性別
年齢 23歳
身長・体重 159cm・54kg
スリーサイズ 79/56/81
搭乗機 SUDDEN DIVER「竜胆」
所属 AAF 特殊遊撃戦隊「レイヴン」
CV 高山みなみ
戦闘BGM Garnet Moon
Leave all Behind
PROUD OF YOU

「こちら『レイヴン』。これよりイクリプスミッションを開始する」
「レイヴンなら、このくらいは当然だ」
「地球が滅ぶ? だからなんだ。知ったことか」

名前は漢字で書くと深山鈴理。コールサインは 「レイヴン4」
選りすぐりのエースばかりで構成された特務遊撃戦隊「レイヴン隊」の空軍パイロット。階級は少尉。後に中尉に。
「レイヴン」に所属する者は通常の指揮系統とは別で動いており、パイロットの独自判断による作戦行動が許可されている。むしろ、それを目的としてい部隊と言ってもよい。
《フロート》内の地球軍基地である戦闘コロニー『ハイランダー』に配属されているエリート中のエリート。モビーディック級次元航行艦『イザヨイ』を旗艦とする第四番遊撃艦隊と共同作戦を行うことが多い。

AAF入隊のきっかけは不明。
しかし、過去になんらかの犯罪歴があり、刑務所に収監される代わりにAAFへ入隊したことは確からしい。
わずか一年ばかりの訓練期間で実戦に出されたが、実力は古兵が揃うAAFでもトップクラス。レイヴン戦士として濃度の高い戦闘経験からくる堅実さを持つ一方、予測不能の戦術を発想する柔軟さもある。彼女の戦闘データからアトラスの新しいマニューバが発見されることもあった。
戦闘技術そのものも高いが、なによりも生き抜こうとする精神力・直感力が特に優れている。自分の身に迫る危機を無根拠でも察知する戦闘勘は、スパコンの演算やベテランの経験則を超え、未来予知じみた精度で的中する。
過去、生還不可能と思われた状況を次々と覆し、あらゆる戦場で勝利してきた。
精神、肉体、技術、経験、直感力、etc・・・あらゆる面で高度にまとめられているため、 {「最強の戦闘マシン」}と呼ばれる。

歳の割にドライ……というより、周囲に対してひどく無関心。
他人にも戦争の行方にも興味がなく、己の愛機にしか心を許さず、生き甲斐は愛機とともに飛ぶことのみ。任務をこなして戦果をあげるのも愛機から降ろされたくないからで、地球がどうなろうと別にどうでもいい。むしろ、AAFの尽力と犠牲によって成り立つ平和をのうのうと謳歌する地球の住人達を心底嫌っており、早々に滅んでしまえばいいとさえ考えている。
生き残るだけの価値があるのは、実際に戦いの場にいる人間だけだというのが持論。他のパイロットに関心こそ示さないが、鈴理なりに評価はしている。

長い黒髪をポニーテールにして纏めた美人。が、色気は皆無な上に振りまく気もない。オマケに空いている時間があれば戦闘に出るため、風呂にも入らない。
時間の余裕がないということもあるが、本人が 風呂なんて別に入らなくてもいい と考えているので、時間が空いていても入らない。服も洗濯しない上に着たきり雀。予め慣れておかないとむせ返るほど 体臭が獣臭い

また、「レイヴン」のコールサインはスーパーエースの称号と言っても過言ではなく、 任務外でも彼女のことを「レイヴン」と呼ぶ者は多く、コールサイン以上にニックネームとして定着している
華奢な見ために反して、体力的には大の男よりもずば抜けており、パイロットを使い潰すとまで言われるカスタムATLAS「SUDDEN DIVER」を愛用。
初めはただのマシンとしか見ていなかったが、次第に愛着を持つようになり、後に 恋愛対象 *1 となる。
今では愛機という枠を超えた執着を見せており、竜胆の前では 初心な生娘のように顔を赤らめたりする。 ほとんど病気と言っていい。
任務以外の用事がなければ愛機に付きっきりで、睡眠もコクピットの中でする。
もしも愛機が破壊されるようなことがあれば、鈴理自身も死を選ぶだろう。


+...
平行世界における宮間 鈴童?である。
当然ながら、己に課せられた呪われた生涯など当人たちは知る由もない。
両者とも愛機に強く依存している点では同じだが、共感よりも嫌悪感が勝ると思われる。


+レイヴン隊とは?
単独での敵勢力の強襲・制圧を目的とした特殊戦隊。17年前に設立され、現在は9人が所属する。
広大な《フロート》世界において、広範囲に分布するイクリプスに対応するべく設立された、スーパーエースばかりが集められた最強の部隊。わずか9名ばかりの小規模部隊だが、その戦力・影響力は軍団レベルである。
隊の専用機として高性能(ハイエンド)のマシンであるSUDDEN DIVERが与えられている。
その性質上、「渡り鴉」の名に違わず各地を転戦し続けることで知られている。単独での作戦を主とするため、一つの戦場に二人以上のレイヴンが見られることは極めて稀。コールサインをナンバーまで呼ばれない理由の一つでもある。

他のレイヴン隊メンバーとは「レイヴン2」以外には一度も顔を合わせたことがなく、他のメンバーは書類上のデータでしか知らない。これはレイヴンが必要とされる特殊作戦が多すぎて集まる暇もないことが大きい。
また、通常の指揮系統とは別に存在しており、隊員は階級に関係なく独自判断による作戦行動を取ることが許可されている。これは、たった一人で軍隊と同様の扱いを受けるだけのエースが揃っている、ということである。

余談だが、非常に高い生還率を誇るレイヴン隊の中で「レイヴン4」だけは戦死による入れ替わりが激しく、鈴理で 11人目 の「レイヴン4」になる。

+∞ジェネレーションの立ち回り
イクリプスに汚染された暴走戦艦ハンニバルを追撃するべく、時空の穴を抜けた際、∞ジェネレーションの世界に現れてしまった。

時空破壊による多元世界誕生後、第四遊撃艦隊旗艦『イザヨイ』ともども、ランド達民間協力者も交えた特殊部隊「ゼウス(仮名)」に参加する。
若手のエースパイロットということもあり、カイやギリアムといった連邦軍の上官から戦闘経験の足りない民間出身パイロット達に技術指導を頼まれるが聞く耳もたない。

「知ったことか。指揮系統を勘違いしてるぞ。私はAAFの軍人だ」

また、地球の人間を嫌っているため、戦う動機が「人類の未来を守る!」「地球の平和を守る!」といった人間には、どこか冷めた目を向ける。

「未来がどうの、人類がどうの、ご大層なことだ。戦争になろうと、人が死のうと、明日は来る。違うか」
「戦いもしない奴らを守ってどうなる。なんの役にも立たん。いない方がまだマシだ」

AAF自体も時空破壊後に発足された地球連邦軍からの協力要請を受けはしたものの、「一個艦隊とレイヴン一人貸してやるからそれで我慢しろ」と、積極的とは言い難い対応をしている。
そのため、地球連邦軍のタカ派はAAFに対して強硬策を辞さない構えを示したが、その返答としてAAFは連邦上層部に連邦内部の機密データをハッキングして公開。高度な電子戦能力を持っていることを示し、迂闊に手が出せないようにしている。
それからは比較的穏やかな交渉が進められているようだが、水面下で一進一退の情報戦が交わされている模様。

+他キャラとの絡み
必要以上に他人と慣れ合わないので、ちょっと孤立するかも? 民間人や新兵ばっかりの味方部隊にちょっと危機感。
序盤は参入しても、味方部隊のそれとは別にレイヴンとしての任務があるため、出張続きのお父さんみたいに頻繁に他の戦場へ行く。同じ作戦への参加自体は少なくなるが、味方部隊にはちゃんと毎回帰ってくるので、艦内での絡みは可能。
他者の生命など省みず、どんな戦場でも一人で戦おうとするので、カズマとは反りが合わないかも。
小さい子供にはあんまり抵抗しないので、ミヒロに風呂に入れさせられるイベントとかできそう。

「子供は嫌いだ。私が断れないと知っていて、無理難題をふっかけてくる」