アリス(∞PCC)

 

性別
年齢 20
   
   

「オリンポス教会イギリス本部特務部隊隊員アリス・トリストと申します。どうぞよろしくお願いします♪」

「七転八倒!つまづいたって、何度でも立ち上がるのが教会魂です!」

「デンジャー!デンジャー!街角に素敵なケーキ屋さんを発見!しかし私は絶賛ダイエット中!さぁ、少女アリスの運命やいかに!?」

「“この炎”は―――大切な皆を守るための能力(ちから)です!」

 

 

虹色の炎使い。『アリス・トリスト』の表側。


おだやかで仲間思いな少女。
常識人かと思いきや、実は天然。他人とズレている部分があり、時たま突拍子もない行動をすることも。
戦いを決して好まず、臆病な面も見せるが、芯はしっかりしており、いざという時には勇気ある姿勢を見せる。
誰に対しても敬語で話す。しかし、特に仲の良い相手に対してだけは、くだけた口調になる。


髪は橙色。瞳の色はルビー色。
オリンポス教会イギリス本部の隊員で、エイトヴィーとは旧知の仲。


内に高い魔力を秘めている。神術使いで、属性は炎。
彼女が扱う炎は、特殊な力を持った虹色の炎であり、彼女はこれを『虹炎<レインボウ>』と呼ぶ。
肉弾戦は苦手なため、戦闘では『虹炎<レインボウ>』による遠距離攻撃や支援に徹する。

 

▽アリス・トリスト▽

 

『アリス・トリスト』は、一つの身体に二つの人格を持つ少女だった。
先天的なものではない。
過去、辛い出来事を経験し続けた彼女が、瓦解しかかっていた精神を保つため、また辛い出来事を乗り越えるために、自分の人格を二つに分けたのである。
二つの人格の内、それまでの『アリス・トリスト』の性質を強く受け継いだ表の人格を『アリス』、
普段は内に潜み、必要な時のみ入れ替わる裏の人格―――『アリス・トリスト』がかつて、心の奥底で願っていたことを体現するべく生まれた人格を『ルナ』と呼び、彼女達はそれぞれの存在を区別していた。

 

▽神術▽

 

『神術』とは、魔力を用いて、自然に存在するありとあらゆる要素を、自在に生み出し操ることの出来る能力のことである。
神術使い一人一人には、それぞれ最も相性の良い要素―――いわゆる『属性』が一つあり、その『属性』を用いた能力しか行使出来ない。
まれに二つ以上の『属性』を持つ神術使いもいるが、そういった者は『天才』、あるいは『外道』のどちらかである。
『天才』は先天的に二つ以上の『属性』を持つ者、『外道』は他の神術使いから能力を強奪した者のことを言う。

 

▽虹炎<レインボウ>▽

 

アリスが扱う、虹色に煌めく炎。それ自身が高い魔力と高い火力を誇っている。
能力使用の際、アリスの橙色の長髪が、『燃え上がる炎のような紅色』に染まる。


『ありとあらゆるものを燃やし尽くす』ことが出来る。
それは何も、実体のあるものだけに限らない。
『霊』のような実体のないものや、『呪い』などの呪術・魔術的なものに対しても効力を及ぼすことが可能。


実は、この『虹炎<レインボウ>』と、ルナの扱う『七炎<セブンス>』は、能力的には同じであり、
ただ使い手であるアリスとルナが、別々に呼称しているだけであったりする。

 

▽オリンポス教会▽

 

あらゆる事件―――特に、一般警察の手には負えないような、『魔術』、『異能』などが関わる事件を解決するための秘密組織。
表向きは普通の教会として機能しているが、裏では所属する隊員達が、日々、与えられた任務をこなしている。
イギリスにある教会を本部とし、その他各国に多くの支部がある。


『多元世界』誕生の折、物語の舞台となる”混沌の大陸”に、イギリス本部を含む、いくつかの支部が組み込まれている。