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ダグニア地方北西部の小国「セーデルホルム共和国」。かの学究都市国家は、高度な魔動機術と洗練された知識で小規模ながらも一目おかれる存在であった。
しかし、4年前に勃発した『守護剣戦争』において、大国「ルキスラ帝国」の圧倒的武力のまえに滅びた。

守護剣戦争では、ルキスラ帝国の主唱する「人族共栄圏」思想……広汎な人族文明圏の維持・拡大のために守りの剣は総合的・計画的に管理されねばならず、協力しない国家は力をもって排除される……が示され、多数の守りの剣の発掘されたセ共国は帝国の『剣』提供要請(命令)に
ラ・ルメイア王国はルキスラ帝国の要請に応え、配下の対蛮族戦闘集団……ラ・ルメイア修道騎士団、通称【不死殺し(エクソシスト)】を派遣。だが戦場で彼らを待ちかまえていたのは、圧倒的少数で故国を防衛せんとするセーデルホルム共和国銃騎士団であった。そして、エクソシストは対人間戦闘においても最強であることを証明した。

銃騎士団長、ハルベルト・V・シーダーの裏切りにより、銃騎士団は壊滅。
最後の銃騎士クリストフェル・ヴァルカーレは『守りの剣』と引き替えに中立国デュボール王国に身を寄せる。

『竜の要塞』とよばれた鉄壁のデュボール王国も昔日の威光は薄れ、宮廷貴族・大商人らの利害と思惑が国政外交という形で複雑に絡み合う謀略の舞台と化していた。
『亜竜公』アンリ・ファルクは、正統王ベルナール・ファルクの血に連なる王位継承者だが、エルフの体をもってうまれたゆえに要職につかず、美神の誉れと讃えられながら敬遠されていた。

そして現在……。