コスモ級壱番艦コスモ・フリューゲル
形式 |
コスモ級戦艦 |
全高 | |
重量 | # |
武装 |
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特殊装置 |
プロテクト・フィールド |
G・Kの主力戦艦。
機動力と攻撃力に重点を置いたコンセプトで、AWを配備しながらも、戦艦自体が強力な攻撃ユニットとなっている。
単体で大気圏の降下、離脱が可能。
武装
対空機銃×16
対機動兵器用の迎撃実弾武装。
至る場所に配備されており、全方位に対処可能である。
ホーミングミサイル発射官×4
艦両サイドに二つずつ配備されている。
対艦、対機動兵器に有効な実弾武装。
高い追跡能力を持っているため、戦闘機など素早い目標に有効。
ビーム砲×4
艦前方に配備されている。
強力なエネルギー兵器なので、対艦、重兵器に有効。
また連射力も高いため、迎撃にも向いている。
艦のエネルギーを流用するので、タ用はできない。
プロテクト・フィールド
艦全体を覆うことができるエネルギー障壁。
艦の基本防御兵装である。
実弾、エネルギー兵器などを無力化、軽減することが可能。
コロナキャノン
太陽のエネルギーを利用し、強力なエネルギーを発射する、コスモ・フリューゲル最大の兵器。
肝心の太陽エネルギーのチャージなしでは撃つ事ができないが、艦航行中から太陽エネルギー自体はチャージできる。
威力はすさまじく、理論上では核ミサイルを越える。
連発できないのと、発射後、艦がしばらく膠着してしまうのが難点。