第一次鼠屋敷遠征とは、2007年1月、立党前の
アルニーダが
浦安鼠屋敷(東京ディズニーリゾート)に遠征した出来事である。
当時そこまで仲良くなかった(参加者一同談)初期の6名が、何故かディズニーに行き、暴走した。
なぜか閉園時間を調べておらず、その日は19時に閉園となってしまった。しかし、それを18時頃に知った一同は写真撮影会をはじめ、むしろテンションが急上昇。
その寡黙ぶりに関して、後に他の者は親戚の訃報でも届いたのかと思い、何も言えなかったと語っている。
いずれにしても、この遠征が行われなければアルニーダは存在しなかったといえる。アルニーダの歴史を語る上で欠くことのできない1ページである。
最終更新:2009年06月08日 13:52