//////////////////////// 女教師:古田 霞 主人公:佐久 丹生次 ※名前は仮の物でつ //////////////////////// ************************************* 学校廊下 夕刻(背景CG指定&場面設定…?) ************************************* 丹生次 「だぁ〜っ、遅れる遅れる〜!」 補修が終わって、渡り廊下は眩しく夕日に染まっていた。 まったく、「補修」なんて物はテストの結果が悪かったら やる物じゃないのか。 それをなんだ、米野のやつ、「佐久、お前の数学の成績は 絶望的だ。そして君の授業態度も絶望的に悪い。しかるに 次回の定期考査でも赤点を免れるとは考えにくい。 ∴あらかじめ補修をしておけばよいと思うのだがいかがか」 っと、とんでもないことを言い出しやがる。 しかも、言ったその日からとか。 「しかるに」なんて初めて聞いたな。会話で。 6時からの搾乳乳王戦にまにあうだろうか? 乳王藤井九段と乳女王川島永世十段のコンビは 前人未踏の四連覇を成し遂げることができるのだろうか!? 藤井乳王の指さばき。秒間16回の高速乳首搾り。 川島永世十段の見事な胸。なんg出そうとも果てぬ豊かな乳量。 白くなめらかにミルク瓶を覆う、トロトロの母乳。 3時間生放送(延長最大9:24分まで)。 そして乳王戦は二日続けての戦いだ! ああ、想像しただけで俺も射乳しそうだ… *** 「あっ…!」 しまった。前方不注意だ。白い紙が何枚も宙を舞う。 ********************************** CG >>67の一枚目 ********************************** 佐久 「!…カス…古田先生、す、すいません!」 あやうく「カスミン」と素で言ってしまうところだった。 本校人気ナンバーワン。みんな話のネタに、 「もしカスミンが姉さんだったら?」 「もしカスミンが担当の看護婦さんだったら?」 「もしカスミンがお隣の年上の幼なじみだったら?」 「カスミンと新婚生活を送ると妄想してみるテスト?」 …美人で授業も最高…でも本人の前で「カスミン」とは 口が裂けても言えません。そういうノリじゃ、ないので。 というか呆れられそうだ。じゃなければ本気で怒られるか。 霞 「っ…!コホン。佐久くん。人がいないからといって廊下を 走っていい、というわけではないのよ? (ほっ よかったぁ…ぶつかったのが胸じゃなくて。 万一…お乳が出たら威厳なんてなくなっちゃう)」 佐久 「は、はい…すいません…」 霞先生に叱られるのは不愉快ではなかった。 霞先生に叱られるんでも、なにかしら関係が持てるのが 喜びでもあったし、なにより霞先生の眼鏡から覗く眼が。 じっと見つめられれば自然と承諾従順してしまう。 より大きな存在に包み込まれる……? 霞 「……とにかく、拾うのを手伝いなさい、……っと駄目駄目。 やっぱり拾っちゃだめ。じっとしてなさい (お乳…ねえ。だいぶ昼休みに搾ったんだけど……)」 佐久 「??……手伝いますよ?」 霞 「これはあなた達があさって受けるテストなの (……やだ、なんか張ってきちゃった……?)」 じゃぁなおさら手伝いたいが、先生はいつも通り 軽口をたたける雰囲気じゃない。 佐久 「それは……見てはいけませんね」 霞先生がにっこりとうなずいた。 西日のせいか、頬が赤らんでいるようにも見えた。 霞 「……汚れていたら印刷し直しね… (胸……気をつけなくちゃ…)」 霞先生が小さく呟いて屈んで、手近の一枚を胸に収める。 ****************** CG >>67二枚目 ****************** 俺はその光景をしっかりと目に焼き付けた。 霞先生の大きな胸が、膝に押し上げられてくっきりと存在を顕わにする。 スーツの上からでも乳首のあたりがうっすらと膨らんでいるように…見えた。 霞 「あなた、用がないなら早く帰りなさい? (早く。早く帰りなさいって。)」 佐久 「いや……先生に拾わせたまま俺だけのうのうと 行ってしまうってのもなにかな……と思いまして」 霞 「……殊勝な心がけね……っと (胸……胸が……小さければもう少し楽なのにね…… っとあぶないあぶない)」 佐久 「俺、眼つむって拾いましょうか? (もう少しローアングルで絶景を眺めたひ)」 霞 「いいわ」 と首をふって、わずかに先生の乳房に、先生の顎が触れた。 先生の顎もつやつやできれいだ……とまじまじ眺めていたので 視界が白く濁ったように思えた。 ************************** CG >>67の三枚目 ************************** プシュゥゥゥピュッルルルピュッルルッッ! ピュルピュルッ!チョロロロロロロピュル! 霞 「あ…ぁ…い、嫌ぁ……っ!」 顔を真っ赤にして霞先生の胸から白い液体が噴出した。 スーツのうえから、だというに凄い勢いであたりにミルクをぶちまける。 乳で透けて、シャツが先生の乳房の形を正確にあぶり出す。 白いシャツに白い乳液がまぶされて、先生の白い胸肌があらわになり 俺は目がくらくらとした。 そしてまだ乳がチョロリと出続ける。廊下は乳浸しだ。 霞 「だ……だめよ!」 と、先生が手で胸を覆い隠そうとする。が、それがさらなる圧迫となって もう一度凄い量の乳を吹き出させる。 ビュルルルルルルッ!ピュル!ビュルルル!ビュル!ビュル! 霞 「ぁ…ぁあぁ……っ……駄目……っ……」 二度目の放乳はすさまじく、俺のズボンまでもとびかかる。 先生の乳は濃くて、白い紙の色とは区別ができた。 少し肌色がかって、とても栄養がありそうだ。 霞 「駄目……駄目、よ…ぉ……止まって……」 身をかがめて、全身を震わせて射乳が収まるのを待つ先生。 顔は赤らんで、いつもの威厳はどこかへ行ってしまっていた。 俺は少し斜めに立ちなおした。 先生のその姿を見てガチガチにアレが起ってしまったのだ。 ポタッ ポタッ  まだ垂れているその乳先に、目がいってしまう。男の本能だ。 もう胸のあたりはすっかりぬれてしまい、スカートやストッキングまで 白い液体がそこら中を這っている。 うつむいて髪に隠れて、表情はわからない。 しかし霞先生は、片腕で胸を覆いながら、垂れ続ける母乳を ハンカチで拭き始めていた。 佐久 「あ…あの……先生……?」 先生は言葉もなく頬を赤らめたまま、ゆっくりと顔を上げて俺を見た。 **************** 選択肢分岐 **************** ニア「先生……俺でよければ搾りきりましょうか?」  「俺も拭くの、手伝いますよ」  「あ……俺はなんにも見てませんから……サヨナラ!」