風峰雪子(かぜみね・ゆきこ)

性別
年齢 不明
登場作品 巷説修羅剣客伝

 

真・モンゴル帝国の草原地帯に住みかを置く妖狼一族の姫で、蓮丸の許婚。青い短め髪と草原のように蒼い瞳が特徴的な幼女だが、人間の姿になれていないのか、妖怪時のなごりである尻尾と狼の耳だけは残っている。
性格は、見た目に反してしっかりしており、義理堅く、恩を受けた相手には信頼を寄せる。
彼女の能力としては、「風」を操ることができる。彼女の認識する「風」と、一般に認知される風はその性質が異なり、真空中ですら「風」を操つる事が可能。
蓮丸との許婚の件については、かつて蓮丸が赤ん坊の頃に、不治の病にかかった際、両親が、蓮丸を婿に差し出すことを条件に、妖狼族の長に頼み込んだのが発端となっている。ちなみに、妖狼族にとっての結婚とは、花嫁が愛しい男を喰らう事であり、それによって、子孫を産んでいく。