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天世始 華美(テンゼシ ハナミ)

 

性別
年齢 16
搭乗機 赤煉        
   
   

 

鬼士『赤煉』に搭乗する、人間の少女。
くれはの下に召喚され、無理やり戦わされている。

 

元来、明るく優しい少女だった。
が、くれはの下に召喚され、『赤煉』の搭乗者として戦わされて以来、
鬼士の力の強大さと、自分が正真正銘命懸けの戦場に立たされているという事実に恐怖し、怯える日々を過ごしている。

 

戦いに際しては、主に武術を使用する。
命懸けの戦いに怯えているからこそ、その力を十二分に発揮出来ていないが、実はかなりの使い手。
くれは曰く「鬼才」。

 


▽天世始家▽

華美の実家は、軍と繋がりのある名家。
天世始家の人間は、代々、ある者は優秀な兵士として軍部で高い地位を築き、ある者は商人として軍を援助していた。
多くの分家があるが、華美自身は大元の、宗家の娘。
宗家の人間として、幼い頃より厳しい教育を受け続けて来ている。
そこに華美の意思はほとんど無く、彼女はこれまで、言わば宗家に決められた人生を歩んできた。
16歳であるが、実は既に、嫁ぎ先も決まっている。


ただ、この多元世界において、天世始宗家がどこにあるかは不明。
この”混沌の大陸”の大陸の中にあるのか、外にあるのか。
あるいは、多元世界の中に、そもそも組み込まれていないのか。
華美自身が、突然くれはの下に召喚されたということもあって、彼女自身もそれは分かっていない。

 


▽あらすじ▽

天世始宗家の人間として、厳しい教育を受け続けてきた華美。
両親の勝手な都合で、間もなく許婚の元に嫁ぐことになった彼女は、最後の思い出として独りで旅に出る。
旅の途中、謎の光に包まれ、意識を失う華美。
次に眼を覚ました時、華美の眼前にいたのは、『くれは』と名乗る紅い女性と、紅の鎧を纏った鬼。
そして、くれはは告げる。「『鬼士』と共に戦え」、と。
わけの分からぬまま、しかしハッキリと拒否する華美。だが、くれははそれを許さない。
暴力で彼女を抑えつけ、無理やり『鬼』の中に連れ込む。
動き出す、紅の鬼。
そして―――華美は対峙する。
突如現れた、蒼き鎧を纏いし鬼と―――