コクーン

 
デア・クリュスタロス聖晶王朝が使用する結晶体兵器群の総称。
基本的には、全長5メートルほどの小型結晶体兵器を指すが、
それらが連結・融合する事で、巨大結晶体兵器『結晶獣(オルトロス)』へと変わる。
なお、その全てが『コア・コクーン』を動力源および思考回路とする無人兵器で、
パイロットはおらず、司令塔たる神官の命令を受けて動く。
コクーンのレベルが存在し、
数個の結晶『第一階(ベン)』→コクーン同士の連結『第二階(デュオ)』→
複数コクーンの融合『第三階(トリス)』と、集合を繰り返すたびに強くなっていく。


コクーン・プラーグマ

コクーンの中でも、戦闘兵器として最もシンプルな形状を持つ。
複数の八面体結晶で構成され、中央部に紫色のコアが存在し、その上下に八面体の結晶。
それを取り巻くように複数の結晶が円環を成している。全長は5メートルほど。
コクーンとしては最弱だが、その分大量の数が存在し、
いざとなれば互いに連結してより強力なコクーンに、
さらには多数が集合して『結晶獣(オルトロス)』になる事も出来る。

<特殊能力>
Cフィールド:機体前面に展開する、物理・光学エネルギーを拡散させるバリア。
 一体では弱いが、複数が集まればより展開範囲と防御力が増す。
<武装>
プリズムレーザー
プリズムレーザー(集束):複数のコクーンが集まって、レーザーを同時発射、一点集中させて敵を破壊する。


コクーン・ピュール

炎の特性を与えられた、赤色のコクーン。
プラーグマと比べても、耐久性や攻撃力が増している。

<武装>
フレイムシューター


コクーン・プテリュクス

複数のコクーンが連結して、翼を生やした鳥型となった姿。
『第二階(デュオ)』にあたる。
空中戦を得意とし、高速移動をした後結晶体の翼で敵を切り裂く。

<武装>
コクーンバレット:結晶体をミサイルのように発射する。
プリズムレーザー
プテリュクス:翼による斬撃


コクーン・カウリオドゥース

コクーンの連結体で、『第二階(デュオ)』にあたる。
恐竜の頭蓋骨を思わせる、牙の生え揃った頭部に、
曲がった爪の如き脚部が虫のようについている。地上戦用の機体。

<武装>
カウリオドゥース:口から結晶の牙をミサイルの如く発射する。
カウリオドゥース・エポドス:大きな口を開いて敵を噛み砕く。


コクーン・ケラス

コクーンの連結体で、『第二階(デュオ)』にあたる。
頭部に大きな角が生えた、サイのような外見をした個体。
四速歩行で、地上戦用の機体。

<武装>
コクーンバレット
ケラス・エポドス:角を構えたまま突進する。