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なるほどなるほど。もっといろんな人から聞きたいことでもありますが、一応、ここで口をはさんでおきますね。
この追加ルールの『核』であり、『深奥』は目的物を取り終わった人と目的物のまだある人の双方のモチベーション維持と参加必要用件の両立が主眼でした。何度もいっていますが、実際金策にあまり時間を取れない人や手段があってもただ隷属的に自分のリズムを崩して(時間外の金策に)まで参加するには抵抗がある人はいるはずです。実際私も人とは違う創設の他目的や『復帰後の感動』がなければ、解散してます。よく『慈善事業じゃないんだよ』とか聞きますが、ぶっちゃけ私のは慈善事業です。<ホ胴はそれほど興味ない。取れたらいただく程度。未取得で解散も可><忍素材・真田紐はほしいが、シャウトで活動可能。古銭は平等の観点から><取得しているに過ぎず、改装費を除く100以上の古銭はLS貯金に回してよし>もともと私が創立に噛んだのはLS活動の指揮を創立者の一人としてやってみたかったからという他の人とはちょっと違った動機があったからです。
究極的にこういったサークル活動というものは善意を頼らねばできません。少なくとも私はそう思っています。義務やお仕着せ的に、LS参入した以上、すべての人が己が望みをかなえるまで束縛されなければならないなんていうのは私の意図するところではありません。カルト教団じゃあるまいし。
随分本題と外れましたが、『正気』に戻ります。お金がすべてで『金=参加』の天秤が崩れることを嫌悪している方が大勢であることには驚きました。代金の立替無償の申し出もあることにはいい意味でびっくりです。ただ、参加費を肩代わりする『だけ』で出す者受ける者の心理的溝はなくならないようなのです。以前より、助っ人を頼んだとき、私の自腹で参加費と持参アイテム代を秘密裏に出してました。当人(私)は意識していずとも『上からの依頼主』『上から目線』が感じられたのか、あまりいい環境の構築ができていなかったようです。勘違いかもしれませんし、邪推かもしれませんが。ただ、友人から頼まれたことは金銭を考慮外にして対応したいという気持ちがわかる分、金銭の提供者として感謝の意があっても受給した助っ人としては、代金を出してもらったという意識がどうにも消えないせいでいたたまれないという感情が芽生えるようです。あくまでこれがゲームのイベントだからというのもあるかもしれませんが。
ずらずらと雑文長文ですみませんが、私がこの追加ルールについて議題にかけたのは、Pは十分だが、お金がない人のトリガー参加率の向上のためであることを知っていただきたいと思っています。
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