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クレオパトラ・ダンディ・Ⅲ世

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クレオパトラ=ダンディ=Ⅲ世 (Cleopatra=Dandy=Ⅲ)


種族 認めたくないけど人類
種類 規格外の変態
性別 クレオパトラ
年齢 永遠の20代
身長\体重 189cm・145kg
スリーサイズ ぼん・きゅっ・ぼん
搭乗機 ゲシュペンストDC(ダンディ・カスタム)
所属 ダンディ・オブ・ザ・ピープル(所属員1名)
コールネーム 究極の漢気(パーフェクト・ダンディ)
CV 田中 天


「ドゥァァアアンディに生きる!それが私のジャスティスよン♪」
「ごるぅぁああああ!誰がオカマですってぇええ!私は両方の性別を制覇した存在よン!一緒にしないでッッッ!!」


その者、金色の髪にして見事な黄金比で編み上げられた縦ロール。
白磁のように艶やかな肌に、透き通った海のような碧き眼。
盛り上がった大胸筋に、丸太のようなぶっとい手足。
眉毛にまで届くマスカラに、ぷるるんとたわむ唇。
そんな美の神がごとき姿を見て、人は彼(彼女)をこう呼ぶ。化けもry……ダンディと。
奇怪な見た目と、奇抜な雄叫びと、奇妙な笑い声と3Kの揃った彼(彼女?)ではあるが、とある男と出会う事により、その存在を危うくされそうになる。

『ザ・ヒート』。彼の魂の込められたヒート・スマイル。それは『熱い』という完成された美を化粧もせず、ただサムズアップして笑うだけで行うのだ。
その笑顔にダンディは一瞬ながらも心を奪われてしまった。純粋に美しい、と。
故に、ダンディは(一方的に)彼をライバル視している。
だが、前述したように、彼に感服した意識も何処かに残っているので、同じ美を追求する者(一方的に)として戦友(とも)と認めている節も見られる。
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