副総裁(Vice-President)は、
アルニーダにかつて存在した役職。
概要
副総裁は、
総裁を補佐する役割を担っていた。
アルニーダ党時代には副総裁を置かずに
幹事長を置いていた期間もあった。
アルニーダ党結成から2009年10月のアルタ改正までの間は、総裁と同等の権利を有していたが、その後は総裁の補佐及び臨時代行という性格が強くなり、ほとんど名誉職と見なされていた。
これは、2009年10月までひび太と共にアルニーダを創始したRik以外の人物が副総裁を務めたことがなく(厳密には、総裁が
巨匠であった時にのみひび太と共同で副総裁を務めていた)、創始者二名による拒否権行使によって意思決定のバランスを保つ意味があったのだが、Rikの辞任によってその必要がなくなったためである。
歴代の副総裁
アルニーダ党時代
- 初代…ひび太、Rik
- 第二代…Rik
- 第三代…Rik
新生アルニーダ時代
最終更新:2020年03月15日 19:05