で自身を強化する剣士なの。
Braga : いつしか、
扱いが難しい細剣を使う者は減って、
直剣や斧を扱うことが主流となっていったわ。
Braga : 両手に持った剣を
重ねて叩き付けるような、力任せの戦術。
Braga : それはやがて、
敵の攻撃を剣で受け流すという、
守りから攻勢へ転化するスタイルへ……。
Braga : リーチと重量に優れた
両刃の大剣が使われるようになるまで、
さほど時間は掛からなかったでしょうね。
Braga : ……それが、
進化というものなのかな。
Braga : さて。
魔導力は集まったみたいね。
Braga : また会いましょう。
レクシムブレードの魔導力が高まり進化した。
超魔導リング【閃】は霧散して消えてしまった。
レクシムブレードを手にいれた!
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&bold(){東アドゥリン}
----
(レクシムブレードをトレード)
Runje Desaali : あんたの両手剣、
ちょっと見せてもろてもええやろか。
Runje Desaali : ふむふむ……。
もう少し強化の余地が残ってそうやね。
Runje Desaali : ウルブカの
各地にある魔導力を流したったら、
完全な状態になるかもしれへんな。
Runje Desaali : そのためには、
特殊なルーンを宿す指輪が
必要になるんやけど……。
Runje Desaali : もし、
この両手剣を強化したかったら……
Runje Desaali : ユグの完全結晶が必要や。
さらに……
Runje Desaali : 黒霊石を200個と……
Runje Desaali : 高純度ベヤルドを9999個やな。
Runje Desaali : それぞれ
ウチにトレードしてもらえまっか。
Runje Desaali : 少しずつでええ。
集めてくれた素材はウチが大切に
保管しとくさかい。
Runje Desaali : にしても……
こんなごっつい覇気を放つ武器に
出会うたんはひさしぶりやで。
(素材を全てトレード)
だいじなもの:超魔導リング【幻】を手にいれた!
----
&bold(){西アドゥリン}
----
(Runic Overflowにレクシムブレードをトレード)
Braga : こんにちは。
ついにここまで来たのね。
Braga : あの、私、
[Your Name]]さんに
隠していたことがあって……
Braga : その剣、実は細剣なのよ。
Braga : 剣士マリアミが
使っていたという剣技「紡魔閃」。
それは、変幻自在に魔力を紡ぐ秘剣……。
Braga : 彼女が施した魔力の刃は、
1000年ものあいだ、ずっと解けずに
残っていた……というわけ。
Braga : でもね、
それも今日でおわり。
Braga : レクシムブレードは、
いまここで新たな剣として
生まれ変わる。
Braga : マリアミが紡いだ
魔力の刃は、悠久の時を越えて、
INV.ワークスの技術力で実体化するの。
レクシムブレードが最終段階へと進化した。
超魔導リング【幻】は霧散して消えてしまった。
エピオラトリーを手にいれた!
----
&bold(){プリオーデイン<天命の匣> << クイエセンス<裏式>}
----
2018-07-19T21:50:59+09:00
1532004659
-
アトルガンの秘宝
https://w.atwiki.jp/bartlett/pages/68.html
----
&bold(){カダーバの浮沼}
----
Balrahn Eidolon : ……よく来たな。
[Your Name]よ。
Balrahn Eidolon : ……汝は
とうに気づいておろう?
余は、英魂武器の器気の力で
この世に留まりし念……そう、残留思念だ。
Balrahn Eidolon : もし、英魂武器を
意志弱き者が手に入らば
我が皇国に災いをもたらすは必定。
Balrahn Eidolon : 故に、万一
鎮魂武器が失われる事態をも鑑み、
我が念を英魂武器に封じ、護っておったのだ。
Balrahn Eidolon : ……だが
その役目も、じき終わる。
Balrahn Eidolon : 汝が新たな主。
ニルヴァーナの力の使い手
そして、業の担い手となるからだ。
Balrahn Eidolon : さあ……
英魂武器を余に渡せ。
Balrahn Eidolon : 封じられし
英魂を解き放ちて
ニルヴァーナの真の姿を見せん。
(ニルヴァーナをトレード)
Balrahn Eidolon : ……ふむ。
覚悟を決めたようだな。
Balrahn Eidolon : 然らば
約定通りニルヴァーナの
封じられし英魂、いざ解き放たん。
Balrahn Eidolon : ……余が皇孫に伝えよ。
真の秘宝を贈る……とな。
Balrahn Eidolon : さらばだ。
[Your Name]……
----
&bold(){アトルガン白門}
----
Nashmeira : [Your Name]。
ご無事でなによりでした……。
Ovjang : やっぱり
[Your Name]は
「あとるがんノしゅごしゃ」だったナ!
Mnejing : ……うむ。
見事に器気も静まっておる……。
Bharifhal : ご苦労でしたな。
[Your Name]殿。さ、
ニルヴァーナをお預かりしましょう。
Bharifhal : 綺麗に磨いた後
宝物庫にて、今度こそ
厳重に保管いたします故。
Nashmeira : バリハール、
待ちなさい!
Nashmeira : ニルヴァーナは
引き続き、[Your Name]に
管理していただきます。
Bharifhal : な、なんと!?
こうして、器気も静まったのです。
宝物庫に収めても何ら支障は……
Nashmeira : 真の秘宝を贈る……
そなたは、わらわの祖バルラーン様の
詔がきけぬというのですか?
Bharifhal : は、はい!?
Nashmeira : よいですか。
バルラーン様は
かく申されたのです。
Nashmeira : 我が国にとって
真の宝とは、優れた武器ではなく
優れた人材である、と……。
Nashmeira : ニルヴァーナを秘宝として
再び死蔵するより、武器として
本来の役目を全うさせてあげましょう。
Nashmeira : 正しく強き意志の下に……
Bharifhal : ……御意。
Nashmeira : [Your Name]。
ありがとう……
またしても、あなたに助けられました。
Nashmeira : あなたこそ
我が国の……アトルガンの秘宝です!
Nashmeira : そして、わらわの……
----
Naja Salaheem : 社長さん~
社長さん~ありがとう♪
Abquhbah : 僕はたっぷり稼げたよ♪
Naja Salaheem : このまま死んだら僕の貯金♪
Abquhbah : 全額、会社に寄附します~♪
Naja Salaheem : サ~ラヒムッ!
Abquhbah : セ、センチネルッ!
Naja Salaheem : サ~ラヒムッ!
Abquhbah : センチネルッ!
Naja Salaheem : 稼ぎ続ける!
Abquhbah : 稼ぎ続ける!
Naja Salaheem : 血を流しても!
Abquhbah : 血を啜っても!
Naja Salaheem : 骨が砕け……
Abquhbah : ……あ。
[Your Name]さん。
Naja Salaheem : なんだい?
いいとこだったのにぃ。
Abquhbah : (社長ったら、朝から
上機嫌で歌いっ放しなんですよ。)
Naja Salaheem : 聖皇さま~
聖皇さま~感謝します♪
Abquhbah : (ここだけの話、
今回の件で、モグボナンザで一発当てるより
たくさん報酬が出たみたいなんですよ。)
Abquhbah : (もちろん
[Your Name]さんにも
ビッグボーナスが……)
Naja Salaheem : おお、そうだ!
[Your Name]大尉。
お手柄だったそうじゃないか?
Naja Salaheem : あんたにも
たんまり臨時ボーナスをあげなきゃネェ。
Abquhbah : (ほらほら。
きましたよぉ……)
Naja Salaheem : ヒィ、フゥ、ミィ……
Naja Salaheem : はい。しめて
アトルガン白銀貨3枚だよ♪
Abquhbah : ナジャ社長、せこす……
Naja Salaheem : アブクーバや。
人聞きが悪いじゃないか。
Naja Salaheem : 倹約上手の
敏腕経営者と呼んどくれよ……んん?
Abquhbah : ヒ……ヒ……
ひいぃぃぃいぃぃいい!
----
&bold(){[[英魂と鎮魂]] << アトルガンの秘宝}
----
2018-06-09T05:25:09+09:00
1528489509
-
神聖アドゥリン都市同盟
https://w.atwiki.jp/bartlett/pages/74.html
とあるトウィザリムの生態
森の死神
生まれ出ずる悩み
過酷な潮干狩り
チャプリ駆除
マグマ調査
紫に染まる大河
清浄な砂浜
氷の衣を纏った木々
湯けむり泉質調査旅
じじいへの差し入れ
遠い友達
開拓業務のコツ伝授
憧れの開拓者
おつかいやるのん?
西アドゥリンのウェイポイント
東アドゥリンのウェイポイント
大木粉砕の心得
河の流れを読む極意
大岩破壊の極意
ツタ登りの極意
息をひそめて蜂を待つ
珍味求めて幾年月
混浴温泉の心得
這い寄るトゲトゲ
氷壁破壊の極意
魔力断絶の学識
運命と愛の流刑地
いたいけなモンスター
眠れる果実
深淵の森
興醒めの騒動
自慢の料理
開拓支援の不思議な力
腹が減っては仕事ができぬ
商売道具と人助け
とある衛兵の巡回業務
闇への抵抗IV
怪しい届け物
腹が減ったはただの建前
野菜と成長促進剤
ただの食いしん坊のごとく
メグちゃんの病気
心臓破りの巡回業務
這い寄る混沌
カフェマスターのお願い
感染する混沌
時計仕掛けのララ水道
あるチーフマネージャーの笑害
あるチーフマネージャーの笑壁
あるチーフマネージャーの笑撃
あるお笑いパフォーマーの笑止
ベジタブルレボリューション
ベジタブルエボリューション
ベジタブルカリカリクライシス
ベジタブルカリカリセンセーション
渇く男
更に渇く男
渇欲のストロボ
幻世の渇愛
風水学入門
残された時間
鈴は鳴りわたる
ザカライアの一族
言霊
大地の忘れ形見
[[鈴の音色は儚く遠く]]
ルーンを識る者
エンデヴァー<理の覚醒>
フォージング<導きの剣>
レガシー<継ぐ識力>
プリオーデイン<天命の匣>
エピファニー<真意>
[[クイエセンス<裏式>]]
よすが人
森の帳に潜む罠
幻の果実水
私怨
渓谷を下る水
穢れた土地
ヨルシアに群れる花
快気の光
密会
淀み
悪人か善人か
成功の秘訣
侵食
古の棍
先の剣
解離
輝く瞳
メルヴィアン殺人事件
無慈悲な冷気
イングリッドの儀式
彼の日の軌跡
栄えある称号は
蝶なる聖戦
----
2018-06-09T05:21:34+09:00
1528489294
-
メニュー
https://w.atwiki.jp/bartlett/pages/4.html
****ミッション
[[サンドリア王国>サンドリア王国(ミッション)]]
バストゥーク共和国
ウィンダス連邦
ジラートの幻影
プロマシアの呪縛
アトルガンの秘宝
アルタナの神兵
石の見る夢
モグ祭りの夜
シャントット帝国の陰謀
アビセアの覇者
アドゥリンの魔境
ヴァナ・ディールの星唄
****クエスト
サンドリア王国
バストゥーク共和国
ウィンダス連邦
ジュノ大公国
その他
[[辺境]]
[[アトルガン皇国]]
過去世界
アビセア
[[神聖アドゥリン都市同盟]]
フェイス
[[エミネンス・レコード]]
[[サブクエスト]]
----
****更新履歴
#recent(20)
2018-06-09T04:45:36+09:00
1528487136
-
辺境
https://w.atwiki.jp/bartlett/pages/69.html
火のなる木
王への挨拶
画廊の迷宮
みんなで怨み
トンベリーニョ
若きロテノーの悩み
ああ!奇跡の出会い!
おお!勇気ある決断!
温泉へ行こう
オポオポ王への道
不敗の心得
落とし主は誰だinカザム
火の試練・改
火の試練
ある刀鍛冶の依頼
ブラックマーケット
大いなる力宿るモノ
大自然の極上酒
みんなのうらみ
濡れた巻物の秘密
サハギンの宝物庫
占拠された倉庫
輝けるサブリガ
輝けるレギンス
神刀
黄泉送り
先代の遺品
海賊たちの20年
想いを遺すために
物に宿る魂
内に眠る力
武技相伝
誓いの連鎖
水の試練・改
水の試練
オポオポの怒り
彷徨いし魂の鎮魂
不浄なる魂の浄化
神威
1人でも開いちゃう?
砂漠の旅の必需品
古代魔法の石版
クフタル観光案内
太公望は死なず
[[折れぬ魂]]
[[勇魚]]
夢追い旅
黄金のたてがみ
[[根気]]
風の試練・改
風の試練
VW作戦の表裏
VW作戦第250計画エルシモ島
VW作戦第247計画ゼプウェル島
VW作戦第121計画リ・テロア
VW作戦第130計画トゥー・リア
2018-06-09T03:37:53+09:00
1528483073
-
根気
https://w.atwiki.jp/bartlett/pages/72.html
----
&bold(){ラバオ}
----
Jourdenauxはサンドフィッシュを手にいれた!
Jourdenaux : むむ……?
もしや、おまえさん
エミネンス・レコード「始まりの軌跡」を
達成しておらぬのか?
Jourdenaux : エミネンス・レコードには
釣りに関する数多の目標があると聞く……。
釣り師として、これを逃す手はなかろう?
Jourdenaux : まずは、バストゥーク商業区へ向かい
アイザコス(Isakoth)を
訪ねてみることじゃな。
(始まりの軌跡をクリアして、太公望の釣竿を所持)
Jourdenaux : むむ、
おまえさんが手にしておる一竿……。
それは、もしや……?
Jourdenaux : やはり、そうじゃったか!
Jourdenaux : すまぬが
差し支えなければ、その竿の勝手について
一寸聞かせてくださらんかの?
&bold(){この竿は……}
&bold(){>最高です!!}
Jourdenaux : そうか、そうか。
そいつはなによりじゃ。
Jourdenaux : さぞかし
おまえさんの掌にも
馴染んでおることじゃろうな。
&bold(){>ぼちぼちです}
Jourdenaux : そうか、そうか。
まあ、あれじゃ……
Jourdenaux : サンドフィッシュが100匹釣れる
……そんな日もあれば……
Jourdenaux : 坊主にはじまり坊主で終わる
……そんな日もあるじゃろうてな。
&bold(){>よく折れます……}
Jourdenaux : そうか、そうか……。
まあそれも道理至極じゃ。
Jourdenaux : 形あるものは壊れる……。
なにも可笑しなことじゃなかろう。
Jourdenaux : ところで、おまえさん。
太公望の釣竿に秘められた真の力……
それを引き出してみたいとは思わんかね?
Jourdenaux : なあに、実在するやもわからぬ
それこそ噂でしか聞かぬような素材を揃えよ
……などとは言わぬ。
Jourdenaux : 必要なのは
釣り師としての折れぬ心……
一寸ばかりの「根気」のみじゃ。
Jourdenaux : どうじゃ?
おまえさんの根気……
わしに見せてはもらえぬか?
&bold(){どうする?}
&bold(){>見せられるものはないです}
Jourdenaux : そうか、そうか……。
おまえさんならもしや……と思ったが
まあそれもよかろう。
Jourdenaux : もしまた
話を聞きたくなったら
いつでも訪ねてくるがよい。
&bold(){>少し考えさせて……}
Jourdenaux : そうか、そうか。
一竿の風月……俗事を忘れて
ゆっくり考えるのもよかろう。
Jourdenaux : 考えがまとまったら
いつでも訪ねてくるがよい。
&bold(){>見せてあげますとも!}
Jourdenaux : そうか、そうか。
なんとも頼もしい答えじゃ。
では、早速じゃが……
Jourdenaux : まずひとつ。
異なる種の獲物を釣り上げること……
そうじゃな……60匹といったところじゃ。
なお、竿の種は問わぬ。
Jourdenaux : ふたつ。
エミネンス・レコード「釣り:『根気』」の
すべての目標の達成じゃ……。
これは太公望の釣竿で臨むこと。
Jourdenaux : 両方を成し遂げたら
太公望の釣竿をわしのところへ
持ってくるのじゃ。
Jourdenaux : ふふ……どうじゃ?
おまえさんなら、容易かろう?
Jourdenaux : もし道半ば
根気の具合を知りたくなったなら
その時もここへ来るがよい。
Jourdenaux : 話は以上じゃ。
では、おまえさんの根気とやら
如何ほどのものか、楽しみに待っておるぞ。
----
Jourdenauxはサンドフィッシュを手にいれた!
Jourdenaux : おお、おまえさんか。
根気の具合を聞きにきたのじゃな?
Jourdenaux : ふむ……
いまのところこんな感じじゃ。
釣り上げた獲物の種類(60以上):155【済】
「格闘をした時間1~8」達成数:8/8【済】
「獲物の大きさと重さ」合計値:100000/100000【済】
「指定リージョンで獲物を釣る」達成数:16/16【済】
Jourdenaux : すべて成し遂げたら
太公望の釣竿をわしのところへ
持ってくるがよい。
----
(エミネンス・レコードをクリアして太公望の釣竿をトレード)
Jourdenauxはサンドフィッシュを手にいれた!
Jourdenaux : こ、この感じは……!
ついにやりおったか!
Jourdenaux : うむ、
釣り師としての折れぬ心……
おまえさんの溢れんばかりの根気……
しかと見届けたぞ!
Jourdenaux : さあ、これを持て。
秘められた真の力が解き放たれた
真太公望の釣竿じゃ!!
Jourdenaux : ただし……
真の力が解放されたとは言っても
形あるものに変わりはない。
Jourdenaux : もし折れることがあれば
神代木と一緒に
わしのところへ持ってくるがよい。
修理してやろう。
Jourdenaux : だいじなのは
釣り師としての折れぬ心……。
それがあれば力を失うことはないからの。
Jourdenaux : ……さてと
わしとて釣り師のはしくれじゃ。
負けてはおられんわい!
Jourdenaux : 丹精込めて
作り上げた竿だからこそ
釣り師の折れぬ心が宿った時の
感慨はひとしおじゃ。
Jourdenaux : それにしても
うちの息子どもは堀ブナばかり釣りおって……。
まったく「根気」が足りんわい!
Jourdenauxはサンドフィッシュを手にいれた!
真太公望の釣竿を手にいれた!
----
&bold(){意地 根性 << 根気}
----
2018-06-09T03:36:07+09:00
1528482967
-
勇魚
https://w.atwiki.jp/bartlett/pages/71.html
----
&bold(){ラバオ}
----
Irmilant : おお、おぬしか。
折れぬ魂の調子はどうだ?
Irmilant : よもや、
無くしてはおるまいな?
Irmilant : 当然のことだ。
幻の素材を手にしたおぬしが持つ、
至高の釣り人の証なのだからな。
Irmilant : だが、
折れぬ魂を以ってしても……
Irmilant : そして、おぬしほどの
釣りの絶技を以ってしても
勝つのは難しい存在がおる。
Irmilant : その名は、釣神。
釣り師の頂点に君臨するといわれるお方だ。
Irmilant : メシューム湖の魚を
根こそぎ釣り上げてしまったり、
ググリュー洋のトゥーナ100匹を
一撃で仕留めたりと……
Irmilant : それはもう
様々な伝説が……
Irmilant : む、客人か?
Irmilant : あ、あなた様は、
まさか……?
Irmilant : 釣神様で
あらせられる!?
Weya Salmacha : 釣ること、
あきらめない、大事よ。
Weya Salmacha : あきらめたら、
それ即ち、敗北ね。
Irmilant : この齢にして、
釣神様にお目にかかるとは……。
このイルミラン、光栄の至り!
Weya Salmacha : アタシ、
釣りが上手い人、好きよ。
Weya Salmacha : そこの人……。
なかなかの力、感じるね。
Weya Salmacha : その力、試したい。
挑戦、受けるか?
&bold(){どう答える?}
&bold(){>やめとく}
Weya Salmacha : あ、やっぱ、
いまの冗談、冗談ね。
釣神の挑戦、受けて、
勝てた人、いないよ。
&bold(){>受けて立つ}
Weya Salmacha : ああ、いまの冗談よ。
釣神に勝てる人、いないね。
Irmilant : 僭越ながら、
この者はかなりの腕前でございます。
Irmilant : そして、
この不肖イルミランの手により、
折れぬ魂も完成しております。
Irmilant : 釣神様といえど、
Irmilant : 釣神様といえど、
この2つある限りは、
侮り難き勝負になるかと。
Weya Salmacha : つまり、
そこの人、どんな魚でも、
釣り上げる、言うか?
Irmilant : はっ。
Weya Salmacha : わかた、わかたね。
Weya Salmacha : そこの人。
いろんな大陸で、伝説釣る。
Weya Salmacha : 釣った魚、
この子が、判定。
それで、いいか?
Irmilant : かつて釣神様は、
何もない水溜りにさえ
釣り糸を投げ込んだという……。
Irmilant : 釣り師には、
しゃにむに挑む心の強さと
鋼の忍耐力が必要なのだ。
Irmilant : 伝説の魚に関しては、
私に相談してくれて構わん。
再びおぬしの力となろう。
Irmilant : おぬしの心が
折れぬ限りは、な。
----
Irmilant : 伝説……か。
噂レベルの話でよければ
教えてやろう。
&bold(){何を聞く?}
&bold(){>真竜宮伝説}
Irmilant : おぬしも釣り人ならば、
リュウグウノツカイの名くらいは
聞いたことがあるだろう?
Irmilant : エルシモ島の地下、
光の届かぬ遺跡に潜むとされる異魚……。
Irmilant : その神秘的な姿から、
東方に伝わる竜宮伝説になぞらえて
名付けられたといわれておる。
Irmilant : しかしな……。
それすらも超える伝説が、ヴォルボー半島に
潜んでいるという噂があるのだ。
Irmilant : 流しの吟遊詩人が語るには、
ザフムルグ海に沈んだ遺跡を、
太古の時代から守り続ける存在なのだとか……。
Irmilant : 眉唾物だが、
気になる話だとは思わんか?
&bold(){>銀の大剣}
Irmilant : これは、エラジア大陸……
アトルガン皇国に伝わるおとぎ話だ。
Irmilant : とある織物職人の男が、
アズーフ島に向かい銀海を渡っていたところ、
船が濃霧に包まれ、妙な体験をしたという。
Irmilant : 突如海中より
巨大な白銀の剣が現れ、
彼が乗っている船を
両断しようとしたらしい。
Irmilant : 青年は気を失ったが、
目を覚ませば、そこはナシュモ。
大量のキキルンたちに
囲まれていた……ということだ。
Irmilant : もしや、今は亡き
イフラマド王国の亡霊だろうか……?
Irmilant : 否。これは
海に潜む伝説魚ではないかと、私は思う。
そう、信じておる。
Irmilant : もし、巨大な剣と
見紛うほどの大物だとしたら……。
おぬしならば、いてもたっても
いられないのではないか?
&bold(){>失われし太陽}
Irmilant : かつて、
デルフラント地方には、
ブンカールという浦があった。
Irmilant : その入り海には、
太陽の化身と呼ばれる伝説魚が
潜んでいると噂されていたものだ。
Irmilant : 私も、いつかは
釣り上げようと足繁く通ったものだが……
Irmilant : 戦争の爪痕は深く、
荒れ果てたブンカールの地を
踏むことは叶わなくなってしまった。
これほどやるせないことはない。
&bold(){>幻の竜}
Irmilant : 古代竜の
伝説は知っているか?
Irmilant : コクリュウ、
ソウリュウ、ハクリュウ、セキリュウという
巨大な四竜のことだ。
Irmilant : だが、四竜の記録にない、
黄金色に輝く竜を釣り上げた釣り師が
現れるという珍事が起こった。
Irmilant : 釣り上げたという場所は、
ミザレオ海岸に面するザフムルグ海。
Irmilant : 多くの釣り師が海岸へ走り、
糸を垂らしたのだが、釣果は……無かった。
Irmilant : その後、存在しない獲物を
でっち上げたとし、彼の釣り師は
ギルドの連中からも嘲笑され……
Irmilant : その後、
彼の姿を見た者はいない。
Irmilant : だがな、私は、
彼が嘘を言っていたとは思えないのだ。
Irmilant : そういえば彼は、
四竜の腹を切り裂いて釣り餌を手に入れ、
それを使ったと言っていたな……。
Irmilant : あとは釣り場の問題だが、
おぬし、何か心当たりはないだろうか?
&bold(){>ウルブカのヌシ}
Irmilant : ここよりも遥か西方、
ウルブカ大陸に暮らすという、
風水の民に伝わる伝説だ。
Irmilant : エルゴンパワーが集う
土の地瘤を抱く洞穴には、
自然を護る大蛇がいる。
Irmilant : 「門」の守護者たちは、
この伝説の大蛇と龍脈で繋がっており、
その繋がりが断ち切られない限り、
大蛇は不滅である、といった内容だ。
Irmilant : 後から聞いた話によると、
その「門」とやらの水辺にも、
何かが潜んでいるらしい。
Irmilant : しかし、龍脈で繋がっている
という部分がどうも気にかかるな……。
&bold(){>聞かない}
Irmilant : おぬしならば、
きっと、未知の伝説でさえも
釣り上げてしまうのだろう。
Irmilant : なんとなく、
そんな予感がするのだ……。
首を長くして待っておるぞ。
----
(シンリュウノツカイをトレード)
Irmilant : こ、こいつは、
シンリュウノツカイ……だろうか?
まさか、実在していたとは……。
Weya Salmacha : アタシたち、
リュウグウノツカイ、とてきた。
Weya Salmacha : さあさあ!
食べ比べ、勝負よ!!
Weya Salmacha : この子、
見られてると、食べにくい。
ほら、あっち、向いとくね。
Weya Salmacha : まずはリュウグウノツカイの番。
ふむ、ふむ。
なるほど、こうきたか。
Weya Salmacha : ふむう!
かなり、うまいー!!
Weya Salmacha : あ。
Weya Salmacha : いま、この子が、
そう言ってた、言ってた。
Weya Salmacha : ささ、
そこの人、つぎね。
シンリュウノツカイ、いただくよ。
Weya Salmacha : この子、
見られてると、食べにくい。
ほら、あっち、向いとくね。
Weya Salmacha : こ、これは……
滋味深くまろやかなノド越し……!
Weya Salmacha : 全身を駆け抜ける
ホロリと懐かしい哀愁フレーバー……。
Weya Salmacha : こんな魚が……
まだ、存在する、知らなかた……。
Weya Salmacha : 新世界の扉、
開いてしもたね……!!
Weya Salmacha : 生きててよかたー!!
Weya Salmacha : あ。
Weya Salmacha : いま、この子が、
そう言ってた、言ってた。
Weya Salmacha : くやしけど、
アタシたち負け、認めるよ。
Weya Salmacha : でも、まだ、
逆転チャンス、あるね。
Weya Salmacha : つぎは、
負けないよ。
(ゴライアスホーンをトレード)
Irmilant : こ、こいつは、
ゴライアスホーン……だろうか?
まさか、実在していたとは……。
Weya Salmacha : アタシたち、
カルカンバルウ、とてきた。
Weya Salmacha : さあさあ!
食べ比べ、勝負よ!!
Weya Salmacha : この子、
見られてると、食べにくい。
ほら、あっち、向いとくね。
Weya Salmacha : まずはカルカンバルウの番。
ふむ、ふむ。
なるほど、こっち系ね。
Weya Salmacha : ふむう!
かなり、うまいー!!
Weya Salmacha : あ。
Weya Salmacha : いま、この子が、
そう言ってた、言ってた。
Weya Salmacha : ささ、
そこの人、つぎね。
ゴライアスホーン、いただくよ。
Weya Salmacha : この子、
見られてると、食べにくい。
ほら、あっち、向いとくね。
Weya Salmacha : こ、これは……
淡泊だけれど力強いこの食感……!
Weya Salmacha : 全身を駆け抜ける
ピリッと走る電撃フレーバー……。
Weya Salmacha : こんな魚が……
まだ、存在する、知らなかた……。
Weya Salmacha : 新世界の扉、
開いてしもたね……!!
Weya Salmacha : 生きててよかたー!!
Weya Salmacha : あ。
Weya Salmacha : いま、この子が、
そう言ってた、言ってた。
アタシたち負け、認めるよ。
Weya Salmacha : でも、まだ、
逆転チャンス、あるね。
Weya Salmacha : つぎは、
負けないよ。
(マツヤをトレード)
Irmilant : こ、こいつは、
マツヤ……だろうか?
まさか、実在していたとは……。
Weya Salmacha : アタシたち、
煌魚、とてきた。
Weya Salmacha : さあさあ!
食べ比べ、勝負よ!!
Weya Salmacha : この子、
見られてると、食べにくい。
ほら、あっち、向いとくね。
Weya Salmacha : まずは煌魚の番。
ふむ、ふむ。
なるほど、ガツンときたね。
Weya Salmacha : ふむう!
かなり、うまいー!!
Weya Salmacha : あ。
Weya Salmacha : いま、この子が、
そう言ってた、言ってた。
Weya Salmacha : ささ、
そこの人、つぎね。
マツヤ、いただくよ。
Weya Salmacha : この子、
見られてると、食べにくい。
ほら、あっち、向いとくね。
Weya Salmacha : こ、これは……
適度な脂と絹のような味わい……!
Weya Salmacha : 全身を駆け抜ける
忘れかけてたあの日のフレーバー……。
Weya Salmacha : こんな魚が……
まだ、存在する、知らなかた……。
Weya Salmacha : 新世界の扉、
開いてしもたね……!!
Weya Salmacha : 生きててよかたー!!
Weya Salmacha : あ。
Weya Salmacha : いま、この子が、
そう言ってた、言ってた。
Weya Salmacha : くやしけど、
アタシたち負け、認めるよ。
Weya Salmacha : ぐぬぬ、
そろそろ、本気出そか……。
(コウリュウをトレード)
Irmilant : こ、こいつは、
コウリュウ……だろうか?
まさか、実在していたとは……。
Weya Salmacha : アタシたち、
タキタロ、とてきた。
Weya Salmacha : さあさあ!
食べ比べ、勝負よ!!
Weya Salmacha : この子、
見られてると、食べにくい。
ほら、あっち、向いとくね。
Weya Salmacha : まずはタキタロの番。
ふむ、ふむ。
なるほど、この味わい……。
Weya Salmacha : ふむう!
かなり、うまいー!!
Weya Salmacha : あ。
Weya Salmacha : いま、この子が、
そう言ってた、言ってた。
Weya Salmacha : ささ、
そこの人、つぎね。
コウリュウ、いただくよ。
Weya Salmacha : この子、
見られてると、食べにくい。
ほら、あっち、向いとくね。
Weya Salmacha : こ、これは……
圧倒的な味の密度……!
Weya Salmacha : 全身を駆け抜ける
夢見心地のフレーバー……。
Weya Salmacha : こんな魚が……
まだ、存在する、知らなかた……。
Weya Salmacha : 新世界の扉、
開いてしもたね……!!
Weya Salmacha : 生きててよかたー!!
Weya Salmacha : あ。
Weya Salmacha : いま、この子が、
そう言ってた、言ってた。
Weya Salmacha : くやしけど、
アタシたち負け、認めるよ。
Weya Salmacha : せめて最後は、
意地でも、一矢報うね。
Weya Salmacha : つぎは、
負けないよ。
(ナミニャミをトレード)
Irmilant : こ、こいつは、
ナミニャミ……だろうか?
まさか、実在していたとは……。
Weya Salmacha : アタシたち、
更紗コメット、とてきた。
Weya Salmacha : さあさあ!
食べ比べ、勝負よ!!
Weya Salmacha : この子、
見られてると、食べにくい。
ほら、あっち、向いとくね。
Weya Salmacha : まずは更紗コメットの番。
ふむ、ふむ。
なるほど、なんとも絶妙ね。
Weya Salmacha : ふむう!
かなり、うまいー!!
Weya Salmacha : あ。
そう言ってた、言ってた。
Weya Salmacha : ささ、
そこの人、つぎね。
ナミニャミ、いただくよ。
Weya Salmacha : この子、
見られてると、食べにくい。
ほら、あっち、向いとくね。
Weya Salmacha : こ、これは……
新感覚の歯ごたえ……!
Weya Salmacha : 全身を駆け抜ける
すべての味覚が覚醒するフレーバー……。
Weya Salmacha : こんな魚が……
まだ、存在する、知らなかた……。
Weya Salmacha : 新世界の扉、
開いてしもたね……!!
Weya Salmacha : 生きててよかたー!!
Weya Salmacha : あ。
Weya Salmacha : いま、この子が、
そう言ってた、言ってた。
Weya Salmacha : これは、まいった。
こんなに大物ばかり、もてきたら、
もうギブ、ギブアプね。
Weya Salmacha : この子も
楽しかた、言うてるよ。
Weya Salmacha : この子から、
そこの人に、これ、プレゼント。
Irmilant : お、おお……
それは、釣神様の称号では……?
Weya Salmacha : そこの人、
釣神に、勝った。
当然なことね。
Weya Salmacha : この子、
魚いぱい、獲てくれる。
とてもおいしい、おいしいね。
Weya Salmacha : 代わりにアタシ、
いろんな釣り場、案内してる。
Weya Salmacha : そろそろ、
次の場所、目指そ思う。
ここで、さいなら。
Weya Salmacha : したらな!
Irmilant : ん……?
ああ、釣神様というのは、
あっちのアプカルのほうなんだ。
Irmilant : 人間ではない姿だと、
旅をするのも大変だからな。
Irmilant : ああして、
旅の仲間を連れては
各地を放浪しているという話だ。
Irmilant : それにしても……。
まさか、おぬしが釣神様に
なってしまうとは……
Irmilant : おや?
折れぬ魂の様子が……!?
ちょっと恵比寿釣竿を私に
トレードしてくれないか。
(恵比寿釣竿をトレード)
Irmilant : おお……。
おぬしの折れぬ魂が……
Irmilant : 恵比寿釣竿が、
あ、緋く燃えておる……!
恵比寿釣竿に秘められた真の力が解放された!
真恵比寿釣竿を手にいれた!
----
Irmilant : きっとおぬしは、
釣神様という最高の栄誉を得ても、
なお釣り糸を垂らし続けるのだろう。
Irmilant : 釣りの道は悠久。
そこに終わりなどない。
Irmilant : 魂の竿が折れぬ限り。
永遠に、な。
----
&bold(){[[折れぬ魂]] << 勇魚}
----
2018-06-09T03:00:02+09:00
1528480802
-
折れぬ魂
https://w.atwiki.jp/bartlett/pages/70.html
----
&bold(){ラバオ}
----
Irmilant : 形あるものはいずれは滅びる。
どんな強固な魂もいつかは折れる時が来る……。
(サーペントの伝説を所持)
Irmilant : しかし……おぬしは、
サーペントの伝説を聞いたことがあるようだな。
Irmilant : その噂には続きがある。
そいつらが飲み込んだ木の枝と糸によって、
伝説の釣り竿を作ることができる……という話だ。
Irmilant : もしその木の枝と糸がともに
手に入ったら、私のところに持ってくるがいい。
その竿を作ることができるのは私だけだ。
(剣の枝と五色の糸をトレード)
Irmilant : まさか……
本当にこれを持ってくることができるとは……。
Irmilant : しかと受け取ったぞ。
日にちを置いてまたきてくれ。
----
Irmilant : 折れぬ魂……もしかしたら見せることが
できるやもしれぬ。
Irmilant : もうしばらく待ってくれ。
中途半端なものを渡すわけにはいかん。
----
(コンクェスト集計後)
Irmilant : ついに完成したぞ。
このようなものを作らせてくれた、
おぬしに感謝する。
Irmilant : この竿が
折れることはまずないはずだ。
そう……おぬしの心が折れぬ限り、な。
恵比寿釣竿を手にいれた!
----
Irmilant : 世の中には
折れぬ魂もあることを、
おぬしに見せてもらうことにしよう。
----
&bold(){折れぬ魂 >> [[勇魚]]}
----
2018-06-08T20:38:22+09:00
1528457902