西アドゥリン


Gaddiux : うむむ。
 これは、困ったぞ……。
Gaddiux : ん?
 キミはいつぞやの魔導剣士さんだね。
 INV.ワークスになにか用かい?
Gaddiux : あ、ああ……。
 実はね、ガルカ用の武具の計測に使っている
 魔導ノギスの調子がおかしくってさ。
Gaddiux : オイルの原料になる
 ナム・ブロッサムの種子が切れちまって
 困っていたんだよ。

なにか言う?

>では、失礼

Gaddiux : あ、ああ。
 たまたま工具が不調なだけで、
 INV.ワークスの製品は
 安全かつ精巧なものばかりだよ。
Gaddiux : 気が向いたら
 また来てくれよな!

>採ってきましょうか

Gaddiux : ほ、ほんとかい?
 それじゃ申し訳ないけれど……頼むよ。
Gaddiux : ナム・ブロッサムの種子は
 ヨルシア森林の群生地で採れるはずだ。
Gaddiux : 土の中にあるから、
 つるはしなどの掘削道具も
 忘れずに持っていってくれよな。


ヨルシア森林


(???につるはしをトレード)

だいじなもの:ナム・ブロッサムの種子を手に入れた!
エンデヴァー<理の覚醒>が共鳴している……。
さらに深い地層になにかありそうだ。

続けて掘る?

>はい

何も出てこないようだが……?
エンデヴァー<理の覚醒>が共鳴している……。
さらに深い地層になにかありそうだ。

続けて掘る?

>はい

何も出てこないようだが……?
エンデヴァー<理の覚醒>が共鳴している……。
さらに深い地層になにかありそうだ。

あきらめる?

>いいえ

だいじなもの:折れた刺突剣の柄を手に入れた!


西アドゥリン


Gaddiux : おおっ!?
 ほんとに採ってきてくれたんだな!
 恩に着るよ、ありがとう。
Gaddiux : これだよ、これ!
 滑り具合がいいんだよなあ。
Gaddiux : ふぅ……。
 これで、ルーンジェ・デサーリさんからの
 依頼品の製作も間に合いそうだ……。
Gaddiux : あの人、
 普段は気さくでいい人なんだけど、
 商売に関しては厳しいんだよなぁ。


東アドゥリン


Runje Desaali : なっ……!
Runje Desaali : あんた、
 ごっつい魔力を秘めたなんかを
 持っとるやろ?
Runje Desaali : それや!
 その折れた刺突剣の柄から
 魔力が溢れ出しとんねん。
Runje Desaali : ジオスケの
 力を使ってうまくやれば、
 魔力の根源を取り出せそうやなぁ。
Runje Desaali : この感じやと、
 高純度ベヤルドが100個必要やけど……。

なにか言う?

>興味ない

Runje Desaali : そ、そか。
 うーん、残念やなぁ。

>ぜひお願いしたい

Runje Desaali : ホンマか!?
 こりゃぁ、久々に大仕事の予感やで!
Runje Desaali : おおっと、
 肝心なことを言い忘れとったわ。
Runje Desaali : あんたからの依頼、
 これにかかりっきりになるんやけど、
 それでもかまいまへんか?

どうする?

>魔導剣士の武器を専属依頼する

Runje Desaali : そしたら、
 高純度ベヤルドを100個、
 集めてきてくれまっか。
Runje Desaali : それやったら、
 たぶん、この魔力の根源を取り出せるはずや。
 職人の底力、見せたるわ。
Runje Desaali : 魔導剣士用の素材は
 ウチに直接トレードしたってな。
Runje Desaali : よろしゅう頼んまっせ。

(高純度ベヤルド100個をトレード)

Runje Desaali : 確かに受け取ったで!
Runje Desaali : な、なんや?
 ジオスケの様子が……
Runje Desaali : 大成功やな!
Runje Desaali : あとはウチが
 この特別なクリスタルで合成すれば……
Runje Desaali : よっしゃ、でけた。
Runje Desaali : ほら、持っていき!
Runje Desaali : ウチ、
 こんな魔力純度の高い触媒を見たんは
 初めてかもしれん。
Runje Desaali : うーん……
 でもなぁ、魔力っちゅーよりは
 ルーンの感覚に近い感じがするんよ。
Runje Desaali : 使い道も
 いまいちよくわからんな。
 魔導剣士に詳しい人なら
 なんか知っとるんちゃうか?

だいじなもの:真紅の触媒を手に入れた!



Octavien : 君か……。
 しばらく見ないうちに
 ずいぶん腕を上げたようだな。
Octavien : わざわざ
 私を訪ねてきたということは……
 真紅の触媒の件かね?
Octavien : 驚かせてすまない。
 実は事前に知らせを受けていたのだ。
 近々「覚醒」する魔導剣士が
 2人現れるかもしれない、とな。
Octavien : その触媒を手にして
 正気を保っていられるということは、
 君がかなりの領域に達していることの証。
Octavien : そしてもう1人は……。
「彼」から
 挑戦状を預かっている。
Octavien : 決戦の場は、
 ララ水道の水園の決闘場。
Octavien : 立ち止まる気など
 更々ないのだろう?
Octavien : もはや、言葉はいらない。
 どこまでも突き進むがいい。


ララ水道〔U〕


[Your Name]は、一時的にサポートジョブが無効化されます。
真紅の触媒が怪しく光り、
[Your Name]のサポートジョブを無効にした!
制限時間は15分(地球時間)です。

Zurko-Bazurko : 俺は、すべてを捨ててここにいる。
 お前もすべてを賭けて来るがいい!

Zurko-Bazurko : いくぞ……紡魔閃!

Zurko-Bazurko : 俺をなめるなよ……斬ッ!!

Zurko-Bazurko : どうした?
 殺すつもりで来い、臆病者!!

Zurko-Bazurko : グ……強い……な。

[Your Name]は、Zurko-Bazurkoを倒した。

真紅の触媒が砕け散り、[Your Name]は自身の中に新たな力を見出した。
だいじなもの:クイエセンス<裏式>を手に入れた!


東アドゥリン


Octavien : 見事だな。
 我らがマイスターに会うといい。
 君に相応しい報酬が待っているだろう。


西アドゥリン


Gaddiux : おや?
 今日はどんな御用で……

Amchuchu : 待ってたわよ。
 まずは、おめでとうってとこかしら。
Amchuchu : あなたのような
 「領域」に達した剣士に渡すものがあるのよ。
Amchuchu : ……ガディウックス、お願いできる?

Gaddiux : へっ?
 な、なにをですか?

Amchuchu : なにって……
 クイエセンス<裏式>を見出した者に
 渡すものがあるでしょ?
Amchuchu : ほら、そこにある
 「魔導ノギスだったもの」をよく見てごらんよ。

Gaddiux : はぁ……
 いったいなに……って、ええっ!?
 け、剣になっている!?

Amchuchu : まさか、あたしの代で
 この剣を継承することになるとはね。
Amchuchu : 古くから
 オーヴェイル家に伝わる剣……
 レクシムブレードよ。
Amchuchu : これは、
 あなたが持つべきものなの。
 受け取ってちょうだい。

Gaddiux : いったいなぜ
 剣を工具にしちゃったんです?

Amchuchu : そりゃーあんた、
 盗難を防ぐ策に決まっているでしょ。
 工具にカムフラージュしとけば
 盗まれる危険性はグッと低くなる。
Amchuchu : それほどに
 多くの剣士が注目していたもんなのよ。
 ま、いまとなっては知っている人のほうが
 少ないかもしれないけど。
Amchuchu : これは
 あたしが選んだんじゃない。
 剣が[Your Name]を選んだの。
Amchuchu : さあ、
 この剣を手にしてどうするんだい?
 どう活かすかは、あなた次第だよ。

レクシムブレードを手にいれた!


西アドゥリン


(レクシムブレードをトレード)

Runje Desaali : んん……!?
 あ、あんた、その両手剣は!?
 ちょ、ちょっと見せてもろてもええか。
Runje Desaali : びっくりしたなぁ。
 製作からだいぶ経ってそうやのに、
 根幹の魔力がまだ生きとるようやわ。
Runje Desaali : せやけど、
 いまはもう力を失った状態みたいや。
Runje Desaali : ウルブカの
 各地にある原初の魔導力を流したったら、
 完全な状態になるかもしれへんな。
Runje Desaali : そのためには、
 特殊なルーンを宿す指輪が
 必要になるんやけど……。
Runje Desaali : もし、
 この両手剣を強化したかったら……
Runje Desaali : バズテヴィアの翅と
 ロックフィンのヒレとギャブラスの角が必要や。
 さらに……
Runje Desaali : 白霊石を200個と……
Runje Desaali : 高純度ベヤルドを500個やな。
Runje Desaali : それぞれ
 ウチにトレードしてもらえまっか。
Runje Desaali : 少しずつでええ。
 集めてくれた素材はウチが大切に
 保管しとくさかい。

(素材を全てトレード)

Runje Desaali : 確かに受け取ったで!
Runje Desaali : んん……?
 ちょっと多かったみたいやな。
 はい、お釣りや。
高純度ベヤルドを1個返してもらった。
Runje Desaali : な、なんや?
 ジオスケの様子が……
Runje Desaali : あービックリしたわ。
Runje Desaali : ん、ジオスケが
 なんか持っとるなぁ。
 なんやろか。
Runje Desaali : こ、これは
 エルゴン・ティンクチャやないけ!
 ホンマにできるとは思っとらんかったわ。
Runje Desaali : あ。
 いやいや、こっちの話や。
 ウチはちゃんと信じとったで?
Runje Desaali : あとはウチが
 この特別なクリスタルで合成すれば……
Runje Desaali : よっしゃ、でけた。
Runje Desaali : これを持って
 ルーンの力が顕現しとる場所に
 両手剣をトレードしたら、何か起こるやろ。
Runje Desaali : ほら、持っていき!

だいじなもの:超魔導リング【零】を手にいれた!


エヌティエル水林


(Runic Overflowにレクシムブレードをトレード)

Braga : お久しぶりね。
 まさか、[Your Name]さんが
 クイエセンス<裏式>まで
 辿り着くなんて思ってなかったわ。
Braga : あ、ゴメン。
 見くびっているわけじゃないの。
 ただ、あまりにも「早い」と思って……。
Braga : ねぇ。
 [Your Name]さんは、マリアミっていう名の
 剣士のこと知ってる?

知っていますか?

>はい

Braga : さすがね。
 ……剣に力が集まるまで
 マリアミについて語り合いましょうか。
Braga : それは、
 私の祖先スヴェルドリードがいた時代よりも
 ずっとずっと、昔のこと。

Hennetiel : ひゅー!
 さすがだなぁ、マリアミ。

Marjami : 冷やかしはやめて。

Cirdas : 8属性の魔力を
 まとめて剣に込めるなんて離れ技……
 君以外に扱える人なんて見たことないよ。

Marjami : それはそうよ。
 でも、私はト・ク・ベ・ツ!

Hennetiel : 魔力とかいいつつ
 かなりの怪力で押し通してたりして……。

Marjami : なんか言った?

Hennetiel : い、いや……。
 さすがにそんな細剣で大岩を砕くなんて、
 いまいち信じられないというか……。

Marjami : ふぅん。
 じゃあ……あなたのカラダで
 試してみようかしら?

Hennetiel : う、うわわ。
 勘弁してくれよ~!

Braga : それから、
 何百年も経った頃に、ルーンを操る剣士……
 そう、私の祖先である
 スヴェルドリードが現れたの。
Braga : それまでは、
 魔力を紡いで剣を強化する
 マリアミ式剣術が主流だったんだけど……。
Braga : 彼がもたらした
 ルーンは原初の力に近い存在でね、
 とても強い属性力を有していた。
Braga : より強い力を
 求めていたアドゥリン剣士たちは
 マリアミ式剣術よりもルーンの力を
 求めるようになっていったの。
Braga : そうして、
 魔導剣士という新たな存在が生まれた。
Braga : 私の家系に伝わる
 魔導剣士のルーツの話……。
 これは、どんな文献にも載ってないはず。
Braga : SCT.ワークスの人が
 聞いたら、さぞびっくりする
 ことでしょう……。
Braga : さ、おしゃべりは
 この辺までにしときましょうか。
 もう魔導力も集まったみたいだし。

レクシムブレードの魔導力が高まり進化した。
超魔導リング【零】は霧散して消えてしまった。
レクシムブレードを手に入れた!


東アドゥリン


(レクシムブレードをトレード)

Runje Desaali : あんたの両手剣、
 ちょっと見せてもろてもええやろか。
Runje Desaali : ふむふむ……。
 もう少し強化の余地が残ってそうやね。
Runje Desaali : ウルブカの
 各地にある魔導力を流したったら、
 完全な状態になるかもしれへんな。
Runje Desaali : そのためには、
 特殊なルーンを宿す指輪が
 必要になるんやけど……。
Runje Desaali : もし、
 この両手剣を強化したかったら……
Runje Desaali : イグドリアの根と
 ワクタザの嘴とセフエジの爪が必要や。
 さらに……
Runje Desaali : 緑霊石を200個と……
Runje Desaali : 高純度ベヤルドを2500個やな。
Runje Desaali : それぞれ
 ウチにトレードしてもらえまっか。
Runje Desaali : 少しずつでええ。
 集めてくれた素材はウチが大切に
 保管しとくさかい。
Runje Desaali : にしても……
 こんなごっつい覇気を放つ武器に
 出会うたんはひさしぶりやで。

(素材を全てトレード)

だいじなもの:超魔導リング【閃】を手にいれた!


マリアミ渓谷


(Runic Overflowにレクシムブレードをトレード)

Braga : こんにちは。
 そろそろ来るころだと思ったわ。
Braga : ここは、
 マリアミの名を冠する渓谷。
Braga : 彼女が
 全属性を紡いだ剣撃で大地を割いた……
 という伝承もあったかしら。
Braga : そう、
 ここは強大な存在との
 戦闘が行われた場所でもあるの。

Marjami : はぁ……はぁ……。
 もう、無理かも。

Cirdas : まだだ……!
 俺たちはまだ倒れるわけには……。

Hennetiel : この渓谷を
 突破されたら海岸線は全滅だぜ。
 命に代えても守り抜かないと……。

Marjami : ねぇ、シルダス。
 私の「守りの加護」がなくても
 耐えきる自信はある?

Cirdas : なにを言っている?

Marjami : お願い。
 少しの時間でいいの。

Cirdas : あ、ああ……。
 なんとかしてみせるよ。

Marjami : エヌティエル。
 あなた、槍術だけは得意だったわよね。

Hennetiel : おう……!?
 いったいなにを……。

Marjami : 私のすべての力を、
 蛟騎士エヌティエルの槍へ。
 あとは、任せたわよ……!

Hennetiel : お、おい!
 加護を解いちまったらお前は……。
 やめろ、やめてくれ、マリアミ……ッ!

Braga : 魔導剣士の起源は、
 魔力で自身を強化する剣士なの。
Braga : いつしか、
 扱いが難しい細剣を使う者は減って、
 直剣や斧を扱うことが主流となっていったわ。
Braga : 両手に持った剣を
 重ねて叩き付けるような、力任せの戦術。
Braga : それはやがて、
 敵の攻撃を剣で受け流すという、
 守りから攻勢へ転化するスタイルへ……。
Braga : リーチと重量に優れた
 両刃の大剣が使われるようになるまで、
 さほど時間は掛からなかったでしょうね。
Braga : ……それが、
 進化というものなのかな。
Braga : さて。
 魔導力は集まったみたいね。
Braga : また会いましょう。

レクシムブレードの魔導力が高まり進化した。
超魔導リング【閃】は霧散して消えてしまった。
レクシムブレードを手にいれた!


東アドゥリン


(レクシムブレードをトレード)

Runje Desaali : あんたの両手剣、
 ちょっと見せてもろてもええやろか。
Runje Desaali : ふむふむ……。
 もう少し強化の余地が残ってそうやね。
Runje Desaali : ウルブカの
 各地にある魔導力を流したったら、
 完全な状態になるかもしれへんな。
Runje Desaali : そのためには、
 特殊なルーンを宿す指輪が
 必要になるんやけど……。
Runje Desaali : もし、
 この両手剣を強化したかったら……
Runje Desaali : ユグの完全結晶が必要や。
 さらに……
Runje Desaali : 黒霊石を200個と……
Runje Desaali : 高純度ベヤルドを9999個やな。
Runje Desaali : それぞれ
 ウチにトレードしてもらえまっか。
Runje Desaali : 少しずつでええ。
 集めてくれた素材はウチが大切に
 保管しとくさかい。
Runje Desaali : にしても……
 こんなごっつい覇気を放つ武器に
 出会うたんはひさしぶりやで。

(素材を全てトレード)

だいじなもの:超魔導リング【幻】を手にいれた!


西アドゥリン


(Runic Overflowにレクシムブレードをトレード)

Braga : こんにちは。
 ついにここまで来たのね。
Braga : あの、私、
 [Your Name]]さんに
 隠していたことがあって……
Braga : その剣、実は細剣なのよ。
Braga : 剣士マリアミが
 使っていたという剣技「紡魔閃」。
 それは、変幻自在に魔力を紡ぐ秘剣……。
Braga : 彼女が施した魔力の刃は、
 1000年ものあいだ、ずっと解けずに
 残っていた……というわけ。
Braga : でもね、
 それも今日でおわり。
Braga : レクシムブレードは、
 いまここで新たな剣として
 生まれ変わる。
Braga : マリアミが紡いだ
 魔力の刃は、悠久の時を越えて、
 INV.ワークスの技術力で実体化するの。

レクシムブレードが最終段階へと進化した。
超魔導リング【幻】は霧散して消えてしまった。
エピオラトリーを手にいれた!


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最終更新:2018年07月19日 21:50