レミリア・バンディ




性別
年齢 17歳
搭乗機 紅月
ICV 水橋かおり
初登場作品 ∞-PLUS+CROSS×CHAOS

「この私に当てようなんて、500年早いわよ」
「私、残酷でしてよ? 穿て、アルトネーゲル!」
「とっておきを見せてあげる。受けなさい、スカーレットディスティニー!!」

アーシアの養女。紫の髪に紅い瞳をもつ。
元々は赤子のころに両親に捨てられ、孤児院に拾われて育てられていた孤児。
しかし、5年ほど前にアーシアと養子縁組を組み、アーシアの養女となる。
引き取られた当初はそりも合わなかったが、いくつかの出来事を経て現在は多少素直でないところもありながらアーシアを母と認め、慕っている。
性格はプライドが高く結構我儘。アルヴィン達に対して偉そうな態度をとることもあるが、偶に琉璃の一言で黙らされたりもする。
身体能力も高く、誰に習ったわけでもないのに高水準の格闘技術を習得している。
メルディアナ達と旅行に来ていた際にナムリアとの戦闘にアーシアともども巻き込まれ、なし崩し的にアルヴィン達と行動を共にするようになる。
そして、訪れたトランシルヴァニアで、自分を呼ぶ声(ICV三石琴乃)に導かれ、「月」の綺体「紅月」と出会う。
それまでにナムリア達の力を見、ちょっとした無力感を感じていた彼女は、紅月に乗り込むことを決め、アルヴィン達と共に戦いに身を投じていく。
年齢の割に若干発育不足なところがあり、本人もかなり気にしており、指摘されるとキレる。
紅月を動かすために必要な「 エレメント 」は『 』であり、『 』の「 エレメント 」を持つレミリア以外には動かすことができない。
アーシア&メルディアナからは「レミィ」、アルヴィン達からは「レミ姉(れみねぇ)」という愛称で呼ばれるが、他人からそう呼ばれることは嫌う。

+ネタばれ注意
当初は持ち前の格闘センスもあってか戦闘も十分にこなせていたのだが、ナギサ操るブリッツガイストとの戦いでピンチに陥り、諒操るブリーズエンペラーに助けられる。
諒を仲間に引き入れたのは実はレミリアであるが、最初は諒の悪癖を知らずに引き入れたため、彼がメルディアナに手を出そうとしていることを知った時は呆れてしまった。
その後、諒が義母であるアーシアに近づこうとしているのを知り、それを妨害すべく様々な手段を巡らす。

「いい加減あきらめなさいよ!」
「お前にそんなこと言われる筋合いはないね」

そんな感じで普段は仲が悪く、されど戦闘となると突撃役:レミリア・フォロー役:諒といった感じで連携が取れていた。
そんな中、徐々に才能を開花させていくアルヴィンに対して焦りの様な感情を抱き、また自分よりも上の操縦技術を持つ諒に対しても嫉妬の感情を持つにいたる。
なんとか自己鍛錬で埋めようとするもうまくいかず、強いストレス状況にあったときに諒からのアドバイスを受けるたびに技術が向上していくのを実感し、諒に感謝の念を抱くとともに好意を抱き、それが恋心へと育っていく。
ただ、彼女自身が恋愛初心者だったことや、なかなか素直になれないことが災いしてか、なかなか想いを告げられずにいた(不器用なアプローチは繰り返していたが)。
そして最終決戦の直前、諒からプロポーズ同然の言葉(とレミリアは思っていた)を受け、涙する。
だが現実は非情にも、レミリアの手から諒を奪い去ってしまう・・・。

「そ、そんな・・・。嘘でしょ? 返事をしてよ、諒ーーーー!!」

しばらく茫然自失のレミリアだったが、同様に愛する存在がいなくなったメルディアナの叱咤を受け、再起。
ロキとの戦いでは、諒を嘲笑うロキに対して激高し覚醒。紅月の持つ隠された能力を用いて超重力の罠を破り、ロキにとどめをさす。
ロキを倒したものの、改めて既に諒がいないことを実感するレミリアだったが、そこにひょっこりと実は生きていた諒がナギサとともに登場。
レミリアは周囲の人目も気にせず諒に駆け寄り、その胸のぬくもりを感じながら嬉し涙を流すのであった・・・。

「馬鹿!馬鹿!諒の大馬鹿ぁ!」
「言っただろ、俺はお前以外と添い遂げるつもりはねぇって」
「五月蠅いわよ、この馬鹿!! 人がどれだけ・・・ッ!」


戦争終了後は諒と結婚し、アーシアや何故か転がり込んできたナギサとともに幸せな家庭を気付いているらしい。
噂によると妊娠したとかしないとか・・・?

+没セリフ等※ネタまみれ注意
「受けなさい! 神槍『スピア・ザ・グングニル』!!」
「さあ、讃えなさい・・・! あの禍々しい紅い月を!!」
「月の力、受けてみなさい! サテライト・キャノン! いっけぇぇぇ!」
「モ、モケーレムベンベ? ・・・なんかいやな記憶が」
「う、う~☆」