聖十字(サンタクルス)教団

 
遥か古の時代……『魔王』が滅びた後に発祥した、『神』を信仰する宗教団体。
その教義は善なる神を崇拝し、魂の救済を求める事に集約される。
エステレラ全域に広く浸透している巨大宗教で、人々の生活や価値観に深く根付いている。

国家の形態は取っていないが、信仰する国家は世界中に存在し、
規模で言うならば人類最大の勢力と呼べなくも無い。
聖地はヴェルテニア地方の聖都ダルナで、
教皇や枢機卿ら教団の最高幹部がそこに集まっている。
人類の恒久的な平和、および、それを脅かす魔族の絶滅を掲げており、
魔族にとっては最大の仇敵と呼べる存在である。
<夜(ノクティス)>とは、数百年もの長きに渡って争ってきた宿敵同士。
また、教会の教理に反する人間も異端者として蔑視しており、最悪抹殺の対象となる。
特に異端審問局に所属する異端審問官たちは恐るべき戦闘能力を誇り、
徹底的に異端者を滅ぼそうとする姿勢は、魔族からも恐れられている。
現在は、魔族の国家の存在するカプト大陸に注目しており、多くの異端審問官を派遣している。
 

 

○聖霊力
 
聖十字教団の騎士や異端審問官が扱う特殊な属性
他の属性相手だと全て一律の効果を発揮するが、魔族に対してのみ強力な毒性を帯びる。
魔族を滅ぼす為に人類が生み出した猛毒であり、弱点となる属性は存在しない。
戦士の数では劣るはずの聖十字教団が魔族と互角以上に渡り合える理由となっている。