ダークコニチャンマンの乱は、2008年11月~12月に発生した、
アルニーダ党史上最大の争乱である。
以下は、党史に記されている内容である。
詳細
11月28日 12時過ぎ
深夜
首都アルニーダングラード近郊の腰越漁港で
Keith率いる師団がコニチャン軍と衝突、Keith師団は程なく壊滅し、Keithは行方不明となる。
11月29日 13時頃
ダークコニチャンマンの拠点を腰越とみたアルニーダ軍は腰越包囲網構築のため戦略バナ撃機
F-877Nを腰越に派遣し、大量のバナナの皮を投下。
11月30日 9時半頃
前日投下されたバナナの皮によって民間人に“滑って転倒し死亡”“滑って転倒し笑われる”などの深刻な被害が発生したとして、腰越周辺住民が民兵組織を結成。
21時頃
既に腰越地域の大部分を制圧しダークコニチャンマンの拠点地捜索に乗り出していたアルニーダ陸軍だったが、『Remember Koshigoe Air Banana(腰越大空バナを忘れるな)』をスローガンに進撃してきた腰越民兵に圧倒され撤退を余儀なくされる。
22時頃
腰越民兵が首都アルニーダングラード攻略のため兵力を結集しているとの情報を得て、アルニーダ軍は民兵掃討のため最終兵器である
Weaponを発射。腰越は壊滅し、この攻撃によってKeithの生存は絶望的となる。
12月1日 7時半頃
群馬県岩宿の関東ローム層から行方不明のKeithを発掘。Keithは関東ローム層で発見したとして“コニチャンマンの予言書”を提示。
12月4日 16時半頃
予言書の解読が終了。『一方が生きる限り他方は生きられぬ』と記されていることから、
コニチャンマンとダークコニチャンマンの間に魂の繋がりがあることが発覚し、9月より行方不明のコニチャンマン捜索に乗り出す。
21時頃
Diceがコニチャンマンを捕獲。
12月5日 9時半頃
コニチャンマンとダークコニチャンマンが江ノ島で決闘、激戦のすえコニチャンマンがダークコニチャンマンを撃破するも、ダークコニチャンマンが死に際にフォースの限りを尽くしてやまもる。の魂を呼び寄せ、ダークマモチャンマンが誕生する。
12月6日
アルニーダ軍はダークマモチャンマンは雑魚なので無視することに決定。
12月7日 8時半頃
むしろダークマモチャンマンが入党し、これにより一連の乱は収束した。
最終更新:2012年09月27日 09:34