※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

オリジナル=ワイズマン

 

 

【ネタバレ情報】

 

WMCの最高意思決定機関。
そして、このオリジナル・ワイズマンこそが
欠番となっていたアルカナ・フォースNo.XXⅠ『世界(ワールド)』である。
WMCの頂点とは、『元老院』と呼ばれる
複数の実力者によるグループと思われていたが、
それは偽りの情報であった。
その正体は、ある意思の下に結集した古代人達の思念統合体。
中心となったのは、全ての魔道の祖となった初代ワイズマンであり、
死後も残った思念が、
永劫に知識を求め続ける魔術師達の思念を取り込み、
意思を持った思念統合体となって世界に影響を及ぼすようになった。
 
そのベクトルは魔道の発展のみに向けられ、
その為に長きに渡って世界の戦争をコントロールしてきた。
代々、特に魔道に秀でた人物を『当主』に選び、
その人物に計画の実行・指揮を執らせていた。
当代ではギデオン・ワイズマンが当主にあたる。
 
当主とオリジナル・ワイズマンは存在レベルで同一化しているものの、
当主が死んでもオリジナルは滅びる事は無い。
しかし、唯一の例外が響夜の持つディス・パテールの鎌であり、
これは別次元よりもたらされた『この世ならざるものを切り裂く鎌』だからである。
ギデオンは、響夜に斬られる事で
新たな当主となった自身をワイズマンの意思ともども完全に消滅させ、
歪んだ魔道の歴史を終わらせようとした。
 
彼の思念は古代魔器『運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)』の中に
データとして残されているが、それさえのかりそめの居場所に過ぎず、
真のオリジナル・ワイズマンは物質概念を超えて、
この世界と半ば融合している。
その為、ワイズマンの思念の消失は世界の崩壊の危機に繋がる。
これまで、ずっとWMCが反抗できずにいたのは全てこの為である。
 
しかし、この時のためにバラティエ教授の開発した次元制御装置や、
ジュリアーノの古代魔器『サトゥルヌスの盾』により、世界の崩壊は食い止められる。
 
だが・・・・・・