『磔刑の丘(ゴルゴダ)』騎士団

 
聖十字教団が保有する、神意執行を使命とする騎士団。紺色の聖衣を纏っている。
全世界に散らばり、陰で暗躍する団体の為、正確な数は把握されていないが、
その総戦力はオーヴァルラントの極光騎士団をも上回るとされる。
表向きは『福音の鐘』騎士団と呼ばれ、
天災や戦災で被害を受けた国家の復興や人道支援、
食料や医療の提供などの慈善活動を行っている。
だが、その真の存在意義と行動目的は、人類以外の種族の排斥および抹殺にある。
特に魔族に対する敵対意識は強く、
汚れた血を持つ種族として街ごと虐殺する事も珍しくない。
甲冑や鎚矛(メイス)で武装した『ファーザー』『マザー』と、
魔術による後方支援を行う『ブラザー』『シスター』に分けられる。
普段は、ただの神父やシスターを装って各地に潜伏している。
騎士団長および総司令官はペルガモット・ルナティスタ。