ディアプロシア=メリエンデール


性別:女
年齢:不明(外見は10代半ば)
所属:ドルチェツァ
称号:暗闇を映す鏡(ダークネスミラージュ)
武器など:銀のレイピア、魔器『ミクトランの魔鏡』
愛称:ディア
ICV:小林沙苗

ドルチェツァ最高幹部・エゼクトレの一人。愛称はディア。
肩まで伸ばし、ややカールをかけた黒髪に、深い青色の瞳を湛えた美少女。
性格は大変明るく、普段の振る舞いからは年相応の少女にしか見えない。
しかし、彼女は人間の負の部分・・・憎しみ、妬み、狂気といった醜い感情を好み、
それを観察・分析する事を生き甲斐としている。
具体的には、興味を持った対象を精神的・心理的に圧迫して、
破滅に至る寸前まで追い詰める事を好んでいる。

自称・『美人女子高生テロリスト』。
表舞台には出た事が無いが、他のエゼクトレと同様、これまでに様々な犯罪・争乱に裏から手を貸してきた。
直接表に出て活動する際は、『ディア・メイシス』という偽名を好んで使っている。
“暗闇を映す鏡(ダークネスミラージュ)”の称号を持ち、
力や技で戦うのではなく、魔器『ミクトランの魔鏡』を用いて、
相手の精神的外傷(トラウマ)をあぶり出し、内側から突き崩す戦法を好んで使う。
普段は十代の少女が着るようなカジュアルな服装をしているが、
基地内や戦闘時には、黒いブレザーの制服を軍服風にアレンジした衣装を着用している。
腰には銀色のレイピアを刺しており、多少は剣術も使えるらしいが、
その本領は魔器を用いた幻覚戦術である。

○ミクトランの魔鏡

ディアが所有する魔器で、“鏡”の特性を持っている。
その能力は多岐に渡り、自らの鏡像を作り出す、自分の姿を別人に変える、
相手に死に至る幻覚を見せる、心奥に眠るトラウマを具現化させる、などの用途が存在する。
相手を肉体的にダメージを与えるのではなく、精神的に傷つける能力が多い。
一定の形は持たず、ディアのイメージに従い自在に姿を変える事ができるが、
通常は、ディアが持つコンパクトの鏡の形状を取っている。
素材は『鏡』で、秘めたる魔性もまた『鏡』。

 

 

【ネタバレ情報】

 

かつてはスラム街の出身で、ヨシュア=ウェブスターを含む、多くの子供達のリーダー格だった。

だが、彼女はそれを常々不満に思っており、やがて彼らを捨て石にすることでスラム街を脱出する。

後にヨシュアと再会、因縁の対決を繰り広げるも終始翻弄し、最終的には逃げ延びる。