星拳鋼神バベルデウス ストーリー

 

太陽系第3番惑星・地球。
人類の科学は発展を続け、母なる星を離れ宇宙へと進出するようになっていた。
そんな中、突如としてもたらされた、異星人による宣戦布告。
『デア・クリュスタロス聖晶王朝』を名乗る彼らは、地球に対して全面降伏を勧告。
地球側はこれを拒否し、ついに異星人との戦争が勃発してしまう。
クリュスタロス王朝は、『コクーン』と呼ぶ結晶体兵器を送り込み、侵攻を開始。
人類も火星において絶対防衛ラインを敷いて死守する。
激戦の末、地球軍はコクーンの軍勢を撃退するも、
軍隊の90%が壊滅するという苦い結果に終わる。
さらに、撃退したのは先遣部隊に過ぎず、
2年後、この数倍の戦力を誇る本隊が来襲すると予告が、異星人側より伝えられる。
もしそれが事実なら、今度こそ勝ち目が無い・・・
同時に起こった地球圏内の混乱もあり、人類全体の意思の統一も進まず、
連邦側は来たる2年後に対して、決定的な打開策を打ち出せずにいた。

しかし・・・一部の有志により、希望の芽は着実に育っていた。
地球連邦のある高官が、各分野におけるスペシャリストを集めた地球防衛組織『マクスウェル』を設立。
民間企業の協力の下、来たる2年後に備えて着々と軍備を進めていく。
そして、ある天才科学者の手により、超金属『バベリウム』をコアとしたスーパーロボット『バベルデウス』を開発。
地球防衛の切り札となる。

やがて、三人のパイロット(+1)を得て完成したバベルデウスは、
ついに襲来したクリュスタロス王朝軍の第一陣を見事撃破。
『マクスウェル』は、地球防衛組織としての地位を確固たるものとする。
蒼き地球を護る『鋼の救世主(メシア)』バベルデウスの戦いが、今ここに始まったのだ・・・

 

いつ終わるとも知れぬ戦いの中で、次第に彼らは、世界は、

遙か太古より続く巨大な陰謀の渦に飲み込まれていく…