このページはスレに挙がったキャラクターの案を載せていきます。
ここで挙がっているものはあくまで案です。個々に取り上げられているものは関連したアイディアが多かったために分けただけです。なので、最終的に消えてしまうことも十分に考えられます。
主人公
【主人公(男)の名前案】
- 佐久 丹生(さく・にう)(“にう”ってのはむしろ女の子の名前の方が良いんじゃないかなぁ)
- 氏堀 智治(うじぼり ともはる→しぼり ちち→ちち しぼり→乳搾り)
「にう」の名前ですがサブヒロインの名前というのは?
各ヒロインのパラメータ(仮)
以下、独断と印象で。
(呼び名はまとめサイト準拠)
委員長:
……巨乳 味?? 濃度?? 量A 制御C
幼女(/華奢で小柄な貧乳):
……貧乳 味C 濃度C- 量A+ 制御D
黒髪ロングお嬢:
……爆乳 味?? 濃度?? 量A+ 制御A
外国人キャラ(仮):
……超乳 味A+ 濃度A 量C 制御??
いじめっこ、高飛車お嬢様、車椅子、膨乳の設定をまとめてみた:
……美乳 味B+ 濃度B+ 量B+ 制御A
いじめられっ娘(エリート系、薄幸キャラ?):
……超乳 味D- 濃度A+ 量A+ 制御D-
評価の値を揃えるなら濃度のところは 濃い=Dの方がいいかも。
バストサイズは幸薄>外人
# この辺はまだ結論は出てません。あくまで仮のものです
【胸のサイズ】
イメージとしては、小さい順で↓のような印象
幼女………つるぺた
妹…………膨らみかけ
委員長……委員長の絵そのまま
女教師……女教師の絵そのまま
お嬢………お嬢の絵~留学生の絵
留学生……留学生の絵~薄幸少女の絵の胸を定位置に直して多少小さく
薄幸少女…薄幸少女の絵のまま
#薄幸少女と留学生は乳の形で差別化
薄幸→タレ超乳
留学生→ハリがある超乳
最初の案では留学生も超乳って話だったけど、爆乳のほうがバランスはいいかも。
爆乳ロケット乳。乳タックルで弾き飛ばすシーンが目に浮かぶ。
いいんちょ
小津羽優乃(おづは ゆの)
姓:おっぱいのもじり。
名:ギリシア・ローマ神話の女神ユノー(ギリシア名ヘラ)から。彼女の母乳が天の川になったとされる。
また、これまでのシナリオ案にて主人公が他キャラに惹かれた際のいいんちょの反応から
相当のヤキモチ焼きと判断したのも理由(ヘラは非常に嫉妬深い神としても有名)。
優の字は内に秘めた優しさを示す意味で。
普段はトロトロ滲み出てるだけなんだよ。
ドキドキしたり胸がキュンとしたりすると、本人の意思とは無関係に増量する。
で、思わず溢れてきたそれに余計にドキドキしてしまうと。
無論、直接絞ればその比でなく、例え無理矢理だろうと噴きだしながら
イクぐらいのイメージでどうか。
脳内設定としては、武闘派堅物委員長。
不真面目な主人公にその鉄拳をお見舞いする毎日。
実は主人公のことを密かに想っているのだが、顔はおろか仕草にもそれを出さない。
だが表情以上に母乳が感情を語っている。
主人公に近づくだけで母乳分泌量は増加し、ちょっとでも触れられたりトキメク言葉をかけられようものなら、母乳がまるで噴水のように迸る。
幼馴染(乳ねえ)
主人公の近所に住むお姉さん。友人Aの姉かもしれない。
主人公にやたら積極的にアプローチを仕掛けてくる。
胸囲100cmオーバーの爆乳。
子供の頃、主人公とキスしようとしたことがあったが、そのデカ過ぎる乳が邪魔で未遂に終わっている
主人公のひとつ年上。髪型イメージは背中くらいまでのロング、カラーイメージは青系。バストサイズは95
主人公をいつまでも子供扱いし、小さいころのあだな(○○ちゃん)で呼ぶ。
童顔のくせにお色気たっぷりのナイスバディで、学内での人気はお嬢、
及びいじめっ娘(外見上は上級の為)と勢力を三分する。
性格はいわゆる子犬系だが、アルコールが僅かでも
(ウイスキーボンボンどころかお菓子の隠し味程度でも×)入ると普段とは逆に妖艶なお姉様系に。
一般と好みが多少(?)ずれており、特に食べ物は顕著。
自分の好みで「うまい」料理を作ると常人には殺人料理と化す。
母乳は量、味ともに中の中だが「赤ん坊の泣き声」が聞こえると一変、
出る母乳は大量に、味も甘味を増す。
(お嬢と留学生のいいとこどり。ただし量はお嬢の、味は留学生の、それぞれ70%くらいで
専門分野では特化した一点突破型には敵わない)
※妹のレズカップル候補。
いじめっ娘
お嬢様でもなく、車椅子でもない、ただの虐めっ子。
味気ないが、あくまで虐められっ子の方が主役と考えた場合、このキャラは自己主張すべきではない。
4,124,156他 いじめっ娘 120 高飛車お嬢様(自案)
24 車椅子の幼馴染 31 ミルコンに命賭けてる車椅子少女(自案) (
シチュエーション?)
47 膨乳(
シチュエーション?)
の設定をまとめて、一人のキャラに詰め込んでみました。
考えている間は楽しかったのですが、
なんだか欲張りすぎてMary Sue的なイタいキャラになってしまったかも……。
アイディアを勝手に使ってしまった方々、期待に添えられなかったらごめんなさい。
そりゃ詰め込みすぎだと思った方、遠慮なく解体しちゃってもいいです。
車椅子の美乳令嬢。
ほっそりとして華奢、陶磁器でできた工芸品の如き上品な形と大きさの美乳はBカップ釣鐘型。
性格はプライドが高く高飛車。主人公とは小学校からの幼馴染だったが最近は疎遠気味。
取り巻きを何人も従える、いじめっ娘グループのリーダー的存在。
大手乳製品メーカーの社長令嬢。新旧東西の様々な銘柄の血統交配を受けた、
「母乳のサラブレッド」とも言うべき血筋の持ち主。
その母乳は、突出した特徴はないものの、甘み・のど越し・栄養価など、
高いバランスでまとまった、欠点のつけどころのない完璧な乳である。
特筆すべきは小ぶりながら貯乳量が多く、母乳を孕むと大きく膨乳する釣鐘型の乳房で、
膨らんだり縮んだりを繰り返してもピンと張ったまま型崩れしないことから、
「ありゃ筋肉で出来てるんじゃないか」「刺さったら壁に穴があくんじゃないか」
「とにかくすげえ硬そう」「いや意外と柔らかかったりして」
といった噂が付きまとう。いつも取り巻きに搾らせているので、真相を確かめた男性は少ない。
今年のミルコン優勝候補の一角であり、本人も悲願の初優勝を目指して特訓を重ねているが、
実は脳に難しい病気を抱えており、近いうちに命に関わる難しい手術を受けなければならない。
四肢が不自由なのはそのため。最悪、命は助かってもホルモンバランスが崩れて、
一生母乳が出ない身体になる可能性があることを医師から宣告されている。
自分の身体が思うようにならない苛立ちから他人につらく当たる傾向が強く、
自分が逆境に負けることも、他人が逆境に挫けているのを見るのも許せない。
同じエリートの家系に生まれながら訓練に耐えかねて脱落した>>115の薄幸少女や、
やはりセレブな生まれでありながらミルコンに出場する気がない>>109の学園長の娘に対しては、
見下していたり、一方的なライバル意識を抱いていたりするようだ。
「市井で庶民の生活を学ぶ」という父親の方針から、小学校時代は普通の学校で教育を受け、
そこで主人公と同じクラスになる。
「初めて」を搾ってもらうことを許した相手である主人公を「責任とって!」と追い回していたが、
中学時代は学校も別々になり疎遠に。
その後、取り巻きを囲っていじめっ娘たちのリーダー的存在になったのは、病気が発覚した後、
自分を理解し励ましてくれる主人公がいない孤独や絶望を紛らわせるためである。
主人公に対しては今でも好意を持っているが、主人公の方は今の彼女の状況を快く思っておらず、
「いじめっ娘たちとツルむのはやめろ」という忠告を境にしてギャクシャクした関係に。
四肢が不自由な彼女が使っている車椅子は、最新鋭の搾乳機や大容量母乳タンクなどを備えた
ハイテク満載の電動車椅子で、ナースロボ娘形態への変形が可能。
医療介護用への転用を認められ廃棄を免れた子守用メイドロボの生き残りである。
【いじめっ娘グループの取り巻き】
松崎 優里(まつざき ゆいり)、通称「松」
外見:縦ロールツリ目。
性格:仕切りたがり屋。気が短く挑発に乗りやすい。リーダー>>219-223を崇拝している。
弱いものに対してはとことん強気だが、権力に弱く、委員長や先生には苦手意識あり。
好みのタイプ:男らしい人、マッチョヒーロー(シュワルツェネッガーとかブルース・リーとか)。
恋愛傾向:ツンデレ。
母乳特性:甘味B+、濃度C
口癖「きょ、今日のところはこの辺にしておいてあげるわ。覚えておきなさい!」
佐竹 奉子(さたけ ほうこ)、通称「竹」
外見:ひょろっとした長身。貧乳コンプレックスあり。
性格:無愛想で陰湿。根に持つタイプ。
小心で主体性がなく、困ったことになると松→リーダー>>219-223→梅、の順で顔色を仰ぐ。
役割:肉体労働担当。荷物持ちや、いじめ相手を押さえつけたりするのはこの娘の役割。
好みのタイプ:自分をさり気なくリードしてくれる男性、もしくは女性。
恋愛傾向:素直シュール。ややレズっ気あり。
母乳特性:濃度B+、量C
口癖「…………」「……ど、どうしよう、{名前}」
梅ヶ谷 愛(うめがや あい)、通称「梅」
外見:小柄でグラマー。
性格:ミーハーで軽薄。頭悪そうな物言い。リーダー>>219-223とは対等の友達(親友)のつもり。
目上や教師相手でも物怖じしない。特に委員長には強い対抗意識(胸囲で1cm負けているらしい)。
役割:引っ込みがつかなくなるときは大抵この娘が調子に乗って暴走しすぎた時である。
好みのタイプ:ノリがよくて面白い人! あと、できればハンサムな人!
恋愛傾向:ミーハー。
母乳特性:巨乳、量B+、制御C
口癖「そうだそうだ、{名前}の言う通りだー!」「なによなによ!」「横暴だー!」
いじめられっ娘(薄幸少女)
佐久間 来未(さくまくるみ、お嬢一家との和解後は娘養子になり星川来未)
姓は搾乳の搾のもじり+間は魔=乳のサイズやこれまでの暗い過去の暗示
名は「これから『来』るべき明るい『未』来」というハッピーエンドへの暗示とミルクの逆読み
薄幸タンだが、乳首に栓をして母乳を強制的に貯めると
垂れ垂れの胸が風船のように丸くなるってのはあり?
最大まで溜まると栓を吹き飛ばして噴水のように母乳が出る。
乳のタルみに悩む幸薄
↓
「張りのある綺麗な乳にしてあげる」といじめっ子
↓
乳首に栓をして無理矢理搾られる幸薄
↓
みるみるうちに膨れ上がってゆく乳房
↓
(;´Д`)ハァハァ
そこから上の方に出てた案と繋げられるな。
バランス崩して倒れる→乳を足でグリグリされて射乳、と。
主人公の同級生。エリートの家系に生まれ、家系故に、より良質かつ多量の母乳を分泌出来る
ようにさせるために幼い頃から両親にスパルタで乳を苛め抜かれる。幼少時から訓練士を
雇われたりと、乳の発達途上の段階での過度な刺激のため乳内での分泌機能が狂い、乳房は
人間のものとは思えぬくらいに肥大し、質が悪く下品な白濁液を大量に噴き出すだけの駄乳に
発達してしまう。
女としての価値を得られずに青春時代を過ごす彼女は、劣等感の種である、無駄に巨大で魅力のない乳を
自らの局部に挿入し、無駄に多く分泌される乳汁を膣内に満たし自らを慰める日々を送る。
ストーリーとの関連性はまだ考えていなくて申し訳ないけれど、学園物にこういったダークな要素も
スパイスとしてどうだろう?
便宜上、《幸薄キャラ》
おっぱいが垂れきっちゃってて、歩くと足が乳に当たって痛い。
しかもそれが刺激になって、歩くたびに乳が噴出してしまう。
そのせいでますます惨めな思いになる。
というぐらい酷い乳でもいいと思う。
垂れ乳を支えて吊るような何かがあると楽になるのかな?
駄乳っ子、バランス悪そうだから転ぶと一人で起き上がれなくて、
そこをいじめっ子に踏まれて乳首グリグリされて泣いたりしてそう。
幸薄少女に眼鏡
恋を知って暗かった少女が主人公と出会って変化する、というシナリオの場合、
「眼鏡っ娘」よりも「眼鏡を外すと美少女」タイプの方がいいかもですね。
俺からの惨め要素案としては、乳の裏側には大量の垢が溜まっている設定。特に夏場は量が
尋常じゃなく、ある日乳垢のことがいじめっ子にばれてまたイジメの種に…はバカゲー的に
どうかな?
黒髪ロングお嬢
【名前案】
星川深雪(星川=天の川=ミルキーウェイ、深雪はミルキーのもじり、雪の一文字はお嬢の清楚性と母乳の白から。美ではなく深なのは深窓の令嬢という意味と誰とも分け隔てなく接する懐の深さから)
主人公らの友人としての顔と、巫女としての顔(家の中での顔)を使い分けている。
普段は学生服で、神社関係のイベントなどで変身みたいな、ハレとケで衣装を使い分ける。
母乳崇拝ですか。BGMも雅楽でw
学園ものだと他にはベタながらおしとやか系の黒髪ロングお嬢様とか希望です。
母乳を人前で出すのをえらく恥ずかしがり(我々の一般常識なら当たり前だが世界観的には「おかしなこと」)
その癖その爆乳から出る母乳の量は人一倍多いので
「やだ……またおっぱい張ってる……鎮めないと……」と、放課になると
ひとり女子トイレに篭ってその胸を持ち上げて自分の母乳を飲む(が、飲みきれずに床は母乳びたし)毎日。
しかしその行為自体が彼女の性感を高め、出る母乳の量を増やしているのに気づかない。
「私、乳母の乳首以外口にしたことがございません」
とか言うお嬢様。お昼は乳母(去年のミルコン優勝者とか)がやってきてミルクを飲ませる。
機嫌がいいときには他の生徒にも最高級のミルクが振舞われる、そんな学園生活。
学園の最上級生で、学園長の娘。
ふくらはぎの辺りまで伸ばしたかなり長い黒髪がトレードマーク。バストサイズは90台後半。
非常に清楚かつおっとりしている。いい所のお嬢様だがそれを鼻にかけたりしないので同性異性を問わずに人気が高い。
反面、誰も本人が母乳を出した所を見た事がない(あっても制服乳首のシミ程度)ため裏で「幻の乳姫」と呼ばれる。
実際はきちんと搾っているのだがそれが目撃されないのは彼女に専用の隠し搾乳ルームがある為。理由は
彼女の出す母乳量は半端ではなく、収まるまでに教室一面を母乳の水溜りに変えてしまうので後始末が大変、というのと
「結婚あるいは婚約するまでの間は将来を誓った相手にしか母乳を出す所を見られてはならない」という家のしきたりの2つ。
そのしきたりと出自ゆえにミルコンに対しても学園内で唯一、拒否権を持つ。
これまでに彼女に挑んだ者達は全て玉砕しているがひょんな事から主人公が搾乳ルームを発見、
彼女が自分の乳首を吸い、母乳を搾る所を目撃してしまった事からストーリーが展開する。
留学生
留学生としてやって来た金髪碧眼(髪型はロングポニーテールがイメージ)の少女。
日本語は日常会話に支障ない程度には話せる。
登場人物中最大級の爆乳を誇るがそれに反し母乳量は標準程度。ただし濃度が高く非常に甘い。
性格はあけっぴろげで性に対してもオープン、ただし本気で惚れると以降一直線。
100cmオーバーが二人もいるとなると、
登場人物中最大級の爆乳として設定されている外国人留学生は120cm級くらいということに。
120じゃインパクトが足りない気がする。やるなら140級でいかがか。
主人公のクラスメイトでフランスからの留学生。学園内で最大級のバストサイズ(124cm)を誇る。
外見は白い肌に緑の瞳、お嬢キャラ程ではないがそれでも長め(太ももにかかるくらい?)
の金髪をポニーテールにしている。性格は明朗快活、誰とでもすぐ仲良くなる。
肝心の母乳は出る量こそ標準の域を出ないものの甘味が強く、味という面では◎。
留学の目的は母乳スイーツのパティシエになる為の修行(この分野では日本が最先端国家)。
その一環として放課後はカフェでアルバイトをしつつ、料理の修行をしている。
性的な行為に対してはオープンで、母乳を飲ませる程度なら抵抗感はあまりない。
ただし、一旦誰かに惚れると一途で、周囲に気兼ねすることなく堂々といちゃついてくる。
※妹キャラのレズカップル対象候補。
【留学生の口調】設定上生活に支障のない程度には日本語喋れるとあるし、
語尾(~だヨ、とか~と思うネ、とか)や人称(ワタシとか○○クン)をカタカナにすれば十分効果あると思う。
エロ方面は喘ぎのみ時折英字表現にするとか。
完全に英語テキストで、攻略の為には英和訳をしないと進めないとか、面白いかも。(クリア後は日本語訳が表示)
まぁ、半分ネタですので、無理はなさらないで下さい。(面白そうではあるけど)
ただ、ワンシーンだけでも、“英語だった為に、主人公はヒロインの真意に気付けなかった”
というシーンがあれば、外国人キャラという設定を生かしたシナリオが作れるんじゃないかなと思います。
飛び級ロリ(幼女)
母乳出る幼女きぼん乳
幼女もいいね!
幼いうちから大量の母乳が出て勉強もできるので、
特例で飛び級してきた天才母乳幼女、ってのもいいかもなあ。
帰国子女だったりするのもお約束で。
22案と組み合わせて貧乳にするのもいいし、
47案と組み合わせて膨乳するのもいいし。
女教師
学園物で逝くなら、そりゃあもう絞りがいのあるナイスバデェの、眼鏡を掛けたタイトスカートの女教師は必須だと思う。
性格はちょっときつめだけれども、生徒の事を何より大切に思っているってのが王道か。
女教師ならば下着は黒・ガーターは必須ッ!
妹
妹キャラ(名前:にう)
主人公の妹。学園の最下級生。
髪型はツインテール、バストサイズは80台中~後半。
明るくお茶目なムードメーカー。彼女の周りには常に笑いが絶えない。
「可愛いもの」が大好きでその対象は男女を問わない。
ストーリーは「彼女に母乳を出させる」事を主軸に展開する。
その他
双子キャラ(仮)
一卵性双生児。性格は正反対(姉:勝気で活発、妹:おとなしく無口)だが
外見は髪型でしか見分けがつかない(姉:ショート、妹:ややウェーブがかったロング)
感覚をある程度共有しており片方が感じてしまうともう片方も大変な事に。
(で、相乗効果でしばらく快楽地獄)
《子守用メイドロボ》
授乳機能付き。赤ちゃんの世話をお手伝いする為に作られた。
だが自堕落な母親が赤ん坊の世話をこれに委ねきってしまい、
親子の絆が薄まるという社会問題が発生し、全品破棄が決定された。
主人公もこれに育てられた一人。故に、生身の乳に強い憧れを持つ。
反面、乳母であるコレを非常に大切に思っており、回収業者から隠し続けている。
《男装少女》
女なのに、男として育てられた少女。
女である事を隠す為、NASAで開発された、母乳を完全に吸収する特殊なサラシを巻いている。
その為、女性キャラで唯一、普段は母乳を見ることができない。
3バカトリオの一人でもある。でも主人公らは彼が女である事を知らない。
《友人A》
3バカトリオの一人。男。
ある時は恋のキューピッド、またある時はライバル、そしてまたある時はただの空気。
そんな存在。
サブキャラ
部隊設定はやっぱり共学かな?だったら主人公の悪友というか腐れ縁がいるだろう。
いつも主人公とつるんでいて553の委員長に『アホの三人組』とか呼ばれてると萌える?
サブキャラ案
母乳好きのペット(犬またはネコ)
飼い主がふざけて母乳を与えたため母乳の匂いがしただけで
誰彼かまわずむしゃぶりつくようになった。
搾乳機代わりに毎日吸わせる者や吸われるのを生理的に拒否する者がいるほうが面白いかも。
261
それはもう 必 須 でしょう
最終更新:2006年07月07日 14:15